180 【突発】午前二時のシンデレラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あんなものって…
[苦笑して]
私はお姉さまの穴埋めですもの 噂は聞いてもいちいち覚えてないわ。 興味ないもの
[またその話かって思うと顔に出るから敢えて忘れるというのもある。 そうすればいつでも興味津々に話を聞けるから。]
(234) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
|
|
[書き記したものはその部屋へと置き去りに。
外でで起こっていた出来事を知る事もなく。 また一歩ずつ、一歩ずつ階段を登って行く。
屋上に登るにつれ微かにかんじる物は]
ちのにおい。
[途中ですれ違う者がいただろうか。 それでも、そのまま唯上を目指す]
(235) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
|
|
/*今日更新?あってる?
(-81) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
|
|
噂話に興味がないのは別の良いのだ。人の嗜好であるからな。 それに毎度毎度参加するのは何を求めてなんだ?
姉の穴埋めの義理で毎回参加しているというのなら…。
[まあ、それが普通か。親の意向に逆らって別の事をしてる者などそう多くはない。]
これも貴族の苦労の内ということなのかね。 しかし情報通でもないとすると推薦に足る人材とは言い難くなってしまうな。 私は君が嫌いではないが、それとこれとは別の話だ。 家の財を考慮に入れれば十分に有益な人材ではあるが… もっと何か欲しいところだな。
[財であるなら此処に居るものは全員同じだ。]
君も例のフォーサイスの娘のように幽霊や妖精の声が聞けるとかそういうのはないのかね。 おお、そうだ。あのアンシーリーコートに会えば君にも何か影響が?
(236) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
|
|
ふふっ、わかりました。
[>>156の彼女に微笑んだ。私ができることを考えては、私にも彼女にも利益がありそうだ。なんて思いながら、一礼しては2階に自分の分の食糧を取りに行った]**
(237) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
|
|
―2階―
……ローズ、
[手が離れていく。>>201 床に縫いとめられたかのように立ち尽くし、また、階段の先へと消えていくローズの背を見送っていた。
中途半端な位置で止まった手が、重力にひかれ落ちる。]
(238) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
幽霊とか妖精と話す能力なんてないよ。 まあ、幽霊が現れたらその人がいい人か悪い人か それくらいなら直感で見分けられるけど。
それじゃ役に立たないかな?
[幽霊を人といっていいのか分からないが。 とりあえず元人だということで。]
(239) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
ところで推薦ってなに? 誰に推薦するの?
[無邪気に聞き返す]
(240) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
/*>>236
フォーサイズさんがCOっぽいことしてないので (見落としてるかもしれないけど)
それを別の方が事実として他の人に共有してしまうの 次回は注意したほうがいいかもしれない、と思います。
ラディスラヴァさんが声が聞こえてしまうのを、 ラディさんがラディさんの情報として誰かに伝えるのはいいんだけど アイリスはアイリスの展開があるわけで 多分PCとしてじゃなくて、PL視点で障害でるとおもうん
(-82) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
/* アイリスがズンドコすぎるw さすがにずっと一緒に行動するのは、 お互いに大変だから……というPL視点だったのだけど、 胸が痛んでしまうw
(-83) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
―屋上―
[屋上にはまだクラリッサは居ただろうか。 まだ残留する血の匂い、微かな血の跡。]
王子様。
[微かに自らの手が震えているのが分かる。
死ぬのが怖いか、なんて。
そんなの、分かりきった答えでしか無い]
(241) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[目を向けると、黒髪の女性。>>241]
[目で追うだけ。楽しそうに笑うだけ。]
[声はかけないけれど、目だけはずっと彼女を追う]*
(242) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
/* え、え…… エルゴットは死亡フラグ、かな……? どうしよう。
(-84) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
何? 幽霊を見たことがあるのか?
[良し悪しを見分けるというのは良く分からんが幽霊が見えるというだけでそれは普通ではないのではないのだろうか。 それとも社交の世界では普通のことなのか? 社交界に棲息するのは魑魅魍魎だと良く言うが…。]
実は貴族とはそういう輩の集まりだったりするのだろうか。 生きて出られたら舞踏会にも顔を出すよう心掛けるか。
グロリアが生きて出られた時は彼女なりに王子に対して何か仕掛けるのではないかな。 有益な人材がいたら探しておいてくれと頼まれた。
・・・・まさか、これ全てアイツの仕組んだ茶番とかないよな?
[絶対ないと言い切れないから怖い。極限状態での精神力を試すなどと言いださんだろうな…。]
(243) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[――クラリッサを狂人と呼んだ。けれど私も狂人では無いか。現にクラリッサを――
殺そうとしたのだ。
スーザンの名を呼んでも、答えが返って来ない。 僅かばかりの焦りが滲む。 私の可愛い娘。 誰よりも可愛い娘。]
(244) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[空腹感なんて、どこかへ行ってしまった。]
また、わたしが。
……ローズのことを、痛くした?
