116 【突発百合村】堕天の泉
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……クリス、おはよ?
[淡い覚醒の中、微笑みを向けて。 きれい、という言葉にきょとんとした]
ありがとう…… クリスもきれい、よ。
おかしいなぁ―― クリスと一緒にいたら情が移っちゃうって 思ったばっかりなのに。
[誰もいないのをいいことに、そっと攫うように唇を交わして。]
(-196) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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おはよー……
[ いまだ覚醒しきらない頭で返事をして]
志乃ちゃんはねー、髪もサラサラで、お肌も白くて綺麗なの ん……ふぁ……志乃ちゃん、ぎゅーってして?
[ 唇が重なると心地良さそうに声を漏らし、 甘えた声で抱擁を求める]
(-197) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 21時頃
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そんなに褒めても何も出ないわよ? 嬉しいけど、ね。
[照れてほんのり頬が朱に染まる。 抱擁を乞われれば、クリスの身体に手を回し ぎゅ、と抱き寄せる。]
……あったかい。 クリスとこうしてると、心がふわふわして 不思議な気持ちになるの。 今まで知らなかった、――とってもあったかい気持ちになる。
(-198) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
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えへへ、志乃ちゃん好きー 志乃ちゃんいい匂い……
[ 顔を綻ばせて腰に手を回す、密着して体温を感じる またうとうとと眠くなりそうな安心感と温かさ]
あったかいねー ……不思議な気持ち? クリスも志乃ちゃんと居るとねあったかくてすごく落ち着くの でも落ち着きすぎて眠くなっちゃう、 ずっと一緒がいいのに変な感じなの
ん……クリスの特別、志乃ちゃんだったらいいな……
[ ぎゅっと腰に回した腕に力を込めて もっと志乃の体温を感じようと唇を重ねて、 ポツリと漏らす]
(-199) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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/* クリスは割と志乃ちゃん好き好き光線出てると思うんだ でもクラリスとの行方も見たい、割とクリスって小悪魔
(-200) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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私も、クリスが好き……
[言われた言葉、全部全部、そのままお返ししたいくらい。 金色の綺麗な髪、透き通るような白い肌、天使の優しいの香り。 感じる度にドキドキする。]
……寝かせないんだから。 でも私の傍で安心してくれるのは、嬉しいわ。 そうね、ずっと一緒だったらいいのに……
ン、っ……クリス……
[腰に回された手に少しぞくっとして、 甘い吐息を漏らしながら唇を重ねる。 ちゅ、と軽く啄んでは、舌でクリスの唇をなぞり]
―――特別は、貴女の心が決めることよ。
(-201) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/* Music Wizard of OZを見て泣きそうになってたわ…… BGMにしようと思ったら見入ってたっていう。ごめんねw
はぁん、クリス可愛い可愛い 落ちそう。
(-202) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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あはっ、好き好き同士だねー
[ 柔らかく笑みを浮かべて、唇を何度も啄む]
森にあるおっきな木よりも安眠効果が高いって思うな 大丈夫だよ、クリスは志乃ちゃんと一緒に居るもん
んっ、志乃ちゃ……ふぁ……
[ 唇を舐られるとゾクゾクと背筋が震えて 毛布を被りながら熱っぽい目で舌を絡ませる]
……クリス、頭は良くないけど 志乃ちゃんの事は一生懸命考えたいって思う
(-203) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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ええ。初めての事だから驚いたけど…。 でもスージーが私の嫌いな事するわけないもの。
[気に入ったと言って良いのだろうか。 でも気持ち良かったのだから悪い事ではない筈だ。 スージーにいつもの笑みを向けたつもりだが、 口元と目元はほんのり天使の純粋なものではない色を添えていた]
ええ。また……。
[そのうちずっとしていたいと思うのだろうか。 今はそこまで考えずに、ふるりと震えて顔に 擦り付けられたスージーの肉を猫や犬が懐く様に 目を細めて喜んだ]
ええ、そろそろ行きましょう。
[顔に付いた体液は少し苦い匂いがした。 どうしてマシュマロの香りじゃないのだろうと 少しだけ不思議に思いながらも、足は神殿へと]
(-204) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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― 夢の花園 −
[神殿へ戻る為に起き上がり、 スージーと共に歩き出そうとするが、 その足元は何処か夢心地で頼りない。 草木とスージーの布団で転がり過ぎて、痺れてしまったか]
あはは、歩きにくい。
[こてりと、こけても楽しいと思い切り笑いだす]
(101) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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ふふ、おかしい。 足がふらふらして力入らない。
[それが何故なのか、今一つ理解出来ないが、 何故か楽しいとくすくすと]
(-205) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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うん。好き同士。嬉しい。
[クリスの柔らかい笑み、屈託のないところ どきどきさせる理由がありすぎて、それなのに安心して。 不思議――]
じゃあ眠れない夜には、私のところに来てね。 クリスが眠りにつくまでずっと抱いてあげる。 ――うん、傍にいて…
[熱っぽい視線で見つめられると、その熱が移ってくるようで。 クリスの唾液も、舌も、全部全部吸い取ってしまいたい。]
は、ぁ……。すき……。
――私も考える。クリスが私の中でどんな存在なのか。 お互いの思いが通じたら、どんなにいいかしら。
(-206) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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歩けないなら飛べば良いのよね。
[私達天使だったと、 笑いながら羽根を広げて神殿へと向かおうかと。 髪に挿した小さな花は見たくないものを見ようとしない 弱い私の心を示す様に変わらぬままだった]
(102) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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2日目の最初の方で、志乃がスージーに喰われていると。 知らぬ間に蔓延してそうですよ♪
(-207) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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うふふっ。そーね、そろそろ行かないと遅くなっちゃうわ。
[寝転がってしばらくフランと過ごしていたが、フランの声にもそもそと起き上がって一緒に神殿のほうへ歩き始める]
あはは、フランったら。遊んで疲れちゃった?
