人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 本屋 ベネット

― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―

 ……玩具……

[聴こえたナユタの声に、
 僕はそっと自分の胸に手を当てて
 ドクトルの、実験動物、玩具……
 奇跡の心臓、与えられた命……それは…]
[僕は自分の思考を止めて、緩く首を振る。]

 ……なんであれ……僕達は生きています。
 僕は……全うしたい、です。

[詳しい事情は、わからない。
 自分の命の所有者が誰なのかも。
 だから、ナユタの呟きに返すのは
 事実の確認と……自身の希望だけをはっきりと述べて]

(167) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【人】 本屋 ベネット

 そうですね……詳しい話、伺ってもいいですか?
 なにやら……とんでもない話になりそうですが
 ……食事が美味しいとか、お茶を飲むとか……
 そう言うことが、大事ですよね

[ノックスに座るように促されれば頷いて。
 今まで自分が寝ていた寝台……
 今はソフィアの眠る寝台へ腰を下ろす。

 そうして、流れ込む感情に流されぬよう
 出来るだけ、のんびりとした気持ちを
 保とうとしながらナユタの人為的…の言葉を聞く]

 ナユタ君も座りましょうか
 ……ナユタ君……?

[流れ込む感情が……なんだろう?何か……
 僕はその感触の正体がわからず、
 ゆるく首を傾げてナユタを見上げながら覗き込んだ]

(168) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ノックスがリセ呼びからベネット呼びに変わってるのはなんだろう??
*/

(-21) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[思考に強く残っているこえ

『大きくなったら』『せんせいと遊ぼうね』

それは眩暈のような何かを伴う]
 
 ――……ああ、うん。
 そうだな、少し喉、渇いてる。

[促されるままに、腰掛ければ、
今度は深い溜息が、零れて。
立ったまま、だということも忘れていたのだ。

彼女を抱えてきたことには全く消耗はなかったのだけれど、
一度起きた眩暈は、やまない]


 ―――……、

[軽く背に触れていくノルの手、――それは心臓の丁度裏側だった]

(169) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ナユタ赤のイアン狂人とみた。

(-22) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……ああ、うん。
 話すのちょっと休んでからで、いいかな。

 でも、ドクトルのことは、なにか。
 まだ、上手く話せそうにないというか……

[それはどこか自身に困惑しているよう。
落ち着かせるようにインプットされた、という声。
ヨハネのように信仰にも似た感情は持っていなかったのに、
――あの声は、波立つ心をやわらげた。その変化に戸惑っている]

 ……ヨハネはだいじょうぶ、かな。 

[かみさまなんていない]
[混乱した思考は、あちこち乱れ飛んで]

[覗き込むリセロンドの眼差しにも、
夜色の双眸は伏せられたままだった**]

(170) 2010/09/19(Sun) 05時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
思考がまとまらないのは中の人ですね!
おやすむべきだ。

(-23) 2010/09/19(Sun) 05時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 05時頃


【人】 本屋 ベネット

 ―――………

[頭が一つ揺れて……僕は額に手を当てる。
 何を……思って……
 まるで、子供に話しかけるような……
 微笑ましい何か……けれど……
 流れ込む、これは、何………]

 あっ……ええ……そうですね……
 ナユタ君だって見た、わけですし……
 少し、落ち着かれてから……話してください

[覗き込んでいたナユタの声に
 僕ははっと意識が戻る。
 ナユタのそれが、先程ソフィアが見たと言う
 サイモンの死のそれではない気は
 何か、感じてはいたけれど

 僕はゆるく首を振って、食事に手をつけた
 ……一口目と違って*味はしなかったけれど*]

(171) 2010/09/19(Sun) 05時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 05時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 電気室前【2日目夕方】 ―
>>55
[電気室の前、ここかな、と暗闇に手をかけて…すると、背後から知った声…。]

 あってるかな。

[扉を引く力が軽くなる。
 一方、セシルが自分を、周りも構わず探し回ってたことはまだ知らない。>>57
 結局朝からこの夕刻、もう夜になるまで…。知れば、心は痛むだろう。]

 早く、灯りを戻さないと…。

[扉が開けば、中に入る。なお真っ暗で何も見えない。だけど、手探りで配電盤の位置を探す。足元にもポンプやチューブがあって、引っかかるのに用心しながら。
 意外とわからないな、というナユタの言葉には頷いて>>69 誰かと問う声には、その方向を同じく見ただろうか。]

