107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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あー……。実はな、セシルが何処に居るかとかは。 割と直ぐ分かるようになってるんだ。 だから、ジェニファーが死んだのも聞いた。
脳内で……呼びかけると、声が返ってくる。 セシルとリーザの声が同時に反響したり 正直、俺の頭の中は最近煩くてかなわん。
[セシルの場所を聞かれて、一瞬口篭り 自分とセシルの繋がりを、何処か可笑しそうに話す。 大聖堂を目指す等、今後の指針に了解して、 竜が暴れている等の話も聞き、そう言えば、と 自分の持つ斧槍をちらりと眺めた]
(232) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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『それは……トーマスさんの斧槍よ』
[少女のどこか懐かしげな声色が、脳内に響く。 斧槍の槍部分と曲線を描く刃面の交わる箇所に付けられた黄褐色の宝玉が、その声に呼応するよう、一度、二度、瞬きのように煌いた]
『その黄褐色の宝玉は、遥かな昔、翼を持たない地竜の竜石の欠片を使って、ドワーフの研磨師が作り出したらしいわ。あくまで欠片だから限定的だけど、竜の吐息の軽減などの減竜効果が期待出来るかも……』
かも、かよ。まぁ、普通に使えば普通の斧槍なら別に良いが。
[なんだか最後は自信無さそうな少女の声に、突っ込みを入れる。 折れない錆びないほうが自分にとっては大事だ。 しかし、材料的に竜族の恨みを買いそうな武器だ]
リーザの話だと、どうやら多少の減竜効果があるらしい。 竜殺しまではいかないだろうが、対竜武器って所だな。
[とりあえずリーザに聞いた話をシーシャにもする。 が、だからと言って、正面から挑めば勝機は少ないだろう]
(233) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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結局暴れてたのは、帝国、共和国、両方の竜族か。 帝国の竜人も女だとは知らなかったぜ。
[セシルの声に、脳内で感想を返し クラリッサの姿はまだ見ていない、 包囲戦の際、真上を飛んでいった竜かもしれず]
竜人族二人と。 大きいのってことは、竜の姿になったやつが一匹ってところか。
[よく分かった、と告げて]
そういや、セシル。 神官を連れてそっちへ向かおうと思ってる。 流石に治療が必要だろう? どうやらうちの神官の方針で、共和国はオスカーとも共同戦線を張るらしい。
[シーシャらの話も合わせて付け加えておいた]
(=5) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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/* ヘクターはリーザの声が聞こえるのかw じゃ、僕はペーターの声聞いておくかなぁ。
(-64) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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完璧な連携とか言っても、よりにもよってエルフとドワーフに宿るなんて、どう考えても意思疎通不完全だと思うがな。
[シーシャ>>227にセシルから伝えられた内容を話しながら、そんなふうに笑う。脳内の猛抗議は無視。だいたい双剣士なのに俺らは弓使いと斧使いだ]
よし、行くか。セシルの調子も大分きつそうだ。 出来たら治療してやってくれ。
[大聖堂は後回し、そう告げるシーシャに一つ頷くと 治療してもらった左腕の調子を確認しながら、 二人で、あの竜の元へ向かうのだった]
(234) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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/* お、ついにヘクターの相方がセシルであるの理解しました。 そうか、セシルの背後霊がペーターか。
他の皆の、特に村人の背後霊も地味に気になる。
(-65) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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あぁ……オスカーなら、今一緒にいるよ。 僕と、オスカーと、帝国の竜人と。
どうも、この竜人……ヤウズさんってんだけど。 雰囲気が、城で見た時と全然違うんだ……。
[油断なくじっとヤウズに視線を向けたまま、 脳内の声に応える。]
地下を調べようにも、 簡単には通してくれなさそうだ……。
(=6) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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/*ぎょうむれんらく 村たてにまで死ね言われたらさすがにもう参加無理だ
君ら二人だけで前線やる村でもないだろと言いたかったんだけどね
(*12) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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竜って喋るんだね……
[場違いな感想を口にしながら、背嚢からトリモチの小袋を取り出した。 オスカーが会話を試みているものの、>>218黒い竜の尾は彼に届こうとしていた。 丸太よりも太い尻尾で打たれれば自分なんてぺしゃんこになってしまいそうな気もする。 何れにしてもミッシェルのアレな人を見殺しにすることもできない]
封を解いて五秒……っと――
[まさに封を解こうとした時、>>220一条の疾風が吹きぬける音が聞こえた。 反射的に壁へと身を寄せ周囲を見回すが矢は刺さってはいなかった。 どうやら自分を狙ったものではないようだ]
(235) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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…まあ、なんつーか。憑かれたものには苦労してんだな。