[なんだかおかしくてたまらないというように、横について歩きながら笑う。]
そーそ。飛んで行けばすぐだよ。ね?
[フランが羽を広げるなら自分も広げて一緒に飛んでいこう。目的はないようなものだったけれど、それもまた楽しいと思えた]
(103) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[―――声が聞こえる。志乃の声だ。 首をかしげつつ、その声に答えを返した]
んーとねー。ケイトがどうしてるか知らないけど、フランちゃんとはさっきスージーがいっぱい遊んだよ?また遊びたそうだったよ。 クラリスとファンヌは仲いーよねー。スージーが見てる時大体2人だよ。 んー…ケイト次第だけど志乃の頼みだから行ってもいいなー。2人一緒だと遊んでくれるかどうかわかんないけど……
(*19) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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えへへ、志乃ちゃんが嬉しいとね、クリスも嬉しいの これもすごく不思議!
[ 自分が好意を示して、相手も好意を示してくれて 喜んでくれる、嬉しい、気持ちが弾む]
あはっ、じゃあ志乃ちゃんのお部屋ずっと居ようかな 志乃ちゃんにぎゅってしてもらうのも好きなの
んっ……はぅ、どうしよ……どきどきしてきちゃう……
[ 毛布を被ったままだから呼吸が少し苦しくて ぼーっとした頭で何度も舌を絡めていると また『遊び』たくなってしまいそうで 我慢とばかりに唇を離す]
うん……そろそろ、誰か帰ってきちゃうかな?
(-209) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* じ、自制は出来ます……?
(-208) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ファンヌちゃんも一緒に遊んでくれるといいなー。
[わくわくしながら呟く。無邪気を装ってもこの誘惑は愛欲にまみれたもの、だけどそれは後ろ暗さはなくって遊びの延長なのだ。新しい遊びをみんなに広めて一緒に遊びたい、ずっと遊んでいたい]
とりあえずフランちゃんと神殿に行くとこだよー。
[そう言えばあんなに夢中になってくれた割にヨーランダの姿を見ないな、とふと思った]
(*20) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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/* なん、だと……? フランは秘話でがっつり派なのかしらw 昨日いたのかな?
みんながいるかどうかわからない……
(-210) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うん、もちろん!私はフランと一緒に楽しく遊びたかっただけだよ。 フランさえよかったらいつでも、もっといっぱい遊んであげる。
[フランの表情はさっきとは少し違って自分に似た色を秘めている気がする。くす、と内心嬉しくなって微笑んだ。この股間の熱の塊を嫌がらないでくれるのもうれしい]
疲れちゃったもんねー。ゆっくり眠ればすぐに良くなるよ? だいじょーぶ、多分ねー。
[そんな風にまた笑いながら、神殿へと足を共に進めて]
(-211) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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不思議だけど――自然なんじゃないかしら。 嬉しいことは、一緒に嬉しいって思える相手がいれば、嬉しいが倍になるもの。
[部屋に、という言葉にくすくすと笑って]
うん、おいで。いっぱい一緒にいたいから、私は困らない。 あ、でも――
[特別な人が出来たら、変わるのかしら。 特別な人と互いに同じ想いを抱いたら、 クリスとの関係がなくなってしまうのかしら――? ]
……クリスと離れたくない、な。
[少し弱ったように苦く笑い、口接けを唇から頬に移動させて軽く触れれば、そっと顔を離して。]
誰かを待ってたのにね―― クリスと二人きりが終わっちゃうのも、少し寂しい。
[淡く笑って、またしようね。と囁きを一つ]
(-212) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[脳裏に響く声に緩く目を閉じ、言葉を返す]
フランと?そうだったのね。 皆、楽しんでくれてる――。 うん、いいことなのかしら、ね。
[仄かな後暗さを覚えている私は、曖昧に首を傾ぐ。]
クラリスは多分――私の所に、来てくれるんじゃないかしら。 二人一緒じゃなければ、いいのよね?
