72 桔梗恋獄
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───っ!
[悲鳴が声にならなくて、思い切り後ずさってテーブルに腰あたりを打ち付けた 痛い。けれど、目の前に居るのは夢じゃない]
…何、君……二足歩行の、猫……?
[なんかどっかのアニメ映画に妙にダンディなスーツの猫がいたけれど、それとは似ても似つかない]
香川…って…やっぱり、あの、香川、なのかい?
[害される気配はないような。 聞きたいというから、なんとか理性を振り絞って聞いてみた。 言葉になったのが、我ながら偉いと思う]
(247) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* 上村さんが思っていたよりたらしだった
と、言いつつ、俺も迫られたらヤる陣営だと思うのであんまりあれそれ言えなかった ただどっちかっていうと犯されそうになっても抵抗しない系だと思うので、言葉で誘われたら普通に「馬鹿なことするなよ」って言いそう 不破さん実力行使とかする派だろうか……(無い気がする
(-77) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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― 10号室 ―
[そして、荷物を探り、煙草とライター、簡易灰皿を出すと、とベッドに腰掛けて、 包みを剥がし、指で叩いて一本出すと、咥えて火を点けるためにライターを灯した。]
煙草吸うから、 早く出て行ったほうがいいよ。 禁煙がんばれな。
[それから、火を点けて煙を吸い込んでいく。]
(248) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、ぷっはー。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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おやおや、大丈夫?
[腰を打った和泉に苦笑しながら問う。 助け起こすようなことはしない。]
ボクは……そういえばマトモに自己紹介をしてなかったね。 ボクはリツ。 君達の概念で言うと、"悪魔"というのが一番近いのかな。
[服の隙間から尻尾が揺れる。]
そう。君達のよく知る、香川渚のことだよ。
(249) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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要約するとこういうことか?
白猫が此処のオーナーになって、 戸羽さんがもう死んでいると斎木に云った。 そして、香川が死ぬという言葉も そうなるだろうと斎木は思った。
後悔しない生き方をと云われて 皆方さんを探してる…――と。
[大方こういうことだろう。 間に間にの動機になるところが すっぽ抜けてしまっているけれど。]
(250) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* 2組ほどセックス未遂が発生したわけだが
大人の恋愛難しいな
(-78) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[これが現実なのか夢なのか、 よく分からなくなってきたけれど、 喋れないヤツではなさそうで。 打ち付けたところは痛んだけれど、 それが逆に話をするだけの思考を取り戻してくれた]
悪魔って…なんで、そんなのが、こんなとこにいるのさ なんで、香川が死ぬの。 ここは何?君が作ったもの、とか? 俺達は夢でも、みてんの かな。
[声は発することができるけれど、 僅かに震えるのは隠せない]
(251) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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俺が思ったってより、そう言われたんすよ。 ……ただの、幻覚なら良いんですけどね。
[戸羽の姿はもう見えないのは確かだ。 筧出の言葉にそれだけ返すと、10号室の前まで歩く。
それからノックをした]
甫嶺さん、ここに、皆方さんいますか?
(252) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、ノックの音におう、と言った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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[歩き出す斎木の背に、なんと言えばいいのかわからずに黙って見送った]
……筧出さん。 どういうことなんだと、思いますか?
[よく分からない、と言った風に眉を寄せて。 尋ねると言うよりは独り言のように呟いた]
(253) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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一つずつ答えていこうか。
どうしてボクが此処にいるのか。 ボクは人間の魂を糧にして生きている存在だ。 死にそうな魂(美味しそうなご飯)があったから、来た。それだけ。
どうして香川渚が死ぬのか。 直接の理由は、答えられない。 思い出してしまったら、君達がこの幻想を維持できなくなってしまうかもしれないからね。
此処は何処か、夢を見ているのか。 その通り。 今言った通り、君達の見ている幻想、夢だよ。 ボクの力で少し補強してはいるけれど、 ボクはあくまで君達の幻想にお邪魔している存在に過ぎない。
[震える声にお構いなく、聞かれたことに全部答えていく。]
(254) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[動機部分を聴いたとて、 自身の眼で見てなければ信じられないだろう。 どの道、それ以上、今掘り下げる気もない。]
そう云われて、実際そうなると思った 何かがあった……というのが正しいか?
