95 天国に一番近い島
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/* これじゃヤンデル糞ビッチから純粋糞ビッチになっちゃうよう…
(-80) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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[店長さんがいるらしい>>201、店内を見渡してみたがそこにいただろうか。]
……へえ、そうなんですか
[自分で聞いておいて淡泊な反応になんと思っただろう。 仲が良い、常連、島の人間のシーシャは当然ヴェスパタインをよく知っているわけだ もしかしたら彼に自分が望んでいるようなことを全て話していたりするのだろうか。彼の"帰る場所"をシーシャは知っているのだろうか シーシャに対して憎しみなどは抱かない、ただぎゅっと胸が締め付けられた気がした]
……え。
[なんでそんなことを、率直な質問に思わず固まる 一体どう答えればシャープだろう、バレずに済むだろう……]
……あ、えっと、あ、あの、ですね。
[おい俺なんだこの女の子みたいな反応は、気持ち悪いぞ。]
(203) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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……。
[何故この男に俺は審問されてる、最初会った時は俺が遊んでたじゃないか 言葉が、視線が、こちらを見極めようとしているようにも感じるが今はそれは"バレる"という焦りにしか繋がらない]
……なんでも、いいじゃないですか。
[羞恥心と屈辱から涙目になり、声は消えいりそう。何故客でもない男にベッドの外でこんな風になってるのを見せなきゃならない 正直な話早く逃げ出したくて、ちらりと入ってきたドアを見た**]
(204) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[どんな要求が出されるのかとひやひやしていた所に明るい茶髪の見慣れぬ男>>165から声が掛けられる。 応対するソフィア>>202と男の顔を交互に眺めながら、会話に耳を傾ける]
……サイモンさんの事ですかね?
死体はまだあると思いますけど…遺体の状況とか、詳しい事は聞けないと思いますよ。 墓守のギリアンさん、悪い人じゃないですけど結構こう…ぼんやりしてるって言うか…専門的な事は分からないと思いますし。
うちの島、お医者さんらしい人も今居ないんで、遺体に関してちゃんと調べてる人って居ないから死因とか詳しい事って分からないんじゃないですかね。
[今から死体に何かした所で、自体が大きく悪化するとも思えなくて特に場所を教える事には反対はしないものの、単なるライターであるところの男にとっては無駄足になるのでは、と暗に告げて。 それでも男が墓地に向かうのであれば、特に止めはしないだろう]
(205) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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/* せんせー!シーシャ君がトレイル君を泣かせてまーす!!
(-81) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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/* >>205 こういう事さらっと言えるようになりたいです。 会話とか特にすっごい淡白になってしまうんですよね。 難しいです。
(-82) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[ どうして、と問うエフィ(>>*38)の質問に応え倦ねる。 ]
…どうして、って。食事ではないけれど。
だって、人狼。ってそういうモノでしょ?
[ だから、そう応えた。
いや。そう応える他なかった。 ]
(*41) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[トレイルからの淡白な相槌に、やはり本心はそこにないとみた。>>203彼とヴェスが何を話していたか、など知るはずもない。どこかが、痛む。そんな風にその癖のある眉が寄せられた、ような気がして。
ついで、投げた質問にトレイルは途端に挙動不審になった。 徐々に顔が赤くなり、その眸に涙まで浮かんでいる気がする。>>204以前会った時はこんな男だっただろうか?まるで自分がいじめっ子みたいじゃないか?いやしかし。]
よくねェな〜〜。 [ちらりと、背後のドアを振り返ったトレイルの視線を追い意図を理解すれば、つかつかとそちらに歩いていってドアにもたれかかった。 そこまで体格も変わらない。監禁する気もないから、トレイルがここから出ようと思えば出られるだろうけれど]
お前、何か隠してねェか?
[殺人事件が起きて。犯人かどうかはわからないが、友人の身辺を嗅ぎ回る変な輩がいる。それは由々しき事態に思えた。**]
(206) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[トレイル、と名乗った男はどうやら先日すれ違った男のようだった(>>176)。とりあえず、私も名乗るべきだろうと思い返しておく。]
…リッキィ・レインウォーターです。よろしくです。
[そう言って頭を下げた。そして続くシーシャの言葉(>>185)に息を飲む。そう、紛れも無く。自分が、やったのだ。]
…え?サイモンさんって、昨日おっしゃってた…?
