188 あしたはきのう、春
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/* すれ違った!ごめんなさい! そして至近距離で飛ばされる紙飛行機…w リツくん引き当てる零庭さんのラ神しゅごい。
(-84) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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―休み時間―
ううん、私ちゃんと飛ばせたから大丈夫〜。
[>>231 ちょっと吃驚しちゃったけど…って授業の後にきた古川君にははにかむ。 勢いがいいと自分のところに来るのかは兎も角として、楽しめているなら良いって思うんだ。
少し前に、受験の件を思い出したけれど。それが表情に陰を落としているようには思えないから。それはとっても、良いことだね。
そして再び微笑んだ頃に、灯ちゃんがこっちに来たみたい。 だから古川君を見送って>>232、灯ちゃんの方へ振り向くんだ*]
(238) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* もっと派手におっちょこちょいしても、よかったかなあ!
ちなみに囁きだったときの死因候補 @嵐の日に、海を見に行って波に攫われる。 A足を滑らせて、頭の打ち所が悪くて。 B最後だし、せっかくだから線路に降りてみよう!→感電(ニュースでやってた。女子高生がなんたらって。) 見返したら、くだらなかったので、囁きこなくてよかったあ!と胸をなでおろしながら、拾えそうなところ拾おうかな。
(-85) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* はやい…!ありがとう…!!
(-86) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* いたるちゃんが電車にのってる理由ってTOYOTAズ、ドーターを探しているってのもあるんじゃないかとふと思いました。 GW後は、徒歩登校かなあ。 ううん?バスケ部に入るならチャリだろうけど。 この人割と学校行ってるよね。ロルの関係上。チャリで少しでも時間短縮をはかりそう。
(-87) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[最前列のど真ん中、 先生の目の前である零庭さんの席に 紙飛行機なんて飛ばしてしまって。 授業が始まる直前で良かった。 これが先生に見つかっていたら 零庭さんまで怒られていたかもしれないから。]
( あ り が と う )
[壱岐くんの席にふわりと着陸した飛行機。 無事に届けてくれた彼女は ピースサインをしていたから>>236 口だけを動かしてお礼を言うと 控えめに、小さなピースを返してみせた。]
(239) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[むかし、零庭さんと同じクラスだったころ きっと僕は よく笑う方だったと思う。
だけど、母さんからのプレッシャーで 笑顔はどんどん塗りつぶされて。 受験の前なんかは 雨の降りそうな 鈍色の曇り空みたいに もっとひどい顔をしていただろうね。
だけどね、いまは きっとちゃんと、笑えているから むかしと同じ表情を 君に見せられていられたらいいな。]*
(240) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* かくかく王子となおちゃんがフリー…かな? 格くんに絡みすぎだから橘さんのところ行っていいかな…?
(-88) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* あーーーミスチルのAnyもいいな、イメソン。
(-89) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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─ 授業の前 ─
[教科書を引っ張り出して、さて、と。 顔を上げた途端に、紙飛行機がことんと机に着地した。>>235
元はと言えば自分が飛ばしたものだから、それ自体に驚きはしない。 だけど、飛んできた方向が少し予想外で、そちらを向く。
そこにあったのは、嬉しそうな小さなピース。>>236
どうやら飛ばしてくれたのは、零庭らしい。 もし目が合ったなら、ありがと、と片手をあげて礼を言うんだけれど。
……なんで、レティさんから飛んでくるんだろう?
紙飛行機の旅路を知らない自分は、首を捻るだけ。
それでも、いそいそと開いた紙飛行機の中。 丸く囲まれた出席の文字と、添えられた嬉しい一言があったから、細かいことは良しとしようか>>198*]
(241) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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─ 一限目終了後の休み時間 ─
[そうして、授業のおわり。 お役目を終えた紙飛行機は、すでに四角く折りたたまれている。
伝え忘れた時間のこと>>215を直接伝えに行こうと周囲を見回せば、目的の人物が近くにいることに気が付いた。>>231 零庭との話が終われば声をかけようと思って、のんびりと待ちながら、ふと思い出す。
呼び名には拘りのない人間、なんだけど。 古川のことも、また下の名前で呼んでみてもいいかも。>>0:174 そんな風に思っていたから、──どうせなら今、呼んでみようか。
思っているうちに、古川がこちらの方へやってくる。>>232 返事ありがと、泰良。 そう、自然に呼ぶ準備は万端だった。]
(242) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[──筈、だったんだけど。
自分が口を開くよりも、古川がそれを音にする方が、先だった。>>233 逸らさない目は、真っ直ぐ古川を見つめたまま、驚きにぱちりと一度瞬いて。]
……あー。 先、越された。
[ちょっと、悔しい。 悔しいけれど、もしかすると似たようなこと考えてたのかなって思うから、やっぱり少し笑ってしまう。 それでも、向こうがいつも通りを装うなら、こっちも、しれっといつも通りを装うことにする。 その顔に、隠せない笑みはきっと、残っていたけれど。]
(243) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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これ。返事ありがと、泰良。 [四角く畳んだ紙を指して、今度こそ告げる。 それから、時間と場所。 朝のうちに、角館と遊佐と話したことを、古川にも伝えて。]
肉食男子、 ……なのかな、俺たちって。
["高校生っぽくて"、"肉食男子っぽい"男子会。 実際のところは、どうだろう。 女子に聞けば、自分たちの評価でも教えてくれるのかもしれないけれど。 それはそれで、聞きたいような聞きたくないような*]
(244) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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― →放課後 ―
じゃ、GWは楽しもうね!