[どうして。 なんで。]
……。
[瞳は翳り、俯くと髪で隠れた。 しばらく階段で佇み、ドア向こうの声に気付くことなく2階の扉を開けば、オーレリアとグロリアの姿があったか。
早朝、7階の部屋でグロリアが最後に言ったこと。>>1:322 彼女の強い口調とともに覚えていたから。]
(245) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[屋上には何度か声を掛けてきた娘が>>242 赤い塊を手の中に携え笑っている]
………これは独り言。
貴女が聞く必要なんてない戯言。
[まだ手が震えている。
深呼吸をしたところで、変わらないもの]
怖い
[小さく呟いた、そのことば]
(246) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
――私は仕方無い。
[想いが言葉を結ぶ。]
私は仕方無い。
[それだけの事をしたのだから。 あの娘を――シンデレラを――虐めて、閉じ込めて、王子から引き離して、王子の狂気を増幅させた。 それは私の為した事。事実私の手に掛けた事。]
でも、あの子は違う。スーザンは、違う。
[上の子は、私によく似た野心家で。 正当な血統であるシンデレラの存在と、それが存在する事による私達の立場の脆さも理解して、彼女を蹴落とす為に共に振る舞った。 けれどスーザンは、何故私や姉がシンデレラに不自由を強いるのかすら分からずに、ただ戸惑いの中で生きて居た。
私や姉とは違う。優しい子。]
(247) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
お話し中、失礼します。
[ぺこり、頭を下げ。 一声掛けると食料の箱の方へと向かう。
自然と自分の分ともうひとつ、手に取ろうとして。 抱えてから、行き違ってしまえば彼女が困るだろうかと思案すると、そっとひとつ床の上へと戻した。
オーレリアをちらりと見遣る。 頬に残るのは、涙の跡?
グロリアたちが何かを問うでもなければ、足早にその部屋を後にしようとするだろう。 少女の瞳はまだ翳っていた。 そして、グロリアに対する余所余所しさがあった。 それに気付かれるか、それを今朝のせいだと思われるか。]
(248) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[あの子には……生きて居て欲しい。
例え汚水をすすってでも、グレリオンの名を失っても、ベルクの傘下に下っても。
生きて――幸せになって欲しい。]
(249) 2016/01/15(Fri) 23時頃
|
|
[生きる事に必死だった。上を目指す事に邁進した。それが幸せだと思って居たから、娘にも同じ幸せを与えたかった。
けれど、私とスーザンは違うのだから。
どんな形でも良い。スーザンに、幸せになって欲しい。]
(250) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[それは――女が初めて、自分以外の幸せを、心から願った瞬間だったかも、しれなかった。]
(251) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[>>246微笑む。瞳は優しい光を宿しながら]
見ていてあげる。
独りじゃないわ。
[迷惑かしらね。なんて肩を竦める。]
[彼女には、私の言葉は届かないか、意味がないかもしれないけれど。]*
(252) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
―→4階―
[階段を駆け上がる。 3階ですでに息切れし、半開きのドアの隙間から覗けば。 先ほど答えを返してくれた黒髪の女性>>227の姿はなかった。]
……。
[息を整え、また踵を鳴らす。 行儀良い歩き方なんて身に付いていない。
4階に辿り着けば、幾つかの部屋があるようだった。 そのうちのひとつを適当に選び、鍵をかけることも頭になく、ドアが半開きになったのにも頓着せず、箱を置いて。 硬いベッドに座ると、身体を仰向けに倒れさせた。
隣の部屋>>230で自分の家名が出ていること。 それは壁越しに聞こえることなどない。]
(253) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
ん
[声がかかる>>248 何かと思えば、アイリスの顔が見え。 彼女は、食料箱を持って行こうとする。
それ自体は、構わないが。 なんだか妙に、余所余所しい。]
おい
[だから、声をかける事にする。]
どうした、アイリス 何か言いたい事でもあるのか
[人の感情を見抜く目、というのは鍛えてあるが。 それが何を原因に、というのは。 足りぬ経験、というものである。 けれど、答えぬまま。]
(254) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[彼女は、どこかに去っていく。]
なんだ、あれ
[私には、意味がわからないし。 そも、理解しようとも思わないが。]
妖精さんの話、聞こうと思ったのに
(255) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
グロリア様、ちょこちょこ可愛いですよね…
(-85) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[六階のおどろおどろしい部屋を後にすると
ずる、ずる。 俯いて下り階段の一歩々々、降りてゆく。
仄暗い色を浮かべた、まま。**]
(256) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[瞼を下ろすと、様々な声が聴こえる気がした。 そこには母が娘を探す必死な声>>244も混ざっていたか。
思考を遮断する。 いつしか、束の間の眠りへ。**]
(257) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
むしろこれが茶番であることを願いたいわ。
[ため息をついて]
私のメイド長がね、あの王子の様子をみて これはおかしいって、もしもの時のためにって いろいろ持たせてくれたの。
[見た目には小さいかばんしかないが、ふんわりとしたドレスにはいろいろと“仕込み”がされている。]
演技でできるものじゃないと思うわ、あの目は。
[それを察知したのはいろいろな経験をしたゆえだろう]
(258) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る