156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/25(Sat) 23時半頃
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[閃光が収まると、既に人質は忠犬の様に飼い主の元に戻っていた]
……うちの学校、二匹も犬いらないのにねぇ?
[人質が逃げた事を悔しがる様子はない。残念そうに目尻を下げたものの]
ほんとの事じゃん? 魔法でも無い、触れた物を腐らせる能力なんて。 既存の魔法やスキルにも、人間がもつ力にそんなのは無い。
恐ろしいし気持ち悪い。
…ドナルドも誰かには云われた事あんでしょ?
[怒るミームを、残酷な笑顔を浮かべてからかう。 まるで昨日までのやりとりと変わらない様な構図なのに]
(200) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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ドナルド、人質は逃げたけどいちおー訊いとくよ?
[恐らく既に臨戦態勢だろうドナルドに笑顔で命令する]
・・・ ミームを見逃して欲しければ、そのナイフで自分の心臓を刺せ。
約束くらいは守るからね、僕は。 しっかりとキミが自殺できたら、今ここでミームを殺すのは勘弁したげる。
…あっ、ミカエルせんせーもオマケしといてあげるよ。
[この場に三人ものの敵が存在しようが意に介していない。 学士科のC平均の身分でも、絶対に勝つ事を確信している。何故なら]
(201) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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[その時、ミームの異変に気付く、今ここで麻痺針が効果を出してる>>199。 だから、だらんと下げていた剣を、無造作に振り上げる様にして]
流石にそう何回もは見逃せないかなぁ?
[剣を振り上げる腕が、瞬きの間に消えた。 真空の刃が、距離を無視して、解毒詠唱をするミームを襲う。 狙いは正確に直撃コース。 剣技水準は学士科どころか騎士科の教師にも並んでた]
(202) 2015/04/25(Sat) 23時半頃
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[閃光が晴れると、目に入ったのは。 すぐさま、こちらに駆け寄ってくるミームの姿>>197]
おかえり。上出来だ。
[本当は頭でも撫でてやりたい所だったが。 投げナイフを構えたまま、戦闘態勢を崩さない]
ミーム、言わせておけばいい。 ……それに。人とは違うのは事実だ。
[そういう扱いに慣れている、と。 オスカーの台詞>>200を半ば肯定しつつ。 気持ち悪いという言葉には、さすがに苦笑を浮かべる]
おまえは、そういう目で俺を見ていたのか。なるほど。 俺を魔族みたいだ、と。同族意識を持ってもらって光栄だな。
[にぃ、と口を歪めてみせた]
(203) 2015/04/26(Sun) 00時頃
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……俺に自殺しろってか。
[オスカーの“命令”>>201に、口の端を歪ませて]
おまえが約束を守る保証があるのか。俺が死んだあとに。
[さすがに言うことは聞けねえな、と言いかけて。 呂律の回らなくなったミームの様子>>199に気付いた]
ミーム、おまえ。だいじょ……ちっ。
[目線がそちらに奪われた、その瞬間。 視界の端にオスカーの一閃>>202が移る。 駄目だ。反応が遅れた。まっすぐとミームの元へ――]
(204) 2015/04/26(Sun) 00時頃
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……くっそ! 間に合え!
[ドナルドは、ミームを庇うように身を呈して。 その一閃は。ドナルドの左目を直撃した]
(205) 2015/04/26(Sun) 00時頃
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/* 眼帯してるチップだから、伏線回収したかったんや。
(-68) 2015/04/26(Sun) 00時頃
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― 憧景 ―
[その昔、ホリーは今では考えられないくらいに弱くて泣き虫でした。
曰わく、暗闇が怖い。 曰わく、ひとりが怖い。
彼女に片割れの兄が居たことが幸いで、いつでも彼は彼女を慰めてくれました。
そうして、頼りがいのある、少し危なっかしい兄を、自分も助けたいと。 父親に頼んで、剣術の訓練をするようになりました。
彼と肩を並べられるように。 彼と共に居られるように――]
(206) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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……ミーム、無事か。
[あくまでも心配するのは。自分ではなくミームで。 左目を押さえて、ゆらりと立ち上がる。 ぼたぼたと血が地面に滴り落ちた]
やってくれるじゃあねえか。
[にぃ、と笑って見せようとするが。 その足元は覚束なく。頼りない。 それでも片方の手には投げナイフを握って。 手袋を外せないままでいるのは、ドナルドの甘さだった]
(207) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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……オスカー? 今更、聞くまでもない、とは思うが……。
[そう問いかけに答えるも、 質問の意図が、良く分からなかった。]
(-69) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[体がいうことをきかない。オスカーの攻撃>>202に、あ、これはかわせないな、と思った。 言いたいことはいっぱいあるのに、口がうまく動かない。 伝えたいことが、いっぱいあるのに]
(208) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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―移動中― ホリー?どうかしたの…? …光?