[今日は自転車を置いてきたから、ゆるり歩いて帰宅。 教室を出て昇降口を抜けたら、そのまま正門へ。 うん。やっぱり少しの変化でも新鮮だね。
いつもは風に掻き消されていた声も、 同じスピードで歩めば、はっきりと聞こえる。
下校していく生徒達の話題は、 明日からのGWの事でもちきり。
私…私たちにとっては、 楽しみの様で、どこかに不安もあって。
きっとどんな結果になっても… 忘れる事がない黄金の、休日。]*
(245) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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― 帰り道→自宅 ―
[さて、早く帰ってきたのには理由があって。 連休の前日、と言うのは気も緩むようで。
社会人、学生問わず…いつも以上に街をぶらぶらしたり。 つまり、ウチの店も忙しい。 自分の部屋で、ウィッグをかぶりフリルに包まれた戦闘服を纏えば…いざ戦場へ。
そういえば…昨日の夜。 父親が『それいゆ』から『それ♡いゆ』に店名を変えようかと真剣に悩んでるから。 後頭部をすぱこーんしておいた。
店を開いたおじいちゃんに謝れ。土下座しなさい。]
(246) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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『お帰りなさいませ! 束の間、身体をお休めください…ご主人さま。』
[GWだから、すぺしゃるばーじょん。 今日はまだ平日だけど、もういいよね? …GWも仕事っていう人には、全くもって気休めにもならない言葉だけど。
あ、あれ…。女子会とか、みんなで集まる日とかの時間とかどうだったっけ…。 また、仕事の合間にでも端末で誰かに確認しよ。]*
(247) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* どこまで書けるだろう。せめて花咲かせないと
(-90) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/* アッ、橘さんに会いに行くロル今落とそうとしてた… でもそうか、お昼ばっかりまわすのもあれか。 なかったことにしよう。 いろいろ回収だけして放課後いこう。
(-91) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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─ 授業中 ─
[ “ Can you speak English ? ” それだけ出来れば、英語は話せる。 そんなものは、嘘だ。 学校では必ず、点数が付けられるから。 必ず他人と比較されるから。
4択の問題が当てられてしまって、 わたしの瞳は教室の中を彷徨ってた。 深い海の中で、迷子になったみたい。 ふと、なおちゃんに視線を向けるけど、 外を見てるみたいで助けて貰えなくて。>>218 どんどん深みに嵌ってゆくんだ。 わからないわたしが悪いのだけど、 こうやっていつも他人に何かを求める自分が、 自分の力でなんとかできない自分が、 すべて悪いのだけれど。 ]
(248) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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[ ………どうしよう、わからないや。
困ったなぁ いつもみたいに、 笑って誤魔化すしかないかなぁ。 そう思っていたとき。 たぶん、わたしより前の方。 紙飛行機が飛んでいった先。 りつくんが、ピースして、 口パクしてるのが見えたんだよ。>>223 ]
え、えっと!
(249) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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ち、ちあん………!
