186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[秋の三角形はなにー?>>183 そう問うた夏の日の彼女の言葉を思い出す。
『 秋は、三角形の代わりに四辺形が在るんだ。 ペガスス座のみっつの星とアンドロメダ座を繋いで、四辺形。 とても綺麗だよ。なあ、秋になったらまた来ようぜ。 』
そんな言葉を返したっけ。 結局今年の秋、受験まっただ中。 秋の天体観測は催されたのかも知れないが俺は行くことができなかった]
(214) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
結構学校とか、通学路で見るよ。 この前見た時は桜の木から降りれなくなっててさ、
[猫によって繋がれた縁、というものなんだか不思議で、可笑しくて。 とっても、素敵だと。 出汁に使ってるみたいで、少し申し訳ないけれど]
おー? 遠野が花粉症とは初耳だな?
[囃し立てるように、そう言葉を紡いで。 涙は最後に取っておいて、今はめいいっぱいの笑顔を。 仔猫ちゃん効果>>185はどうやら効果抜群みたいだ]
(215) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
仔猫ちゃんいうな、はずい。
[ぺし、とその柔い髪の上に威力のない手刀を落とす。 自分からやっておいて今更だが、僅かに顔が朱に染まる]
(216) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
あー、俺はできねえ。 ルールも良くわかってないんだ。 星座バカなロマンチストだから。
遠野が今から教えてくれるんなら、やる。
[興味はあった。だから仔猫の言葉として添えた。 けれど中々手を出せなくて。 また、今度。また、 そんな言葉を何度口にしただろう。いくつ、叶っただろう。
将棋盤を取りに行くなら、片づけをしてから。 ふたりで2−Aに向かおうか? *]
(217) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[お客様、の私。 神様、の私。
私は神だ。雨を降らせて全部流してしまいたがってる神。 箱舟を作る材料なんて与えない。 恋の方舟は存在しない。 箱舟に乗ることを許されなかった想いは、 ―――消えて、なくなってしまえ。*]
(-113) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
/* みんなの想い人がとても、たのしみです。 想い先伏せ進行ほんといいなあ。 遠慮して好きをやめるって心情に(中身が)ならないのがほんとよい。 中身目線で透けてるとどうしてもやめようかな〜〜ってなっちゃうから。。
(-114) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ 例えば、きみが野球をやめたとしたら、 ううん、きみのこれからの道は、 何処へつながっているのだろう ? あたしは、司は野球を続けるものだと、 勝手に思い込んでいたんだ。 期待という、身体を縛る枷を、 あたしはしっているのに、 無意識に、きみへと架せてしまっていたのかな。 気づいてたら、あたしは、 こんなこと、言わない。 ]
(218) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ 素直に、“ 欲しい ”なんて、言えない。 ]
(-115) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
ぇえ、いいじゃん一個くらい。 ほら、……思い出の一頁。てきな。
[ これまで、あたしを連れ回してくれた 野球部のみんな。そして、汗まみれのグローブ。 消臭剤を撒き散らしながら、 あたしは喚いてたことあったけど、 この、くっっ……さい臭いには、 たくさんの思い出が、詰め込まれてるんだね。 くれないんだったら、ちゃんと、 あたしの心に焼き付けておくつもり。 ]
(219) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ “ して、あげてもいいよ。 ”
違う、違うんだ。
“ したい、 ”
って、ほんとはいいたい。 でも、言えないあたしは、 臆病者なんだ。 ]
(-116) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ いたい、大丈夫なわけない。 たんこぶ絶対できてるって。 頭の中で、一気に湧き出る言葉たちは、 なかなか形には、ならなかったと思う。 ]
ま、まあ……つかさと、 キャッチボールするの、楽しいから、 別にいーんだけどぉ…。
[ “ なんか ”って言葉を気にするみたいな、 きみの声に、申し訳なさげに、 あたしは、ボールに手を伸ばしながら呟く。 背後でみえてしまったかえるのパンツ。 笑われかけてるのには気づかない。 振り向いたら、我慢しきったきみの顔に 不思議そうに首を傾けることくらいは、してた。 ]
(220) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
……そーだね、また、 あたしが刈り上げてあげよっか?
[ あたしと同じな、素っ頓狂な声。>>206 続く言葉が気に食わなくて、 バリカンを手にしたあの日を思い出す。 おかげさまで、バリカンの腕が上がりました。 あたしのへなちょこボールのせいで、 真ん中まで、ボールを取りにくる姿を その場から動かずに、ちらちら眺めてた。 ]
(221) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ ─── 好きな子が、いる。>>207
ぼそりと呟いた音は、あたしの耳に。 目が点に、なってたかもしれない。 一瞬だけ、時が、止まる。 ]
…へえ、好きな子、いたんだ? 知らなかったなあ、気づかなかった。 この学校の子?同じ学年? 同じクラス?あたしの知ってる子?
[ きみの嘘をつくときの癖、 あたしは、気付けてたのかな。 たぶん、わかってたのかも。 ……だから、かな。 吃驚しちゃって、捲し立てるように、質問を重ね、 知らないきみの顔に動揺、した。 ]
(222) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ つぎに、投げられるボールは手の内に。 プレミアグローブで、しっかり掴み取る。 ]
…ホームラン、かっ飛ばすの?
