85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* ……ごめん黍炉さん、お察しな関係ではたぶんない
(-197) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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戻ったら、見る。
[会話をパルックに見られるかと思うといささか抵抗があるが、 その時はプライベートアカウントに移動してもいいだろう。 そのくらいには、きっとサミュエルのことを許していた。
感染者を見ていない様子なら、発症しそうにない、が? いきなり現れる場合もある、確証など何処にもなかった。]
俺は多分平気だ。
[平気じゃないのは、現在の自分の身体の方だったり*]
(-198) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* 多分これ、恩人的な感じだよね…。 今突撃したら、傷ついてしまう、かな。 うう。
(-199) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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くそう。
[悔し紛れに髪をぐしゃぐしゃにしてやった。 ざまーみろ。
こうしてふざけているだけなら、いくらでも付き合える。]
何歳になっても子供心を忘れてはいけないんだ。
[ナユタが今の自分の年齢になったとして。 きっとそのままなんだろう、その時までこの友情が続くといい。]
(-200) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[ため息をつくように息を吐いて]
……好きにしろ。
[受け入れるでもなく、拒否するでもない そんな言葉を吐く。]
(-202) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ナユタ→フランクでフラれたと判断すればいいのか。
(-201) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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未知のもの……か、 大丈夫、こわくないよ。 俺だって、初めは緊張したけどさ。
[水音を立てながら育った幹をゆっくりとしたペースで扱く。 これは初めから納豆を使ったらトラウマになりそうだな。 仕方ない、普通に朝食で食うか。
雄を弄っていた手を一度離し、黍炉の手を取る。 指を絡めて強く握るけど、ぬめる指のせいで緩く掴むだけ。 もとより貧弱な握力という事もあり。 その間、肉壁を擦っては悦い場所を探そうと指を蠢かす。]
(-203) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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……ログアウト。
[つまりフランクが現実世界に戻るということ。 強制的にログアウトさせられた時の反動は何かあるのだろうか。 それさえなければ、確かにログアウトしたほうがよさそうで。]
――ちゃんと作動、すっかな……
[心配そうにフランクを見てから、黍炉にもう一度視線を戻す。 それからもう一度フランクを見た。]
でたほーが、いーかもしんねーよ……? それで、
[眼鏡もかけれないし手も動かない。 頭痛もすると言っていた。 そんな状況でここに居続けても辛そうだ。 他にも言いたいことはあったけれど、我慢してそれだけを。]
(114) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* あれ?フランクがCなのか これは意外や
(-204) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ぁ……ん
[中を圧迫された苦しさと、抱きしめられた暖かさに切ない声が漏れる。 こちらからも抱きしめ返してその髪を何度も撫ぜる。 整える吐息が黍炉の耳にかかる]
ん、熱い、ね。凄く…イイ。
[耳を甘咬みながら暫く彼を感じていたけど、 ゆるりと腰を揺らし。 それが貪るようなものになるまで、時間はかからない]
好きに、してくれて いい、よ? 痛くない、からさ。
[甘い声を漏らして囁いた。ぐちゅぐちゅと下から音が響く]
(-205) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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表→真面目な話 エロ1→とろとろ エロ2→ぐちゃぐちゃ わんこ→かわいい
しょうろさん随分マルチタスクですね。
(-206) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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出ようにも俺はそのシステムすらも確認できねえんだが。
[メニューも開けないのが不便すぎる。]
さっさともどんねえと臨死体験することになんのかね。 例えば肺だけとまってみたりとか。そういう。
……さすがに苦しいのはちょいいやだな。
(115) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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苦、しい…?
でもちゃんと広げないと、後でもっと苦しいから。
[黍炉の顔を覗き込み、不安げに瞳を揺らす。 初めての人を相手にするのは、これが最初なんて。 余計に不安を駆り立てそうだから、言えない。]
……あ、ん。
[ぐり、と股間に押し付けられた脚に指の動きが一度止まる。 ハ、と浅く息を吐いて、正直に打ち明けるべきか悩む。 言い繕っても身体の反応は、言い逃れ出来ないけど。]
だ、って。 綺麗だから、
[そして大人なんだ。 できるだけ、見合うように大人の仮面を被っていたい。 恥ずかしそうに視線を逸らし、腰を退かせる。]
(-207) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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…………そーする。
[迷いがないわけではない。 今だって、聞きたいことがたくさんありすぎて、なのに一つも口から出てこない。
ドリベルとは何があったのか、とか。 嫌ならどうして拒絶しないのか、とか。 受け入れてくれるなら少しは希望を持ってもいいのか、とか。
――今好きな人はいないのか、とか。
けれど今は聞かない、聞いても意味がない。 そんなことは関係なく、自分で考えて見つけていくしかない。 こんなバカな自分に付き合ってくれるフランクには、迷惑なのかもしれないけれど。]
(-208) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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――ありが、と。
[答えはやはり変わらない。 もう二度と恋ができないぐらい傷つくかもしれないけれど、彼に会う前だったらどうせ二度としなかっただろうから、それでいい。]
(-209) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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緊張、それだ。
[納豆を使われたら先一年くらいは、食えないだろう。 当然泊まっても出ることは無いぞ。
手を掴まれてぬるりと指が絡まる。 普段なら知らない感触、滑って上手く力が入らない。 指に意識を向けたところで、体内を擦られて、 きゅう、と締め付ける様に収縮した。]
サミュ、え るっ!!……ぅあ。
[一点を掠めるとき、こらえきれず声が出た。 知識としてしか知らないそれに全身がぶわりと汗ばむ。]
(-210) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ここで食べても実際食べてる訳じゃないしね。 ネット廃人がここにはまったら本当に餓死者が出そう。
マンタは…そうだねぇ…あれだったら空泳いでると楽しいと思えるんだけどさー。サメやくじらはちょっと頂けない。 お任せ了解。じゃ、ちょっと待ってて。
[暫くして運ばれてくるのは無難にアイスコーヒーと ブランチのお食事パンケーキ。 自分の分はアメリカンハンバーガーとアイスティー]
こんなんでいい?気が利かなくてごめんだけど。 ま、食べて元気になってよ。 シロップあるし、糖分もだいじょぶでしょ。
(116) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* 本気で申し訳なくなってき、た(よろり なんでこんなに重いんだ。
そして発症ロールを落とすか迷う いや、これは別々になったほうがいい気がする。
(-211) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[相手から返ってきた言葉には、嬉しそうに目を細めたか。]
―ありがとうございます。
[手に触れた事について触れられれば、反射的に、自分は何もしてない、と言いそうになって呑み込んだ。 あの時、彼はありがとうと言ってくれたから。
―否定する事は、きっとあの時の彼の感謝の言葉まで無碍にする事になると思ったので。]
(-212) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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なん、 だ?
