人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
言うてでも自室ってもんはあるんだよなwikiからすると
キルロイにもあるわけだし

(-129) 2016/06/10(Fri) 16時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 16時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
でも触手で遊ぶなら廊下じゃないとなんだよなー
亀さんの話からすると給湯室みたいなどんづまり系スペースなら生える、と

(-130) 2016/06/10(Fri) 16時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
・会議室
・トイレ
・シャワー室
・リネン室
・厨房? 食堂?
・キルロイの病室含む個室
・ランドリー
・医務室
・給湯室
・訓練室
・当直室
こんなもんか

(-131) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
んで、水回り系と訓練室方面はNG,よな
意外と行けるとこないね
新しいとこを作るか医務室で一人お医者さんごっこかな

(-132) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
亀さんとヘクターのとこに行って首突っ込むてのもありだけど俺はひとりえっちがしたいんだよね

(-133) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

[――Jの顔に浮かんだ笑みには温度がある。
気恥ずかしくなって眼をそらした。
  
(ベネットが彼の中ではまだ幼子のままだということも知らず)]

(-134) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

っ、あ、たりまえ、でしょう…!
あまり、見ないで、くださ 、ぁ――っ

[>>164 思わず、口答えした。
目元も熱く、きっと情けない顔だ。
見せるものでもないと――そんな思考も、精を放つ快楽の前に白く焼かれてしまった。

>>165 肩で息をしながら、
半ば放心状態でJを見上げた。]

汚 す…… 、っ、!?んく、ぁ、あ

[自分でも触れたことなどない敏感な場所を武骨な指が伝っていく。
淫靡な甘いにおいと、Jの手管に溶かされた体が幾度か跳ねた。
下肢への直接的な刺激に耐えるように、鬱血した手の甲を噛む。]

(171) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

――っ、

[奥の窪みに指を感じ、本能的に体が強張った。
――其方側の知識はあるが、経験はない。
恐ろしいのは当然だ。
実際腰が引けてしまった。
僅かな猶予はやさしさ、だろうか。
真実をベネットはまだ、知らない。
だからこんなことを、考える。

(――でも、やさしさだけ、だろうか、
彼にからだを、許すのは)

触れないと苦しい、
熱に浮かされていて、
まるで見知らぬ顔で笑って。
このひとに。師に。Jに。

猶予の最後、――微かな声を絞り出す。*]

(172) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

 ――― つづけて、…くだ、さい 

[ちらりとJを見た後、
恥じ入るように目を伏せた。
恐れも道への恐怖もねじ伏せて―――*]



熱いん、です  ――J

(-135) 2016/06/10(Fri) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 16時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
強請るの死ぬほど恥ずかしい
そしてきずがふかくなりそう

経験なかったら怖いよな……触手にも襲われたことあったとしても未遂だろう し Jには長い間 すいません あわわ


>四井
通信機!そういえば受け渡してもらった描写してない……

(-136) 2016/06/10(Fri) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ひ。反応 どうかな…と不安になるなど

(-137) 2016/06/10(Fri) 17時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[Jが残した内出血にベネットの唇が重ねられる。
それを止めさせる為の声はもう出す余裕がなかった。

見た事もない乱れた顔に生唾を呑むのに必死で。

指が触れた窪みは拒むように閉じられている。
そこを暴くのだから無事では済まされないと。
問答無用で抱いてしまいたい暴力的なまでの衝動の中で生じた間隙は、理性と言うよりは臆病の発露でしかない。]

  ――……
  
[目が合って、伏せられた。
それが、最後の堰だった。]

(173) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  後悔は、私のいないところでしてくれ。
  
[その言葉の真意をベネットが気づくかどうか。
これきりだと思うからこその、
夢みたいな現実から醒めない為の。]

(-138) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ベネットの精で濡れた手を一度引き抜き、掴まれた手も外させて、両手で荒々しく下履きをずり下す。
裏返しになった布の塊を放り投げた。
羞恥で横に捩じられた身体を上向きにさせ、両足を持ち上げて臀部を浮かせる。]

  ここも潤わせる事が出来るか?
  
