209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 2-A 教室:午後 ―
[膝に猫を抱き、ゆっくりと指先でその背中をやさしく撫でる。教師の言葉は聞き流すばかりで、内容は頭にはいってはこない。窓際のほうへ目をやり、遠くの空を眺めている。]
…… はぁ…
[教室内に視線を戻し、駆けてしまった座席に目をやる。
――トルニトス。
あるいは、グロリアがもう1日早くストーブを引き寄せていたのなら、この犠牲は防げていたのかもしれない。]
……会えないのは、寂しいもんな
[ぽつりとつぶやくと、猫は欠伸をしながらおおきく伸びをした。ふわりと宙を舞った猫毛が鼻先をくすぐる。くしゅん、と小さなクシャミが、教室の片隅で控えめに鳴った]
(208) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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[(モソモソガサガサ… チユー。) カレーパンを牛乳で流し込んでいると、隣人も弁当箱を出すのが目に入る。可愛らしいランチボックス…ではなく、武骨で重量感溢れるTHE・弁当箱を、口を動かしながら見るとはなし眺め]
(……いわゆる、"ドカ弁"ってやつだろうか… いや、あれはアルミで1段…?)
[そうしてすぐに某野球漫画方面のテーマが頭に流れ出す]
(違う、いや違わないけど今はそっちじゃない…頑張れ頑張れ…チガウ…)
[寝不足ゆえか…そんな脳内で謎の戦いを繰り広げている最中、声を掛けられ―― >>198]
ハッ… 山 田。
( ― 間 ― )
――……、ええと…うん、いや、そうだが…?
[一言目をすごく強引にうやむやにしつつ、"それだけか"の問いにこくりと頷いた]
(209) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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― 放課後:自宅 ―
[電車に乗って七転駅へ。 何も言われていなければ、学校へ戻り様子をみにいったところだが「また明日」と言われたために、魔女は素直にまっすぐ家に帰ることにした。風速のせいで幽霊が凍えているともしらず。]
(210) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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― 放課後:八島商店街クリーニング店 ―
ゼルダさま。書斎にお邪魔しますからね。
[クリーニング屋の奥、読書のついで、片手間で魔法でしみぬきをしている老婆に声をかけた。その老婆は、大魔女ゼルダ。「七転」と名のついたこの町に住み続けている魔女である。 老婆は「あんた、また余計な魔法を使うんじゃないよ」と言う。ラディスラヴァは「また」の部分にぎくりとする。]
……でもゼルダさま? 好奇心と探求心が魔女にとって とても大切と以前お教えくださったじゃない。
(211) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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― 七転南高校:放課後 ―
[毛糸のマフラーをたなびかせながら、放課後の学校を巡る。 目当ては、七転南のクリーニング屋の魔女(見習い)だ。 今朝がた、思いがけず顔を合わせ彼女の様子を思い浮かべる。 いつになく上機嫌な彼女は、短い時間にあれこれ話に乗ってくれた。彼女なら、もしかすると――
吹き荒ぶ冷たい木枯らしに身をまかれて、思わず縮こまる]
……天使のエナドリに…魔女の秘薬 風邪に効くのは、どっちかな…っと…
[それこそ魔女占いで答えを出すべきか。 なんであれ、魔女の姿は見当たらなかった]
(212) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[学校を出て、円谷のコンビニエンスストアへ足を運び、 適当な果物とスポーツドリンク、週刊漫画雑誌を買い込んだ。]
ええっと……あっち?だったかな?
[記憶を頼りに、トルニトスの実家へ向かう。]
魔女占い……縁結びもアリなのかなぁ?
