41 アンデッドスクール・リローデッド
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―セシル・フォローの研究日誌― 『初日 学校内をゾンビが急襲。理由、原因ともに不明。 これによる見解を以下に記録するものとする。
・ゾンビの性質について(人型) 動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。 腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。 但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。 意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。 痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。 頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。 不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。 ただし、意識は無く、感情もないようなので、これによる不老不死は無意味。原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。 サンプルとして、いくつかのゾンビの血を収集済み。』
(*28) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[何かを口にしかけて、やっぱり唇を閉じなおす。 言う事がまとまってない、どころか、頭の中は空白だ。 それなのに、ちりちりと胸の奥が焼かれるようで]
…。 じゃあ、なんで。 私の事…拾ってくれたん…?
[それは質問の形を取ってはいたが、答えを期待してのものではなかった。 呟くように、震える声を絞り出す。 けれど、件の幽霊屋敷についた事に気付くと顔を上げて]
(193) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[殺される覚悟なんていつだって―― いや、本当にそうだろうか。 わからない。
自分で行動を起こした癖に、脳が処理に追いついていない様だ。 バカバカしい。 あんな小娘一人の命が何だ。 地味で、野暮ったくて、 人生も謳歌出来ないようないじめられっ子だった。
ちくりと胸が痛い。 わからない。何だろう、この感覚は。]
[結局虚勢を張った空笑い以上の言葉が発せずに、 ヴェスパタインのお説教という声にも、 レティーシャやローズマリーの声にも、 何も答えられず、やがて三人が先に屋敷へ入れば ハンドルに項垂れて唇を噛むことに、*なる*]
(194) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[さっさとやることをやると、ラジカセと数枚のCDを引っ掴んですぐに外に出る。 外に出る時思わずクロエの手をとった自分の手は、 薄らと冷や汗をかき、震えていた。
部屋をでてまもなく、体育館にだけアラームがなり響く。 大体アラームのスヌーズを1分おきにいれたが、 それでも続く時間は20分くらいだろう。 少しでもゾンビを遠くへ、と。]
急ごう。先生たちンとこ。
(195) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 00時頃
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やっぱり、生きてる人いる……! ねこ、おいで。早く。 あの人たち学校から逃げるのかな、お前も逃げよ。
[声をかけてもこちらに寄ってこない猫を、抱え上げて。ふと思い出した。]
お前を助けた時の、鍵。あれも車のカギかなあ あれのせいでひどい目にあったけど。 ……ヤ チ グサ。だれだ [名前を憶えない残念な頭の残念さは如何なく発揮される]
(196) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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ん?あぁ、田原先生か。 無事無事、余裕で元気だわ。
テツがさっき噛まれちまった。せめて人間のうちに殺してやったところ。
[軽く肩を竦めて笑って見せながら、他のゾンビ達を見つめる。]
ああはなりたくないもんな。本能の赴くまま、人を襲い、喰らう。 あれは俺はパスだわ…。
[否定的に笑いながら、田原を見て、自分の持っている鍵を2つほど取り出した。]
使えなさそうなのは囮にした所。他の連中とは街外れの幽霊屋敷で落ち合う約束してるよ。 ただ、この車が一番速度も耐久性も安定してそうだったから選んだんだけど?
