177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[しかしあっさり答えてしまったが、こういう時の反応はもう少しこう この旅行の目標達成!的な瞬間なのだから、凝った反応をした方がよかったのだろうか。 ううむ、悩む]
こっちこそありがとう! ……そういえば、ダンスの組探しをお互い頑張ろうって言った同士だね。
[手を差し出されれば>>160自然にその手を取って滑り出す。 周りの空気を感じるに、見事に余り同士といった所だろうか]
(210) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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帰宅部? へぇ、りつって才能あんだな 音って、小さいころにしっかり聞いてなきゃさ 身につかない人、多いんだぜ
[私は、音に囲まれて生きてきたけれど。 だからこそ、知っている。 時間をかけて、覚えてきたことが。 簡単に、身につかないということを。
りつは、すごい。 なんでもできる、なんてのは言い過ぎだけど。 恋してるから、かもしれないけれど。]
うん、食べてもらう その代わり、りつの食べられないのは食べてあげるな? 苦手なものは・・・
[くさやだっけ?]
(211) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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―――ふ、ぇっ!? つべた……っッ!!?
[ さすがにこれはびっくりした。 目を丸く見開いて、彼の瞳を見つめ。 仕返しにと自分の手も雅の頬へ―――
触れかけて、ふと止まる。 いまなにか、恥ずかしくて嬉しい言葉。 聞こえたような気がすると。]
………かわいいって かわいくなんか……ないよ?
[ 力一杯首を振って否定しよう。 そう思うのに、体が動かない。]
雅?
[ 名前を呼ぶだけで精一杯]
(212) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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うん、今の俺の全てだから いや違うな 俺の全ては七緒だから……ん?
[どっちだろうか、どっちもだろうか。 多分、どっちも? 七緒は楽器に嫉妬してしまわないだろうか。 小さく首を傾げあがら、熟れていく華を見つめていた]
うん、俺の形になって、ナナ 俺を刻みつけて、俺の熱を忘れられないようにしちゃうから
[放たれた獣は自分の水滴と、七緒の蜜で濡れていた。 それを七緒の大事なところへと触れさせる。 熱の塊の先端で花弁を優しく触れて、 蜜を垂らしている淵へとそれを押し当てた]
(-84) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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ナナ、いくよ――
[片手で熱を持ちながら、空いた腕で七緒の身体を抱きしめた。 自分のものを味わっている唇に唇を触れ合わせ、 ゆるりと腰を前に押し出し、熱を七緒の中へと埋めていく。
中は蕩けに蕩け、温かく自分のものを押し返そうとしてきていた。 それでも、中に埋もれたい。 熱を帯びた吐息を漏らしながら、獣のように小さく吠える。 七緒を自分のモノにする一部始終。 快楽に耐えながら、七緒をじぃと見つめていた]
(-85) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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私は、何も知らない子供と同じ その子の覚えが速いのは、もちろん子供の力もあるんだけど 大きいのは、それを教える大人の力だ
りつが凄いから、私は滑れる スキーのときも、スケートの時も 凄いのは、りつだよ
[りつについて、滑っていく。 滝つぼの方まで、導かれるまま。 りつが、りつがって。 私、馬鹿みたいなのはわかってるんだけど。]
私も、りつとくっついてるから 気持ちいいよ
[好きなものは、仕方ない。]
(213) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[服を脱いだケヴィンの胸板に顔を赤らめる。 すでに服越しにでもわかっていたが、熱くて逞しくて]
私もケヴィンの事が好き。
[鎖骨にキスを落とされたので、お返しにちゅーと鎖骨の辺りに吸いついて、一つ痕を残した。 何もつけてない状態で抱きしめられると、ダイレクトに体温を感じて、また一つ興奮する]
あ、あの。先に言って、おくよ。 その、男性経験、なくて。どうしたら、いいのか――
してほしいこと、あったら、教えて。 私、ケヴィンのこと、きもちよく、したいの。
[ケヴィンから恥ずかしげに少し目を逸らし、頬を染めて伝えた**]
(-86) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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そ、帰宅部 才能っていうか多分ね――
[雪の中の音が好きだった。 自然の中の音が好きだった。 自然の奏でる音を聞き、育ってきた。 深々と降り積もる雪が為す音も、 新雪を踏みしめる音も、 山を轟かせる雷も。 楽器はきっと後付けなのだろうけれど、そうした音にずっと触れてきた]
苦手なもの……は、苦いものかなぁ ユリ根とか銀杏とか、あれは人の食べるものじゃないよ?
