人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 掃除夫 ラルフ

 頑張って逃げないと、――……ほぉら。

[大きな動作の必要も無く。

立膝の片方を、
少年の両脚の間に割り入れるように――…
フィリップの脚に絡みついたままの下衣を踏む。

それだけで、容易く動きを縫い止めて]

(162) 2014/02/01(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[逆十字を刻み込まれ、血塗れの上半身とは対照的な。

白く、剥き出しの臀部へと――…、
自らのものを、擦り付ける。

それがもう既に、
硬く張り詰めている事を知らしめる。
ただそれだけのために。

前後する度、先走りが、フィリップの下肢を汚し]

 ……――あんまり緊張してると、痛いよ?

[少年の腰を抱きしめるように。
ラルフの指先がフィリップの尖端へと伸ばされて――…

そうして抗えぬ快感を、与えようと*]

(163) 2014/02/01(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[軽く伏していた眼差しをラルフへと向ける。
正しくは「昏睡状態」に陥らせる薬を持っている、だが。
更に正確に説明すれば、昏睡者はその後ドールにアムネシアへ運ばれるだろうと、
そして今は、その薬を持っていないと…

説明が面倒になって、途中で言葉を切ったかもしれない]

 ところで君、チャールズを師匠、と呼ぶよね

 生贄の足を焼いた者は師匠と呼ばれてた、って
 金髪の生贄本人から聞いたけど…本当だろうか

 足を焼いたものは「反逆者だ」とも言ってた

[敢えて「と、噂で聞いた」ではなく、「本人から聞いた」と伝え。
意見を請うよう、緩く首を傾けて]

(164) 2014/02/01(Sat) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[熱を発散した身体は、冷えを訴える。
それでも、力づくで熱を求められない

金で手に入るものなんて、物以上の価値はない。
力で手に入るものなんて、餌以上の価値はない。

指が通った軌跡はもう、そこに体温は無いのに>>149
今も尚、触れられていると錯覚してしまう。

名前を呼ばれただけで、痺れた甘さはまだ残っている


白濁を飲み干す彼の瞳を、滲む視界の先に視て>>150


手首を引かれ、上体を上げた。
囁かれた言葉を受けて、冷えが、熱に変わる。] 

(165) 2014/02/01(Sat) 02時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 安全保障局 アラン

[手首に引かれた墨を唇が落ちるだけで、
胸が苦しくなり、しくしくと泣き出す。

それはきっと、「噂」以上の、強い熱情。]


  ―――……  !


[ストレートな言葉には、軽さを感じなかった
口淫の後のリップサービスにしては、重すぎる。

じわ、と心が滲みる。


苦しい、辛い、熱に焚かれて、命が絶える錯覚。] 

(-107) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[身を翻し、背で忘れろと告げる彼に>>154
まだ震えの収まらない足を上げ、寝台から下りた。

中途に崩れた下衣が邪魔をして、転びかけたけど
テーブルに置いた眼鏡を手にして腕だけ引く。


その手に、彼の所有物を押し付けて
振り返らない背に、爪先立ちして耳元へ、]

(166) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 安全保障局 アラン



       ぼくも………、キミを愛してる、

             愛してるよ、


  いとしくて、*

(-108) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 わすれ…ら  れない………よ、

[縋ろうと、背に爪を立てたくなる。
一人にしないでと、泣き叫びたくなる。

下唇を噛み締め、今はその言葉のみに縋るのみ。


扉が閉まった後も、暫くの間、視線は繋ぎ留められていた*] 

(167) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―廊下―

[>>155>>158>>160廊下の先に、ドナルドを含めた何人かの人影を見つけて立ち止まる。
何やら揉めているらしい男達の姿に、声を掛けようか逡巡したあと、遠慮がちに近づいて行く。]

あの、どうしたんですか…?

[>>124>>1453人の近くにいけば。白い牙と濁ったドナルドの目に、初めて大広間で見たときとは違う雰囲気を纏い、彼が変化したことに気がついて。]

喉が乾いたなら、人工血液…もらう?

[生き血を吸う吸わないで、争っている大人達にそっと提案をし。
必要そうならば、ドールに頼んで持って来てもらおうとしただろう。**]

(168) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― 午前・廊下 ―

[その後風呂で身を清め、相変わらず私服のまま道を歩く。
やや厚みのあるストールを巻いて、普段と変わらぬ顔をして
目元に残る泣いた痕は、まだ少し残っているが表情で隠す。

廊下で揉めている面々と遭遇すれば、やあと気安く声をかけた
目覚めた状態のドナルドと顔を合わせるのはこれが初めて。]

 なんだ、左目は戻ってないんだな。
 
[そう感想を落とし、仲裁に入っている青年>>168の腕を引く。
危害を加えるつもりはなく、話したい事があるのだと耳元で]

(169) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 02時半頃


【秘】 営利政府 トレイル → 双生児 オスカー

 ヤニクに妙なことを言われたんだ。
 キミを僕の趣味で可愛がれ……ってさ。


 彼はキミを気に入ってたように見えたから
 なんでそんな願いをぼくにしたんだろう?って…。

[心当たりは?と視線で問う。
反応がどうであれ、取り込んでいるらしいので顔を離し。*]

(-109) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―防音室―

[>>156気がついてはいたのだろう。
だが、ヴェスパタインがこちらへ意識を向けたのは、
全員が、防音室へと入った後だった。

壁に背をつくヴェスパタインの程近くへ歩を進める]

 ……かも知れない。

 そもそも、【反逆者が部隊長を暗殺】したんだろう?

