25 仮面舞踏会
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[ふと唇を友人の耳元から離し、その顔を覗き見る。 口元は柔らかく笑えども、 真摯な眼差しをしていることに、付き合いの長い彼なら気付くだろう。]
(154) 2011/02/06(Sun) 17時頃
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[使用人達が告げる言葉は、娘の表情をますます堅く険しいものにした。 もっと詳細を…と迫っても、彼らが持つ情報はどれも似たり寄ったり。
苛立ちを隠そうともせず歩みを進めていると、やがて目に入ったのはなにやら話し込む二人の男性。 そのうちの一人が持つモスグリーンの髪色には見覚えがあった]
……ごきげんよう。
[二人の間のただならぬ空気を感じとったのは、もう随分近づいてから。 無視して通り過ぎるのも躊躇われたものだから、控えめな音量で二人に挨拶をした]
(155) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* モスグリーンは僕かな? 僕の髪はアッシュなの。ビジュアル系なの。しくしく。(大して変わらない
(-139) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* 鳩の表示(ログ表示画面) 水商売 ローズマリー村人、魔鏡
贈り物もいっしょに表示されるんだ…。
処理順みた感じ、これで見分けられるのは夜明け前の正体なのね。 今日の襲撃で人狼になる人に当てても白判定、と。
(-140) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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[かけられた声>>154にはっと友人から身体を離すと、 そこにいたのはたゆたう髪を持つ女性。 はて、どこかで見覚えがあるが。]
ごきげんよう。 …ああ、そのご様子は、もしかして貴女も王子の話を?
失礼、少々険しい顔をしていらしたので。
(156) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* アンカー間違えた\(^O^)/
(-141) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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……分かった。恩に着る
[と教えてくれた情報に、親しい同士ならではの簡素な礼を述べた直後、耳元で囁かれた言葉。 さっとセシルの顔色が変わる。 驚愕と「やはり」という確信、咄嗟に反論しようとして、]
………ッ。
[間近で見詰める瞳の真摯ないろに、言葉を失った。]
(157) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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[それでもやっと声を絞り出し、]
お前、
[と言い掛けて、]
(-142) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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お邪魔してしまったかしら。
[さっ、と体を動かす鮮やかな男性を見て、やはり間が悪かったかと苦笑する。 続く言葉を聞けば少々疲れた顔で軽く肩を竦め、ため息混じりの言葉を紡ぐ]
ええ。うちの使用人の一人が、見てしまったらしくて。 …惨いことですわ。
(158) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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[自分と同じく黒のドレスを纏う女性に]
ワイアット様の奥方様でしょうか? 私は初めてお会いするかもしれません。 どうぞお見知りおきを。
[ディーノに対して挨拶したのと同じように女に膝を折った。
口調に対しては気にする様子もなく。]
そうですね、私、骸を見ないと信じられそうにもありませんわね。
昔からあの人は趣味の悪い悪戯ばかりやってきていたので。
(159) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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[急に横から聞こえてきた女性の声>>155に、ハッと身を離す。 そのタイミングは友人とほぼ同時だった。 近付く気配にも足音にも気付かぬ程動揺していたか、と内心臍を噛みながら、近付くローズマリーを見遣る。 親しからぬ彼女には分からぬであろう、激情を無機的な白い美貌に押し隠し、貴婦人に相応しい丁寧な礼をする。]
……ごきげんよう。
(160) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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見た、というと。
…王子、をですか?
[どんな姿でとは聞かずとも、噂は単なる噂ではなかったと推し測る事はできる。 眉をひそめ腰を折ると、彼女の侍女を想い重く口を開く。]
それはさぞショックを受けた事でしょう。 夢のようにふわふわとした伝聞を耳にした僕とは違う。
失礼ですが、どこかでお会いしましたか?
[名を名乗ると、彼女もその名を明かしてくれたろうか。]
(161) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* オスカレットはともかく(爆)コーネリアさま度胸あるなー。
マリーは(今のところ)死体なんてとても見れません。無理に見ると倒れそーなのでNPCにやらせちゃったぜ。 しかし使用人が死体を動かしてる可能性を滲ませたのは失敗だったかしら…(´・ω・`)
(-143) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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あら……一度、あの子の茶会でお会いしているのよ? 貴女のその髪色も、魔性の瞳も覚えているわ。 [膝を折る皇女へ首を傾ぐ。 無理も無い事 もう其処にあった快活な少女は見当たらぬ。 長くつややかな黒髪も、今はばっさりと切り落ちている。 そして素顔は仮面のした]
……死骸があるとすれば、ほんとうだと信じられるわね。 行きましょうか?