[けれど、私は至極冷静に、とぼけることにしたのだ。己が、そういう存在であるならば、それは隠し通さなければならない。私は、使命を受けたのだから。]
…そんな、首を切られたって。誰に…?
[そう言って、もう一度息を飲む。青ざめていく顔は我ながら役者だな、と思わざるを得なかった。私は…]
まさか、人狼…?
(207) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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…私は、昨日あまり飲めなかったので。
シーシャさんのお陰でいろいろ終わりましたし、
朝からスッキリしようと思って、お酒もらえないかと思ったのですが…
[店は開いていない、と言うシーシャにちょっと残念な風に返しつつ。押し黙る。さて、人狼と決めつけるのかどうなのか。]
…シーシャさん、それじゃあまさか。
(208) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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―あの処刑台を使うなんて、あり得ないですよね?
(209) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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……なあ、おい。 齧られたわけでも、咬み殺されたわけでもなくて、 首切られて、殺された奴がいて、 何で人狼の仕業だって思うんだァ〜〜?
[先程、ヴェスにも投げかけた疑問を今度は息を飲んでいたリッキィにぶつける。>>207仮にも研究者だろう。 その辺のことは男よりも詳しいのではないのだろうか。]
処刑台は……どうだかな〜〜?
[>>209男はそんなものは使わないだろう、と思っている。けれどヴェスの言い方だと、古老たちはの判断は、もしかしたら。]
ないとは言い切れねェな〜〜。 話し合ってるトコみたいだが。
[男自身も、いまだその決定は知らされてない。]
(210) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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/* 何この尋問、ガチ人狼みてェ〜〜〜って思った〜〜
(-83) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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シーシャは、昼間から酒を飲みたいだなんて、豪気だなと思いつつ。**
2013/09/06(Fri) 03時頃
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/* また消えた。最近多いなぁ。ブラウザ変えるか。
(-84) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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…だって。
[シーシャが人狼の仕業とは限らない、と言う>>210のを聞いて、応える。声の大きさを、少し抑えて。]
私は人狼伝説について調べてるんですよ。それで、このタイミングで人が殺された、となれば。その線を疑うのは当然です。
…首って噛み切られてたの?
[そう言って、首をかしげる。自分はあくまで研究者であるが、そこに興味をもつのはなんら不自然ではない。]
サイモンさんが、普通に殺されたのだとして。誰かに恨まれてた、とかありそうなの?
[ふと思い、聞いてみた。]
…物騒な話ね。ホントにそんなことになったら。
[まさか本当に人同士で殺しあうことなんて、あるのだろうか。そう思いながら。]
(211) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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その線を疑うのは当然〜〜? はっ、いねェよ、そんなもんは。おとぎ話だ。 いるのはただの、異常殺人者だ。
[人狼の仕業とは限らない、ではなく。 そんなものの存在を信じていないのだ。どちらかというと、否定したくて口調はややきつくなる。否定したいのは、かつて、自分が視たものも含めて。
噛みきられたのか、怨恨の線は、その二つの問いには眉を寄せ]
んなこと知らねェよ。 警察の仕事だろ〜〜?
[まさに、その辺や現場を調べる為に出掛けようとしていたことは、なんとなし伏せた。**]
(212) 2013/09/06(Fri) 03時半頃
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-回想・道端(>>202)-
『フリーライターさんが何の情報収集しているんですか?』
[女性からテッドに質問が飛ぶ。 フリーのライターと言ったからにはさらに嘘を重ねねばならない。]
…人狼伝説の残る島に、首なし死体がでたんでしょー? 広場の処刑台、100年前の惨劇… ちょっとそこらへんを記事にまとめようと思ってね!