[目的地へ向かう途中、ホリーが立ち止まると、振り返り首を傾げる]
私は気付かなかったな …どうしよう。戻ってみる?
[オスカーがキャンプ地に居る事を考えるとやはりホリーとしては心配だろう ユリの意見も聞きたくてそちらへと真紅を向ける]
(209) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[真空の刃を放ち、振り上げきったままの剣に変化がおきる]
さっ。それじゃあそろそろ殺すね? 僕は結構、キミ達のコトも面白くて好きだったよ。
[鉄で出来た、なんの変哲も無い剣のフォルムが歪む。 赤い寒気の様な、そう、魔族の瘴気が、魔力の無いハズのオスカーから剣に流れ込んでいる。
禍々しい力の中から、剣は呪われた力に変化する。 残酷で美しい刃の曲線。呪われた黒いフランベルジュだ]
(210) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[呪われたフランベルジュを両手に、ミームを庇うドナルドを見下していた]
王立勇者養成学院学士科 オスカー・フランベルジュ改め。
魔王旗下五大魔族軍所属 大魔族候補生人間族 オスカー。 勇者候補とその仲間達の魂を我らが魔族の王へと奉げる。
我ら魔族の復権と繁栄の為に、その魂をよこせ!
[今まで友だと騙していた相手を、人を殺す。そこに躊躇が無い様に。 残酷な魔族に心などなく、それをその知能で隠し通して、今。 殺戮の狂気を孕んだ瞳で、無邪気な笑顔を浮かべていた]
(211) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[呪われた魔剣と共に、裏切りの剣士が掻き消え、そして…]
ドナルド―――― 堕ちろ!!
剣技「デスブレイド」!!
[呪われた剣による必殺の刃が、ドナルドの身体を五斬襲う時。 魔族に魅入られていた剣士は、彼を追い越した場所で、剣を払っていた。 激突の瞬間、抵抗をされたら避け辛い諸刃の剣技である]
(212) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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―泉のほとり― [フィリップの後ろから、大人しくついていくヤニク。 "魔物の気配を感じない"との事に、改めて周りを見渡す。]
……分からないな。 常に警戒の手は緩めないようにしなきゃ。
[そう言いながら、フィリップについていく。 起こり始めた惨劇には、未だ気づく様子は無い。]
(213) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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――ッ!?
[ユリに視線を向けたその瞬間、三ツ星紋が真紅に浮かび咄嗟に目を抑える]
また、急に…
[辺りの強い魔力に影響されているのか、いつもなら制御出来ている目も今は不安定で]
(214) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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ー移動中ー
[カラァン カラァン
3人で一番後ろ。 音を鳴らして歩く最中、木々を撫ぜて赤色の札を貼ってく]
ん?ほんまや………
[ホリーから声をかけられて見やるのはミーちゃんたちのいる場所。 紫紺をわずかに細めて、もしかしたらと 可能性を逡巡。 ホリーには言わないでいた可能性]
(215) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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[それなのに]
あれ……なんでミーム、生きてるのです……?
[ミームは、死んでいなかった。不思議そうにミームは呟き、次の瞬間目を見開く]
勇者様、なにしてるのです!