[晒したクレヴァスの底に指を這わせ圧迫する。]

  丁寧にしてやれる自信はない。
  
[脅迫のようだ。
言葉を繕う余裕も最早ない。
自らの身体で脚を支えつつ、片方の手で前を寛げた。

足元でバックルがカチャリと音を立てる。
シャツの裾を掻き分けて男性器が血管を浮かせた獰猛な姿を現した。**]

(174) 2016/06/10(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[突然扉が開いた音にびくりと顔を上げる>>160
点滴に下はタオルという妙な格好で現れた同僚に目を瞬かせる]


……お前のが大丈夫かよ。最新型の原始人みたいな格好しやァがって……。


[露出の高い服装に目のやり場を困らせるような性分でも無いので、無遠慮に視線を全身に走らせた後色気のない感想を漏らした。

とは言え、シャワー室のど真ん中で着衣のままぶっ倒れている俺が言えることじゃない。オッサンを殴った時の返り血と……ヘクターに慣らしもせず突っ込まれた時の出血の跡が服の所々に付いてしまっている。『何があった?』と問われて『何も無かった』とは言い難い状態だ。

じっと見つめられると居心地が悪くて、真っ直ぐな視線から目を逸らす。……下ろした視線は、タオルの下の淫紋を見つけるだろうか。新たに刻まれた紋を見ては重苦しいため息をひとつ、そして其処へスッと手を伸ばす]

(175) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



……こんなんなっちまってよォ。


[意味は無いと知りながらも、またいつかのように淫紋に癒しの術をかけてやる。肌が触れるか触れないかくらいのところに手を翳して、届かない指先で紋の模様をなぞりながら。

もっと早く助けてやれば良かったのだろうか。先ほどの痛みと恐怖を反芻しながら、自分より幾分も細い脚を見つめる。

囚われ、組み敷かれるのは怖かったろうか。奥まで犯され、体を作り替えられるのは。

ああ……もし救いを求められるなら、助けてやらなくちゃ]*


状況はどうなってんだ?……どっか、治して欲しいとこ、あるか?

(176) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


――J…?

[後悔するなら?
何故、そんなことを謂うのか、――理解が及ぶ前に、手を一度引き抜かれたのに意識を持っていかれた。

これきりのつもりだと知れば
きっと、苦しみが胸を刺す。]

(-139) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室―
[下履きごと剥ぎ取られ、
汗でしっとりと滲んだ肌が空気にさらされる。ひやりと冷える瞬間、ひどく頼りなげな心地になった。]

――や、

[体をねじり、紅潮した顔を隠すのも許されないばかりか、腰を高く上げられたこの体位は、Jにも、自分にも、秘部がすべて見えてしまう。]

こ、れ  はずか、し 、… っ!

[>>174圧迫感にひゅ、と息を飲むと窪まりもひくりと締まった。
脅迫めいた言葉を受けて不安げに揺れた眸が、猛るJのものを見て丸く見開かれる。]

(177) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

…っ、――

[――大きい。
自分に、受け入れられるのだろうか。
けれど、濡れない、乾いた秘部で彼が満足してくれるものだろうか。
悦んでほしいという気持ちがある。――自分が痛いのは構わない、というのに通じる考えであったろう。]

――、待、って くだ、さい。
やって みます、から

[両手の自由を願い、
叶えば己の利き手である右手の指をちろりと舐めて、それを奥の窪まりへと伸ばす。
もう片方の手は、恥ずかしさのあまり
口元を覆って、隠しながら。]

(178) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

ん、…っ

[閉じた穴に辿りつけば、己の唾液を呼び水にとろりと粘性を帯びた水を生成する。敵の足をとるための初歩的な術の一つだが――本来必要な薬剤がなく、唾液でその代わりとしたもの。

塗りこめるように指を動かすがぎこちない。
ただでさえ羞恥心を煽られる体勢なのに――もう、これは自慰を見られているようなものだ。
――軽蔑されやしないか、と不安を覚える。
できるだけ隠そうとして膝頭を合わせようとするが許されたかはわからない。
ぬるりとした雫が下腹部に伝う。*]

(179) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
この格好ものすごくはずかしくないですか…!!!!!
水の便利さを 思った