(172) 2010/09/19(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>72
[聴こえたのは女性の声、彼女がホッと息をついたのと同じく、ホッとする。危険そうではなかったから。
 彼女がロビンの名を呼ぶから、ロビンもそこにいることがわかる。
 すると、照らす灯りが動いて、配電盤が見えた。>>76]

 ああ、でも、ちゃんと見ないと、へんなところ弄っちゃ大変だ。

[ナユタには同意をして、それが電源なのかどうかを確認する。
 >>82 漸く、ナユタがブレーカーを引き上げれば、>>87その女性ソフィアが電気室の小さな灯りもつけた。そしてへたりと座り込むのが映る。]

 うん、ごくろうさま。

[ねぎらう言葉をかけた。ナユタがすぐにそのソフィアに手を伸ばす。>>90
 自分はロビン……いや、スティーブンの姿を探した。

 ――……と、そのとき。]

(173) 2010/09/19(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>100
[扉が再度開いて、セシルが姿を現す。]

 ――……セシル……あ……だ、大丈夫?

[ふらりと壁に凭れる姿に驚いて、そちらに駆け寄る。
 貧血でも起こしてるのだろうか。それとも、さっきのドクトルの話でショックを受けているのだろうか。
 近寄るだけで、触れることはできず、その前でまた、大丈夫?と声をかける。セシルがナユタに異様な警戒を見せていたことには気づかず…。]
>>106
 ――……ああ、そうだね。ここにいてもしょうがない。
 しかも、熱い…ここ。

[機械が詰まった窓もない密室だ。あまりよくない空気、しかもむわりとする。
 ナユタの促しに頷いて、部屋を出よう、とセシルにも声をかける。
 >>108ソフィアがセシルも医務室に、というと、うん、と頷いたのだけど…。]

(174) 2010/09/19(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>111>>124>>@19>>@20
[ナユタがソフィアを抱える。そして、ロビンがセシルに手を出してくれれば、ほっとして、セシルに部屋から出るように促した。だけども>>130
 セシルがそれを断るから、困った顔をした。>>134ナユタの促すような視線は感じたけれども、セシルが動かない限り、動くことはできない気がして、そのまま、その横に立っている。>>138ソフィアの言葉にも頷いて、セシルを見るけれども。]

>>142
 病気でも怪我でもないって、
 セシル、具合悪そうだよ?

[何でもないから、と頑ななセシルに眉を寄せた。]

 ごめん、あとから行くから行ってて…。

[ナユタたちにはそう声をかけて…。]

(175) 2010/09/19(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ね、セシル。
 僕は大丈夫だから。

 みんなのところに行こう?

[電気室の小さな灯り。
 セシルの顔色はとても悪く見えて…。

 それでも、触ることはできないのだけど、行こう、と促した。**]

(176) 2010/09/19(Sun) 07時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 07時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

[電源をあげるまでの間、
 ロビーのことを思う。

 ああ、サイモンはもう、





               死んだかな?]

(*70) 2010/09/19(Sun) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 07時半頃


【人】 奏者 セシル

―電気室―

[>>139伸ばした手を触れる前に止めたのは、今朝のラルフ>>1:671が人との接触を恐れて見えたから。
あと一歩近づかずに足を止めたのは、また今朝>>1:672>>1:673のように拒絶されるのが怖かったから。

少し遠い間合いのままその距離が縮まらないのは、ただの偶然だろうか、それとも――]

……だったら一緒につれてって。

[引っ張ってくれるならと手を差し出して様子をみる。
何といわれてもラルフが手を引かない限りはそこを動くつもりはなくて。
――それでも、やっぱりその手を取ってくれることはなくて、視線を落とした]

(177) 2010/09/19(Sun) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>177

[頑なになっていくセシルに、一度、目を伏せたけど…。]

 うん、ごめん、手ぐらいは、大丈夫。
 でも、もうわかると思うけど……。

 それ以上は、いきなり触れないで…。

[そして差し出され、引っ込みそうな手をとった。]

(178) 2010/09/19(Sun) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ここからは出よう。
 ね?

