88 めざせリア充村3
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[ちょうど皆は中央に固まった。 周りには燃える花びらに囲まれて跨げば逃げれるのに、恐れているのか逃げようとしない。 疲れているのか、諦めているのか。あるいは熱気にやられたか。 その人達を挟むように上下に手をむけて]
ごめんなさい
[謝罪をしてからバチンと叩き潰した。 ゴッっと10人の人が火に包まれて燃える。 黙ったまま見てただ、じっと待つ。 けれど終わりの合図はでない。
じゃあ、もっと、燃やす。 バチン、
バチン
バチン 両手で何度も何かを叩き潰すかのように叩いて。 合図が終わったころには中心には黒い炭しか残ってなかった。]
(194) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[背中を叩かれ、余計に咳き込んで それでも深呼吸して、なんとか咳を止める。 からっからに乾いた笑いを辛うじて浮かべていたのが
ヤニの言葉にひくりとひきつった]
だっ……から、さあ
[がり。 包帯を巻いた指が僕の髪をかき乱し、爪を立て、頭皮を傷付ける]
そんなんじゃっ、ないんだって、ばっ、 わっっっかんない子だなっぁあぁああ
[癇癪を起こしかけた声がひび割れて落ちた]
(195) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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―浴場―
[綺麗になった湯船に身体を沈めながら、オスカーとキィは試算していた。 稀にミナカタがくれる鉄分が大体10gくらい。 体外に出ていくのが0.9mg。 吸収率から一日の摂取量が頑張って7.2mg。 鉄の吸収率は100%なので差引で6.3mg/日ということになる。 一週間で44.1mg。一月で1323mg……一年で約16g。 とてもではないが足りなかった。
どうしたものか――。 口元まで沈みぶくぶくと息を吐きだしす。 今のオスカーの体重は200kg手前くらい。 元の体重はすでに分からないが恐らく150kg程度の鉄を貪食している]
ばぁびばぁび……。
[キィが大人になるために、後どれだけの鉄が必要なのだろうか――]
(196) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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…、こっちのセリフ。ミナカタ、何かあった?
[ノックに気がつかないなんて珍しいと遠慮無しに突入したは良いけれど。 彼の疲れたような顔を見て>>189思わず歩みを止める。 が、上手く誤魔化されてしまうのかもしれないなと頭の片隅では思っているようで、棚の方へ移動。 がさがさと適当に漁る。無許可で。]
(197) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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ね、水…ないの? [終わったなお、まだそこにいれば、研究員が片づけ始めていて。 聞いた研究員が用意してくれたのだろう。 ゴトンと音を立ててバケツを置いた。 中をのぞくとお湯。
いや、もともとは水だったのだろうけども、熱のせいでお湯になってしまったのだろう。 手を突っ込めば2秒で空っぽなり、ふらふらしながら実験室を後にした。]
――、人は焼きたくない。
(198) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[はたと、我に返る。
あ、これはだめだ。だめだ。だめだ。 胃が痛くて気持ち悪いのを堪えて、ふにゃりと笑った]
ごめ、なんでも、な。 なんでもない、んだよ。
……そろそろご飯できてるんじゃないかなー、ヤニ。 戻んないと食いっぱぐれるかもよ?あはははは。
[青い顔で笑って、壁を作る。 お腹痛くて立ち上がれなくて、座ったままヤニにいつもの調子で笑いかけて
さぞ、異様に見えただろう]
(……無菌室に籠りたい)
(199) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[あがった大声>>195に瞬き一つ。 見たことのないチアキの表情に、行動に、声に紺色が揺れる。]
ちげぇ、の? じゃなんだよ?
[しばしば人と解釈が食い違うことはあることだったので。 言うことを聞かないときは折檻もよくされていたので。 突然の大声にはその時のことを思い出したけれど、チアキの態度はなんだかそれともまた違うような気がして。]
あ、何してんだ。
[チアキの指が頭皮をひっかいているのを見て、包帯が解ける前に彼の手首を掴んで止める。 やめろと言われて振りほどかれようとすれば、一応は手を離すけど。]
(200) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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なんというメニュー >>187
ハンバークカレー、しかも目玉焼き付。 人焼いた後にこれか、これか!誰だ。肉だと騒いだ人!