[乗らないの?と暗に告げながらも、他の車を探しに行く様子に]
ま、いいけどね。せんせ、俺が感染したり噛まれたりしたらさ、人間のうちに殺してよ。 ああなってまでは生き延びたくないし。
(197) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―エレベーター内―
[幸いなことに、エレベーターの電気系統は生きていたようだ。 じれる心のまま到着を待ち、開くと同時に飛び乗っていく。 閉ざされた扉が開く瞬間、微かな緊張はあったものの……不思議と恐れは感じなかった。 ともあれ、田原はきっと正確にセシル達を追ってくれる。 しばらく隣席で共に励んだ仲だ。彼の見せた表情>>186が初めて見た類のものであれ、男には揺るぐことのない決意のようなものを感じることができたのだから。 仮にそれが、誤った認識であったとしても]
田原先生は、フォローさんとテツさんを追っていけます。 ですが、俺は……こんなやり方でしか確認できない。
[エレベーターのランプは、階下の全てが点灯していた。 これ以外に、方法はない。全ての階で、一度状況を確認するしか、男にはセシル達の居場所は、分からない。 それが、開扉の音が鳴る以上、我が身に危険が及ぶことは必須であったとしても]
(198) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[車が止まるのがわかった>>180。 窓の外には見覚えのある高いブロック壁。屋敷についたのだ。
シノブは先に行けと言う。 頭の中で繰り返されるのは、彼女があやめと一緒に生徒会室へやってきたつい先ほどのこと。 雰囲気は確かに違ったけれど、仲が良いのだろうと思っていた。けれど、彼女はあやめを外に突き飛ばした。
どうして、何故、問いたいのに声は出ない。 寧ろ彼女は、自ら一人になることを望んでいるように見える。]
…………。
[茫然としたまま、車外へ出る。
境遇はまるで正反対で、似ているはずもないのに。 何故だか運転席に残るシノブは、取り残されたあの日の“あたし”に似ているような気がした。]
(199) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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― 3号館・4階 ―
[3号館に駆け込んで、アルミの扉を閉め、鍵をかけた。 あれは追ってきただろうか。わからない。]
くそ… なんでだよ、なんでこんなことに……
[呟いて、顔を上げると。 そこにはもう、生き物の姿は見えなかった。 血と、肉と、毛髪が散らばった、現実離れした光景。]
…戦場って、こんな感じなのかな。
(200) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* こっからは時間軸 同じとして行動しても大丈夫かなあ あまり動きすぎるとラルフも孤立時間になってしまう気がする、ので。で。 どうすれば皆でいどうできるのでしょー 誰か一人取り残されて、それを吊にあてるってんなら俺残っててもいいかなあ
(-80) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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…――――
いくぞ、会長、ローズマリー
[竹刀片手に、幽霊屋敷と呼ばれた建物に近寄っていく ゾンビの気配はないが、油断は出来ない ここは、人間はいそうにないが 動物なら、いくらでもいそうだ
ネズミ、イタチ、犬、猫、鳥…――――
何がいたって、皆叩き伏せれば良い 私は今、少しだけイライラしているのだ]
(201) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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しのぶさん。
―――……残ってしまった気分は、どう?
[その声は、窓ガラス越しには届かない。]
(-81) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* およう セシルは人犬フラグかしらん。
どしよかなwkwk
(-82) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* わ ラルフきてた じゃあ大丈夫か。どっかに合流したいけど どこいこうかしら。
(-83) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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先生!
[クロエと一緒に田原やセシルの場へと急ぐ。 思わずでかい声を出してしまったが、まぁ周りにはいないようなのでそこは謝罪にて済ませて頂きたい。
二人が話している所と、頭が叩き潰された遺体を交互に見る]
……これ、セシル先輩が?
[眉をしかめる。また、吐き気がしそうな程な嫌悪感が口に広がる]
(202) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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……。
[車に興味があるというのが嘘なのは、すぐに直感した。 けれど、それを邪魔する事は躊躇われた。 何を言えばいいか分からないのもあるし、きっと自分に触れられるのは嫌がるだろうから]
わかった。 じゃあ、行こ?
[ローズマリーとヴェスパタインに声をかける。 というか、二人のどっちかが降りてくれないと降りられない]
(203) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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「上手くヤッタものだネ…」 「モッタイナイ」
[テツと呼ばれたモノを見て口だけの動きで彼へ]
(*29) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[化け物達は階下だろうか。動くものは、少なくとも視界の中には見当たらない。 そのままぐらりと倒れ込みかけて]
――アリカワ。 あいつ、生きてっかな…
[辛うじて、壁に肩をついて身体を支えた。 大きな溜息をひとつ。]
(204) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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― 屋敷前 ―
っ、はい……
[名前を呼ばれ>>201、レティーシャ>>203に頷いた。再び長髪の彼へついて建物へと向かう。車のほうはもう、振り向かない。 食料を入れて撓んだバケツの柄が軋む音がする。]
……、う……
[泣いてはいけない。 絶対に泣くものかと、歩む足は少し早まりヴェスパタインの横へと並んだ。]
(205) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―エレベーター内―
[そうだ。我が身に危険が及ぶ>>198。 開いた先に感染者がいれば、音に反応し一直線に向かってくるはず。 にも拘らず、彼らを恐れる気持ちが湧いてこないのは、一体なぜ。 もしかしたら、リンダから感染の可能性を告知され、すでに覚悟が固まってしまっていたせいなのかもしれない。 もしくは――――]
……車で移動するにも関わらず、俺は同乗はできません>>146。 ワゴンのキーも、失ってしまいましたし……移動の手段が、ありませんからね。 達観してしまったのかもしれません。 いえ、例え車がなかったとしても、俺はこの体で屋敷まで切り抜けていくつもりではありますが。
[学内にいる感染者には、外部の人間も混ざっていた。 それを踏まえるならば、街もまた、死人の群に覆われているに違いない。 車いすでその中を掻い潜っていく。そんなこと]
(206) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[軽い調子で出たセシルの言葉>>197に、息を飲む。]
人間のうちに、か。
[ダンと対峙したときの自分を思い出す。自分は果たして。]
俺は…
[最後まで言えず、車の鍵を受け取ると、そのまま車を探す。 もらった鍵は2つ。探したところ、小さめのファミリーカーとセダン型の乗用車 どちらも二人乗せることはできるが、少しでも生存者を乗せることができればと思い、ファミリーカーを選ぶ。セシルは車に乗らないのか?と目で告げているが]
移動手段は多いに越したことないだろ?