ありがとう、スージー。
[頼みを聞いてくれる彼女に感謝を告げて]
神殿にクリスといるわ。 誰か帰ってこないかなって思ってたところだから、 ちょうど良かった、かな。
(*21) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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そっかぁ……うん、そうかも! いっぱいいっぱい志乃ちゃんと嬉しいを倍に出来たらいいなー
あはっ、クリス本気にしちゃうよー? ? どうしたの?
[ 言葉を急に詰まらせる志乃に不思議そうに瞬いて]
……大丈夫! またあとでいっぱいいっぱい一緒に居よ?
[ きゅんと胸が締め付けられるように感じて 少しだけ戸惑った、けれど努めて明るく表情を切り替えて いつもの調子で笑いかける]
うん……みんな、もう寝ちゃったのかな……
[ 思えば自分たちも眠っていたのだっけと思い返して 囁きには頬に少しだけ紅を差しながら小さく頷く]
(-213) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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きゃっ、スージー、危ないわ。
[横に寄り添ってくれるスージーに嬉しくて、危ないと 言いつつ寄り掛かろうとしたが。 やはりゆらりと身体が傾いで、危ないと体勢を立て直す]
やっぱり飛んだ方が良いわよね。
[笑いながら一緒に羽ばたいて、辿り着いた神殿で、 探そうとしたヨーランダの行方を知ると>>89 ぽかんと口を開いた]
(104) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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− 神殿 −
[誰が神様に告げたのかは知らないが、 ヨーランダはもうこの天界にいない事は事実で。 同時に本当に堕天使が存在したと言う証拠でもあった]
うそ…ヨーランダが?
[昨夜胸騒ぎを覚えていた彼女は、その正体を知ろうとして ……。 知ってしまったのだろうか。彼女が知りたいと思った事は 穢れた内容だったのだろうか]
ヨーランダ……。
[彼女のほんの少し翳りのある翅は私と違って、 趣が違って綺麗だと思っていたのに。 もう彼女には会えない。会えたとしても堕天の黒い翅に 変わっていると思うと泣きそうになった]
(105) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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[ロビーでクリスと共に目を覚まし、毛布を畳んでいると、 フランシスカとスージーが戻ってくる。]
――おかえりなさい。
[ヨーランダを告発したことが後暗く 少し控えめな挨拶になってしまう。 こんなだから、余り良い印象を与えられないんだ。]
(106) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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―神殿― [ちょっと疲れ気味なのか、ふらつくフランを気にかけつつ、たどり着いた神殿で意外な話を聞いた]
え、ヨーランダが?ウソ……だって、あんなに…
[ヨーランダが堕天使として追放された。その事を聞いて、いつになく神妙な、少し怯えた表情になる。]
そ、そうなんだ……そっか…堕天使って事は、羽、黒くなっちゃったんだね。 なんか…なんだろ、んー、残念……だなあ……
[さすがにちょっと気落ちした様子で呟く。堕天使を見つけて天界から追放する、神様のその言葉は本当に本当だったらしい]
だ、だいじょーぶ、だよ。ゆーわくに負けなきゃいいんでしょ? ……ね…
[さすがに、能天気にフランを励ますのもちょっと憚られる気がした]
(107) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あ、志乃。それにクリスちゃんも。
[ふと神殿で見かけた2人に少し明るさを取り戻して手を振った。仲のいい2人。遊んでいたのかな?とちょっと思う]
どーしたの、元気ないよ? 他のみんなはいないのかなー?
[明るめに声をかけつつきょろきょろと辺りを見回した。]
(108) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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ううん、なんでもない。 大丈夫――。
[また後でいっぱい――クリスの言葉が嬉しくて へにゃっと笑うと、毛布を剥いで温もりを解放する。
さみしい、クリスと離れたくない、と 心のどこかで叫んでいる。 それを見ないふりして、だいじょうぶ。と自分に言い聞かせるような言葉を繰り返した。]
(-214) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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