77 守護天使は暗躍する
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[溺れてでも居るかのような、掠れる声で応える従騎士>>181にくすくすと笑いを零す]
温まるのなら服を脱ぐべきだと思うの。
[性差を気にすることもないまま小鳥が囀るような声で囁き。 浴槽にもたれるような体勢のヤニクを覗き込む。
――ちゃぷ、と水面が揺れて、白磁の肩まで湯に沈め。 ふわり、と水面に亜麻色が広がった]
貴方もすこし血の匂いがするのね。
[ここまで近づいてようやく感じる程度。 誘惑するような香に、うっとりと瞳を細めた]
(184) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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/* 騎士×城主×仔猫 のどろどろ三角関係とかありませんかね…! と期待の眼差しを向け続けているんだ!
(-136) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[ここにいるのは誰だろうかと考えるのに忙しくて、 近寄る気配に気付くのが遅れた。
不意に掛けられた声にぴょんと飛び上がり、 兄だと知れれば気まずげに前脚を舐めてから 彼のひとの足に体を擦る。
それから、くるりと人の姿を取った。]
ここ、カル……レオナルドの部屋なの? ん、用ってわけじゃないけど、血の匂いしたから。
[聞き取りやすいところしか覚えない猫は、 まるで頓着なく名前で呼ぶ。 うずくまる姿勢のまま兄を見上げた顔は、 わかりやすく、苦手とか嫌いとかの表情をしていた。]
(185) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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― 客室(P12)―
[下に戻る前に自室に戻って、城にいる薬師特製のハーブティと、薬を飲む]
……ふぅ……
[グラス1杯ほどの吸血では怠さが残る程度。 このハーブティと共に渡されている薬を飲むと、 回復が早くなると言われて、愛用しているのだ]
(186) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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楽しく、ですか。 僕、楽しいのは好きです。
[それなら大丈夫なのかな、と微笑む。 甘い手付きで頬を触れられ>>183、更に赤くなりつつも]
僕はジョージです。 ジョージ ランソム。 よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた。]
(187) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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― サロン ―
[拗ねたような言葉と共に、男の節くれ立った太い指に、女の白く細い指先が誘うように触れる。>>170その指を掬い上げ、緩く握って]
お前に溺れる男共の中に、俺を加えたいか?
[口元まで引き寄せた白い指先に軽く口づけてから、じっと、紫黒を見つめる。黒の中にゆらり、灼熱の色が僅かに浮かんで、瞬く間に沈み込んだ]
お前も貪欲な女だ、ジェニファー。だから俺はお前の事も気に入っている。
だが、本当に欲しいなら、お前も命がけで求めてみるんだな…チアキのように。
[求めるのは誰?求められるのは?全ては途中で曖昧になる]
(188) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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血? ああ…ヤニクのものだ
[渇きを思い出して、わからない程度顔を顰める。 足元に懐いた猫が人の姿をとれば、頭を手癖のように一撫で]
そのような顔をするものではない レオナルドがお前を追いかけ回したことでもあったか?
(189) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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チアキに褒めて欲しいんだって、言ってるぜ、それ。
[くすくすと、笑う]
(-137) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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そう。楽しく。 あたしも大好きよ。楽しい事。
[微笑ってくれる目元も少しだけ撫でて、 ジョージの額に挨拶のキスを一度。
紳士の一礼にはこちらも丁寧な仕草で応えて。]
どうぞよしなに。 ジョージ様は何をなさる時が楽しい?
