61 とある結社の手記:7
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/* ケヴィン出てるの、にやにやする。 にやにやするwww
いいよなあ、結社員。
(-98) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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/* ところでバーナバスメモ
>旦那、おけえりなせえ。 …そうですね。 >発言数ぶっちぎりですもんね……
発言数61と45の差だろうが!? って、言い返したいwwwwここでそっと言い返しておく。
(-99) 2012/10/14(Sun) 21時半頃
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[そうして。朝から昼になり、集会場の一階奥が、 少しばかり騒がしくなった後。]
…、コリーンが淹れたもンだが。
[テーブル席から立った男は、>>177 戻ってきた墓守の娘に、 湯気の消えかかった珈琲カップを差し出した。]
(203) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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/* 処刑云々は完全にPLの視点漏れだったのであんまり突っ込まれるとヨーランダが(´・-・)ってなる
(-100) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[御者の男は、座りはせずに墓守の娘の傍に立ち]
… なァ ヨーラ。
[少し、迷うような間を置いてから、 声を続けた。]
… おまえさんが 考えてみて、 出た答えってなァ
殺されてもいい。って、さっきのあれでいいのかい。
[責める口調ではなく、娘の結論がそれだと解釈をしていいのか。と、確認をするように、御者の男は、静かに尋ねた。]
(204) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[昼。 運び出される、亡骸。 彼もまた、埋葬されるのか。嘆き悲しむ遺族に見守られながら、土の中、眠りに就くのだろうか。
差し出された珈琲>>203を、小さく礼を告げながら受け取る。]
……いただきます。 コリーンさんも、……ありがとうございます。
[自分を怪しんでいた彼女の言葉を思い出しながらも、歌姫の女に礼を告げる。 僅か温くなった珈琲に口をつけながら、御者の男の言葉>>204を聞けば、暫く、その苦味に思考を預けていた。]
(205) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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本当は、……やっぱり、死ぬのは怖いです。 やっと、信じられるかもしれない人ができたかもしれないのに。 それなのに、死んでしまうのか、って。
……けど、生きているのに、間違えることが怖くて結論が出せなくて。 間違えて殺めてしまった人達の事を思いながら生きていくくらいなら。
[震える声、細い声。 けれど、薄青の瞳を真っ直ぐに、その帽子に向けて。]
……信じられる人達が、間違った選択をしないように。 その為に、選択の時間を作るんだって。
……きっと、そう思える方が、私は幸せなんです。
[両の手でカップを持ちながら、ゆっくりと、微笑んだ。]
(206) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[>>131コリーンとオズワルドのやり取りに目を向けるが、雲をつかむような話にやや首をかしげる
それから、ヨーランダが語りだすのを聞いた そして、オズワルドがヨーランダを連れて行くのを見送った]
(207) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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……弱いですね。 もっと、……強くなれればよかった。
自分の罪も、誰かの死も。 ……乗り越えて、背負い上げて、歩けるくらいの強さが欲しかった。
[結局のところ。 罪の呵責に耐えられないというだけだ。 誰かの死の上でなんて、自分の平穏は成り立たない。
死に関わる生活をしていたからこそ、それは、尚更で。]
……少し、コルクボードを見てきますね。 何か、増えたみたいですし。
[そう言って、コルクボードの方を指させば、緩やかに頭を一度下げた。]
(208) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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[思うところはあったが、その前にオズワルドが連れ出してしまったので、口を開くことができなかった
しばらく、難しい顔をしていたが]
……とはいえ、それじゃあな。
(209) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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……生きる意志がない奴が生きることは。
こういう時はあんまりないと思うぜ。俺は。
[相変わらず難しい顔で]
(210) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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それが人狼の作戦だ。っていうなら俺は躊躇しないしな……。
[眉間にしわを寄せながら。やがて、結社員の出入りがあった。メモを誰かに読み上げてもらう]
(211) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/* >>210
ドナルドのドライさと決断の仕方、やっぱ好きだねえ。
線引きと割りきりの持ち方が好みだなあ。
(-101) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/* >>210
この言い方事態もすげえ好きだね。 ちょっと忠告にちゃんとなってるとこがいいと思う。
(-102) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/*
これ、今日終わっても終わってなくても、 あたしすげえわらうなあ。
(-103) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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/*
これ、ヨーランダつって、あたし襲撃で オズ・ドナ・コリーン・イアンで最終日とか すげえ熱いと思うわ。
(-104) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[珈琲カップが、男の手から、娘の手に受け渡される。 黒い水面が、空中を進む中で微かに揺れた。]
……、
[自分の考えを語る娘の声は、若く細い。 それが続く間、帽子に隠れたへーゼルは、 黙って娘の薄蒼を見下ろしていた。]
(212) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[真っ直ぐな薄蒼色は、外に出れた時に見上げた空と似て見えた。寒々しいように、けれど、まだ冬の厳しさはなく──寂しげに空を包んでいたその色と。]
……、 …そうかい。
[少し、髯を生やした男の口が何かをいいかけて、 けれども、男はそれをやめたようだった。]
(213) 2012/10/14(Sun) 22時半頃
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[立ち上がり、また改めて、御者の男へ頭を下げる。
カップをテーブルの上に置けば、スカートの裾を靡かせて、コルクボードへ歩み寄る。 未だあちこちを歩き回りながら作業を続ける結社員達に、幾度かぶつかりそうになり、その度に小さな細い声は謝罪を繰り返した。]
……?