[皆方を求めて甫嶺の部屋の扉を叩く斎木を見て、 もう届くか判らないが訂正を紡ぐ。
判らないことだらけの中で、 視界に入る斎木の行為自体は判りやすい。 だから、溜息を一つ吐いて、不破の呟きを聴いて 視線を彼に向けた。]
(255) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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パンツ借りに行ったとか聞いたけど、 パンツの貸し借り出来るってどんな関係ですか。
[聞いた返事に10号室の扉を開いた。 一瞬躊躇ってから皆方の姿を探す。ツンと匂うのはたばこの匂い]
――……。皆方さん、……アレの、使い方教えてください。
[ここで言うのは憚られて、そんなことをつい口にする]
(256) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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…さっき、誰かが叫んでたのって、君と会ったから? それじゃ、多分その人も色々聞いてるよね? その人に聞けばいいのかな。
…もし、香川が死なない方法があったとして… それを教えてくれるとは思わないけどまた誰か死ぬの? それとも、死なないといけないのは一人だけ?
[胸が高鳴る。また誰か、死ぬという宣言をきかないといけないのか、と]
じゃ、俺達は今夢を見てて、その中でだけ、こうしてられるってこと?
(257) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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サイラスは、ディーンの言葉には、振り向いて目を伏せただけ
2013/02/19(Tue) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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パンツの貸し借り? いや、単なるパンツの趣味があってるだけだよな。
[>>256斉木の言葉には、そうおどけて返す。キヒヒヒと笑って…。いつものように。
そのあと、斉木が何か皆方に言ってることは、それだけでは理解はできず、 だが、聞く必要もないかと思い、また煙草の煙を吐き出して…。]
斉木君、禁煙中の皆方サン、連れて行ってくれる? おはなしもオレに関係ないことなら、そっちでやっちゃって。
[そう斉木に言葉をかける。 もちろん、斉木はくるまえ、くるあと、話があれば、それには答えただろう。]
(258) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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私も彼が云ったこと以上のことは、良く判りません。 ドッキリという可能性もあるけれど、 それにしては斎木の行動がそれらしくない。
[溜息一つ。]
全部信じる訳ではないけれど…――― 戸羽さん探してみますか? この天候で外に出てるとは考えにくいし。
[仮に聞かされたことが真実ならと、 死ぬと云われた香川を心配するけれど、 彼が居るという部屋の持ち主が誰か知っているので 上村に任せておけば大丈夫だろうと、安易に。]
(259) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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― ロビー ―
はい、白い猫がいて……。
[ただ鳴いていたはずなのに、不安を煽られたように思えた、と告げようかと迷う。 猫を見る前に聞こえた鳴き声も、今は何か悪いことの前兆にも思え。]
早坂さん、今は眼鏡なんですね。
[頭を振って気付いたことを言ったが、まだどこか猫のことが気になってはいる。]
(260) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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―15号室― そういう優しさは、ずるいです。 俺がいいって言わない上村先輩じゃなきゃ、おれは……だめだから。
[なんとかベッドから落ちるように降りて立ち上がりまだ止まらない涙を袖で拭いながら頭を下げて]
旅行終わってもフツーにしてて下さいよ? それだけは、お願いします。
[頭を上げないままボソリと告げると菓子やらはそのままに部屋を出て、廊下に誰もいない内に部屋に逃げ込んだ]
(261) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/*
なんか周囲の上村評価がよすぎて……
酷い奴ですよ。涕かしてますよ現在進行形で。
(-79) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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好きな人とか、どの口が言ってんの? 君こそ、誘われてるからやれるって思ったんでしょ。
でなきゃ、あんなこと言わないよね。
[>>228 首を背けられれば、 そのまま床に尻を着いて、壁にもたれて俯いた。 怒りと苛立ちと――多分、 この失望のようなものの理由は、きっとそれだ。
声音は低く、沈んで。 思いの他、ダメージをもらってることに、気づいたが]
(262) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/*
なかしているでどうしてあの変換が出たし……
(-80) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……会社やめるっての何。 なんで君、勝手に爽やかになってんの? 俺は全然爽やかじゃないんだけど。
[>>232 追い払う手が見えたけど、 それだけ口にして、ゆるりと立ち上がる。
>>248 紫煙が立ち昇る、 紙巻を奪い取ってやったのは、 果たしてどのタイミングだったか]
(263) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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斎木涼介のことは驚かせてしまったね。 うん、彼にも大体のことは話した。彼から聞いてもいいよ。
どうすれば死なないかはボクにも解らない。 生命力があれば死なないんじゃない、とか、 奇跡が起きれば死なないんじゃない、とか、 そういう根拠のない言葉ならいくらでも言えるけどね。
でも、死ぬのはきっと一人じゃないよ。 君達は、君達自身とボク以外の第三者に助けて貰わないといけない状況にある。 その第三者とやらがいつ来るか、そもそも来てくれるのか、 それははっきり言って君達の運次第だ。
[最後の質問には、にゃあ、と鳴きながら頷いた。]
そういうこと。
(264) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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パンツの趣味が合うってのも良くわかんないすけど。 それとも甫嶺さん変な柄のパンツとか集めてたりとか? わー、なんかありそーで甫嶺さんのバッグ後で漁っても良いです?