[亡霊たちは絶えず踊り続けているが、 彼らの虚ろな美しき舞いから興味は逸れて 今は向き合うジョージの顔へばかり視線を注ぐ。]
(190) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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─ 2階/廊下 ─
さて。 半端にしちまってたし、戻るか。
[城主を見送った後、足を向けるのは東側の上り階段方面]
……父親、かぁ。
[歩きながら、小さく呟く。 自分と同じ、『千晶』の名を持つひと。 自分には、容姿とその名だけを残したひと。 そのひとの記憶は、曖昧で。 何故いないのか、と母に問うても答えはなかったから。 問うたり考えたりする時間を、蓄えられていた知に触れる事に向けていた。
……その内に偶然、一冊の古びた本を手にして。 それが、『禁書』との出会い。 当時はまだ、学生の身ではあったけれど、学業を放り投げても追いたい、と。 そう、思い定めたら、走り出すのは止まらなかった]
(191) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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― >>156の前 ―
[甘く官能的な口付けの後、 快楽に濡れたヨーランダの瞳を見れば ふふっ、と満足気に微笑んで]
――…可愛い。
[吐息混じりにそう言って、 愛しげに頬を撫でた。**]
(-138) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[願うもの、求めるもの、それへ向かう心の赴くまま、様々な所に首を突っ込み。 『禁書』の所有者とされる人物を尋ねた先で出くわしたのは、邪教の儀式。 危うく生贄にされかかるものの、どうにか窓を突き破って飛び出して──]
……思えば、あの時あそこにいたのがホレーショーさんじゃなかったら。 俺、どーなってんだろ。
[いきなり頭の上に降って来るわ、挙句、「なんで真下にひといるしっ!」と理不尽な文句を言うわと、非常に傍若無人な態度を取っていた当時。 意地張りは今も昔も変わらないが、世慣れていない分、当時の方が酷かった。 直後に追手が降って来た事を差し引いても、よくもまあ無事だった、とは、今だから思う事。
その後、求めるものの危険性を示唆されても、『知りたい』という欲求は曲がる事無く、その赴くままに突き進む自分に付き合ってくれたホレーショーには、色々なやらかしを知られているのだが。 そんなやらかしが、主に伝わっているとは、知る由もなかった]
(192) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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/* 扉でバァン!されると私の鼻も曲がるんだよデュフフ>レオナルド
(-139) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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/* だからホレーショー様が男前すぎてですね…!
ねこみちさんかなー?と思ってるんだけど。
あー本当にかっこいい羨ましい憧れる。
(-140) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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美味しそうな人。
[くすくすと、笑い声にまぎれて囁いた]
(-141) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[額にキスをされ>>190。 流石に一歩下がるなどはしなかったが、 驚いて目を丸くし瞬く。
それから、敬称はいらないと首を振って。]
僕、城で留守番することが多いから 外の話を聞くのが好きです。 色んな話とか、聞くの楽しいです。
[ダンスはしないのかな、と首を傾げながらも答える。]
(193) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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ところで、ホレーショがねこみっちゃまか。 なんで今まで気づかなかったし。
(-142) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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/* 城主様も素敵すぎてね。 RPもロールもネタも、何もかもね。 あとところどころ、おまおれなところがw
弟との年齢差をどうしよう、とかさw 私も思ってたよねwwwww
同じ『血筋』だから、人間の時から元々親族で、 どうにかして二人共吸血鬼になった=兄弟 な解釈でいいか?と思う事にしたけどさw
吸血鬼が生殖・成長はしないだろうから…。 …しないよね?
(-143) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[ホレーショ―の言葉>>188に紫黒の眸が二度、三度、瞬く。 触れた手指に緩い力が加わると、 女もまた指を軽く折り指の腹で男の甲を撫でる]
貴方の溺れた貌、見てみたいものね。 極上の精気に勝る、魅惑的なもの、かも。
[問い掛けに対する返事は少しだけ曖昧になる。 加えたいか否かを言わぬのは容易くない相手と思うゆえ。 指先に触れる柔らかな感触と注がれる視線に鼓動が跳ねる思い]
貪欲なのは、私だけじゃないでしょう? 命がけで求めて、危険に晒されるのが私だけなら、そうするのだけど。
[得られるか得られぬかよりも、相手に災いが訪れるのを厭うように 朱を刷く女の目許が、そっと伏せられた]
(194) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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お、 お許しいたたければ、自分はこのままで…っ
[サーコートの前を掴んで主張した。
覗き込む魅惑の双眸。 血の匂い、と指摘されてわずかに肩をひく。
濡れて肌に貼付いたフードの下、包帯の失われた額と、頬に残る爪痕は吸血鬼の目からすれば遮られていないも同然なのかと。
デメテルの半身が湯のゆらめきに沈み、水面に浮いた亜麻色の髪がサルガッソの魔触手めいて漂い来る。]
(195) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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ううう…ないけど。
[頭を撫でる感触にはうっとりと目を閉じた。 だがレオナルドのことを問われればいささか眉根を寄せて、]
でもなんか、急に怒るからやだ。
[このうえなくストレートに言ってのける。]
にいさんはどうしたの? ヤニク壊された文句言うの?