 未遂だったみたいだけど、
 アムネシアにとっての”罪人”は間違いなく存在すると思うよ。

 ――……全てが部隊長の企みで、
 冤罪を量産してるわけじゃなければ。

[あり得ない事では無い。 だが――……]

(170) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 戻すだけでなく、送る事も?

 ――…やはり、部隊長一人の暴走にしては、
 おかしな事が起こりすぎてる気がする。

[やだねェ、と肩を竦め]
 
 あァ、”殺したい”ね。

 吸いたい、犯したい、眠りたい。
 そんな根源的な欲求と同じように、
 ――……殺したい、って気持ちがね。
 湧いて出てくる。

 トレイルはこれを呪いだと言っていた。
 自分には解けない、とも*

(171) 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―防音室―

[>>164ヴェスパタインが、
自らの持っていた薬について口を開く。
彼らしい、所々端折られた説明ではあったが]


 ――……莫迦だなァ。


[心底呆れたようなラルフの口から出たのは、
酷く、失礼な言葉。

グシャリと前髪を掻き上げる]

 誰が敵か味方かも判らないこの状況で、
 吸血種すら昏睡状態にできる薬を手放したって事だろ?

 なんで君はそう――……お人好しなんだ。

(172) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― 廊下→プールへ ―

 じゃあ、ぼくはこれで。

[青年に耳打ちした後、男の足が向かう先は屋外。
燻りを晴らす為に、身体を動かす事を選んだ。

水着をドールに用意させ、脱衣スペースで着替える。
細身といえど、多少腹筋の乗った腹部の下に膝丈サーフパンツ。

屋外に設置されたドーム状プールは、ガラス張りで外を見渡せる


温水の水面に身を滑らせ、暗い色の空を見上げた。
月だけではなく、星まで見えるから天然の天象儀のようで]


 星に願いを――ね……。

(173) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【赤】 営利政府 トレイル

       【 部隊長に永遠の眠りを 】

(*19) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[同僚へ向けるその視線は、
彼にしては珍しく、何処か気遣わしげなものだったかも知れず]

 こんな事、僕が言うのは変だけど。
 
 ヴェスパタイン、君も誰かのためじゃなくて、
 君自身の欲望に忠実になったって良いと、
 僕はそう思うよ――……?

[幽霊みたいな顔色と体温だけど、
君だってまだ両脚があるわけだしね、と、冗談めかして笑うと]

 ええと……うまく言えてるか判らないけど。

 誰かの想いを踏み躙れとかそういう訳じゃなくて、
 こんな状況だし――…、
 人のために君が自分の心を殺すなら、
 それは僕は、やだなって。そんな感じ。

(174) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>164続くヴェスパタインの言葉には、あっさりと首肯した]

 そうだよ。

 師匠と二人で焼いて、脚を切断した。

 ――…鎖で引き千切って切断したから、
 その時の事はまともに覚えてはいないかも知れないね。

 だって彼は――……逃亡者だったから。

(175) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[あの時の血の味を思い出し、ぺろり、と口の端を舐める。
サイラスの血を貪り味わった血の饗宴。
その結果が我が身に降りかかった呪いの正体だとは、
実際夢にも思わずに]

 足を焼いたものは「反逆者」?

 ……莫迦莫迦しい。

 そんな戯言を本気にするのかい?
 自分の脚を焼いたのがどんな人物だったかなんて、
 新入りの餌が判る訳無いよね?*

(176) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……ふ。

[叶えることができるのならば、その先には未来がある筈だ。
今は手を伸ばせなくとも、いつか。夢を見ていたら
もしかしたら、自分の本当の願いも叶うかも知れない。


――だから今は、彼の代わりに、彼の願いをかけておこう。


 数多の星が、導いてくれる奇跡を信じて。]

(177) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[願いと呪いは紙一重で、魔法と呪詛は紙一重だ。

火を用いずに水を熱する魔法。
それは鍋に張った水に向ければ、温かい湯に変えられる

なら、それを人体に用いたらどうなるだろうか。
60パーセントが水分で形成されている人間の身体。
血も体液も、全てを熱すれば内部破壊を起こす。

呪詛を願いとして奇跡を乞うのは、それに少し似ている。




水面を背にし、落ちてきそうな数の星を見上げながら、
脳裏に描くのは、部隊長の顔では無く―――…



 受ける浮力に抗わず揺蕩い、一時の宇宙旅行に興じる**]

(178) 2014/02/01(Sat) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あーうー、余計な口出しだったかなー。

中間管理職的立場で大変そうだなァって、
好きにして良いよって思ってる参加者もいるって事で!

