49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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初めて飲んだもので飲み方学べ、というのも酷な話。 ですが、そろそろお水用意しましょうか。
ゆっくりでもちゃんと醒まさないと、後からひどいことになりますよ。
[ブローリンの前に水と、それからジョージに幾つかのフルーツ。]
(220) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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やっぱりお父さんでお母さんで、師匠じゃん。
[頭を撫でられて、何のご利益だと突っ込みを入れようとしたが、 エリアスが足を向ける方向を見て、微笑を浮かべた]
(221) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*師匠ルートきたーーー!!WWWW え、ドナルド誘ってたら師匠来たってどういうこととりあえず流れに任せるべきなのかどうすればいいんだろうちょっと半分本気で悩みながらもどう師匠をお出迎えするべきかWW
(-76) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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え、いくらで?
[弟子になってみるかというカルロの意外な言葉に 目を丸く……はせず、相変わらず仕事のしない表情筋。 でも本人的にはとても驚いたつもり。 だって弟子は取らない主義のような噂を聞いていたものだから]
(222) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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・・・・・・・・・・・・っ・・・うぁ!?
[ノックが三度。 驚愕の余りに、不思議に高い声がドア外にまで響いてしまった]
し・・・ししょ・・・・・・っ!?
や、ま、まって・・・!?
[既に貌を表出している本能よりも羞恥が勝った。 律儀に扉前で待つ事を願い、右手を着衣の内から離し、無理矢理にでも平静を取り繕おうとするが声は如何にもできない]
(223) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*だめだ親にひとりえっちみられる息子の図じゃないかまんまWWW WWWWWWWW変にシュールすぎて芝が溢れる。 し、師匠がどう出てくるか楽しみに待機しています!!W
(-77) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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ふふ、それは秘密です。 おいそれと正体を明かしては面白くないでしょう。
[正体も何も、ただのしがない退魔師です。 くるくる、蜻蛉の目でも回すようにピクルスで渦巻きを描く]
さあ、目を閉じて。 貴方は段々猿になる……
[と。]
爺だなんて、失礼な。 ジョージは自分の相棒、つまり兄弟のようなものであって息子ではありません。 何ですか、自分の息子が粗末だからジョージをいじめるんですか。
[支離滅裂な上に下品。 ピクルスをビシィ、と突きつけた。]
(224) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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エリアスのタイミングが実においしい。
(-78) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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皆さんで自分を酔っ払い扱いして……
もう、もう耐えられません。 実家に帰らせて頂きます!
[>>220カルロの用意してくれた水を飲み干して、よろりと立ち上がる。 行き先は実家
ではなく、トイレ。 フルーツに喜ぶジョージを一撫でしてから千鳥も驚く足取りで向かう。]
(225) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[素直に鳴くより堪える声の方がぐっとくる。 後はいつ落ちるのかとグラスに隠した口元僅かに吊り上げれば、扉へと向かう彼の師匠の姿が目に入り]
いい勘してんじゃねぇか。
[面白そうに呟けばさてどうなるか、興味深げに彼の師匠の背を目で追う]
(*27) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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……おーい、エリアス。ブローリン、そっちの部屋で休ませて。
[あ、ダメだこいつ。 ピクルスが魔法の杖か何かになってる。 強制的にでも休ませるか?とブローリンに隙があれば襟首と水を持って オスカーの休んでいる部屋に連れて行こうとした]
(226) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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…ん、やぁ……
[いくども白濁散らした先端に触れられて、ふるふる首を振りながら甘い声を漏らす。 すっかり乱れ蕩け切ってしまったのは、媚毒のせいだったのかどうかももう良くわからない。
抱えられて体勢を変えられるのを、きょとんとしたまま受け入れて、 覚えてしまった禁断の美味を、自ら腰を揺らして貪欲にむさぼった。]
(227) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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|@ω@)<たぶん面白すぎて尻尾出てたら振り振りしてる。
(-79) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* これ、間違うとエリアスが赤陣営だと思われて無いかなww
実はヴェラです。
(-80) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* >>226 えWWちょWWwまWWWWW
どうなるのと言うかどうなってるのもっと言えばどうなってどういう事になりうるの!?WWWWWW
(-81) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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いくらって。人を金の亡者みたいに。
[仕事ではそういう面もなきにしもあらずだが、正当な報酬をもらっているだけ。 ドナルドの祝福も安値で行うし、あまり厳しくがめつくなったつもりはない。]
そりゃあ、一人のほうが気楽ですけど。 今まで誰もいなかったからって、弟子をとらないと決めたわけでもなし。 何も教えられるようなものを思いつかないのが玉に瑕ですが。
(228) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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ヴェラは、ブローリンのジグザグ歩行を面白そうに見守っている。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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―――…?