[明るく、朗らかに応対する。 単なる興味本位の詮索に見えるように。]
『……サイモンさんの事ですかね?』>>205
[女性の近くにいた男性からポツリと問われた。 サイモン、という人が殺害されたのか。 テッドは本当の監察医ではないので名前を覚える義務などないが、嫌が応にも頭にこびりついた。]
(213) 2013/09/06(Fri) 07時半頃
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[男に、島には医者もいないと告げられる。 やはりか、と納得する。おそらくこの島の住人は今、病気に罹患した時は船で島の外へ出て治療するのだ。 義理でもないが、医療器具を頂戴した礼として、検死の一つも請け負おうと感じたのだった。]
[しかし―――首を切られて死んだ死体が見つかれば、死因は首を切られたことによるものだとは思わないのだろうか。 むしろ、今まで島の人から聞いた死体の状況は「首無し」一点張りであり…否、それ以上を今考えるのは止そう。 テッドは思考に蓋をして、教えられてた方向へ歩き始めようとした。]
ああ…ありがとうございます 皆さんも、お気をつけてください。
[去り際に、またなにか二言三言交わしたかもしれないが。 テッドにはもう、次に自分は何をするべきかで頭がいっぱいだった。**]
-回想・了-
(214) 2013/09/06(Fri) 07時半頃
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-昼過ぎ・レストラン-
[食事を取ってようやく頭が回り始めたらしい。]
船のチケット、変えてもらえるかしら。
[この島から離れれば、襲われる確率は減るのではないか。 もし、殺したのがただの殺人鬼であれば尚更。
レストランで、街角で、島の人間たちが不安げに死んだ者について話していた。 島の人間もおびえているようで、それは恐らくホレーショーの言った100年に1度の日が重なったからだろう。]
(215) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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-昼過ぎ・港-
―船が、出せない?
[そう問い返し、眉根を寄せる。 閑散とした港にいた船員は「俺たちも困ってるんだよ」と頭をかきながら言う。 目の前の霧はまるでミルクのように白く濃く、海をさえぎっていた。 確かにこの中を通るのはやや無理があるかもしれないが。 次の出航も霧が晴れるまで未定だと。]
そう…ごめんなさいね、無理を言って。
[ここから誰も逃さない、と何者かが言っている気がした。 仕方なく引き返す。]
(216) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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[道を歩きながら考える。 自分のこの身体を考えれば、恐らくは今ホテルの自室にこもることは間違いではないはずだ。 だが…]
…一人、か。
[今一人部屋にこもると、恐怖に、不安に、苛まれそうで。 もともと、すべてに疲れて何もかもを遠ざけようとここに来たのに皮肉なものだ。 己の不運を自嘲する。]
…あれは…?
[ふと、目が留まった道端。 女性が樹にもたれかかり眠っているようだった。>>195 大丈夫か、と声をかけようとして、10年前の光景がフラッシュバックする。
しばらく、その女性を見つめたまま、足が動かなかった。**]
(217) 2013/09/06(Fri) 08時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 08時半頃
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/* 吊られるときの心境を思い出しつつめもる
状況黒、届かない言葉、少ない時間、代案なし、変わらない結論、やめることのできない処刑 思い上がり、役目もない必要ない、享受、吊られても終わらない事を知ってる
救いの手・・・は、多分割愛
えーと、そいでだ。 処刑が確定するのは日替わりだから、集会所に呼ばれて話をしたってとこまで書いて。自宅で膝抱えて丸くなってるところで〆ればいいかな。
(-85) 2013/09/06(Fri) 10時半頃
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[母さんお元気ですか、俺を置いてまで追った父さんには会えましたか。 今俺は貴女の故郷で21にもなっていじめられてます。]
あ……
[退路はあっさり封じられた>>206、まるで人殺しの容疑者かのような扱い……この島にいる限り俺も、他の人間も容疑者なのは確かだろうけど。 押し退けて出て行くのが不可能には見えない、しかしそれをしたらどうなることか 肉食獣に追い詰められた草食動物の気分だ。]
隠して、なんか……
[ある。日常的に沢山。 そしてシーシャが引っ掛かっているらしい隠し事が何かも、当然分かる。]
……っ
[カウンターの席に勝手に座り額に手を当てて視線を落とす。 ただ少し気になっただけじゃないか、なんて相手はこの気持ちを知らないのだから仕方ないのだけど ともかく無理矢理逃げる気は無い、つまりリッキィとシーシャの話も耳に入る**]
(218) 2013/09/06(Fri) 11時頃
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― 回想・道端 ―
[こんな反応を返せばまた不興を買うだろうか。 >>200覇気のなくなった声に、思わずふっと抜けるような笑い声が漏れた]
あんたが謝る事があるもんか こちらの配慮が足りなかった、そうだろ?
