149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[なんだかすごく優しい人>>128にぶつかりそうだったらしい。申し訳なく思いながらも大根を抱えながらふらふら廊下を歩いちゃいけないと心の中に刻み込んでおくことにした。]
い…いたくない… いたいけど、いたくない…
[いたいのは、今こけたせいじゃないの。 昨日の自分のせいだから、大丈夫。 ふるふるとうつむいた状態で首を振りながら、聞き分けのない子どものようにそうふるまう。 お気に入りのハンカチは、燃やしちゃったからもうここにはなかった。]
(130) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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―戦場へ―
[別れを告げた、学び舎に。 談話室の交戦を邪魔しないよう、窓からそっと、闇空へ。]
『高みより全てを』―壊してやろう。
[何もかも。まやかしの平穏なんて、要らない。 トン、と窓枠を蹴れば虚空へと身を晒す。
高く聳えるレイブンクロー塔の、やや中腹。 飾りのように広がるバルコニーへ辿り着く寸前に、]
Wingardium Leviosa (浮遊せよ)
[杖が向く先は己の両足。着地の衝撃の寸前、重力に抗うが如く一瞬止まる肢体。いつだったか、喧嘩から逃げる為に利用した戦略的撤退術。そんな使い方があるか!と怒られたけれど、使えれば何でもいいのだ。魔法なんて。]
(131) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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<< ふにゃぁ>>
[左手に抱いていたレディからは抗議の鳴き声。 負荷の掛かる移動術だ、ごめんごめん、と笑いながら頬を寄せれば、チリン、と澄んだ音色に続いて喉を鳴らす音がする。]
さて、と。
[こつり、こつり。杖先で二回窓硝子を叩いて。 何事もなければ、]
Alohomora (開け)
[唱えて、無垢に開かれた窓から廊下へと“侵攻”しようか。]
(132) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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/* Avis Oppugno使おうかと思ったけどこれはどっちかに取っとこう。
(-122) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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Relashio!《 放せ! 》
[ 怒鳴るように 声を張り上げた。 瞬間、火花が 散る。
突風が半円を描いたまま、僕から敵を遠ざければ 4人が 壁へと勢い良く叩きつけられたのを確認。
更に攻撃の手は休めず、口を開き ── ]
(133) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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Expulso!!《 爆破せよ!! 》
[ 轟音が 耳を揺さぶる。 熱風が 顔を、露出している肌を焼き 天井や家具がガラガラと崩れ落ちれば 運悪く近くにいた数人を襲う。
これだけ多勢に無勢の中、 本気で殺り合おうなどとは思ってはいない。 ただ、こちらの力を見せつけるだけ。 ならばとことん派手にいこう。]
(134) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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…要するに、痛いんだね?
[子供のようにふるふると首を横に振る姿>>130に苦笑して、とりあえず広めに治癒魔法をかけてみることにする。]
Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>
[足なのか手なのかわからないので取りあえずは両方共にかけてやることに。広くかけたために完全に言えるということはないだろうが幾分か痛みは引くだろう。]
さて、これでいいかな。
[立ち上がって周囲を見回す。まだ死喰い人はいない。今ならばレイブンクロー寮へといけるだろうか。そんなことを考える。]
(135) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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―――回想・医務室の訪問者―――
[無理やり感情を内側に押しとどめて、小さくため息。 こんなところで悔恨に浸っている暇があったら、行動を起こさなくては。立ち止まったままでは、あの子に合わせる顔がない。]
……グロリア
[扉が開け放たれたのは、名前を呟いた直後だったか。 弾かれたように顔を上げると、そこには昨日廊下にしゃがみ込んでいた少女>>64。 さっきの声は、聴かれていなかったと信じて。何事もなかったかのように、彼女の元へ飛んで行った。]
どうしたの、デメテル? 寮監の先生に、寮にいるよう言われなかった?