[様子が明らかにおかしい。 碧の瞳をすっと細めつつも、言われた通り立ち尽くす]
起きているなら、出てくれば良かったのに。 どうした。頭でも痛いのか。
…………………。
[しばしの間をおいて]
あけるぞ。
[扉を開く]
(229) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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師匠と弟子か。香しい響きじゃねえ?
[ヴェラの声に同意とばかりに、口元を手で隠して忍び笑いを漏らす]
一夜の夢。楽しめばいい。 隣の男みたいにな。
[いつもの男の声に重なる様に誘う淫らな声は男とも女ともつかぬもの]
(*28) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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いやですやめてください放して下さいバカバカバカ
[>>226トイレまでの道のり、不意に襟首掴まれて。 縺れる足で抵抗も何もない。]
キャー、タスケテー
[振り上げた手、角度とタイミングがあえばドナルドの口にピクルスを突っ込んだかも知れない。]
(230) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[肴にチーズを摘みながら弟子の様子を見に行ったエリアスの背を見送る]
弟子の兄ちゃんは生きてっか?
[見えるはずは無いが興味深そうに彼の向かった扉の方へと首を伸ばし]
(231) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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・・・・・・・・・・・・っ・・・
[言う通りに待ってくれた御陰で助かった。 とは言え、部屋を覆う熱ぽい空気。 艶やかな香の様に熱を煽る気配。 察しが充分に良ければ、その過程を、隣部屋から時折漏れ聞こえる嬌声と共に察せられるだろうが]
・・・・・・あ・・・ ・・・あたま・・・・・・いた・・・くて・・・・・・
[達し方も知らないまま、半端に触った熱が嫌に辛い。 悟られない様にと無理に平静を装おうとするから、少年の身体はつま先まで紅潮に、上気して染まっていた]
(232) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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口からピクルス(大草原
(-82) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* あらやだこの縁故が昨日出来ていれば絆結べたのに。 まあそんなこともあります。 今はうっかりズリエル(の魔力)を飲んじゃってるんです。 味は……2?
1:無味 2:意外といける 3:ぺっ 4:うーん不味い、もう一杯!
(-83) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* 意外といけるんだ……
(-84) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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―――…酔っぱらいどもめ。
[ドナルドの声>>226が背後に響けば、呆れたように嘆息し]
僕ァ、衛生兵じゃあないぞ!
[むしろどちらかといえば、真逆の役割だ]
(233) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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くくっ、良い格好。 なあ、自分が今どんなことにになってるかわかってるか? 自分の出したもんでどろどろで、目の焦点合ってなくて、それでもまだ欲しがって自分で腰揺らしてるんだぜ? この淫乱。
[言葉で責めても、今の彼には届くかどうか。 ──むしろ届くとしたら隣の部屋か。ノックのような音に続いて聞こえた高い声に笑みを深める。]
なあ、もっと鳴いてみろよ。もっと気持ちよくなれるぜ。
[貪欲に銜え込む身体を、時たま突き上げて手伝ってやるが、ほとんどはサイファーの動きに任せたまま。 隣の部屋がどうなっているのかと耳を澄ました。]
(234) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/* ところで。 隣から聴こえると言うのが美味し過ぎて別室にこもりきりだったけど、このまま降りても存外丈夫そうなオスカー少年。 3日目まだ地上なら師匠と一緒に降りると決めたり
(-85) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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またまたご謙遜を。
[この場にいる中では一番のベテランだろうし、 事実その力は目を見張るものがある。 (表情には出ないが)]
同じ術使いとして学びたいと思うのは、ガチ。
[ぐ、とこぶしを握る。 真剣と書いてガチと読むらしい]
お金は、そんなにないけどね。 身体で払えばいいかな。
(235) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[エリアスには心配する風を装ってはみたものの、先程から聞こえて来る声の様子で状態は大体察しがつく。 口に乗せずに響く声は完全に面白がっている]
据え膳食わぬは何とやら、だ。 あぁ面白ぇ。
[ゴクリと酒に喉を鳴らし、見えぬ扉の先の方へ視線を向ける]
(*29) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[叫んでドナルドへ返事をしたのと同時、部屋の様子に息をのむ。 生憎と、察しは悪い方ではないのだ。 ただその予想外の光景に、細めていた瞳は見開かれて]
…………おや、おや。
[とりあえず、それだけ零すので精いっぱい。 耳を澄まさなくても、隣からは嬌声まで聞こえてくる。 なんだ、もしかしなくても、この状況は僕のせいか]
そう。それは、…それは。可愛そうなことをしたね。
[少しばかり困ったような表情を浮かべて、 扉を後ろ手に閉めた。ぱたり]
(236) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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