[そう、だから茶碗蒸し、お前は駄目だ]
(214) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[すっかりベンチに座りこんでいると 副部長の声かけが聞こえてきた。>>127 ぼちぼちそんな時間なんだなぁ、と空を見上げる。 もう帰ったのか、姿の見えない人達も……
…というか。 男女ペアが、できてる……?
そう。 攻芸先輩との話が落ち着いて。 ようやく、ようやく、わたしは周りが見えたのだった。 (お、遅い……!)
そしてグループチャットでいくつかのダンスのパートナーも確認。おめでとうございます。]
(215) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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せんぱい、もうひと滑りしていきます? それとも温泉行きますか? …そういえば先輩、温泉目的で旅行にいらしたんですっけ。
[荷物をまとめて、先輩に問いかける。 答えがどちらでも。 わたしは先輩の手を握って、一緒に歩いていく。
先輩がくれた、あったかな自信を胸に。]*
(216) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[ そして、付け加えられた言葉>>208と。 それとともに手が離れたなら。]
すこしびっくりした。
[ 少しどころじゃないけれど。 精一杯の強がりを返してみせる。
最後に加えられた言葉。 その響きがどこかぎこちなく思えて。 それが気のせいでなければいいのにと。 そんなことを思いながら。]
風邪ひかないようにね。
[ 宿へと戻っていく雅。 その背中に、行ってらっしゃいの言葉を投げる。 自分はというと、やっぱりびしょ濡れ。 お風呂に行きたいところだけれど。 もう少しだけ、この場にいようと考えた。*]
(217) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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ふふ、ナナにそう言ってもらうと嬉しいな
[滝壺の裏、凍てついた氷の壁の向こうに滑りこむとまた七緒の唇を奪ってしまう。 先ほどよりも深く口づけて、壁から出る時には変わらぬ姿で現れた]
それがすごいんだよ 俺は同じようにされてもさ、きっとできないもん
だから、そう……ナナの方が、すごいよ?
[きっとそれはどちらも平行線なのだろう。 どちらもどちらがすごいと思う。 好きなのだから、それでも良いと思うのだ]
(218) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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その理論だと。 ポーラセンパイや、攻芸センパイが 人外扱いになっちゃうよ?
でも、風邪ひかないようにねー。
(*33) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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ふふ、どっちでもいいよ 私の事、好きでいてくれるの わかるから
[だから、いいよって。 大きく開いた、脚と。 大きく伸ばした、腕。
こっちに来てって、誘う場所。
私とりつが、ふれている。 一番の熱が、一番の熱と。 触れ合って、こすれてるのがわかる。 したいなら、しちゃっていいのに。 好きなように、しちゃっていいのに。
だって私は、りつのなんだよ。]
(-87) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[ダンスに関してはそこまで得手とはいいがたい>>149。 せっかくキルロイが誘ってくれた>>142のだし、やはりうまくできなくて恥ずかしい所を見せたくはない。 彼にばれないよう、後で隙を見て練習しようかなと思いつつ、夜にでもいい場所を探してみることにしようと心に決める]
(219) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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きて、りつ
[触れる唇に、少し遅れて。 体がゆっくり、開いていく。 押し開かれていく、私の道。 誰も通った事のない、未開の地。
りつが、それを押し開いていく。
小さな壁も、それに抗う事はできずに。 走る痛みが、私に告げる。
ああ、私は。 りつのものにされてしまったのだと。
痛みに耐えようと、一度閉じた目から。 小さく流れる、滴が一つ。]
私は今、幸せになった
(-88) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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衝撃!私は実は人外だった?! [信じた……嘘だけど]
そして部長と副部長がとうとう!めでたいね! [信じたその3]
(*34) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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いい?