[軽口を言いながら皆方を見る]
もしかして邪魔だった、とか?
[その手にたばこを見つければ、溜息を吐いて]
(265) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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―― ロビー ――
そうか、猫がいるのか。 いや、さっき部屋の中にいたのに猫の声が聞こえてさ。 空耳か?って、思ったんだが。
[空耳じゃなかったんだな、と呟く。 眼鏡なんだなと言われたのには、もう苦笑もなく普通に頷いた。]
これから風呂に行こうと思ってな。 コンタクトは外した。
[手荷物を見せる。 明らかにこれから風呂に行く感じの荷物だ。]
美良は? まだなら一緒に行くか?
(266) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室 ― じゃあ、こんなずるい奴は嫌いになって?
[嘘は言ってないし言いたくない。 ベッドから離れる香川>>261の言葉が痛い。 でもその痛みは与えている痛みよりはきっとましだろうと思う]
うん……それは、約束する。
[頭を下げる香川に瞳を細める。 逃げるように――というか実質逃げ出した香川の背を見送って、深いため息を零した。
男相手にたつかどうかで判断なんて。 どっちもイケるとわかっている上村には役立たず。
天秤に載せられた想いはゆれるだけで]
さいってー
[自嘲するように呟いた]
(267) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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そう、ですね。 ドッキリにしては……斎木さんの目がマジでしたし。 それにこういう冗談言う人でもないですもんね。
[つられてこちらもため息一つ]
そうですね、とりあえず戸羽さんに聞いてみますか。 貴方死んでるんですか?……ってね。
[小さく笑いながら。 その戸羽がどこをどう探しても見つからないということは、今はまだ知らない]
(268) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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>>262
まー、そうね。勘違いしたかな。
[イライラしている人に静かに答えて、>>263爽やかに関するクレームには、やや、困った感じに眉を垂らしたが、次に奪い取られた煙草には、黙ったまま、その顔を見上げた。]
(269) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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さっきの悲鳴、斎木先輩だったんだ…。 わかったよ、あとで聞く。
死ぬか生きるかは俺ら次第、人数も不確定、ってことでいい? ……君は、俺らを直接殺す気は、あるの? それとも、俺らが死ぬのをまってる訳?
もし…君が、死ぬ人がわかるなら、 その人の代わりになるとか…できるのかな?
(270) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[久方ぶりのニコチン、 微かな酩酊それでも満たしきれない焦燥に、 くしゃりとフィルターを噛み潰す。
>>252 答えなど返る間もなく、ノックは響くか。 煙草咥えてるのをいいことに、沈黙を保つ。 >>256 アレの単語にはげほりと仕掛けたが]
いーや、いくよ。
[>>256 そのまま斎木促して、部屋を出た]
(271) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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ホレーショーは、鞄はいくらでも見ていいけど?と斉木に答えただろう。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室 ―
[深いため息もう一つ。 ぐしゃりと髪をかきあげて、放置されたお菓子をぼんやりと見る。
泣き顔が目に灼きついて離れない]
……泣かしたかったわけじゃないけどなあ……
[胸に抱えるもう一つの想いも。 あれほどの真剣さがあるかどうか。
傍に居れば嬉しいし、一緒に居て楽しい。 どちらにも等分に揺れる]
ほんっと、さいってー。
[だから、香川の望みは叶えたい。
――死の期限が近づいているとは知らぬままそう思う]
(272) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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