47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[へんたいであまい。
ヤニクの評 僅かにブローリンに鼻先を向け眉を寄せた。]
(-141) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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俺は、嘘も気休めも言わない。 隙は幾らでもあるのに、俺を殺せない君は、甘い。
[>>178 つまり、思ったことをそのまま告げている。 殺せない、を些か強調するのは自らが捕食者であることを示すかのように。 彼の能力で自分の手が固くなってしまう前に、頬に触れていた手は引いた。]
(181) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[>>180 レティーシャの唇から聞こえる声に、驚いたように眼を僅かに見開いた。 ヒューの名は聞き流して、]
声が、出るのか。
[自らの疑問を優先する。]
(182) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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レティーシャは、何か談笑でもしていたのかと二人の声の近さに小さく眉を寄せた。
2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[うたが、近くに聞こえ始め顔だけ向ける。 その歌が能力に繋がっているとは気付かない。]
…いいや、 結構真面目な話だ。
(183) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[眉を寄せた理由に気付くことはない。 警戒されたか、と勝手に解釈する。]
(-142) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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yes.
[人差し指を向け、くるりと円を描いた。]
ようやく、だよ。ようやく。 ねぇ。そちらに寄ってもいい?触って確かめても、いい?
[壁から一歩離れる。]
(184) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[殺せない。 殺したくない。 けれど、隙だらけのこいつを 誰かに殺されるくらいなら]
それなら、殺そうか。 お前を、今、ここで。
[挑発に乗るように返す言葉。 苛立ちではなく、それがさも当然の感情のように言う。]
賢くなったな。
[ぱき、と右手から響く音。 頬から離れていく手を追うことはない。]
(185) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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/* よおしおれぜんぜん くうきよんでない KY!KY!
(-143) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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/* 咎2の邪気組さんを全力で読んでいますなう。
邪気って、なに!!!!
というところからのお勉強ですよ、ええ。 でも、要するに、ブローリンさん殺して暴走すればいいのよね!!っていう結論。 でもブローリンさんレティーシャさんヤニクさんだったらレティーシャさん最強だと思うんだ。たぶん。
(-144) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[>>184 レティーシャを見る眼に、以前のような怯えはない。 そもそも状況が違う。彼女は助けを求めていない。 それならば、恐れる必要は何処にもない。 『誰か』と重ねて見えることもないのだから。]
…ああ、構わない。
[それでも迷いは生じ、返事に少しの間が空いた。]
(186) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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真面目な話?
ああ、だからだろうか。溢れて、止まらない。 勝手に口が動いてしまう。
ねぇ、胸に、何を、抱いてるの? 私は知らない、意味のある言葉にできない、 通り過ぎる嵐にしては、はげしい…
ね。
[壁から手が離れる。]
(187) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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お前には、出来ないよ。
[レティーシャに声をかける間際、こそりと落とす呟き。 君、とは呼ばないそれも、自分が優位であることを誇示するかのように。 それが彼に、いかなる感情をもたらすのか、試すように。]
(-145) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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/*
くそ。
(-146) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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[胸に抱く感情。 嵐というよりは、荒海の中の渦に似ている。
彼女が喋れなかった、という事は知らずのまま 合わない視線を流す。]
…、なにを。
(188) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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それを…教える必要は、ない。
[顎を引いて前髪で顔を隠す。]
(189) 2012/04/11(Wed) 15時半頃
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ブローリンは、ヤニクのささやく声に、咄嗟に顎が上がる。
2012/04/11(Wed) 16時頃
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ッ、―――― !!
[感情を隠さず、ぎ、と枯茶の隙間から蒼が睨む。]
(-147) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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/* 2での邪気お二人が割と全力で殺しあっていて、 これもう私は今日落ちかなぁ、とか、 いや、どうだろう… ブローリンさんが一匹狼かどうかによる。 それにあれだ、今日どうせ9とかまでレベル上がっちゃうんだから、そしたら明日更新で10で、生きたとしても死んじゃうわ、そうだわ。
RP村3回目も初回落ちの気配しかしないとか笑うしかw つくづく生きない!!wwwwwwww
(-148) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[構わないと言葉に表情を明るくし、探るように腕を伸ばして近付く。 漂う殺意が本物なら肩を落として立ち止まるが。]
必要は確かにない、わ。 もう、教えてくれてる、ようなも、のだけど。
(190) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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/* どれだけ想定しても私は最終日キャラじゃないな。うん。 今日か明日死のう。出来れば今日。 ブローリンさんとやりあうときは、なるべくド派手にやりあおう。そうしよう。
(-149) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[海のあぶくのように、浮かんで消えて、また浮かぶ。]
[屈辱] [生への執着] [痛みへの願望] [独占欲]
[殺意は薄く、時折強い 波のよう]
(-150) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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…君の身体をばらばらに裂いて、眼を抉って、内臓を喰う。 君が痛みを望む限り、君には俺は殺せない。
[それは絶対ではない。言葉で縛る術など自分は持ち合わせていない。 それでも…引き裂きたいと願うのは、彼の身体だけではない。心があるなら、それもずたずたにして、しまいたい。]
(-151) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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―Docet dolore vivere.
―Tibi sunt mea.
[胸元を抑え、唇を震わせた]
ほら、ね。私はどこに立っている? [波打ち際で重い砂に足を取られているような。]
(191) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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痛みが生きていると教えてくれる。
お前は俺のもの。
(-152) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[物騒な言葉を、レティーシャには聞かれないようにブローリンに向けた後、>>190 立ち止まるのを見て、不思議そうに彼女を見つめる。 ブローリンの殺気には慣れてしまったし、秘めるものなどない自分には、二人の会話の内容が掴めずに。
ーー 自分が抱く感情は、最終的には欲に飲まれる。 喰いたいと望む欲が、何よりも雄弁に自身を語ることには、自分自身では気付いてはいない。]
(192) 2012/04/11(Wed) 16時頃
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[想像する。 眼球を抜かれる時の痛み。 内臓を引き摺り出される時の痛み。]
それが、俺の死だというのなら …既に、言ったはずだ。
俺の全てを、お前にやると。
[だから、殺せない。 殺したくない。
ずっと、――― 傍で痛みを与えて欲しい。 それが、叶わないとするのなら、 ―― したい。]
ッく
[喉が、あつい。]
(-153) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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レティーシャは、の腕は届いた、と。二人の服の端を掴めるか。
2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* 直訳つっこみめも
彼は痛みと一緒に暮らす私たちに教え あなたは私です。
(-154) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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[喉に右手をあてがい、熱を冷ます。]
[歌が、きこえる。] [――― あなたは私。]
[視線から下で、服を引かれる感覚があった。]
(193) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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/* こころまで壊されるのは おもしろそうだなぁ ごろごろ
(-155) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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―――Ventrem redactus sum…
[口の端が歪み。【暴食】を歌おうとするのを理性が止める。]
(194) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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――お腹、減ったなぁ。
(-156) 2012/04/11(Wed) 16時半頃
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