[ ぽーんって、あたしもボールを投げ返す。 今度は、ちゃんと届きますように。 *]
(223) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
/* >>205声に出して笑った
(-117) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
ー予行練習ー
[式場についた私とたまちゃんは予行練習 着席のタイミングだったり、起立するタイミングだったり 礼をするタイミングだったりの確認作業。
それと、出席番号の早い順で何名かの卒業証書授与。
私は答辞の役を担っているので そこまで場面が進めば
壇上まで上がっていった。
答辞、という言葉と最後の一文だけの私の出番が終わり
そして、歌の練習。 私は生徒たちの前に立って、リズムに乗せて両手を振り始める。]
(224) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[私の指揮者としての動きは大丈夫だっただろうか。 そんなことを考えていると、皆の歌声が聴こえてきた。 そして、歌が終わると
たまちゃんのその言葉>>124には、少し目をぱちくりとさせて驚いたものの、反対とは言わなかった。 彼女にも考えがあってのことだろう。
そして、新しい曲を披露してもらえば
良いと思いますよ!と私は後を押すように言った。
最後、退場するまで 先生の指導を交えながら、予行練習は終わった。]
(225) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
― 深夜星空の下で ―
[叶えたい夢を持っている。 叶わない戀をしている。
諦めたらそこで終わり。 諦めなくたって終わるものだって、ある。 たとえば、想いを寄せている相手にコイビトができたとか]
[関係が変わってしまうとしても、 きみが誰かとコイビトになったとしても。 俺はこの想いを伝えようか。 自分の心を軽くするためなんかじゃなくって。 きみに戀していた俺が此処にいたんだよって、 知ってほしいんだ]
(226) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ さよなら、俺の片想い。 星がひとつ、流れた気がした **]
(227) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
/* 明日告白するよ!と意思表示して(つたわんない)ねよう
(-118) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
ー予行練習後:教室ー
[教室に着くなり私は自分の席に座って 窓の外をぼんやりと眺めていた。
窓際の席。 こうして、教室の窓から学校の景色を眺めるのも もしかしたら、今日で見納めかもしれない。
明日、どうなるだろう。 卒業してしまうこと、クラスの皆とは今生の別れではないけれど こうして、同じ学校に通うことは多分ない。
そして、恋のこと。
結末は、まったく予想がつかない。 ただ、一つ言えることは
悔いのないように行動するべきだろうということだ。*]
(228) 2016/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[俺とキャッチボールするのも楽しいって タマがそう言ってくれたから>>220 少し尖らせた唇は弧を描く。
けど、刈り上げられるのは勘弁。>>221 ドンには「チャラチャラしやがって」って言われたけど、良いって言ってくれる奴は、多いし。
あいつもそう思ってるかな、って 心の中でちょっと期待もしてたから。]
(229) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
[なんとなく、タマに嘘をついても バレそうだなって思ったから つい正直に言っちゃったけど 見るからにびっくりしてる様子に、首を傾げる]
俺に好きな奴いるの、そんな意外? けっこーわかりやすいと 思ってた、けど。
[重ねられる質問に答えるか否か どーしよっかなーってへらへら笑って。 少しだけ考えたあと、口を開いて]
(230) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
タマも、知ってるヤツ。
(-119) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
[──その言葉が届くときには タマのグローブにもボールは収まっていたかな。]
ん……。 ホームラン、ね。 今はちょっとビビってる、感じ。
[夏のあの日と同じ。 自分に打順が回ってくるのが、こわい。
放られたボールは 今度はばっちり、俺のもとへ。]
(231) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
タマなら、卒業前に言う? 好きだーって。
[ぼんやりしながら投げたボールは 今度は、タマの頭のちょっと上へ。 あれ、取れるかな。*]
(232) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
/* すげー拘束してるけど大丈夫ですか…!ごめんなさい!
(-120) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
――君恋鑑賞会――
[買い出しでは、わらび餅にポテチ。>>94 それはちょっと……ってみんなで駄目だししたっけ。
笑い声溢れる緑の部屋で現れたかえるさんは、>>194 かえるハンターに捕獲されてた。 かえるさん、お元気で。>>127 ハンターさんから取り上げる気はさらさらなくて、 助けてって視線を送られても笑うばかり。]
このシチュエーション、いいよね!
[主人公とその思い人が昔交わした約束。 見返したら気づくこともある。 最終回はあの丘で主人公らは会うのかも。>>104 クッションを抱いて、ちょっとみんなとは離れた位置。 だんだん眠くなってしまって、そのまま寝る宣言を*したんだっけ?*]
(233) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
宇宙…飛行士?
[星が大好きな天文学部の部長。千秋クン。 星が好きな人なら、誰もが一度は憧れる職業だと思うの。 だけど子供の夢は、現実を知れば知るほど…踏みにじられて。 諦める事が、大人になる事だと言い聞かせて。
はにかみながらも夢を語ってくれる彼は… とても…輝いて、たの。]
すごい……。すごいよ! 私、宇宙にいる千秋クンと交信したい! え、やっぱり月?月なのかな? 友人枠でご招待とかの制度ない?私も行きたい!
[先ほど涙を溜めていた瞳は、眩しそうに目を細めて。 聞いただけで、なんだかワクワクしてくるの! でもそれなら…専門の学部とか?遠くの大学なのかな…。 そこから先は、聞けなかった…の。]
(234) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
えっ…今度は桜の木から……?
[また仔猫ちゃんが降りれなくなったと聞けば、少し不安になったの。でも…千秋クンがさっき見せてくれた写真に写ってるって事は、無事だったんだよね。]
ふふ…じゃあ仔猫ちゃん…… 将棋を……。むぐ……。
[頭の上に手刀を落とされて、思わずむぐぅ。 この幼馴染コンビは手が出るのが早いの。 実際は髪に触れた程度で、衝撃も無いんだけど。
でもなんて言うか…そこで照れられて、照れたの。]
(235) 2016/03/18(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る