もう、逃がさないんだよ もう、逃げられないんだよ
[痛い。 小さな体が、膨らんでいる。 痺れがまだ、残っている。
けれど、それ以上に。 私を包むのは、別のもの。
両足で、彼の腰をつかんで。 離せないように、離れないように。]
3年分、取り戻すんだから 動けなくなるまで、抜くの禁止
[だから、好きにしていいの。]
(-89) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[鎖骨に一つ痣が残って。それだけで興奮してクラクラする。 素肌の触れ合う感覚は心地よくて。 温もりを直に感じ、抱きしめる女性の柔らかさを教えてくれた。]
いや、その、それを言うなら俺も初めて…で んなこと言われたら、それだけで理性飛びそうなんだけど。
そうしたらさ…… 気持ち良かったら、教えて? 初めては痛いって言うし、嫌な思い出にしたくないし。 月依瑠が少しでも気持ち良くなってくれたら、俺、嬉しいから。
[頬を染める月依瑠が綺麗で可愛い。]
んと……布団、敷く。
[畳の上だと、背中が痛そうだ。 なんだか間が抜けてると思ったけれど、押し入れから布団を取り出して、畳に敷くと、月依瑠の手をとって、そっと横たえた。 布団に広がる髪が綺麗で…一房手に取ると口付ける。]
(-90) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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俺の事、感じて。 俺にも月依瑠を、感じさせて。
好きだよ。
[唇に、首筋に、柔かな胸に、口付けを落して。 ぎこちない手付きは、柔かな胸の上でふにふにと形を変える柔らかさを楽しんでいた。**]
(-91) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[細い七緒の身体。 狭く細い七緒の中。 熱で押し広げながら突き進み、 小さな障壁を破れば奥まで止められるものはなにもない。
目を閉じて、小さく涙が流れてしまったから それを唇で掬うように目元に唇を触れさせた。
口からはただただ歓喜の籠った吐息しか漏らすことができない。 温泉ではおっさん化した吐息であったが、 七緒の中では狼さんの吐息となってしまう。
一番奥まで突き入れたことで一つになり――]
ナナ、まだだよ? 幸せはね、これからも続くんだ
(-92) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[念を押すように告げられる言葉に苦笑を浮かべる。 七緒は本当に気丈な子だ。 そこも含めて、全部好きなのだけれども。
腰へと回される足。 七緒が足を開けば動き易くなるものである]
三年分? ううん、違うよ、ナナ 俺とナナがこうなるのは運命だったのだから――
[だから、取り戻すのは]
二十年分かな?
[くすりと小さく笑うと、熱の塊を七緒の中で小さく動かし始めていく。 初めは収まっている場所を少し広げるように円を描いた動きを加え、中の具合が順応してくれば少しずつ熱を引いては押し込んでいく。 七緒の女自身をコツリと突き上げながら、七緒を少しずつ、女へとしていくのだった]
(-93) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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苦いもの、ねぇ
[ぎんなん、って苦かったっけ? でも、なんとなくわかった。 りつの、苦手な傾向。 じゃぁ、そういうのは食卓に出さないようにしよう。 でも、栄養はとるべきだから。 入れるときは、気が付かないように工夫しよう。]
ん、もう
[滝の裏で、交わされる唇。 苦情のような声は、きっと無駄だと知っている。]
外はダメ スイッチはいったらどうすんの テント張って皆のとこに帰る気?
[きっと届かない、私のほんと。 それは裏を返せば、ということであるのだから。]
(220) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[私の涙は、りつがぬぐってくれる。 だから、涙を流す事を躊躇わない。
私の苦痛は、りつが癒してくれる。 だから、痛みを恐れることがない。
二人が、一人になったんだから。 二人は、一つになったんだから。]
そうだね これから、ずっと幸せなんだよね
りつが、幸せにしてくれるんだよね
(-94) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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えー、お外でも、したいな? そうだ、次は温泉でしよ? あそこならテントとか関係ないし
[昨日は張っていましたが、覚えていないことにしよう。 滝壺の裏から出て、もう少し滑ったころには>>127プリシラが帰っていいと告げていただろうか]
此処では、だけどまたあとでね?
