38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―蟲触の洞・とある房―>>200 [ソフィアの間近で彼女の胸元を見やる。心なしか――ではない、実際に“また”その胸が大きくなっているのが見てとれた]
大丈夫よ、それは本当に何も問題のない水だから。 この洞窟の中を流れる川があるの。 それより――ねえ、ソフィア? その胸、窮屈になっていない?
[ブラジャーが、という意味でならその答えは否のはずだ。 触手が変化したそれは革の質感とはいえ、彼女の乳房の大きさに応じてぴったりと合わさるようになっている。 私が問いかけたのは修道服の方。触手に絡まれていた時と同様に、乳房の形がはっきりと浮き出ていた]
(204) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*34 では折を見て様子を身に参らせていただきましょう。 その折はよしなに。
随分乳を責め立てておるようですから、矢張り雌牛にしてしまわれるおつもりか。あれは流石に現世の目に触れる所にはなかなか置いておけませぬから…
[そう言って、彼女の返事の後少し不思議そうな顔になった]
あの殿方の扱いが可哀そう、ですか?左様ですか。妾はむしろ、扱いが甘ったるすぎやせなんだかと自省しておったところなのですが。
(*36) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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【ソフィアの胸囲が105mm大きくなりました】
【ソフィアの乳房から母乳が出るようになりました】
[再び起こる、ソフィアの身体の変化。ハーフカップのブラが支える膨らみはさらに量感を増し、少女の華奢な体格とのアンバランスさを際立たせる]
[カップサイズではGかH、という辺りにまで成長しただろうか? とはいえアンダーバストは同じまま。市販の製品にあるようなサイズではおそらくない]
(-74) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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(あぁ……おいてきた 私も、置いてきてしまったんだわ……)
[少女は洞窟で別れた女性を思い出す。 彼女の本性未だ捕らえきれぬまま、マーゴが駆け出すのを見送った]
(危ないのは、マーゴじゃない。 きっと、独りで居たほうが、安全だわ)
[彼女のどちらが本当なのか、わからない。 友人を、そんな視線で見てしまう自分にぞくりと身が震え 少女は力なく首を振る。 乱れたおさげがぱたぱたと揺れた**]
(205) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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[隔離された空間の中で外部から人間の力で干渉する事は出来ない。 だから洞窟へ向かう途中で、何処かから香る淫香>>193に眉がピクリと動く。
仲間の触手の残した匂いに、主に伺いを立てた]
ゴシュジンサマ? イマ ナカマニ クワレタ 女ノ ニオイ ガ シマシタガ?
[どうせ放っておいても触手の媚香に毒されたのだろう。 街中で刺激を求めて男を漁る様を嗤うのも、拾い食い宜しく、洞に連れて行くのも全て主の心のままに]
ドナタカ 主ガ ステタモノ デ ショウカ? アソビデ 放シタノデショウカ?
ヒロイマスカ? 捨テオキマスカ?
(-75) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* あ、リンダがああああ。おやすみ。
そしてゆりが来ないけど大丈夫かな? 投票誰にすれば…ってツェツィかね。 主に委任って手もある。
(-76) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* あ、ノーリーンも来て無かったよ。 赤と村が突然死+他2人落ちるの? はて?
(-77) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[獲物が捧げられるように両足を広げさせて未開の処女地が全開>>197となる。 いやいや言おうとも、ドナルドだけでなく壁からも床からも触手たちが両手足は押さえられて足は完全に広げられて床に着く寸前で、両手はまとめて天井へとぶら下げられている]
くくく、つらいだろう…
[ほぅと花蜜と媚液があふれかえりながらも滾々と湧き出る蜜壷の入り口を馬車の外に居ながらもじっと観察する。ちろっと触手が舌先を出して舐め取ったものを己で舐めとり]
準備はよさそうだが…やはり。自ずから求めさせないとな。
[くくと哂って。馬車の外から内部へと伝わる拡声器から伝えたように見せかけてその脳内に直接懇願を引き出させようとする]
(206) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―ポーチュラカの部屋―
[ねちょりとした触手が服の下をぬるりぬるりと上ってくる。気づけば何本もの触手に取り囲まれて両足を固定されていた。 それがポーチュラカから伸びているとは気づかないから、叫べない悲鳴が喉でくぐもった音となる]
……っ、くっ…………ぅ、んんっ!
[唇を噛み締めていると束になった触手が今はもう落ち着いている雄や小さな欠片を残した孔を突付き、上半身にまで及んだものは固く結ばれた唇を舐めるように姿を見せた。 映画でもあまり見ないようなそれが視界に入って驚いた隙に、緩んだ穴からそれらは内部へと侵入を開始する。 孔へは質量を増した雄を模したものが、尿道へは細いままのそれが。口内へは一際濃密な香を纏わせた蜜の溢れそうな触手]
――ふぐっ、んっ…………ぐ、――!