[電気室からは出そうと、手を引っ張った。]

(179) 2010/09/19(Sun) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[電気室から出れば、手は離す。
 そして、医務室か食堂に行こう、と声をかける。

 あと、ドクトルの話を知っているかどうか訊いて、
 知らなければ説明をするだろう。**]

(180) 2010/09/19(Sun) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

>>178
[半分諦めていたその手に触れるぬくもりに顔を上げる。
けれど続けられた言葉は一部拒絶にも似ていて]

 ――うん。わかって、る…。
 もう勝手に触れたりしないから、安心して……?

[ぎこちない笑みを向け、手を引かれるままについて歩くのがやっとだった]

(181) 2010/09/19(Sun) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

>>180

――…あ

[触れていたぬくもりが指先から消えると不安そうに声を漏らした
そのまま食堂であった話を聞いていたけれど]

 ごめん、やっぱり部屋に戻る。

[心配そうな声が聞こえたならば、少し疲れているんだとだけ伝えて。
手を引いてもらえればおとなしくしたがうものの、そうでなければ自室に戻ろうとした]

(182) 2010/09/19(Sun) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…うっわー……
[ロビーには既に人が集まっていたか。
 その後ろからサイモンだったものを覗き込んで、眉をしかめた。

 無惨に胸と背中を切り裂かれて死んでいる遺体。
 その傷口から覗いているのは血まみれの機械仕掛けの心臓。

 丁度、林檎くらいの大きさに見えた。]

(183) 2010/09/19(Sun) 09時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[暗闇の中、高揚感に突き動かされるままにやったこと。

 こうして目の前にして、実感した。
 良心の呵責ひとつ、感じていないんだ…と。]

(*71) 2010/09/19(Sun) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

こんなん、なってん…だ……

[あまりに生々しく、あまりに現実味がなくて。
 ぼんやりとサイモンだったものを眺めている。]

(184) 2010/09/19(Sun) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 09時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 09時半頃


【赤】 靴磨き トニー

              [ どくり ]

   『殺し合いをするといいよ』

[ どくり ]

(*72) 2010/09/19(Sun) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【人】 靴磨き トニー

[ソフィアの悲鳴が聞こえ、向かう足は早まる]
[ドクトルの言葉が頭から離れなくてふるりと首を振る]

[きつい血の匂いに腕で鼻を押さえる]

っ、うえ

[ヤニクと共にロビーに辿り着けばサイモンは人がいれば後ろから覗くことは出来ないけれど、足元に広がっていく血が見えた]

見える?

[ヤニクに向かって問う]

(185) 2010/09/19(Sun) 10時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[血の匂いが濃すぎて、頭がくらくらする。]

…あぁ。

[トニーの問いかけにこくりと頷いて]

アレで生きてたら……バケモンだ。
[死んでると、ストレートに言えなくて選んだ言葉は、逆に事情を知る者の神経を逆撫でするかも知れない。]

(186) 2010/09/19(Sun) 10時頃

ヤニクは、思わず口元を押さえた。(09)

2010/09/19(Sun) 10時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【赤】 靴磨き トニー

[殺したのは俺らで]

  [逆らえない言葉]
    [逆らえない心臓]

          [人の心が、血が、それを拒む]

(*73) 2010/09/19(Sun) 10時頃

【人】 靴磨き トニー

― ロビー ―


そうか


[淡々と言葉を返し][聞こえない心音に死を察する]
[死体をヤニクが見たならそれでいいと半歩退く]

で、この後は 大人の鬼ごっこしろって?
ありえねー…

(187) 2010/09/19(Sun) 10時頃

【人】 靴磨き トニー


バケモノ…とか
てめーが言えた義理か、あほ。

[お揃いの耳の生えたヤニクにぽつり]

…!

(188) 2010/09/19(Sun) 10時頃

トニーは、ヤニクと同じタイミングで口を押えた――――{5}

2010/09/19(Sun) 10時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[小さく咳き込んだ喉の奥が酷く痛んで、
 口の中に広がる鉄臭い味を、悟られぬようコクンと飲み下す。]


…あれ、おっかしーな……治ったはず、じゃ。

[全然元気なのに。身体はとても軽いのに。
 胸の奥に少し、ヤバげな不協和音。]

(189) 2010/09/19(Sun) 10時頃

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