[闇色から突き出た白い腕を伸ばし皇女を誘う]
(162) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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オスカーは、膝を折る挨拶に返すのは小首傾げながらの両手合わせた礼ひとつ。
2011/02/06(Sun) 18時頃
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[女性の視線の隙間を縫い、ふと友人を一瞥したまま。 そこに浮かんだ柔らかい色の意味を、友人は汲み取ることが出来るだろうか。 ただ、自分が「知っている」ということで、彼の秘密が少しでも負担を軽くすることが出来ればいいと、 それだけだった。]
(-144) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[鮮やかな衣服の男性と対照的に、落ち着いた色合いの男性にもゆるりと礼を。 侍女の青い顔を見たばかりということもあって、その白い顔には何も思わず]
ええ……。すっかり怯えてしまって。 今は休ませておりますわ。
[侍女から伝え聞いた遺体の状態を思い出したのか、右手で口元を隠すようにしながら瞼を閉ざす。 相手が名乗ったならば、こちらも自らの名を告げただろう]
…もしかして。昨晩……
[お相手頂いた方か、と問おうとする言葉は飲み込んだ]
(163) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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/* 日本語が変。 そしてどこで切り上げたらいいかわからない。
(-145) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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では向かいましょうか?
[2人の女性を伴って自身は前を歩き。 別館へと向かう足取りは女性の速度に合わせようと思うもの自然と大股に早くなり、何度も気づいて緩める歩調]
― ホール→別館へ ―
(164) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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ああ。貴女でしたか。 昨日の藤色と違う趣きだったので、すぐには気付かなかった。
[ご無礼を、と頭を下げた後、ふとその名前に思い当たり。]
もしかして。 エインズワース卿の、ご婚約者様で? 参ったな、貴女との長話を卿に知られたら、嫉妬されてしまう。
(165) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[ふと思い付いたように、ペンとメモを取り出し、さらさらと何か書き留めると、]
(166) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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あら、あの子の家庭教師様とは‥‥‥妹がお世話になっております。
貴方のお父上には、兄共々よくして頂きました。妾腹の王子と皇女にも関わらず。 素晴らしいお父上をお持ちなのですね。
[胸に手をあてもう一度頭を下げる。]
そうですか、それは大変失礼な事を。 気をつけなくてはなりませんね。 それにしても、私の顔に何か変な所でも?
(167) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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これを、エインズワース卿に。 ああ、急ぎではございません。 何かの折で構いませんので。
(-146) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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/* 多角がおかしなことになってるな。 1:1:1だとどうにも不自然だがまあそんなもんか。
(-147) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[密かに渡した走り書きが、読まれるかどうか。 悪戯めいて微笑むと、]
ご婚約者様に、宜しくお伝え下さい。
[口元に人差し指を当てて、そう言った。]
(168) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[フィリップと会話する彼女の顔を見ながら、昨夜の舞踏会の模様を反芻する。 と言っても、周囲に気を配ることが出来たのは服を着替えてからのこと。全員が揃っていた最初のダンスは目を配っていた筈なのに頭に入っていない。
フィリップが名乗るのに続いて、自分の名も名乗った。 彼女の名に、少し何かに気付いたような表情をしたが、それ以上口を挟むことは無かった。*]
(169) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 18時頃
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いいえ。昨日はお見苦しいところをお見せしてしまいましたわ。
[その言葉の指すところは、昨日の窮屈な服装について。 疲れた顔に僅かな微笑みを浮かべ、首を傾げてみせた]
まあ。ルーカスさまのお知り合いでしたの? それなら、この場以外にもどこかでお会いしていたかもしれませんわね。
[思い出せなくて申し訳ないけれど、と続けて。 今度はやや悪戯っぽい笑み]
ふふ、大丈夫。ルーカスさまは寛容なお方ですから。 怒られるのはきっとわたくしだけですわ?
(170) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[さて、ご婚約者に渡した手紙は、彼女から意中の彼に届くかどうか。 いつ読まれるかもしれない手紙の内容は以下のよう。]
『エインズワース卿 突然のご伝言失礼致します。 この狂った舞踏会が終わった時には、 是非個人的にお話がしたく。 父との取引は存じておりますが、少々私はそれにやきもきしておるのです。 武器を、軍を取り仕切るには、父上は優しく真面目すぎる。
ああ、この内容から、誤解だけはされませんよう。 僕はあくまでスタッフォード家が第一子、この身は一族に捧げるつもりでおります。
では、未来の奥様にも、宜しくお伝え頂きますよう』
[最後には、自分に纏わる名前を添えて*]
(-148) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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ルーカスさまに?
[受け取った紙を不思議そうに眺めるものの、文面を確かめるようなことはせず。 文字の書かれた面が内側になるよう、小さく折りたたんだ]
(-149) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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あら、ローズマリーのお茶会で?
それは失礼な事を。
[仮面の女性にそう告げると伸ばされた手に従い]
そうですわね、参りましょう。
[そう言ってダンスホールを後にした。]
(171) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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いえ、私には失礼も何もございません、が、 嗚呼こちらこそレディの顔をまじまじと見詰めるなど、失礼を。
[それは歩き出す前か歩き出してからか、男は銀の髪持つ皇女へと非礼を詫びて腰を折る。]
変な所どころか。 あまりにお美しいので眼から離せず居てしまいました。
[僅かな逡巡の後 記憶と合致した事を問うのは今では無いとの判断で、別の言葉を紡いだ。きっと彼女には聞き慣れた賛辞だろうが、男は仮面も着けずに軽口を載せるのを得意とせず、僅かに硬い口調になってしまったけれど。]
(172) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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