166 悪魔の揺りかご
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…………は?
[驚いた。それはもう本当に
急に動きが止まったと思ったら彼が告げたのはこんな>>233理由で 言い方は悪いが実に彼らしくもなく キメラに襲われた時以上に内心驚愕に染まったその無防備な鳩尾に肘が吸い込まれるように叩き込まれた]
っ!
[ドゴンと鈍く音が立ち鳩尾に衝撃が走る 吸血鬼は衝撃に一瞬呻いたものの身体自体は動くことはなかった。そこは上級故の類稀な耐久力の表れか
しかし当の本人は苦虫を噛み潰したような表情で狗を見遣った]
(237) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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……お前、色々とらしくないぞ
[まさかこんな事で隙を突かれるとは思わず 吸血鬼がある意味他の上級と違い、何処か人間味があり直情的な所があるが故の結果だっただろう
どちらにしろ、勝敗は明確だった*]
(238) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 21時半頃
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この先も進めていいのか迷うな… マスタークラス相手なので様子を見てみます。
(-89) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[大海に放った魂は、己の洋にて新たな生を得て、 己は黄金の月の下で愛し子を抱く。>>173 何処にもいけない魂が零れた先は海原の果て、己の腕の中。]
俺を温かいなんて、酔狂云う奴はお前さんくらいよ。 果てまで攫われる度量がそう云わせるのか、 小さく細い癖に、随分と器のでかい口を叩く。
[喜色を交えて笑みを噛み、己の審美眼を疑わぬ男は、 揶揄こそすれど、相手を蔑み嗤うことは、もう無い。>>174]
(239) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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お前さんが得たのは終わる場所じゃねぇ、 幾度も回帰する俺の懐だ。
[額に零す吐息混じりの声が、なだらかな曲面を撫ぜ、 不意に肌に朱色を差す姿に気が付けば、 当たり前のように唇を尖らせ、熱を口吻で追いかける。>>181
塩辛い、と己以外の海の味わいに端的な感想を漏らし、 鼻先ぶつかるほど間近で見せる音の無い破顔一笑。 海の果てからやって来た悪魔は、陸で宝物を見つけた。]
(240) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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いいや、メルヤ。これには上があるぜ。 俺に飽食を忘れさせ、退屈を殺せ。 お前さんを今より一層研磨してやる。輝け、メルヤ。
果ては中々薄ら寂しいところだが、 お前さんに彼是躾けるなら永久に等しい時間も無為じゃねぇ。
―――…この俺が誇るに等しい悪魔になりな。
[高い自尊心を持つ悪魔らしい傲慢な語。 海に満ちて、漸く相手は始まりの場所へと足ったのだ。 感謝を述べるのも、幸いを覚えるのも、未だ早い。>>184
海果てが手に入れた一等のアプレンティス。 背を摩りながら、相手に差し出した掌は誘うよう。 強奪者の手でありながら、相手に不幸を齎さぬ導く指先。
もう、相手のどこもかしこも、己の香しか立ちはしない。*]
(241) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* ようしよむぞおおってきたらちょうどいらしててしんだ
(-90) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* キルロイくんのデレが可愛いなぁ。 此処の師弟は殴り愛こみになりそうで素敵だ。
(-91) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* あああああああああもんどさまかわいい
(-92) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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なんかメルヤとモンド、1部屋で全て完結しそうで話しようがないな…しかし活動範囲が1部屋オンリーというのも逆にすごい。 一般住宅でも全然行ける…!城意味ねぇ!いや城の不思議な水漏れ防止効果とかあるか…?