[ほどけた縁は結びにくい。 なにかで聞いたフレーズが頭をかすめた**]
(213) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[なんとなく、聖の視線を下げた先を一瞥する。>>204 そこにあるのはただの床と、聖の上履きだけだ。床に落ちた絆創膏の屑は、片付けられてもうそこには無い。]
[晴谷岬は、よく考えて行動しない。 昨日の朝然り。今やりたいことをその勢いのままやる。
何を選んだら、なんて言う程 選択肢の多さに気付きもしないし、 それを選んだらその先どうなるか、 なんてことも二の次だ。
だから、ずっと先の未来を考えていない。 だから、未だ進路を決めていない。
こいつは変な事で悩むんだな、と思いはするが 岬はそこで何も言いはしなかった。]
(214) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[反論してみたがこってり叱られる。正座をして、やや暫くゼルダの説教をきかされるはめになった。 その後、叱られてもめげず、ゼルダの狭く埃っぽい書斎に入る。魔法で書斎は無理やり広げられており、本来八島商店街のクリーニング店の所有する土地におさまるはずのない量の本棚がそこにはあった。ラディスラヴァは1、2時間書斎に居座り、いくつかの魔導書を読んでは閉じ、読んでは閉じ……。 とある魔導書のとある魔法薬の作り方を書いた一ページで、手が止まる。]
……あら? これなら自分で試せばいいし、叱られることもなさそうだわ。
[ラディスラヴァはその本をゼルダに見せてから貸出の許可をもらう。 材料はゼルダが集めている素材と、いままで自力でこつこつ集めてきた分と、薬局やスーパーなどでどうにか揃いそうだ。 今日、試しに作ろうとしている魔法の薬は、ジェニファーと今朝話したことが切っ掛けになっている。]
(215) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[眉間の皴が消えて、聖は首を振る。 ダメじゃないならこちらとしては問題はない。
差し出した紅茶を聖が飲んでから]
それ。 絆創膏分と靴下分な。
[紅茶のパックを、絆創膏の貼られた指で差して言った。]
(216) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[机越しに置かれた紅茶を受け取って>>207 ストローの端を噛みながら、自分も四口分飲む。風邪の感染経路の一つだろうが、何も疑わない様子だった。]
まあまあ。 量あるし。コンビニより安いし
[答えながら、ず、とパックの底が音を上げる。 ストローのあたる角を変えた。]
まあ購買のは、コンビニより外れない。 たまに外れあるけど、ある意味ネタだし。
[そう答えながら、椅子を机に戻す。 どうやら帰り支度が済んだらしい。]
じゃ。
[ごく端的に挨拶をして、机を数歩離れると]
(217) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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あ。
[はた、と足を止めた。 首だけ聖へ振り返る]
なんでもいいなら、 弁当ってか、 料理もありなんじゃね。
学級閉鎖。
[購買に買いに行く前。教室に返ってきた時。 ジェニファー達がいつものお供えか、たかりか何かで 騒いでたのを思い出した。
「何を選べばいいか」そう言っていたから。 岬は、そう答えて 鞄を片手に教室を後にした*]
(218) 2017/02/05(Sun) 04時頃
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[丈夫になる。 これを条件に、今夜から作れそうな薬を探していた。
ラディスラヴァの作業机に開かれた本には「戦士のための丸薬」とある。]
そういえば……河童の彼、どうなったかしら。 明日がたのしみ―― 、っ
…… ――― くしゅん!
(219) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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[魔法薬が完成したのは午前3時。 完成品を大魔女ゼルダにみせると「ふうん」と半眼で相槌をうっていた。 返された丸薬をぽいっと口に放り込み飲み込んで、その夜、床に就いた。
ラディスラヴァがうなされ始めたのは午前4時前。 骨が芯からどろどろに溶けそうなだるさと、体のあつさ。 関節のいたみきしみ、皮膚のかゆみ。
ラディスラヴァが眠れたのは午前4時半。 気絶するみたいに眠っていた。 そういえば、前日前々日も寝不足をしていた。
ラディスラヴァが目覚めるのは、午前六時。 午前六時までは――ややしばし。**]
(220) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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― 回想:朝の八島商店街/クリーニング屋 ―
……んんん? あ〜っ、ごめん! そういうんじゃないんだ。 風邪、ひいたことないからさ、わたし。 そうそう、ぜんぜん丈夫!
じゃなくてね。 わたしがね、守りたいんだ。 みんなを。風邪から。
[そう言ってから、にひっ、と無邪気な笑みを浮かべてみせる]
正義のヒーローですから!**
(-93) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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/* 三名は突然死になるかなどうかな〜。 六時までなんでまだもうちょいあるけれど。
村たてで明日からは墓下でお休み中の描写どんどんやってくださいよろしゃすはかかなきゃね〜
(-94) 2017/02/05(Sun) 04時半頃
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[紅茶のパックを返してから、ダッフルコートに袖を通す。鞄の紐を肩にかけたところで、とぎれとぎれに進んでいた帰る準備も整いはじめる。]
ん、
[二口ぶん許された理由に>>216、ああ。とそれで納得したようにひとつ声で頷きを返した。 購買で見かけたことはあっても、あまり手を出したことはなかった紅茶のパックへ視線を投げる。絆創膏の張られた指が視界に入った。]
飲みやすかった
[そう二口ぶん新しく知った味の感想を伝えるころには、羽織ったダッフルコートのボタンはすっかり全部止まっていた。]
(221) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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うん。 … また明日
[>>218 じゃあ、と岬の軽い挨拶に背を見送って]
… ?