[小柄な彼女に視線を合わせて、そう問いかける。 彼女は何か答えてくれただろうか。それとも。*]
(@26) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 00時半頃
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―西塔・四階―
[窓辺から降り立つ廊下。 人気はないかと思ったがそれは間違いで。 幾人かの生徒の姿。赤を纏う、その姿。
嗚呼―忌々しい、赤い色。 記憶のそれと、重なる色。]
Reducto (砕け)
[呪文は彼らの頭上、周囲の適当な物へ向けて。 相手は此方を知っているのだろう。攻撃の方を向いて見えた姿に、混乱と不理解が易々と見て取れる。]
愚かだな、グリフィンドール…!
[叫ぶ声は怨嗟を孕む。 もう一度、態とらしく杖を掲げる仕草をすれば、]
「Expellia……」
(136) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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Silencio Incarcerous、―遅い!
[容易く罠に掛かる、猪突猛進な勇猛さ。 そして甘い。武器よ去れ、だなんて笑わせる。そんな悠長なこと唱えている場合か。 先取され、言葉を封じられた者達は続けざまに自由を奪われる。運が良ければ首が閉まる事は無いだろう。奴らがどうなろうが、構わないけれど。]
さて、何処へ向かおうか。
[去り際、Obliviateを唱え記憶を奪うのを忘れずに。]
(137) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ 彼の相棒の名前を出せば、一瞬眉がぴくりと動いたことに気付いた。…気のせいかな。 ]
うん、あたしもスージーのことはとっても誇りに思ってる。自慢の親友で、お姉さんで、あたしの騎士様だから!
[ >>121彼の様子からケイイチをとても大事に思っていることが伺えた。君にも居るだろうと言われれば、誰を差しているのかは一瞬で分かる。 ]
……
[ 一瞬、自分たちにとって大切な人が居なくなることが頭を過った。けれど、それはすぐに胸に仕舞い込んで。
こんな時だからこそ、 あたしは強がって笑っていたい。 ]
………ありがとう。
[ >>122同じようにいつものような明るい笑みを向けられれば、少しだけ躊躇して小さくぼそりと呟いた。 *]
(138) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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/*
テオは多分デメテルの家のことはしらないんだよなー 任せれてるだけだし
(-123) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ マリンブルーが幾度もぱちぱちと瞬かせられる。ああ、しまった。少し、らしくないことを口走ったかも。
ふんわりと花が咲くような優しい笑みで見つめられれば、一瞬はっと息を飲んだ。何でだろう。 ]
…うるさい、笑わないでよ。
[ くすくすと揶揄うように言われれば、今更羞恥心が込み上げてきて。頬をお揃いの色に染め上げれば、彼を困り顔で睨みつける。 ]
…お願い?
[ 首を傾げて「いいよ」と彼が話すのを待って。 ]
(-124) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ 深呼吸して話し始めようとする姿は、先程とは打って変わって真面目な雰囲気で、ついこちらも神妙な面持ちになる。出てきた言葉は ───… ]
……うそ、
[ 自分も信じられないもので、思わず眉を下げた。何と言葉を掛けたら良いかわからない。
ちらり 見せられたのは、誰もが知っているあの有名な杖。驚いて目を丸くした。 ]
スヴェン ───… 分かった。
[ ───… 失いたくない
その気持ちが痛い程に分かる。友人と進む道が違うこと、どんなに辛いのだろう。もし、自分がスージーと目指す場所が違っていたら…
苦しくて堪らないに決まってる。 ]
………
[ 拒まれなければ… ふわり 彼の手にゆっくり触れて、躊躇しつつもそのまま優しくぎゅっと握ろうか。 ]
(-125) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ 何も言わずに、目を伏せながらただ黙って少しだけそうしていたい。そして、深呼吸すると握っている手に励ますように力を込めよう。 ]
…大丈夫だよ、だって、ケイイチはあんたの相棒でしょ。闘わないで、説得しようよ。
[ 目の前の彼がどんな気持ちかなんて、入れ替わらなきゃ分からない。弱々しく縋るように訴える所なんて、初めて見た。これくらいしか、言えないことが歯痒い。 *]
(-126) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ >>123淡く微笑まれれば、ゆるりと薄い笑みを返す。もう一度視線がかち合えば、不安は振り払おう。前に進まなきゃ。 ]
何それ、カッコつけてもいまいち決まってないけど。
[ なんて毒を吐きながら、きっと死喰い人がたくさんいるであろう外を目指して、一緒に下へ降りて行こうか。
「ごめん、あたしも」なんて手紙を三つ鳥に託して。 ]
(139) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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ー 東塔側の階段 ー
ねぇ あれ、見て…
[ 階段を下りながら窓の外をみれば、徐々に破られていく守りのベール。被害がどんどん出るのも時間の問題。その時だった。 ]
…っ…スヴェン!