(-122) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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あー……そうだな……
[部屋に入ってきたリッキィの質問には、>>197 誤魔化すのが不可能なほど長い時間があく。 ぼりぼりと頭をひっかいて、 下手なことは言わぬが勝ちとばかりに沈黙。]
……なんだ、なんかいるのか?
[探しものが見つからなさそうなら、立ち上がって一緒に探す。]
(201) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[額に手を乗せられた、ひんやりとした感覚で意識が浮上して。 ...はオスカー君の話に耳を傾ける。
手の感触が遠ざかったときに。]
...ありがとう、
[そう、返答をしようと思って目を開けたつもりだったが、彼はもうカーテンの向こう側に行ってしまっていた。]
...はぁ。
[伝えられなかったな、と呟く。 自分なんかにそうして何が、という気持ちが拭えない。 ここにいたい。皆と過ごしたい。 そういう気持ちがあるけれど。
みんな、何かしら無理をしている。 自分のことだけでも十分に辛い筈なのに。
...どうしてみんなは、そんなに強いのかな。なんて。]
(-123) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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―廊下―
[実験室をでると、冷や汗と、雨とで体中が冷えていた。 顔は青白く、唇は紫色になっているだろう。]
さ・・・さむい・・・・。
[ご飯の前に、これは…風呂にでも入って温まろうかと。 見を震わせながら、風呂場へと向かおうかと。]
(202) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[瞬くソフィアの頭をまた少し撫でて、 弱く少し笑って肯いて見せる。]
泣いて、面倒くさいと思われたくないとか 甘えて、鬱陶しいと思われたくないとか そういうのって、無い?
[感情を露呈する事への躊躇。 頭では他人はきっとそんな風には思わない、と 解ってはいても自分の中にある躊躇い。]
……悪い。変な話したよなぁ。 飯、行こうか?
[ニィと明るく笑って立ち上がって。 食堂へ行こうか、と。ソフィアを誘う。]
(203) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[なんでもない、と繰り返したチアキ>>199をじっと見下ろす。 何でもなくはないのだろうけど、明るく笑っているチアキはここにいて欲しくないと思っているのだろうけれど、とそこまではさすがに察せれた。]
チアキ。
[呼びかけて、もしまだ彼の手を握っていればそれは掴んだまま。 もう片方の手も差し伸べて、つまり両手を伸ばす格好で。]
お前も立て、食いに行くぞ。 腹が減ってもだいたいロクなことねぇし。
[それでもチアキが立ち上がってこないなら、彼の前にしゃがんで一言、二言。]
(204) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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談話室…ええと。 [このまま行ったら火傷どころか焼いてしまいそうな気がする。]
…氷全部もらいにいこ…。 [もちろん全部食べつくす勢い。 ふらふらした足取りで診察室へ向かう。 廊下で誰か会ったのであれば手振るくらいには返答はしただろう]
(205) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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どんな親しい人でも、知らない顔があるもんらしいぜ。 さっきチアキの知らねぇ顔見れたし。 だから笑ってばっかじゃなくていいんじゃねぇの?
[ヤニクにとっては先ほど聞いた内容を踏まえたとてもシンプルな話。 だから当然のようにチアキに尋ねた。]
(-124) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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その前に無許可で漁ってるのに突っ込みなよ。 いくら助手とはいえ…… 本当、変。誤魔化すならもっと上手くやればいいのに。
[いつもの様子と違うミナカタに眉を顰めて、恐らく近くへ寄ってきた彼に視線をやる。じーっ。 それでも何も言わないようなら諦めて棚荒らしに集中するだろう。]
包帯。部屋のストック無くなった。 から、勝手に取っていこうと思って。
(206) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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―浴場―
[寒さのあまり、勢い良く服を脱ぎ捨て、 誰か中にいるなんてことは考えずに、 ガラリと浴場の扉を開けると、
風呂に身を沈めるオスカーの姿。]
ん?オスカーも来てたんだ。
[手を上げて、オスカーに挨拶をする。
ちなみにナユタ、前も何も隠さず堂々スッポンポンである。
男同士だし、いいだろ別にという具合で全く気にしていない。]
(207) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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―→談話室―
[こざっぱりしたところでお風呂を上がり、服に袖を通してマフラーを巻く。 やはり普段と同じスタイルなのは気が楽で良かった。
そのまま約束していた談話室へと早足で向かった。
その頃の談話室には誰か居ただろうか。 居たのであれば、ペコリ挨拶をしただろう]
(-125) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[先ほどまで治療をしていた、チアキさんに今度は話しかけられて>>79]
...ありがとう。大分良くなったと思うから、夕食は食べれると思います。
ソフィアちゃんだって頑張っているのに。 料理はきっと上手になると、私は思ってますよ?