[其処ばかり押されたら、たぶんヤバい。 そんな予感を感じつつ見上げる瞳は 何故か歳相応な幼さを持っていて、可愛く見えた。 不本意だ。
興奮を隠していた理由は分からないが、 恥ずかしいこと、なのだろうか。]
バカ言え。
[綺麗ってなんだ。]
(-213) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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そうだ。こっちもつなげておいていい? どうせなら参加者コンプしたい、とかね。
(-214) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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/* うーん、やめとこう。 エピまで内緒、です。 分かりやすかったので、ナユタさんには割れてるとは思いますが。
(-215) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ん。こんな暗い所にいるよりも、 さっきのカフェでココア飲んでた方がいいね。
[>>113肩をすくめて見せた。 画面を閉じて、田園の方へと視線を戻した。 会った時に比べ、笑みにはぎこちなさが 何処と無くだが軽減しているような気もする。]
あのレンガの家もいいけどさ、 こういう所もいいねー。
[静かな田園を見つめて、指を指す。 絵の中に麦わら帽子を被った人が居る。 その人の傍には誰もいないのが、少し寂しい絵だ。
さっきの男が、隣に来たらいいのに、とか。]
(117) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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パルックからのアナウンスが無いから、 実際どうなるかは、……なんとも言えないな。
[フランクを見るナユタ、もういい、と言ってやりたかった。 もう、無理すんなと。]
アウトしたら案外なんでもない、なんてな。
[そしてパルックから電話がかかってくる、 とてもありそうだ。]
(118) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ちょ、触るな乱すな!
[乱暴に髪をみだされて抗議の声を上げる。 本気で怒っているわけではない、じゃれあいの範疇。]
いつまでも少年の心、ってやつ? どーなんだそれ。良い年の大人のくせに。
[揶揄するような口調に本気でからかっている色はない。 乱された髪のかわりに彼の長い髪を引っ張った。お返し。]
(-216) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ディーンおにーさんはさ、 白と黒、どっちが好き?
[白と黒の鳥が何匹居るか数えようとして――やめた。 途方も無い労力を使っても、数え切れない。 だから、諦めて色の話へと。]
さっきの逃げた男の人が居た絵が最後の方だったから 後ろの方に騙し絵があるかもしれないよね?
こっちはこのまま開いといて、 向こうで探してみよっか?
[明るい声で、提案をしてみる。]
(-217) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ありがとう。 ……美味しそう。
[サミュエルとイタリアンを食べて以来だろうか。 その後激走するコースターや暴走するパンダカーに乗ったりと色々あったから、意外とお腹は空いていたようだ。 きゅう、と情けない音が鳴った。]
空飛ぶ魚のいる水族館か……それはそれで綺麗かもね。 はは、確かにサメはちょっと怖いなあ。
[元気になって、という言葉には微かに悲痛な表情を浮かべて。 困ったように微笑む。]
関係ないトレイルさんに言うのもあれなんだけどさ、始まる前に終わったみたいな感じだから、まだ上手く整理できなくて。 こんなに人を好きになれるもの、なんだね。
[これまで女性を好きだと思い込んできたけれど、兄の言う通り"そう"なのかもしれない。 こんなにも焦がれ、溺れる想いなど、知らない。 切なさを瞳に湛え、緩く細めた。]
(119) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ま、この業界の人間は、大体…
[変…>>14ってのはあえて否定しない。自分も含めて。 一緒にするなと言いたくなる人はいるかもしれないが]
うーん…今の状態で見つけるのは難しいかもなぁ。 機材持ってきてないから、しらみつぶしに探すしか…
[まいったなぁ…と考え込んでいる。 これではちょっかい掛けてる場合じゃない]
あぁ、気をつけていっといで。 心配なことがあれば、いつでも言ってくれたまい
[去っていくドリベルを見送って…さて。]
(120) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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不安なら、いつでも頼ってくれて構わんのだよ? オジサンのここ、大抵は開いてるからねぇ。
[冗談めかして、自分の胸元とんとんしてみせた]
(-218) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[意識が二重にぶれる感覚。 微かに目を見開いて。]
うん、もちろん。 ……すごいね、僕、こっちはほとんど使いこなせてないや。
[コンプ、との言に大きく目を見開いた。]
(-219) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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