[ドナルドに庇われた。ぼたぼたと血を落とすドナルドを、ミームは呆然と見つめて。 次の瞬間、口から飛び出したのは。 謝罪でもなく。 感謝でもなく]
(216) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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/* 後、大魔族候補生とかいう設定はおもいつきで今はやしました。
スパイです。これでもスパイなんです。土下座。
五大魔族はたぶん、四天王とかそういう系の魔王直下の部下で 前の戦争の時に大部分が勇者一行にやられたので 魔王軍も戦力の増強が必要。
なので魔王が復活する時&勇者が再びやってくる時に備えて、魔族のほうも魔族のほうで、抜けた五大魔族の後任に相応しい、いわゆる魔王軍の勇者的存在を育成してみようという策略が水面下で進行している。
オスカーは丁度それに巻き込まれたか素養ありと判断されたやつだとかそういう即興設定いまはやした(
(-70) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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戻るんやったら早よ戻り。 今来た道なら魔物おらんやろ。
[カラァン、足を止めて警鐘を鳴らす]
コウちゃんは…戻りたい? ───どうしたん?大丈夫?
[意見を聞いてくる友人を値踏みするように問い返す。 彼女が敵なら、あちらも魔族のひとりと交戦状態なら一緒にはさせたくないんやなぁ>>214 疑ってても心配してまうのは…まあ、仕方ないよね]
(217) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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なんでミームなんか庇ってるのです!!
[怒りだった。 ドナルドに対する怒りなのか、不甲斐ない自分に対する怒りなのか、ミームにもわからない。 でも、ミームは腹が立って腹が立って仕方なかった]
ミームは、勇者様を守るのです。 守るって、決めたのです。 それなのに――――。
[なぜ守られているのだ。そんなことはダメだ、ダメダメだ]
(218) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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/* あと20分弱 どきどき そわそわ
(-71) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
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随分と大層な肩書きだな。おい。
[>>211オスカーの持つ剣に、乾いた笑いが漏れて。 ああ、駄目だ。これは。敵わねえ。 魔剣の禍々しい力を肌で感じた。ぴりぴりと毛が峙つ。 なにも守れずに。ただこうやって突っ立って。俺は]
ごめん、ミーム。 やっぱ俺。おまえの勇者にはなれなかっ―――
[オスカーの放つ剣戟を、ドナルドは甘んじて受け入れた]
(219) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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……くはっ。
[喀血。胴を切り刻まれたドナルドは。 その場にばたりと崩れ落ちる。 情けない。身体がぴくりとも動かない。 ここで死ぬのか。俺は。改めて自覚する]
みー……にげ……。
[ひゅうひゅう、と虫のような息が漏れて。 言葉にならぬ声を、絞り出すだろう]
(220) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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[名乗りを上げるオスカーを強い視線で睨む。 解毒の魔法はかろうじて間に合った。けれどまだ、完全回復には至らない。 麻痺の残る体で、それでもミームは杖を振るう。 世界を守る勇者様を、けれど世界は守ってくれない。 世界を守る勇者様は、けれど自分自身は守らない。 だから決めた。勇者様は、ミームが守る。 ミームには、攻撃魔法は使えない。 ミームはヒーラー。 ミームの魔法は、癒しの力。 そして、守護の力]
(221) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* ぎゃー。投下間に合わなかったようわああああ。 って、吊りなの!? 吊りだったら守護できないよ!? どどど、どうしたらいいの?
(-72) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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…! 大丈夫、コウ…?
[様子のおかしい彼女>>214のことを案じながらも、頭の中はぐるぐる、あちらの――特に片割れのことも気になってしまっていて 息を飲む。こういう時は、どうすれば、と
ユリの行くならば早く、と促す声が聞こえれば>217 申し訳無さげな表情を、彼女に向けて]
…ごめん… コウのこと、任せていいかな…?
先に、行ってくる!
[そう言うやいなや、今まで来た道を引き返して]
(222) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* >>219 大層すぎていつものばかよいです…
ごめんねドナルド、キャラスペック的には本当全力で主人公ポジションなんだよ! ミームというヒロインつきでベストポジションなんだよ!
だが殺す!敬意込めて噛む! 最大限の感謝とともに墓下におくりこませていただくよ! 墓下モードあったよね今回。最高だよ遺影!!
(-73) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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―――オスカー…?
[その先で、目にしたものは]
(223) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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