[ 杖をぎゅっと握りしめて彼の肩をぽんと叩く。自分達を追い掛けるように上から降りてくる黒い服を着た人達が二人。明らかにホグワーツの人間じゃない。 ]
あいつら…何処から入ってきたの! *
(140) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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―闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室―
[ 空が暗い もうとっくに朝の時間なのに。
授業は休講。夜に手紙を送った先生の元へ急ぎ足で
吹く風が冷たい。ひんやりと厭な空気。 感じた事のない 白磁に掠めたものがピリついて 負を払って駆けても駆けても ほどけない]
ディーンせんせ グリフィンドールのスージーです。失礼します
[グリフィンドール、 名前を出せば先日のヘクターの減点を彼は思い出すのかしら。 ほんっとう、頭が痛い
こんなときでも次にヘクターにあったら一言説教をかまそうと 猫目は目の前の扉を叩き、中へと入室する]*
(141) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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/* ケーイチ、グリフィンドール大嫌いなのー。 おかーさん殺したのが“正義”の名の下に攻撃しまくってきたグリフィンドールの奴らだったからー。
闇の魔女だって攻撃してくるのをひたすら防衛、防衛して。 闇の魔術に傾倒はしたけどそれは純粋な探求であって、忠誠を誓う訳でも前線で活動するわけでもなく、ひたすら古の魔道を紐解いた。だけど正義気取りの奴らは飽きることなく探し出しては攻めてくる。千代乃はひたすら逃げ続ける。
ケイイチが殺されかけて、奴ら三十六名を全滅させる。 「Maria Chiyono Nightley―今なお神埼の血を受け継ぐ者。 貴様等のその卑しい生命、二度と鼓動を知らぬと思え!」
その時を待ち侘びていたかのように、奴らは報復の大義名分を掲げて彼女を“壊”した。
「ただ叡智を探求した彼女を奸計に陥れ、身勝手な大義名分の名のもとに殺すのがお前らの正義だというのか。
―ならば俺は、お前らに破滅を齎す“本物の魔女”になってやるよ…!」
そうしてケイイチは、かつて蒼の賢女と称えられし“紅の魔女”を継承する。今度は本当に、彼らに仇なす“魔女”として。
(-127) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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/* 台詞まんまムッティ…! 仕方ないねイメソンと同じ地平線だもんね。
というか童話も思いっきりイメソンだしね。
(-128) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[>>125犯人は聞かないでくれという言葉から、此方への警戒心を隠していないことが分かる。
だが、攻撃してくる素振りは無い。 どういう目で見られているのかは分からないが、此方からすれば敵だ。
それでも、ローブ内に伸ばしている手は動こうとしない。それは彼の純朴さに戦意が失せたからか。 ただ、どちらにしろ外の様子は把握しておきたかった。
こちらを見つめる二つの目に宿るは、固い決意と風格。 「正義」のためにはマグルを何人殺しても良いのだろうか。 「正義」のためには反抗する者を全員殺すというのだろうか。 その解は恐らく ″「 」″ だろう。
力こそ、強さこそ全て と考えるこっちにしてみりゃ この「舞台」は確かに望んだものだった。
だから、今は知らん顔をして、テオドールとは後で闘ってやろう*]
(142) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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/* 自発型PCじゃないのはよくわかった_(:3」∠)_
(-129) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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/* 俺のメモ:まだ酷いことはしないけどー。
(;´・ω・`)<落とす直前まで磔の呪文唱えてたくせに
早すぎるかなーと思ってやめたけど面倒だしさっさと使っちゃえば良かったかな、そしたらあちらさん側にも大義名分出来たのにな。俺がそこまでするのも差し出がましいか。
