147 月夜ノ緋糸結ビ
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[妹を探してる、という言葉で それがこの男の未練かと悟る。 目の前の和装の男の生涯はどのようなものだったのか 頭の隅でぼんやり思い浮かべながらに]
ま、それは置いといて。 「相手が『俺でいい』のなら」ですって? 馬鹿ねぇ〜、そこは貴方でなくちゃ……って思わせるのが大人の男の手腕でしょ?
だからあなたにお願いするの。 貴方に、だからお願いするのよ。
(171) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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/* うわん\(^o^)/ですよね! その返しもなんとなく分かってました。
その気にさせれるRP振れるかわからないから困ってるんだよなあ。いつもと勝手が違うよぱぱん。
(-120) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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経験の浅い、若い子なら 貴方みたいな大人の男に 迫られればコロッと落ちちゃうわよ。
特に、こんな吊り橋の上にいるような 状況ならね。
さて、私の言いたいことは言い尽くしたわ。 聞いてくれてありがとう。
[さらりと、重く艶やかなショートカットをかき揚げると少しうなじが顕になって、すぐに漆黒のカーテンで見えなくなる。]
どうする?楽になる?
[条件を飲むにせよ飲まないにせよ どちらにせよ、分け与えよう、と 考えるのは 血に餓えた仲間からそれを奪わせないためか 目の前の飢えた死者を哀れに思うからか その選択が自分にとって愉しそうだからか]
(172) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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/*秘話ればよかったか。 これでは男の作為が恋奈にミエミエだ!
(-121) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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/* ちなみに私は飛鳥相手でもゆりちゃんにがっつくつもりなんだけど()
(-122) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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/*ところで、優さんへの秘話まだ続けて良いのかな。 私も誰かと秘話りたい!
でも秘話っても話進まないしなぁ
(-123) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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[呼び止めるような声>>166にぐっと強く唇を噛んで、視線を向けぬまま黙って通り過ぎようとした。
けれどその歩みも手首に触れた手に一度、止まり。 触れたゆりの手は、外にでも居たのかひんやりと冷たく感じられた。
戸惑うように視線を彼女へと向けるが艶やかな髪と旋毛しか見えず>>167、彼女の意思は窺えなかった。]
……ゆり、ちゃん。 …その……手……
[「離して」、と続けようとした言葉は気遣うような言葉>>168に飲み込まれ。 一度途切れると、改めて口を開こうとして。
そっと、零れた言葉に、小さく肩が跳ねた。]
(173) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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――――……ぅ…
[臓腑から込み上げてくる感覚に強く口元を抑えて呻き染みた声を漏らす。
ほしい ほしくない
ほしい ほしくない
焼かれる胸の中でぐるぐると言葉が巡り、また視界が滲む。
一つ、また別の言葉が浮かんで、廻る。]
(174) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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――…たべた い。
.
(-124) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[うわ言のような、力の無い言葉だっただろう。
無意識に繰り返した言葉が自らの脳内に染みると、目を見開いた。]
……ッごめん、何でもない、から…!
[慌てて此方の手を捉えるゆりの手を引き離すように強く手を引く。
握り締めた掌から、
――ぽたり
赤色が一つ、零れ落ちた。]
(175) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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/* 俺にその選択肢を投げないで下さい……。 受動キャラにそれをされるとどうしたら良いか本当に困る。 いや、絆し絆されなんですけれどねこの村。
ドリベルどうするのかな……恋奈どうするのかな……。
(-125) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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/* 共鳴窓返したいのだけど、時間軸混乱させるだけだからやめた方が良さそうね、うん。
そして村建てが思っていたよりも人間関係が濃ゆくなっておりますね?