(-93) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* あ、う もう あーーー
うああああ
すき
(-94) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[感じ入ったような声で「とても、かわいいです」と言われた青年は、衒いもせず破顔した。 普通は成人男子に向けられる評価ではなかろうが、猫が工まず魅せる婀娜っぽさにはこれ以上的確な表現もあるまい。]
そうだろう。 もっと愛でてよいぞー
[そんなイアンも、ジェフが白を喉へ送り込むのを見て、ふーふーと興奮する。 「私も、気持ちよくなりたいです」と、媚熱を帯びた囁きに、しなやかに身体の位置を入れ替えて、ジェフの膝を大きく割った。]
(242) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[攻守交代! と勇むところへ、キメラとの約束と先程より傾いた月の位置を指摘され、ジェフの引き締まった腿にうなうなと顔を擦り付ける。 僕の弟子はなんて主思いなんだろうと。]
ちゃんとする! ジェフがしてくれたのと同じことした後で、キメラのとこに行く。 ジェフは愛馬に出発の支度をさせないといけないしね。
[キメラが目下、ブラシより包帯が必要な状況になっているなど知る由もないが。>>221]
それから続きを、黄金の月の影響のないところでする! 月の力なしで、最初から僕が欲しいって言わせる。
[宣言した上目遣いのまま、天にそそり立つジェフの槍の根元を両手で抱え込むと、身を、はむりと咥えた。 牙はたてないものの、フルルと細かく首を振るのは狩りの仕草にも似て。 刺激で目覚めた鈴口から零れる透明な蜜をじっくりと舐める。 嬲るごとく愛おしんだ。]
(243) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* >>232 キメラの件で以心伝心してた ジェフの配慮の心地よさよ
(-95) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[肘に手で触れられる感触のとは違うものを感じた>>237。 微かに呻く声はしっかりと耳に入り、ぴくりと動く。 それ即ち、此方の一撃がちゃんと通った、という証。 後ろを振り返れば、悔しそうに見える表情で此方を見ているのがハッキリと分かって。]
っしゃああああっ!!
[弾けん笑顔を見せながら、ガッツポーズを見せ、初めて味わう勝利の美酒を堪能した。
ねじ伏せられたり>>0:126、蹴り倒されたり>>0:166、肋骨を折らんばかりに締め上げられたり>>0:226、床に投げ捨てられたり>>0:294、キメラに向って放り投げられたり>>65、頭突きをされたりと>>106、ノストと出会ってから散々な目に遭ったが。 それが報われた様な気がし、嬉しさが込み上げ、尻尾ははち切れんばかりに振る。 抑えきれない程の感情に笑いが止まらず、ぽんぽんと王の肩を何度も叩いて。]
俺が勝ったぜ!勝った勝った、ししっ。 やっと、俺の実力で勝ったんだ、ははは。
[一人どや顔をしながらも、ノストの顔をじっと見、尻尾を振って彼の話を聞こうと。]
(244) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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/* よし、いきよう
(-96) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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/* >>244割とロクなことやってない吸血鬼
(-97) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 22時半頃
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海は ……あたたかいものだと、聞きました
私は確かに弱い存在だけれど でも、きっと
この幸せは、尽きることなく広く、深いのです
[触れられるのが、好きで 少し離れるのも、今みたいにその表情がよく見えるから、好きで]
―――…また、泣いてしまうかもしれません
[その大きな幸せを下さる貴方の 惜しむことない満面の笑み。 涙は枯れることはないようです。 少し、俯けばやはり雫が零れて 差し込む月明かりに、きらきらと そう、輝いて見えたのです]
(245) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[私が輝ける存在になるなんて、 モンド様の言葉を疑うわけではありませんが 到底、信じきることは出来ません。
私は、この世に生れ落ちた時から醜い存在。 内側の穢れを外に現しただけの、今まででした。
だけれど、違います。 今の私は、人として生を受け、 また悪魔として生きた今までとは違うのです]
………、
[勢い、応えようと開いた口は、音を成しませんでした。 見上げたお顔は、とても満足そうに見えて モンド様は、ああ、当然なのですけれども 口にした言葉を微塵も疑うことなく、また違えるつもりもないのです]
(246) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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タバサ、貴方もまた運命を持たぬ者か どうしたいか、はあるけれど、 どうなりたい、が見えない
[>>235...はタバサの言葉に薄く笑みを浮かべた。 海の者は最期は喰われる運命にある事が多い。 最期に朽ちることができる者は極僅かである]
本当は陸のモノはお兄様が食すのだけれど 極寒の地で冬眠されているから良いわよね
味わいなさいな 七つの大海全てを喰らい尽くした味をね
[薄く弧を描いた唇。 ...はその形の唇をタバサの其れと重ね合わせた。 触れ合う唇、それを介して...は大口を開けた顎でタバサの魔力を飲みこもうとする]