[身体をまた抱き寄せると、きゅきゅっと一回転。 七緒の身体は軽いから、抱き上げたまま回るとトンと着地してもらう。 そうしてベンチの方へと滑っていこうか]
(221) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[ 雅の姿が見えなくなった後。 手袋越し、触れられたから熱くて。 そしてまた、離れたから寒い。 この寒いは、温度ではなく寂しいと。]
他の人と組みたいのかな……?
[ じわりと広がっていく不安に涙が滲む。 スキー場で会話をした時と同じ。 距離を取っていれば楽。
けれども、一旦距離を近づけたなら。 再び距離をとることが難しくなる。 けれど、嫌われることが怖いから。]
それでもいいよ。って言おう。
[ そう頷いて、千秋やプリシラの言葉が聞こえたなら。 ゆっくり、宿へと向かって行った。**]
(222) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 02時半頃
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20年分、か じゃぁ、倒れるまでしてもらうから
[したいのか、と言われたら。 きっと、うなずくだろうけど。 気持ちがいいとか、そういうのは。 まだ、私にはわからない。
今は、そう。 例えじゃなく、体を引き裂いた痛みが。 まだ、残っているのだから。]
だから、好きなようにして 時間なんて、一晩じゃたりないんだから
[彼の動きが、ミリ単位で伝わる。 彼が動けば、私も動く。彼が回れば、私も回り。彼が進めば、私も進む。 体は水を吐き出して、汗が背中を伝っていく。 痛いのに、苦しいのに、声が上ずる。 お腹の下から、沸き上がった声が、喉を通って。]
(-95) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
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温泉? いいけど、見られないとこにしてね 人に見せるのは、やだよ?
[りつ以外には、見せないって決めたんだから。 他の人のいるようなとこじゃ、だめだ。]
うん、また後で
[りつに持ち上げられて、くるりと回る。 なんか、テレビでみるスケートの人みたいだ。 凄いなって、一度は憧れたものだけど。 やろう、とまでは思わなかったのだから。 私にとっては、そういうものなのだろうけれど。]
それに、鍋だしねぇ 食後にしよ、変な物食べて寝込むかもだけど?
(223) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
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俺はナナが居てくれたら幸せだから この幸せをナナと共有したい、よ
それでね、ナナが幸せになってくれたら ずっと幸せになれると思うんだ
[だから一先ずは、今日はもうこれ以上出ないってくらい七緒を愛したいと思うのだ。 身体を少し起こせば繋がっているところから流れる赤の軌跡が見えただろう。 赤が見えれば眉根が下がってしまう。 少し腰の動きを止めて、額に唇を触れる]
ナナの中、あったかくて気持ちいいから、さ ナナにも気持ちよくなってほしいな
[花弁に隠れる淫芽へと指先を伸ばす。 初めは軽く触れるだけ、ツンツンと触れながら腰をまた動かして。 嫌らしい水音を奏でながら次第に親指の腹で捏ねるようにしていった。 七緒の喉から漏れる声が変われば目を細め、淫芽を摘まみながら少しずつ腰の動きを速めていった]
(-96) 2015/12/10(Thu) 02時半頃
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俺もナナを他の人に見せたくないからね 人気のないところにいこうか
[だって、ずっと独り占めしたいもの。 また後でと約束して、鍋のことを聞けば頭を掻いた]
そっか、そうだよなぁ…… 変なもの、入ってないといいけど……
[だがしかし、自分がもってきたものは相当に破壊兵器かもしれない]
ナナ、寝込んだら、介抱してね?
[こてんと七緒の頭に自分の頭を乗せながら、リンクの端までたどり着いた]
(224) 2015/12/10(Thu) 03時頃
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