[名前を聞けば微笑んで]
グロリア・フェローだ。よろしく、グレッグ 次に会った時は――そうさな、酒でも奢らせておくれ
[グレッグがいけるクチなのか、そもそも成人しているのか判別する方法はなかったが、女はそう告げると彼に背を向けた*]
(219) 2013/09/06(Fri) 13時頃
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― 現在・道端 ―
[あれからどれだけの時間をそこで過ごしたのか。 ふと人の気配を感じて目を開けば、理知的な雰囲気の女性の姿が>>217]
失礼、ご気分でも?
[今まさに、大丈夫かと声をかけられそうだったのは自分の方なのだが、そんな事は露知らず。 女は顔色が悪いように見える女性の背筋をさすろうと身を起こした**]
(220) 2013/09/06(Fri) 13時頃
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[怪しさは拭えない。まるでサイモンの事があったから来た、と言っているように聞こえるが、霧で船の行き来は出来ないはずだから、それはおかしい。 たとえ、祭りに合わせて元からこちらに来ていて、それが事実だとしてもこの島のことを興味本位で探られている気がしてあまり気分が良くない。]
そうですか、記事出来上がったら読ませてくださいね。 あっ、名前教えてもらえますか?
[言葉の上では取り繕って、名前を聞く。]
(221) 2013/09/06(Fri) 13時頃
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/* 後はヴェスパタインとグロリアが絡んでないんですよね。 ヴェスパタインとは早めに絡まなければ。
(-86) 2013/09/06(Fri) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 13時半頃
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[日蝕、月、霧、昨夜聞いた遠吠え。 重なっただけの、ただの、符号だ。 それに合わせて殺人を犯した酔狂な輩がいる。 そう思いたくて。それでもざわざわとした胸騒ぎは収まらない。 本当に人狼とかいう化け物の仕業だとしても、人狼伝説を模倣した殺人事件だとしても、これ一件だけで終息すると思えていないから、だろうか。]
人狼の線で考えるっつーなら、 んな物騒なコトになる前に 人狼の見つけ方でも殺し方でもいーから 探してきたらどうなんだ〜〜?
[リッキィ>>211に向け、少し声を潜めつつ。]
(222) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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[リッキィとの会話はどのタイミングだったか。 ともかくトレイルの退路を塞げば諦めたように額に手をやりながらカウンターのスツールに腰掛ける>>218から、少し拍子抜けした。 決していじめているわけでもないのだが、なぜだろう、カツ丼でも出したい気持ちに駆られる。]
……吐いた方が楽になれるぜェ〜〜?
[反応から、やはり何かあるように感じて。 ドアから離れ、トレイルの隣に腰掛ける。 一応、彼よりもドアに近い位置に。 話が終わっていたならリッキィが座ろうとしても出ていこうとしても、止めないだろう。**]
(223) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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[>>219 グロリアの屈託のない笑みと実直な言葉に、他意はないのだと理解して。警戒心を解きつつ罪悪感から苦笑を浮かべた。
酒といえば、飲める歳になって間もない頃にBARで。ホレーショーがエフェドラのカクテルを美味しそうに飲むものだから、同じものを注文して大変なことになったのを覚えている。 ・・・いや、正確にはそのときの記憶はなくて、後から聞かされた話を覚えているのだが。
あ、でもアレは美味しかったっけ。 後日、店に立ち始めたばかりのシーシャが作ってくれたグレープフルーツのカクテル。手際よく塩のまぶされたグラスのふちは、キラキラして雪のようで。BARに足を運ぶのに抵抗がなくなったのは、彼のおかげ、かもしれない。
酒の味などまだそれほど覚えていないし、客として頻繁に顔を出すわけではなかったが、従兄弟という二人のやりとりと色とりどりの飲み物がいろんなグラスに注がれていくのを眺めるのは好きだった。]
あー・・・、BARに行くなら男の店員がいる日がオススメっすよ。
[ともあれ忘れたままにしておきたかった記憶には蓋を。そして犠牲者が増えないよう、それとない忠告を。**]
(224) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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