(-140) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>最新型の原始人
ずるい
わらったやん…

(-141) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 和算家 直円

/*
ところでずっと気になってるんですが、
朧さんは今も眼鏡を付けているんでしょうか
大事なことですよ
大事なことですよ

(-142) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ヤナギさん可愛いなー(ほっこりながめる

(-143) 2016/06/10(Fri) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時頃


【人】 懐刀 朧

[>>148己の言葉を噛み砕くように復唱する間は黙ったまま。
ただ、口元に薄く浮かべたままの笑みで肯定を示す。

>>149対魔忍であることだけに立脚した存在は、己の思う通りに脆く、子供の無知は愛らしさすら感じるもの。
白を黒に染め上げるかのような遊びは、存外楽しいものであったが――それも、もうすぐ終わろうとしている。
ラルフの逡巡の間も、やはり口は挟まない。

選び取るのは、彼だ。
彼が自らの手で選んで、それが致命的な誤りであったと気付く。
その瞬間の絶望は、どれほどのものだろう。

――――そして、決断は下る。]

(180) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【人】 懐刀 朧

 …………嬉しい。

[胸元に寄せていた顔を上げ、抱きついてくるラルフをそっと抱き返す。
耳元に寄せられた囁きを喜ぶような微かな吐息を漏らし、顔と顔を近づけた。]

 ……唇も、気持ち良くしてあげないと。

[先程はくすぐったいと言っていたものを『気持ち良い』で上書きしようと。
先程の口付けをなぞるように、何度も啄ばむようなキスを繰り返してから、熱い口内に舌を割り入れる。
頬の裏や、上顎を、己の唾液を塗りつけるようにゆっくりと舐って、舌と舌を絡ませて。
くちゅ、と卑猥な水音の鳴るキスは長く、丁寧に。
その分だけラルフの口内は己の唾液で汚れていく。

触手は未だ、動きを止めたまま。]

(181) 2016/06/10(Fri) 19時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ベネットえろいよーーーきゅんきゅんする……

(-144) 2016/06/10(Fri) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


【赤】 懐刀 朧

 ………ぁ、  

[上体は崩れても、尻は直円のものを咥えて掲げられる体勢のまま。>>*11温かな感触が頭に触れ、それが直円の手だと気付けば、恍惚の笑みを浮かべる。

きちんと出来たと認めてくれて、直円が喜んでくれる。
だから、褒めてもらえて、ご褒美を貰える。
今の己にとってはそれが至高の喜びだ。
だから。]

 ――……ぁ、ああ、ッあ、…………!!

[己の肌と直円の肌がぶつかる音に反応するように内襞が収縮し、中で直円のものが爆ぜる。
吐き出された精液が己の奥を濡らしていく。
腹の中が焼けるように熱くて、心地良くて、たまらなくて。
びゅく、と再び己の性器から精液が迸り、支えを失った下半身が床に崩れた。自身の放った精液や先走りが、ねっとりと己の肌を汚す。]

(*12) 2016/06/10(Fri) 19時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[笑みを浮かべたまま、兵隊蟻が蟻地獄に落ちるを待つ様に
彼は己に決断を迫る>>180

選んだのは、己だ。譬え無知から来ることであっても
――全てを知った際に訪れる絶望を知らぬままに
甘言に惑い、自ら魔の手に飛び込んだ

微かな吐息と共に近づく顔に、最期の理性は警告する
あれ程まで己を苛んでいた触手は、如何して彼を襲わぬのか
また、これ程までに密着している彼は気づかないのかと

だが、其れを伝えて触れる手が離れる方が怖いと
その思考を封じ込め、彼を見つめる視線も
背に回され抱き付く体も
朧に縋り、男から与えられる物を全身で求めていると伝えていた]

(182) 2016/06/10(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[優しい声に応える様に瞳を潤ませ
啄むキスを受け入れ、割り入れられた舌に拙く反応する

彼の唾液が咥内に塗り込められるように口蓋も頬肉も舌に愛撫され
絡んだ舌同士が奏でる水音に、声音はくぐもり、
肉厚なそれが交わる事で齎される擽ったさ――気持ちよさ
丁寧に、丹念に口の中を穢されることで、
段々と耐性を持つ身体が火照りだす]

 、んっ……ふ、 ぁ

[気持ちいいことを、してほしい
触って、触れて――……もっと、と
酸欠に頭の芯が痺れる様な感覚
此れが気持ちいい事と身体は覚えてゆく

無意識に快楽求め、自ら舌を絡ませようと、
彼の其れを追いかけた*]

(183) 2016/06/10(Fri) 19時半頃

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