>>*19こええ!
パルックさんぶるっちゃうじゃん!

(-110) 2014/02/01(Sat) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ジェレミアの叫び>>160に耳を貸すことはなく、引き剥がそうとする手を乱暴に払い、無理矢理、イアンの首筋に牙をたてた。]

 ───ン、グ……ッ

[力加減はおろか、頸動脈がどこであるか碌に探らずに立てた牙は、おそらく、イアンの皮膚を無駄に傷付けることとなったろう。
 だがそんなことなど気にもせず、溢れ出る血を啜り上げる。]

 ……っは……

[口腔に満ちる味は、今まで飲んだどんな酒よりも美味で、深く酔えるような気さえした。
 ジェレミアがいなければ、下手をすればこのまま致死量まで吸い上げてしまっていたかもしれない。]

(179) 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[イアンからの吸血を早々にやめ、顔を上げたのは、ジェレミアの制止に依るところも大きかったが、もうひとつの声>>168に気付いた為でもあった。]

 あー?
 テメーは……あぁ、あのラルフと褐色に挟まれてたガキか。

 人工?
 なんだそりゃ。

[今、目の前にこれだけの御馳走があるというのに、何故そんなものに頼る必要があるのか。
 血に支配されたばかりの牙は、寧ろ、目前の少年も餌食にしてやろうかと疼いたが]

 ……ッ、トレイル……。

[気易い声をかけてきた男>>169を見て、舌打ちする。]

(180) 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[傍近く伝うラルフの言葉>>170は、その部屋の特性の所為か
極めて鮮明に鼓膜へ伝い。
だからこそ余計に、思考がより早く巡るような。

「アムネシアにとっての罪人」――…
何かが、引っ掛っている。
罪人ではないヤニクから、悲壮感は感じなかった。
焦燥の一糸さえも。

では、真の罪人であればどんな反応をする?

引っ掛っている部分を、その記憶を引き上げられない]

(181) 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[殺人欲求、それも特定の者に対する強い衝動>>171

正直な処、ヤニクと1,2を争う戦闘狂であろうラルフに言われると
「ああ、君ならありそうだね」と
さらりと流してしまいそうになるけれど。

真っ直ぐに、その眸の奥を検分するかのように見つめた後]

 呪、か… 私の持つ片方も、呪いや術の類だ
 何処かで、誰かが我々に力を与えて――

[呪術に詳しい者すら頼れない、そんな高度な術で縛り
自分達に何をさせたいのか、求めているのか。
その答えはそう、簡単には出なそうだった]

(182) 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[一瞬、矢張り説明不足だったかと、わが耳を疑う>>172]

 『眠り姫』は、私にしか扱えない新毒だよ

[そうドールから説明があったというだけ。
実際には、他者にも使えるのかもしれない。
毒の効かぬ、自分以外の輩に対してであれば。

危険薬を他者へ渡した事に対する警戒からの小言かと感じ]

 ――お人よし…?

[何を言われているのか、理解出来ていなかった]

 ――…?
 欲望に、忠実に…
 ヤニクの申し出もあって、この先ある人物に"復活"を掛ける心算でいた

 その為に、"復活"の術は取っておこうか思案中だけど…
 あの男には『神の加護』がある、血の加護は必要ないのかもしれない

(183) 2014/02/01(Sat) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨夜の忌まわしい記憶と、同時に、かけられた呪のひとつが、頭の中に蘇る。]

 ───甘い……。

[トレイルを見て、譫言のように呟くが、それより今は目前の血の匂いの方が、欲望に強く訴えかけていた。]

 ……ッは。

 ジェレミア……とか言ったな。
  喜べよ、テメーの番だ……  ッ

[イアンの首の止血も碌にせぬまま身を起こすと、今度はジェレミアの首筋に、やはり乱暴に牙を立てようとした**]

(184) 2014/02/01(Sat) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そういう話ではないのかも知れない。
「ええと…」と、ラルフと同じように言葉を探した。
彼が、自己を案じて言を尽くしてくれているのは悟れた]

 つまり、…『眠り姫』を誰に使え、と?

 ああ…
 君の「殺したい相手」に使ったら、どうなるんだろうね

[それは、純粋なる疑問]

(185) 2014/02/01(Sat) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[此処数日、胸の奥に巣食っていた疑念は
容易に晴らされる>>175
数拍瞳を瞬かせた後、怪訝に眉根を寄せた]

 城内でのバーベキューは禁止だ、
 前にもあれだけ抗議したのに、覚えてないのか

[前回の首謀者はきっと彼ではない気がするけれど
そんな事は些細な事柄だ。
切り落とした足首を二人掛かりで吸い付けばいいだろうと、焦点のずれた抗議が続く]

 …で、逃亡者だから足を落とす必要が、何故?
 それではまるで…Gossipに踊らされたみたいだね
 ――化け物の長たる、吸血種ともあろう者が

[揺れる事は多々あれど、吸血種である事に誇りは持っている。
侮蔑を孕んだ一瞥を送り、]

(186) 2014/02/01(Sat) 04時頃

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