82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[キリシマとサミュエルの会話は、 時折落ちるキリシマの断片的な言葉では推測つかず。 ただ、キリシマの言葉にも強がりが見えた。>>136
肺をやられればライマーとしては致命的だろう。 記憶にある彼は強く、息をするように武器を使っていた。
キリシマの傍らに立つトルドウィンへと視線を向け。 彼らはこれからどうするのだろうかと、しばし。]**
(166) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* 髪に触れたりしてくれるのが嬉しくて!
というか恥ずかしくて…ジェームスさんここ人前(
(-148) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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――家の前――
[洗濯物を干しながら、鳥の声を聞く。 やはり昨日と変わらない、奇妙な鳴き方。
不幸の前兆であるかのような、違和。]
……ふん。
[――寧ろ、ラーマとして二度生を受ける幸運に恵まれたのだ。 今日病に伏せて死んだとしても、不幸とは思わない。 ただ、道連れにする形でチアキを死なせてしまう事が]
…――恐ろしい、な。
(167) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[――ぱぁん。]
[考え事をしてたせいで、 洗いたてのシャツが真っ二つに破けてしまった。]
…………しまった。
[後でごめんなさいしようと思う。]
(168) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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―村長宅を出て―
[主を大事に両手に抱えながら、歩を進む。 村長宅で暫し手を休めたとはいえ、やはり両手にかかる負担は大きく。 疲労をためながらも、それをひた隠しにして家路へとついた。
胸元に伝う指に気づけば、別のことを意識してしまいそうで、強く唇を噛みしめた。 が、問いを聞けば、躊躇いがちな表情が浮かぶ。]
(169) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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俺、は――…、
[今も腕の中に愛おしい相手がいて。 意識せずにいられるはずもない。
だが、理性は彼に無理をさせてはならないと、訴え続けていて。 欲望と理性の間で板挟みになっている中での、問いかけだった。]
(-149) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[ゴクリ――喉が鳴る。 自分を落ち着かせようと思っても、触れたままでは意識を逸らすことも出来ず。 震える声で紡いだ言葉は――、]
……貴方の身体が一番大事です、トレイル様。
[どこか、苦しげな声音で囁いた。]
(-150) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/*こらwwww
シャツがお亡くなりにwww
(-151) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[>>149何か考えているらしい弟子の後頭部を ぺしりと一叩きしてから、村長の家に向かうのを見送った。 彼も、ドリベルも辛いだろう。]
お前は甘ったれすぎだろう。
[>>158知らないふりをしたままだから、 軽く苦言にしておいた。 それからトルドヴィンの手を引いて家へと戻る。 繕いくらいなら座ったままでも問題がないとして。 あとはサミュエルとの約束をどう果たそうかと。]
(170) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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/* わー
うわーーー
(-152) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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/* おい悶えてるうちにケヴィンかえってきちゃったよ!!
(ごろごろごろ)
(-153) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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[呼吸ごと奪われる。]
んんっ、……っ、ふぁ……
[苦しさと、心地良さに とろんと潤んだ瞳を薄く開く、近い。
下唇を甘噛みされる感触に、ぞくぞくと感じて 腰が抜けそうだった。
へたり込む前に解放して、良かったかもしれない。]
は、……ふ、
[唇が離れて、頬に柔らかさを感じた。 少しの間、熱が引かずにぼーっとしていたが、
落ちてくる想いに、ふにゃりと笑う。]
うん、……俺も、攻芸が好き
(-154) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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大好き
[幸せそうに、愛しげに、囁いた。]
(-155) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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―教会傍→自宅―
そう、弟の方に!