[できるだけ、気取られぬように言う。疑いたくはないのに、疑わざるを得ない状況。その状況を一番嫌がっているのは自分だったけれど。 車のドアを開け、中に何もいないことを確認しながら、一人つぶやく。]
…俺は、できるんだろうか…?
[それは自らに問いかけているようだった]
(207) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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やってやりますよ。 教師が諦めたら、生徒が困るじゃないですか。
[不敵に笑うと同時に、エレベーターが停止した。 到着を告げる音とともに、開く扉。 さて、その先には一体何が、待ち構えていることだろうか]
(208) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―セシル・フォローの研究日誌― 『初日その2 職員室にて、車の鍵、購買部にて食糧を入手。 但し、直後に新たなゾンビの襲撃。 以下に新種のゾンビの特徴と見解を記す。
・ゾンビの性質について(犬型) 動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。 こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。 (この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。) 視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。 人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。 厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。 こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。 同じく原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。 サンプルとして、1対のゾンビの血を収集済み。』
(*30) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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……、グロウさん。
[何を話すべきか、わからない。 少しいらだっているように見える彼の服の裾を掴んだ。]
(=23) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[車の外に出ると、空気がやけに冷たく感じた。 駐車場で車に乗ったときは、ここまでには感じなかったのに。 まして今の服装はブカブカな上着の裾から、短パンがちらちらと見え隠れするという酷い有様で。 せめて制服だったらタイツを履いてたのにと考えながら、上着の端を握った]
…蜘蛛の巣とか、張ってへんとええけど。 あと、一応、水道確認しときたい…かな…
[何とか気持ちを屋敷の方へと切り替える。 きっと表情は上手く動かせてないけど、形だけでも取り繕いたくて]
(209) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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…――――
大丈夫、大丈夫だ 私だって、ロゼットの為なら何だってする
だが、あれは…―――
ロゼット、誰にも心を許すな たとえ、どんなに仲の良い相手でもだ
(=24) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[と、ベネットの声が聞こえた。何か体育館のほうから音がする。恐らくベネットが仕掛けたのだろう]
こっちだ!乗れ!
[そういいながら自分も運転席に滑り込む。ベネットたちからはセシルと田原両名の車が見えたはずだ。恐らく二人はそのどちらかに乗っただろう]
(210) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―職員室―
[壁の片隅にある、白い装置。簡単なマイクが括り付けられてるソレは緊急放送装置だろう。 一度だけ、それの使用現場を見た。たった一度の目撃ではもちろん使いこなせないが。 数十秒後、ハウリング音の後に声が続く]
あ、あー きこえ、る? 職員室から、放送
駐車場からは数台車が動き出している様子 まだ校内に人がいるなら逃げよ
それから ヤチグサの鍵を所持してる [彼の理解はヤチグサという車種があるのだろう、と結論付けていたようだ。 間違った認識のまま話す] ヤチグサの車が分かるなら使える ……と思う 駐車場へ行くから、誰かいるなら15分以内に、おいで 待って…………わあっ ねこっ [それからはガンガンとマイクがぶつかる音が反響した]
(211) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[隣に並んだロ―ズマリーの頭に手を伸ばして ぽん、と軽く、手を置こうとした たぶん、ショックだったはずだし 自分がいつああなるかと思うと、嫌な気分になるだろう]
私から離れるな
[それだけ、言って ゆっくりと、屋敷のドアを開いた]
―― 幽霊屋敷・内部 ――
(212) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* いやまて。 上着しか着てない(ようにみえる)少女…
…ありだな。
(-84) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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