[苦りきったヘクター表情。そして煩くてかなわないといっていた言葉>>232にひそりと同情をする。 嬉しそうに語る斧の情報。持ってきてよかったと思いながら、その力や錆びが抜けた経緯>>231>>233やジェニファーの死>>232を知る]
ああ、任せとけ。あちらも了承済みなら手っ取り早いからな。
[疑われて弓を向けられたら叶わない。 一応敵国同士ということになってるが、出会ったとき交戦らしき交戦もしていないからよかったともいえるのは結果論]
(236) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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/* うにゃ、りょーかい。
(*13) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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で、そろそろだが…
[走る最中、徐々に目的地へと近づいていく途中にいう]
爺さんの力が発動するぞ。
[>>44にて流した術式を向けた相手が地下にいかずに残ったのはちょうどよかったといえる。 地を這うようにして向かった魔を暴く神聖なる光は目標…自分と出会ったドラゴンナイト…今は竜の下へと向かい。 魔に対する力ともいえる光が真下から雨を逆流させたように、細やかな光が、ヤウズの身へと噴きあがった]
(237) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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ほう、オスカーがな。 地上に残っている竜は、ヤウズって言うのか。
[オスカーが一緒に居るとは意外だ。 セシルと二人で竜と対峙しているのだろうか]
雰囲気が……か。 まるで、魔にでもとり憑かれているみたいに? どちらにせよ突然辺りを破壊しだすなんて、異常だな。
[セシルが以前見たヤウズと今のヤウズは違うらしい]
そいつが護りの姿勢を見せる……。 一体地下に何があるのかね。
(=7) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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……いてぇなぁ。
[尾を掠めていった矢にそう呟く。 ぴたり、と動きを止めればオスカーが尾の上に飛び乗ってくる。]
なぁ、オスカー。 ヤウズの意味を知ってるか。
[知ってるかどうかなんて、この際どうでもよかった。 ただ1つだけ言えるのは、]
これが本当の俺だよ!!
[尾を持ち上げてオスカーを落とすと、その上に尾を振り下ろさんとする。]
(238) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[安全を確認し、落ち着いたところで汗を拭うと僅かな抵抗]
あ……っ
[汗を拭った左手にあったのは封をしていた紐だった。 封を解いて五秒――慌てて黒い竜の方へと其れを放るが、狙いもつけずに投げれば何処へ飛んだかは定かではない]
其れ避けてっ!
[避けてとは言うが 空中にて白くてねばねばしたものとなったモノは重力に囚われ落下していった]
(239) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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おっと、今日投票か、どうしよう
(-66) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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…………。
[宙を舞う白くネバネバしたもの。 それを見やると、ヤウズが何かする前に言う前にエンプレスが躍り出て、火炎を口から吐いて燃やす。]
(240) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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どうだろう。 先に、こちら側の女竜人と、 あと多分そっち側の人だと思うけど。 女竜騎兵が、降りていった。
どうやら、ヤウズはあの入り口を守っている……のかなぁ。
[そこを通さんとばかりの巨躯を見上げ、小さく首を傾げた。]
魔が取り憑いた、か。 そうだな、まさにそんな雰囲気だ……。
[どこか、ため息混じりに告げた。]
(=8) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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一応モーリッツって呼ばなくてもいいのか? 爺さんになってるぞ、シーシャ。
[走る途中、シーシャを横目で見ながら言う。 自分のことは棚上げだ。あんなの糞餓鬼で十分。 確かに自分も英霊の扱いなんて、そんなものだ]
竜人族が二名、地下に降りた。 地上に残っている竜は帝国所属のヤウズ。 セシルの話だと、以前の印象とまるで違うらしい。 どうやらオスカーも一緒にいるみたいだな。
[脳内に送られてきた情報を矢継ぎ早に伝え シーシャが竜へ送った光の奔流を目で追った]
(241) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[ふと、闇色の竜尾の、高い視点から、人の姿が視えた。 遮るものの無い瓦礫の荒野、そこに君臨する黒龍を目印に、漸く集い出した、英霊の加護を受けし者達]
聴いてください、セシルさん。 あの穴の底に、クラリッサさんと…共和国の竜騎士がいます。
彼女達も、ヤウズさんの様に成っているのかは解りません。 だけど、狙いは恐らく、このトゥリス・アテルの何処かに眠る封印の輝石。 テルス・ノクスの源泉、月輝石です。
[帝国の者と共和国の者が、手を取り集い初めている。人数は十二分。 なら、態々全員が、この穴を護る様に空に君臨する、黒龍の思惑に乗る必要はないだろう]
(242) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[ふと、突然光の雨が地面から空に向かって降ってきたかのような光>>237に包まれて目を細める。]
クソジジイか、この光…!!