[返ってきた言葉には>>165、満足気に笑んで 何を考えているのかは、まだ語らない。
家に到着すれば、まず寝室の方へ 少ない荷物の中から、二つの栞を取り出す。
1枚は、俺の為のもの。 もう一枚は、『俺と同じくらい仲良くなった友達にやれ』と 良い笑顔で押し付けられたものだ。
ゼラニウムの花で作った押し花の栞。 読書家だった親友らしいが、女の子みたいだと からかってしまったのを覚えている。]
(171) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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/* チアキかわいい、嫁にこい
(-156) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[その栞を、ズボンのポケットに突っ込めば、 掃除やら昼食の下準備やらを始めた。 外で何か、嫌な音>>168を聞いた気がするけれど……
保冷庫から、鹿肉の佃煮を取り出して、 笹の葉を敷き詰めた竹筒に詰めた。
お隣さんへのおすそ分けと、 腸詰のお礼にキリシマの所へ行こうかと、
彼らの副作用の深刻さを知るのは、もう少し後の事。]
(172) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[髪に頬を寄せられたり、そっと口付けられたりと。 人目もはばからずそんなことをしてくる彼の一挙一動から、 彼がどれだけ自分を思ってくれているかはよくわかる。
だから、その答えは予想できた。 できていたから、彼が望むならそれでもいい、と。
――――けれど、そんなに、苦しそうな声で言われたら。]
(-157) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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俺は、欲しい……
[そこまでは彼の顔を見つめて言えたけれども、 さすがに続く言葉は恥ずかしくて顔を伏せる。]
ジェームスが、欲しい、よ。
(-158) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[身体も心も、ぜんぶ]
(-159) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[洗濯物を終えて、ふと唇に触れる。]
―――…。
[先ほどの唇の感触。温かい舌の感触。 切なげに漏れる、チアキの声。 笑顔。 向けられた、愛情。]
…………。
[どれもが愛おしくて、守りたいもの。] [あの温かさを、失う日が来るなんて思いたくない。]
――…覚悟をしていても、揺れてしまうな。
[あの唇が、己の名前を呼べなくなる日を想像して――震える]
(-160) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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/* そういえばチアキ・ホレーショとまだ絡んで いない 硬化のせいでさらにニートになりましたしね……
(-161) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[耳まで響く心音。 やけに熱を帯びた目元に滲む涙を、気付かれぬよう、肩口で拭う。]
……ん。
ありが、と…… ……
(173) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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───、っ?!
[不意に名を呼ばれ、分かり易くビクッとして、直後、硬直した。]
ケヴィ……、ぁ……
[そして今度は、逆に、全身の力が抜けてゆく。 折角、こっそり涙を拭ったというのに、嬉しすぎてまた泣いてしまいそうだ。]
はは、ぁ、は……。 ケヴィン……
私は、本当に幸せ者だ……!
[泣き笑いの状態のまま、ケヴィンの言い訳を遮るように、深く唇を重ねようとする。 漸く力の戻ってきた腕で、強く抱きしめ直せば、ケヴィンの鼓動が伝わってきた。 ふたつの音が重なり合うのが、とても耳に心地良い。]
(-162) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[想いは通じても、今はもう状況が違う。 主がそのような身体にあるならば、己は耐えねばならぬと。 そう、自分に言い聞かせる。
額に浮かぶ汗は、疲労の為か、それとも苦悩の為か。 理性で抑えようとしているのに。 耳に聞こえた言葉が、それを阻む。]
(-163) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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トレイル、様――…
[欲しい。今すぐにでも、欲しい。 喉元まで出かかった言葉を、必死で飲み込む。 かわりに行われたのは、歩を止めての激しい口付け。]
(-164) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[ずっと、こうしていられればいいのに。 このままで、時が止まればいいのに。 唇が離れれば、寂しさと、それ以上を求める気持ちとで胸がいっぱいになる。]
…………帰りましょう。
[そう告げて、再び歩き出しはしたが。 家に入るのが、少し怖くもあった――。]
(-165) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[できることなら、ずっとこうしていたかったが、そういうわけにもいかず。 それでも、離れる間際、もう一度くらい唇を触れさせようとしただろうけど。]
……さ。
少し身体を動かすか?
[朝食前の鍛錬は、昔からの日課だった。 庭に出ると、体の具合を確かめたいというケヴィンに頷き、丸太と藁の人形を用意した。]
他は、何か用意するものはあったかな。
[片手持ちの剣や斧も、いくつか用意し、鍛錬を見守る。]
(174) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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/*
\まだ健全だよ!/
(-166) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[名前を呼ばれて顔を上げる。 降ってきた口付けを受け止めて――]
んっ――!!
[唇を歯を割り、熱い舌が入りこんでくる。 息を奪われる。それと、意識も。
口の中だけではなくて頭の中も掻きまわされる。 それでも、ジェームスならよかったから。]
ぁ……
[唇が離れると涙が滲んだ目を閉じて、くたりとジェームスの腕の中にもたれかかった。]
(-167) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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[うっすらと首まで赤いかもしれない。
ジェームスに尋ねた質問>>162の答えは、言葉ではないもので返されたけれど。 それは心を満たしてくれるものだったので、それ以上は尋ねることなく大人しく家まで抱かれるに任せる。
途中、彼がつらそうであれば休むことを提案しつつ。 短い散歩を終えて、家へもどってくるだろう。]
(175) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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