[そういえばという問いに、ヤニクの身を案じる色は無い。]
(196) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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お留守番は退屈ね。 あたし、お留守番は嫌いよ。
[嫌いだという言葉には小さな溜息が混じり うんざりとした風な表情を浮かべて首を振った。 それから、ジョージの手を引き広間の中央へ。 軽やかなワルツに合わせて 繋いだ手を揺らして緩やかなステップを踏む。]
外の話…こんなのはどう?
[曲に重ねて歌うように語ってみるのは、 遠い雪の国のとあるお城の物語。
そこではトナカイたちが馬の代わりによく働き 月明かりを照り返す雪原は夜も淡く輝いている。 お城では人嫌いの女王が魔法で動かす人形たちが 密やかに…でも賑々しく暮らしている。 でも女王は毎日退屈で仕方ないの。 といったような。]
(197) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* シーシャwww 遠慮がなくていいなwwwww
可愛いwww
(-144) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* 精神年齢が… 子供と同じくらいであるほうが しっくりきてしまう件。
大人女子の色香が羨ましいです ジェニさんノーリーンさん…
(-145) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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貴女のせいで ──、
痛みが… 蕩ける。
(-146) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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褒められるのは好きよ。 貴方のように魅力的な殿方に褒められるのは尚の事。
[僅かに首を傾げ、笑う彼の双眸を見上げる]
(-147) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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ふふ。 それがいいのなら、いいよ?
[外見上の年齢は同年代のはずなのに、あわてる様子は可愛らしく映る。 ずぶぬれでなければ清廉な騎士であろうに、今は――]
味見。
[聞こえた声に紅を付けなくとも赤い唇がにこりと笑む。 ゆらゆらと揺れる亜麻色が不意に浮いた肢体に張り付き。
濡れた服に裹まれた肩に手を置いて、今は血の出ていない頬の傷を、啄ばむように舐めた]
(198) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[外に一緒に出ると、必ずと言って良いほど逸れてしまう。 だから留守番をすることが多い。 それは、退屈と言うより少し寂しい。
手を引かれて>>197、緩やかなステップに合わせるように。]
とても綺麗なところなんですね。 行ってみたくなります。
でも誰も傍に居なくて、退屈なのは、 ちょっと寂しいです。
[話される物語の情景を、頭の中で描く。 是非見てみたい。 でも、そんな静かで寒いところに一人で居る女王は 自分だったら寂しいと思った。]
(199) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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怒るのにはきちんと理由があるのだ
[寄せられて皺の入った眉間も、指先で撫で広げる]
ヤニクか…
[軽く瞑目して、首を振るう]
レオナルドの気分が優れぬようだったゆえ 顔を見に来ただけだ
[扉の外で話す声は、大きくはない。 中にいるはずとわかる客室の主は聞こえていないか、聞かぬふりか]
(200) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[ジョージの手を握り踊るのは、 正式なダンスホールには相応しくない程に自由で 社交も華やかさを競う事も忘れた ただ真っ直ぐに音を確かめ感じ楽しむためのダンス。
「ちょっと寂しい」との言葉に薄く微笑み、 曖昧に頷いて一度そっと瞬いた。]
ええ。綺麗なところ。 さあ、次はジョージがお話する順番よ?
[曲は中盤の盛り上がりに華やぐ。 想像力豊かな小さな紳士の頭の中に どんな光景や物語が詰まっているのかしらと 目を輝かせてジョージの顔を覗き込んだ。]
(201) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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