(247) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[タバサが...の魔力を吸い取ろうとするならば、 神も、天使も、悪魔も 海が海として始まった刻から連なるモノ達が坩堝の中で蠢き蕩け合った魔力が海嘯のように雪崩れ込んでいくことだろう*]
(248) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[勝った勝ったと喜ぶ狗>>224とは対象的に吸血鬼はどんよりとした雰囲気で片手で顔を覆って溜息をついていた]
…ああ、うん 俺ってつくづく動揺しやすいよなぁ。本当、アレで負けるとは…センセイに顔向け出来ねぇ…
[そうボソボソとボヤいていた吸血鬼は割と本気で凹んでいたが、やがてゆっくりとではあるが立ち直った]
……そうだな。おめでとう 最初に決めた以上、認めなくちゃいけないよな
ーーー”キルロイ”。正式にお前を弟子として認めよう
[そう言って握手を求める姿は初対面の頃を思い出させようとも、対等に彼と向き合っている事が大きな違いであっただろう]
(249) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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…と、それとこれも約束だったな
[ふと思い出した様に懐から質素な折り畳み式ナイフを取り出せば躊躇いなく左腕を切り裂いた]
”血”が欲しいんだろう? 此処で頂くのが気になるなら別の場所でも良いが…積もる話もあるしな
[ちょっと気が早かったかと思いつつも流れる鮮血を見せながらそう問うたか*]
(250) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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<●><●> 見てたよ?
(-98) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[その顔に魅せられた。>>242 愛でてよいという言葉に、頷き。 チリチリと燃え、白を飲めば興奮する姿と出会い。 しななやかに動く身体が膝を割るのを熱っぽく見つめ]
……ええ、そうですね。 ちゃんと話をつけないと私も、愛馬に怒られそうですし。
[擦り付けられた箇所が熱い。 それ以上を望んでしまいそうになる自身を自制して 微笑みを乗せた手で、主の後ろ首をなぞる。
キメラが、大変なことになっているとも知らず 先ほどの非礼をわびるために 菓子折りでも持っていきましょうかと呟き。]
(251) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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/* メルヤがくるととりあえず正座するパブロフの犬。
>>247>>248 そして物凄い自分得なことがおきておる。<●><●>
(-99) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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……っ、月の力なしにですか。 楽しみですね。
[上目遣いにごくりと喉を鳴らす。>>243 宣言された言葉が身体中を駆け巡り、 反り立つ槍を銜え込まれれば、呻きに似た喘ぎ声を押し殺した。 ふるふると細かく揺れる首をみれば、 その首筋を指先でなぞり。 もう一方の手でシーツを掴み乱した。]
っ、…ぁっく…っ、イっちゃん…様っで…
[刺激を与えられ、ザラついた舌に舐められ、嬲られ ゆっくりと熱が上がり量を増していく。 イってしまいそうだと喉が震え。 彼の顔を見たい一心で、影が主の髪を掻きあげ、額をなぞる。]
(252) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[やがて、彼の舌裁きと先ほどの彼の痴態に寄って 高められた慾は、限界を迎え]
――っ、…引いてくださいっ
[ドクリっと人のモノに良く似た白濁が先端より吐き出される。 彼の口に吐き出してしまいたいという慾と 主に対して、そのような事は…という戒めと 戦うように上ずった声を上げて、 その顔を引かせようと試みたがどうなっただろうか*]
(253) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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モンド様が、いつか私を誇ってくださったなら それは、そう ……今以上に幸せでしょうが
[重ねようと持ち上げた手を、目の前にある、人ならば、鼓動のあるだろう場所へ触れさせながら、私は一度唇を湿らしました。 さきほど噛んだ、塩辛さが、言葉にする勇気を、くれたのです]
私が、自らをそのように思えるのは なかなか、難しいかと 思うのです
だから
[指先で触れた、世界の果て。 手を離しても、けしていなくならない、確かな存在]
それまで ……共に、いさせてくださいませ
[もしもそれが、人の言う永遠となったとしても。 貴方の誇れる弟子になりたいと、手を重ねて、 少しの力をこめて、そっと握りました*]
(254) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 23時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 23時頃
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/*メモ会話になりそうにで、気をつけねばなりませんね…。
(-100) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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