[そして今度は包帯の方を見て。]
チアキさんは、傷は大丈夫なのですか? いっつも、何処かにあるように思ったから...
[ここで、一息ついて。]
志乃さんにも言われてるとは思いますが、 無理は...しないでくださいね?
[余計な一言かもしれない、とも思ったけれど。心配がまさった。]
(208) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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べつに漁られて困る物はないしな。 リッキィはいい子だからそんなことしないだろ。
[そう言って近寄ると彼女の頭をくしゃくしゃと。 誤魔化すのならもっとうまく、と言われてしまうと苦笑い。>>206]
……俺も年かね。
[じっと見られてそんな言葉を。 いいたいのは違う言葉だが、彼女を見てると言えなくて。]
ああ、包帯か。……怪我したらいつでも来いよ。
[彼女の能力と、実験内容を思い出し声をかけた。]
(209) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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−→診察室− [トントンとノック。]
せんせー、いる?
[入ると、燃えてしまったりとかあるので。 入口で顔出し。 いるのであればミナタカに続けてこう言うだろう]
氷ある? 全部、食べたい。
(210) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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……そうなの?
[誰かの機嫌を窺うことを考えたことなんてなかった。 負の感情をぶつけられれば、こちらも相応に返すだけで。
少し、黙って考えてみた。]
あ。うん。
[言われれば、もう食事のできる時間になったんだと気付いて。 頷いて立ち上がり、一緒に食堂へ向かった。]
(211) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[ノックの音。>>210 もう一度くしゃりとリッキィの頭をなでてから、 顔を出したモニカの質問には少し眉寄せて。]
……全部か?
[と恐る恐る。全部と言われると、かなりの量になる。]
お前、そんなに氷必要だったか?
[これまでのモニカを思い出しながら、氷の置いてある場所へと近づく。]
(212) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[食堂で顔を合わせる人がいれば、 微笑みを浮かべて手を振っただろう。
話す言葉は、明るい響き。 それは、わざと滲ませているものだったけれど**]
(213) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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ぶぐっ――ごほっごほっ……
[>>207まったくの生まれたままの姿で現れたナユタを見て盛大に蒸せた]
ナ、ユタ……男同士でも前くらい隠そうよ。
[少しだけ咎めるようにそう言うと、呼吸を整えまたナユタの方を見やった]
ナユタ……。
[そこのところを見比べたことはなかったが、人のを改めて見るとなんとも言えない。 例えるならば、便器がたくさんならんでる時に端で用を足していたとしよう。 つつと、隣にこられると微妙な気分になるのと同じだった]
……も実験あがり?
[一応、なんともないような話に持っていこうとしてみた]
(214) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* あ、明日はきっと。 時間がちゃんと、取れるはず。
(-126) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[そうでもない、か。と呟いて。 ソフィアの髪を緩く撫でて微笑うのは、 彼女の返答に、なんだか安心したから。
黙りこむ様子にゆっくり頭を横に振り、 ごめん、と小さく付け加える。]
飯。何だろうなぁ。楽しみ。
[そしてふたり並んで食堂を目指す。
食堂に着いたら、まず、配膳台にて職員を相手に、 「掃除頑張ったからハンバーグふたつにしてくれ」と 真剣に交渉に挑む事になる。]
(215) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[談話室を出る前に、くいと袖を引いて。 今まで鬱陶しかったり面倒と思ったりしたことは あっただろうかと聞いてみようと言いかけて。
……ライジだったら、本音はどうであれ そんなことないよと言うだろうなと思って。]
…あたしは思わないからね。 ほんとだよ。
[そう言うだけに留めた。]
(-127) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[ふるふると首振る。 どこくらいの量になるか分からないけど、たくさんほしいわけで。 気持ち悪さもぬけてないせいか、あまり喋りたくない。 簡潔に伝える。]
たくさん。でも全部。
(216) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/*オスカーの例え……ww
(-128) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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