[吐き出したのは違う誰かの言葉。 忌々しそうに光が溢れる地を叩く、叩く。]
…これだから人間は。 1対1じゃ戦えないんだ可哀想に。
[次にこぼれだした言葉は間違いなくヤウズのものだった。]
(243) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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あはは。ごめんね。
[ヤウズの呟き>>238に、苦笑いで返しながらも。 その言葉と、オスカーを攻撃する素振りを見れば、 スッと目を細め、弓を構えた。]
………………やはり、か。
[突然の声>>239に一瞬意識を取られ、そちらへと視線を向ける。 白くてねばねばしたものにあっけにとられていれば、 それはやがて翼竜の炎に包まれた。]
やぁ、エンプレス。 君も……やっぱり、おかしなことになっているのかな。
[純白の竜の姿に、やっぱり綺麗だなぁ……とか、 場違いな感想を零しつつ。]
(244) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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うわ、わあっ!?
[尾が突然蠢き、人間の体は容易く瓦礫に振り落とされた。 迫る龍尾、人間など肉の原型も残さぬ圧倒的な圧量を]
―――― ぐっ… それじゃあ。
プロツィオネで僕が見た、貴方は… 嘘だとでも言うんですか! そんな訳ない! あの時の貴方はもっと柔らかい目をしていた!!
[闇色の龍尾は、脆弱な人間の少年を叩き潰す以前に、鏡の障壁に阻まれた。 聖刃の守り。反撃など出来ようも無い圧力。 神器が生み出す障壁を持ってさえも、その護りが撃ち砕かれないのが、幸運な奇跡の様にしか思えなかった]
(245) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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ヤウズが入り口に陣取って、簡単には地下を調べさせてくれそうにないんだと!
[叫ぶと、地を蹴りたてて疾走する。 やがて、このままの速度で何も無ければ 竜の巨躯の元へと、辿り着くだろう]
(246) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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あら、私は女ですよ?ヨーランダ。
[わかってるでしょうけどね、と続けて嬉しそうに微笑む。 なぜだろう、どちらでも味方だと言ってくれる彼女が誰よりも心強かった。
中途半端でもついてきてくれる相手がいる。 長い時を生きる自分にとってはもしかしたら一番必要なものだったかもしれない]
でも、ありがとうございます。 嬉しいです、とても。
(247) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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………行かせてもらえると思ってんのか?
グォォォオオオッ!!!
[咆哮を辺りに響かせる。ごめんという意を込めて。 竜族の2人になら伝わっただろうか。
尾を地面に這わせると瓦礫を穴に流し込む。 埋まらずとも、せめて降りれないように出来ればと。]
(248) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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『私は、ヤウズが望むならそれを助けるだけだ。』
[問いかけるセシルを感情の籠もらないコバルトブルーの瞳で見下ろしてそれだけ言い放った。]
(249) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[ヤウズの身へ噴き上がる、光の逆流を、何かの力が齎した>>237。 それを視た時、少年は聖刃を強く握り締めて、足場の悪い瓦礫の山を、強く蹴る]
――――ヤウズさんを、突破します!! 僕が抜けた後、どうかお願いします!!
[誰より最前列で、その剣を振るう事こそ、求める騎士の役目。 ならば、あの穴の先に何が待ち受けていようが、突き進むだけだ。
瓦礫を穴に押し込む、その龍尾に向けて。 軽やかに視えても、鋭く、そして重い聖刃の斬撃を撃ち放った。 黒き竜の咆哮が、鼓膜と心を震え上がらせる程に、深く響き続けている]
(250) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[オスカーの>>242を聞けば、 眉間に僅かに皺が寄った。]
テルス・ノクスの源泉――…月輝石……。
[幼い頃、昔話に聞いた名だ。 幼い頃はわくわくしながら聞いていたが、成長してからは 意識することもなく、まるで作り話のように思えていたものだが。]
なるほど、そんなものがねぇ……。 それを探しに、地下に入ったって訳か。
[視線を地下への入り口へと移すが。 咆哮と共に大きな振動が伝わって、慌てて手綱を取った。]
(251) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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神の定めた性別になんてこだわる必要は無い。 とは誰の台詞だったかしらね。
[冗談めかして微笑んでみせる。 この感情をなんと言うのか。 それは分かっている気もしたけれど。]
そう言ってくれると、あたしも嬉しいわ。 こちらこそ、ありがとうね。
(252) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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