[ って、結局間違えちゃったんだけど。 4択問題だったのに、 何処かに飛んでっちゃってたみたい。 それでも、誤魔化すような笑い方じゃなくて、 もっとからりとした笑みを浮かべられてたのかな。 隣のたいらくんも、教えてくれようとしてたこと、 わたしは気づかなかったけれど。>>230 “ 間違えちゃった ”って、 照れ臭く笑いかけてたのかなぁ。 *]
(250) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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―休み時間・その2―
[零庭さんと話した次の休み時間は、スイートポテトを食べるだけ食べておいて離れない流れを作った橘さん>>217の席へ]
橘さん。白邊さんも、ちょっといい? ゴールデンウィークの2日目の話なんだけど……。
[橘さんと白邊さんにもお泊りの提案。 パジャマパーティーの言葉に橘さんのテンションが上がると]
わかった。今の内に恋の話を捏造しておく。
[なんて、大真面目な顔で冗談を言ってみたりした。内心、誰かの恋の話が聞けるのかもしれない、と思うとちょっと動揺したのは内緒だ。 捏造じゃない私の話?あるわけない。ないったらない。……あったとして、するわけ、ない。 ……新しいパジャマ、買った方がいいかな、なんて思ったのも、内緒だ*]
(251) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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─ お昼 ─
[ ちあきくんのついた嘘は、 嘘をついたときの顔には、なーんとなく違和感。 でもね、なんにもなかったみたいに、 納得して見せたんだよ。>>237 ]
そっかぁ、そうだよね。 男の子と女の子じゃ、遊ぶとこ違うもんね。 でも、うーん。 男の子たちならどんなところに行くんだろ? ちあきくんは、どういうとこ行ったら楽しい?
[ 困ったなぁ、男女差があること考えたら、 もっと行き先悩んじゃいそう。 うーんうーん、って頭を捻りながら、 あっちを見たり、こっちを見たり。 ]*
(252) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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[ だって、いつもひとり。 海辺で遊んでたから。 ]
(*5) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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─ 授業中の考え事 ─
[格は大丈夫?>>84 死んでしまう、と思った時には、 神様が現れるから、大丈夫。 だから、その空欄に角館の名前が並ぶことは、 ないよ。絶対に。
最近は思い出すことも、疎らになったセーラー服の神様。 貴女は、青白い顔をした小学生をまだ覚えているでしょうか。 もう、4年も前のことですが。 消しゴムの神様は忘れてしまったみたいです。]
(253) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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[1-5の教室で出会った神様は、 受験会場のことを話題に出すこともなく。 消しゴムの事を話すでもなく。 驚いた顔も、しなかった。
でも、それでいい。 なるに恩返しも、できた。>>1:81 ギブ&テイク。>>1:82 お互いの危機を助け合い、お互い心の中で神と呼ぶ。 天秤がどちらか一方に傾くことはなくなって、 新しく神様じゃなくて「友達」として、 関係を築けている、と思います。]
(254) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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[神様だけじゃない、 俺が困った時には誰かが助けてくれる。 保健係の仕事は、殆ど、 柔らかな手を持つ、紗がやってくれた。 今日は、スズさんじゃなくて、 電車の中の女子高生が立っている襟の事を教えてくれた。 転びそうになったら、支えてくれる人がいた。 落としたら、拾ってくれる人がいた。
誰かが助けてくれたから、 おっちょこちょいと認識されることも、 多くはなかった、のかもしれない。>>213 ……ちなみに今日は教科書を忘れたけど、 隣の子に見せてもらって事なきを得た。*]
(255) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/* 人と絡む気がなさすぎてやばいいたるちゃん。 もっとアクティブに動きなよ。。。
誰と絡みたいって、紗氏とあかり氏なんだけども、捕まえられる気がしなくてだな。 本当にささやきがわからない。
(-92) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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ー休み時間ー
ん、なぁに?
[>>201 何処となくいつもの様な覇気が見えない顔に首を傾げてみたら、どうやらGWの2日目のお話のよう。]
私の家じゃ小っちゃいからお友達何人も泊められないけど…灯ちゃん家なら大丈夫なのかな?それなら私は大賛成だよ。
[意図することは、勿論判る。頑張って笑みを浮かべてる感じになっちゃってるよ、灯ちゃん。 でもみんなで集まった上で楽しめるようなことを考えてくれたのは彼女。とっても嬉しくなってふんわりと笑みが浮かんで行くのを感じるの。]
ねっ、パジャマパーティー。
[クスリクスリと笑って…た、けど。そう言えばそれだとクレープどうしよっか。 2日目を乗り越えられたなら、そのままみんなで何かするのかな。 でも女子で別れる時に、荷物家に置いてからか…そのままか。灯ちゃんを連れ出してクレープ屋さんに行けば、良いのかな。
それは、でも…今は、心の中にしまっておこうっと。お家が分かるなら最悪連れ出しちゃうもんね*]
(256) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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── 昼休み ── [昼食は、外で摂ることが多い。 幸いなことに、古川家には 料理も出来て暇を持て余している母がいるから どんなに会話が少なかろうと、 毎日昼食を持たせてくれる。 だから、天気のいい日には 屋上や校舎の外のベンチに座って 空や花を眺めながらひとりで食べる。
ひとりが好きというわけではないけれど 空いた時間に、小さなスケッチブックに 絵を描いたりしていたから、 自然とそうなった、だけ。
だから今日も昨日みたいに 屋上へ行こうかなと思ったんだけど]
(257) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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