(207) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*36 どのくらいまで大きくなるものか、ソフィアの欲望次第ではありますが。大体の目処は1m…三尺と少し位、というのでしょうか? それより先は、完全に堕としてからになろうかと考えていますの。
[ソフィアの乳房をどうしようか、という心算を声で送り]
雌牛は、そうですね。 “子”らを養い育てるには良いものの、嬲って楽しむのなら、私にはヒトの姿形を保ったままの方が好みですから……そこはまだ、何とも決めかねる所でしょうか。
[自省する志乃の様子にはしばし瞬いた]
あら、では何かご趣向を仕掛けられたのですね。 何があったか、楽しみにしていますわ。
(*37) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[そこは、空から見たら女性の下半身のように見える、と聞いたことがある。 ぼてりと膨らんだ腹と、だらしなく開いたように伸びる脚。 無数にある入り口のひとつは…その、局部にあるとも、聞く。
ぱたぱたと、草臥れて土と雑草に埋まりかけた道を走る。 息が上がるけど、不思議と苦しくはなかった。]
――…こ、こ。 たぶん、あの時も、来た…場所。
[ぷつりと途切れた石畳から、茂みに踏み入った奥。 そこに小さく開いた洞(あな)への入り口があった。 そこは、女性の身体で言えば、開いた脚のどちらかの爪先。
近づくに連れて、身体の内側がぞわぞわとざわめいている。 帰ってきた、と、そう言っているように…感じた。]
ちが、う。帰って、きた…ん、じゃない。
[昨晩ここに来た時とは違う、険しい表情で洞に足を踏み入れた。]
(208) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ふむ。気がついておるが。獲物をひとまず料理するほうが先だ。 事を済ませて他の者たちが誰も居らぬようなら拾いに行くこととしよう。
(-78) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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/* >>*37 ちょっと訂正、 ×目処 ○限度 です。 要するに秘話ですりあわせた結果、1m超えは墓下or一時的な変化、という希望だそうな意味ですー。
(*38) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>204 この…中に…?
[思わず辺りを見回す。 …この中に川など流れているのだろうかと、眉根を寄せた]
…え…?
[グロリアの指摘に一瞬固まる。 …肩にのしかかる重量感が、確かに増している。 半ば寝ぼけていた意識が一気にさめ、胸元に視線を落とす]
っ!
[先ほどグロリアに吸われたせいか、はたまた母乳が出るようになったためにその貯蔵のため肥大したのか…結果としてソフィアの胸は、一回りどころではない成長を遂げていた。 …サイズにして90センチほど、だろうか…]
(209) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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こんな…学校どうすれば…。
[こんなときだと言うのに、学校のことを心配して悲しげにつぶやく。 こんなに急激に育ったら、好奇の眼差しを向けられるのは明らかだ。 今はまだ修道服で抑えられているからいいものの、この下はどうなってしまっているのだろう…。 もともとそこまでサイズの大きくない修道服の胸は、生地が窮屈そうに張っていた]
(210) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[主の返事にはニィと嗤い]
カシコマリマシタ ゴシュジンサマ
[そう言うと、旨そうな匂いを立ち昇らせている秘所から蜜を掬い取り、べろりと舐めた]
(-79) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>209>>210 [悲しそうにさえ見えるソフィアに、私は内心で呟く]
(困った子ね?) (そうなるのは、あなたが望んだ事だというのに) (とはいえ、手を貸したのは私だけれど)
……あら。大きくしすぎてしまった、かしら? でも、感度は鈍くなったりなんてしていないでしょう?
[そう笑い、少女が視線を落とした場所をついと指で突付いた]
(211) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[それは外部から馬車内部に伝える拡声器からしゃべって居るようにも聞こえるが。 もっとも何度も達する直前で留められて気がおかしくなりかけているであろう娘には夢か現実かも気がつかなくなっているだろうか]
お願い、お願い>>177とは何だ。はっきり言わねばわからぬぞ?