[あ。と声が上がるのに首を傾げた。]
(222) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[なんでもの空白に提案がひとつ投げ込まれた。 料理。と選択肢に、瞬く。
ただそのまま、何か返事を声に出す前に、 岬は、教室から行ってしまった。]
…、 家でひとりで食べるのは、 少し、寂しいから
…… お弁当がいいかな
[例えばどこかにもってでかけられるようなものがいいかもしれない。今の季節では、外で食べるには少し寒いかもしれない*けれど*]
(223) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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は?ヤマダ…? 多院チャン電気屋さんにでも行きたいの?
[山田という生徒はこのクラスにはいない>>209 ゆえにオネェは某家電量販店のことだと思ったようだ!]
……いや、電気屋さんじゃなくてね? アンタ、そんだけしか食べないから体温上がんないのよ! もっと食べて肉を付けなさい!肉を!筋肉を!!
[言いつつもその手は弁当箱を開け、蓋の上におかずを取り分けている。甘めの出汁巻き卵と小松菜のおひたし、ピンクのうさちゃんピックが刺さったプチトマト、おばあちゃん謹製ぶりの照り焼きを一つずつのせると…]
食欲なくてどうしようかと思ってたけど、アンタのご飯見てたらお腹空いたわ…半分なら食べられそうなんだけど、残すのも忍びないからちょっと手伝いなさい!
[隣の席へズズイッと押し付k…もとい、差し出した!]
(224) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[ラディスラヴァは夢をみる。 朝、ジェニファーと話したことを。]
(-95) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[無邪気な笑みをみて、ラディスラヴァは肩をすくめていた。]
ヒーローねぇ……
あたしのようなひ弱な女は、こう思うのよ。 あなたのように丈夫が取り柄ってわけにはいかないわって。
だからあなたが、みんなを風邪から守れたらいいわけだけれど 病の原因になるものを、あなたのようなウドの大木に 見せなきゃならないなんて、どんな大変な魔法なの?
それであたし考えたのだけど。 風邪をひいたことがないのなら、 あなたのように強くあればいいじゃない?
(-96) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
投票と襲撃迷う(まだいっている
無発言者に合わせるのと構わず落とすのとどっちがいいかな 合わせない場合には最大5人落ちで狼CO要求人数になる?
吊られたいけど現状だと吊られにくいだろうなとは
(-97) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*みんながみんな可愛すぎて、ずっと見てたいよね*/
(-98) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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上手くいくような薬がつくれたら、 みんなに配ってあげたら、風邪予防ができわよ。
そしたら、あなたはあたしに、どうしても!て懇願するの。 あたし、気持ちがいいにきまっているわ。
[腕組みをして、ふふんと笑い、すぐにそれをほどいて、両手をパーの形にしてみせる。]
とはいえ。 そんなことが可能かどうかはわからないわよ。 調べてみるけど、一晩でアッサリ解決してるようなら――
この七転市に風邪なんて、とっくに存在してないわ?**
(-99) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
キリさんがおちるので、現在赤がイルマジェニファーと イスルギ、私。グロリア。潜伏赤がいなければ5人。 赤吊りで最大3日かな。
(-100) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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/*
なやましい なやましいので日寄ろうかなという気もする
(-101) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[結論から言うと、 今日の晴谷岬は不良ではない。
…ライター所持が、校則違反の場合を除いて。]
(225) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[指に残る、ひっかき傷。 何故、ライターを持っていたのか?
………事の真相はこうである。]
(226) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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―放課後―
[家路の途中。 岬は、いつもの道から一本だけずれて帰宅した。
晴谷岬の家の近所には、庭の大きな家がある。 そこには白い、大きな犬が飼われていたらしい。
「らしい」というには理由がある。 つい最近まで、その犬の存在を岬は知らなかったのだ。
犬が育ってきて、大きくなったから 外飼いに変えたのだろうか。 庭を仕切る柵の近く。 真新しい犬小屋の周りを、リードに繋がれた犬が、 息を切らせてうろついている]
(227) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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[道路に沿った柵の内側。 外側から手を伸ばせば届く範囲のそこに、ひとつ。 金属の灰皿が置かれていた。]
[その中には吸い殻ではなく、白い牛乳らしきものが入っている。]
[岬はそれに、すっと手を伸ばす。 中身の量はそこそこ、といった具合だった。
その中身を捨てて、帰り道に新しく買ってきた牛乳をその中に入れる。そうしてライターをポケットから取り出して、灰皿の底をあぶり出した。]
(228) 2017/02/05(Sun) 05時頃
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