(-130) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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『 あたしの大切なお友達 テッドへ
大変なことになっているけれど、 大丈夫?何かあったら すぐにあたしを呼んで。
頼りにしているしされたいの。 どうか無事でいてね…。
女でもナメられたくない デージーより 』
[ 小鳥が一羽、手紙を咥えてあなたの元へ。 *]
(-131) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[ この場に残った殆どは 最上級生であろう。 そして何より、自身の力に自信がある者たち。
壁に叩きつけられた者も、すぐさま杖を此方に構え 鋭い敵意を向けた呪文を放ってくる。] Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 蒼の閃光を黄の光線で以て相殺。
ぶつかり合った刹那、 激しい火花が膨れ、辺りに飛び散り 衝撃波が ごぅ ...っと空気を波打たせた。 ]
(143) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[ 数を見れば分かるが、圧倒的に不利なのはこちら。 今も 防ぎきれなかった攻撃がローブや制服を 切り裂き、焦がし、この身までをも傷つけていた。
そもそも、1人に向けての集中型の攻撃と、 多数に向けての拡散型の攻撃とでは 命中率も、威力も全然違うのだから当たり前の結果。
派手な魔法を使っている分、消耗も激しく 長引くほどに不利な戦況に立たされるのは 僕の方。 ── それは、火を見るより明らかだった。]
(144) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[ 先ほど逃げた生徒たちの口から自分の名が出ていれば 教師が向かってくるかもしれない。 そうなれば非常に厄介な状況に陥ってしまう。 ここらで退散しておこうかと 最後に渾身の力を込めて ──… ]
Oppugno《 襲え 》
[ 壁にある棚の中の本に。 机の上のペンや定規などの文房具に。 砕けた天井や、壁の破片に。
大事なのは、イメージを膨らませ 固めること。
それぞれが 想像通り彼らの身体に襲いかかるのを見、 ちらと隣の生徒に目配せをして この場から逃走を 相手に示唆した その、瞬間 ]
(145) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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/* 1右 2左 2 1肩 2上腕 3脇腹 4太股 1
(-132) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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『 世界にたった一人の スージーへ
やっぱり思っていたとおり 戦争になってしまうけれど、 あなたが心の中で獅子となって 支えてくれるから乗り越える!
あたし達に用意されているのは 勝利だけ、そうでしょう。
ねぇ スージー、あたしはね 守られるだけなんていやだよ。 何かあったらすぐに連絡を。
あなたを失いたくない デージーより 』 [ 小鳥が一羽、手紙を咥えてあなたの元へ。 *]
(-133) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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っ ぐ......ぅ、あ゛ 、
[ 左肩に、焼けるような 痛み。
予想だにしてなかった方向から身体を貫かれ 咄嗟に抑えつけるように圧迫し、振り返れば 2人の生徒の姿が。
まだ 部屋に残っていた者が存在していたのか 気づかない内に そこに隠れて様子を伺っていたのか。
痛みを振り切るように 杖の先端を向け、]
っ、 Stupefy!!《 麻痺せよ!! 》
[ 攻撃者を睨みつけて、叫ぶ。
その身が床へと どさり 倒れ伏すのを見届ける前に ただ 出口へと ── 。* ]
(146) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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