[娘は乗り込む前になにを望んだか覚えているだろうか、それすらもわからなくなっているかと男は片隅で考えるが。 悪魔は快楽に堕ちることを自ら口にするよう、優しげな声が問う。]
(-80) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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[口を塞がれて舌に喉に蜜の味が広がる。 どろりと流し込まれるものが飲み込みきれず口端から零れて溢れた涙と混じった。
しかしそれのお陰か太さを自在に変える触手に孔を強制的に広げられて、また茎から内側を擦って袋まで到達する衝撃でも気を失う事は無く。 粘液を纏い何度も出入りする触手たちによって筋肉は解れて太いものを奥まで飲み込んで擦られることで、挿入される刺激も快楽として身体に植えつけられてゆく]
うっ、んぅ…………ぷは。
[口内を犯す触手が引いてやっと声を出せる頃にはすっかり内側から淫香に染まり、下着を押し上げる雄は栓をされていないと漏らしたようにだらしなく白濁を溢れさせてしまう程に強制的に勃たされていた]
(212) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞―
[ゆうべはどうだったか、記憶が定かではない。 けれど今見えるみたいな、普通の洞窟然としたものでなかったことだけは確かだ。 乾いた土と、ごつごつした石が転がる足元。 壁は、しっとりした土と苔で覆われて。
ふう、と一息ついてから、早足で奥へと向かう。]
そふぃあ、ちゃん…ど、こ?
[呼びかける声は、苔に吸われて響かない。]
(213) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>210
まぁ、そうね……家に帰って、一晩休んでみれば少しは治まっているかもしれないわ。 母乳を出してしまったことの一時的な反動かもしれないでしょ?
[とはいえ、その望みは薄いのだが。 少なくとも、その下着を着けている限りは――]
学校の方はしばらく休むか、特注の制服か何か必要なら私の方からも手伝うわよ。乳首のところにパッドを当てるとか。 だってソフィアは私の“友人”なのですもの。ね?
(214) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>211 だってこんなの…数日のうちにこんなに変わってしまったら…絶対に変だって思われちゃう…。
[確かに大きな胸に憧れはあったが、それはこんな急激な変化を望んだわけではない。 明日以降のことに志向をめぐらせていると、その柔らかなふくらみにグロリアの指先が沈む]
っ…。
[ビクリと身体をはねさせ、グロリアから身を引く。と、]
痛ぁ…!
[一突きだけ、細い触手が尿道の奥を突き、ソフィアに鋭い痛みを与えた。 痛みに涙を浮かべるも、先ほどの反応で、感度がむしろ以前より上がっているであろうことが、グロリアには伝わっただろう]
(215) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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グロリアは、それくらいは構わない、というように笑った。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 23時半頃
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ぅあ、……も、出したい…… なあ出したいよぉ、いっぱい出るから、ねぇ!
[せき止められた欲は解放されないままぐちゅぐちゅと後ろを犯されて、しかし他の触手で体制を変えることは赦されず立ったまま。 目の前には眠るポーチュラカ。
訳がわからないままに懇願の台詞を、唯一自由になる口から発した]
お願いだから、イかせてくれよ……! も、おなかおかしくて、怖い、誰か――
[出したい出したい、ポーチュラカ助けて]
(216) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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さっき(朝)散々出したから自制中、と
グロリア委任にしておけば平気かなー?
(-81) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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/* >>213 洞窟に入ってきてるそこは、一晩経った後よね? すれ違い予定なのか探し出す予定なのか、希望教えてもらえるかしらー。
どちらにせよ私はローズドナルド組と遭遇する気なので、時間軸無視してそこに来てもらうのも有りかと思ってるわ。
(-82) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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三尺余り。 …まあ触れて戯れるならそのぐらいがよう御座いましょう。
なんでしたら妾も、バーナバスさんの方も多少見繕ってはおるというものですから。全て父様の導くままに、なるようになりましょう。
(*39) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>181 ……!?
[この時、どこからか声が聞こえてきたので 思わず振り向いた]
だれも、いない……!?
[しかしなにもいないようだ]
(217) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>214 [敏感な反応に私は目を細める。 ソフィアの身体は順調に馴染んできているようだ、と]
痛かった? でも、そんなに強くは――ああ、そっちね。
[と、尿の染み込んだ修道服の裾が目に入り、理解する]
おしっこの穴が痛かったのね、ふふ。大丈夫よ、じきに慣れるわ。そこを押し広げられる感覚も、すぐに好きになるから。そうしたら、排尿の都度、快感を味わうことになるの。 素敵でしょ? ソフィア。
(218) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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>>182 [声がまた聞こえてきた]
[それに呼び掛けられるまま 「足音」についていくことにした]
ひぃ……あぁ……!
[胎内の蛇が蠢いている]
(219) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
あなたのお友達でしたら、居るのはこの辺りではありませんよ。到底この辺りでなどありません。
…と謂うより貴方。未だ真に目覚めては居らなかったのですか。
[暗闇の中から声がした]
(220) 2011/10/13(Thu) 23時半頃
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