[やっとのことで、コルクボードの前まで歩めば、文字を追っていた視線は気になる記述の部分で止まるか。 不思議そうな顔をしながら、一度視線はオズワルドの方を向き。
けれど、暫しの後、あぁ、と納得した様な風になる。 紙面に向き直り、小さく一度頷けば、また、大丈夫、と唇は動いた。]
(214) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[それから、一通りの文面に目を通した後、此方に意見を求めたドナルド>>128の姿を探した。 まだ、彼に言葉を伝えていなかったと。
彼の傍に歩み、一度、緩やかに頭を下げる。]
……遅く、なりました。 私の、意見ですね。
[ショールの袂を合わせながら、そっと薄青の瞳を男に向けて。]
……こんな時に何を言っているんだって。 そう思われるのは、構いません。
[そう、前置く。]
(215) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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……誰だって、死にたくない筈だと、思います。 人狼の紛れているかもしれない中で過ごしたいなんて、思わない筈なんです。
……けれど、結社員の方は、2日待てと言った。 2日、人狼がいるかもしれない空間で、生活しろと言った。
2日なんて、長すぎます。 ……その間に、人狼が皆を喰い殺して、その圧倒的な力で集会所の扉を破って逃げてしまうかもしれない、って。
……一度は、考えたのではないですか。
[一度、言葉を切る。一つ、二つと呼吸を挟む。
長い言葉を喋るのは得意ではない。 けれど、細い声を、淡々と紡いでいく。]
(216) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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……、
…、… あたしは、そいつァ 悪じゃァねェ、とも、 正しい事だとも、言ってやれねェからなあ。
[──それが、罪ではない。と、言ってやる事ができない。墓守の娘が、罪だ、と感じるその業を背負って──なお、生きるその先に幸せがある、と、そう背中をおしてやる事ができなかった。]
そんな奴に、 あんたさんをが選んだ答えを責める権利はねェし
…背負え。だのとも、言えねぇわ。
[笑わずに、男は帽子を持ち上げて、 ゆっくりと息を落とした。]
(217) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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だったら、……結社員の方が戻って来る前に、自分たちで人狼を探してしまおう、と。
彼の能力に頼らずとも、紛れる人狼を探そうと。 ……そう、考えると、……思ったんです。
[どうですか、と、問いかけるように視線を向けたまま。 胸元で組んだ指を、そろりと組み変えて。]
(218) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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嫌なんです。
そのせいで、疑いがばら撒かれるのは、嫌なんです。 あんなに楽しくテーブルを囲んだ、そんな皆が疑いあうなんて。 嫌なんです。……怖いんです。 ……人が人を殺すのは、見たくないんです。
だったら私は、そんな皆が生き残れるように。 各々が正しい選択を選ぶ為の時間を、与えたい。
[これが、私の選択です、と。
薄青の瞳は震えながらも、逸らされなかった。]
(219) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[それから、コルクボードへ歩み、そっとペンを取る。 自分の部屋の場所を伝える為に書いたメモを、外す。 その裏に、そっと、わかりやすいように自分の名を書いて。]
……この綴りで、ヨーランダ・ベルトラムと読みます。 ここから、ここまでが、ヨーランダ。
……ここからは、ベルトラム。私の姓。
……書けますか。
[何に、とは言わないで。 メモを他者に頼む様子を思い出しながら、隻眼の男に手渡した。]
(220) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* 時間が ねぇ! こりーんといあんとはなしたい
(-105) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[墓守の娘の断りに道を譲って、暫くその背中を眺める。]
…───。
[ドナルドの声には、黙るだけで感想は零さずに、 ヨーランダが、コルクボードから振り返って、 片目の男に向きなおる様子を、少しはなれて見ていた。]
(221) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/*
ヨーランダの動き綺麗でいいよなあ。
更新がくるのがすっ げえたのしみ。
(-106) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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/* >>220
あたし、 この気遣い、すっ げえすき。
(-107) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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[寄ってきたイアン>>183へ、 探偵憎けりゃ助手まで憎い――なのか、 ともあれ、じとりと好意の薄い眼差しを向けて]
アタシ、灰色って嫌いなのぅ。
この枕みたいなクッションの白色や、 ぐっすり眠れる夜の闇の黒色が好き。
(222) 2012/10/14(Sun) 23時頃
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