というか玲華さんと優さんのキャラ造形が好きで、さすがお二人となっている私です(ホイホイ度凄い。(中の人間違ってたらどうしよう←
(-126) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[零れた言葉に。 飛鳥の肩が跳ねた>>173のを、視界の端で捉えた。 大丈夫か、そう思うけれど。赤から目が離せない。 酷い子、と、かろうじてもたせている理性が笑う。
苦い表情で下唇をやんわり噛んでいると。 呻きじみた声>>174が聞こえてきて、噛む力が強くなる。
そして小さく、うわごとの様に、届いた言葉。 それを聞いて、とうとうはっとして顔を上げた。
――きっと彼も、同じ様な飢えを感じている。 そうたどりつけば、後は言葉が出る方が先で。 彼は何でも無いと言うけれど、手は離さなかった。]
(176) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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たべて。
―――だから、 [――だから、ちょうだい。 今、たった今。 階段に落ちた一滴>>175だけでもいいから。 早く、その赤を、私に。
漏れ出る欲をたたえた瞳が、飛鳥をじっと見る。 その気こそ無かったものの、実質、取引の様な提案は。 果たしてどう受け止められたか。]
(177) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/* なんというか、よく思うけれど秘話は難しいな。 何喋ってるかPL視点でわからないから、どういう展望で動きたいのかがわからないことがちょいちょい多いのだが。
(-127) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/* 桂一→優 あすみ→千亜紀 冬→? ゆり→飛鳥
真面目にどうしろというのだ……ものすごく動きづらい。 うーんうーん。
(-128) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/* ゆりちゃんの清楚さのなかに危うさのある色っぽさも好きです。 可愛いのに、こんなに可愛いのに。
(-129) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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─ 一階/広間 ─
[伸ばした指先は、きちんと頬に触れさせてもらえた。 視線を交わす千亜紀くんの笑みは崩れて、その目許には涙が溢れてくる>>116]
……っ!?
[え、あ、……ど、どうしよう……!?
なんて咄嗟に思いながらも、頬に触れた指先を丸めて、力を入れないでしっかりと片方だけ涙を拭ってみることにした。 嗚咽をこぼしながら、千亜紀くんの手は握っていたネクタイを畳の上へとこぼしていた。
視線は一度それに引かれながらも、すぐに言葉を継いでいく千亜紀くんへと戻る]
(178) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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[あやすように片手で彼の涙を拭いながら、千亜紀くんが絞り出す言葉を一字一句逃さないように耳にしてやろうと、まっすぐに青年の泣き顔を見上げる]
……そりゃ、そうでしょ。
[死にたくないと泣いて言う彼に、自然浮かぶのは苦笑]
死にたくないって思う人がいなかったら、そもそも私も、他の『お仲間さん達』もね。 ここにいることは、なかったと思うから。
だからね、ちーくん。
[こてりと身を預けてきた千亜紀くんを、さっきまで涙を拭っていた片手と、もうひとつの手でそっと抱き留める。 肩に鼻先を押し当てるようにして、耳の近くであやす声を落としていく]
(179) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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君が死にたくないって言うのも、当然のことだと思うわ。
[そう告げて、背中を両手でぽんぽんと撫でてあげていた。 聞けた願い>>118には、静かに頷いてから答えをあげる。
ううん、答えなんてあげなくても、ずっと在ったようなものだ]
言ったでしょ、貴方を生かしたいって。 お腹が減って死にそうなら、私を……くれてあげるわ。
[抱きとめていた千亜紀くんの身体。 その胸に両手をついて、やんわりと距離を開ける。
自分の喉の渇きを今は忘れることにするのは、泣いている子供をあやしたいから。
肩にかかり、首筋を覆っていたゆるく巻いた髪を掻き梳いた指は、ほんの少し前に千亜紀くんの涙を拭った指先。 ]
(180) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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/* 大変だー、操作ミスしてこの後のロル消したぞーーーー(泣いた
(-130) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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さ、どうぞ。
[喉の渇きを押さえ込みながら、首を傾げて晒したうなじを示してみる。
夕月の人達は吸血鬼みたいなもの、という単純なイメージから差し出すべきはここでしょうと判断。他にリクエストがあるなら、応じるつもり。 ということで、首を傾げながらも私は視線を千亜紀くんへと流した。
コクリ。 小さく喉を鳴らしながら、今はまだこの喉の渇きは見ないふり。泣いていた子をあやすのが、今の私の優先事項。
ああでも、そうね。 終われば、少しだけくれたりしないかしら。 そんな打算を、少しだけ脳裏に描いていた。**]
(181) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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/* ススムと事を致して、マユミに刺された…そんな妄想をした
(-131) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時頃
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/* 優さんの秘話回想にお返ししたいのだが、今してもいいのだろうか……。
うーむ。epった時に余裕あったらかなぁ(余裕なさそうですが←
(-132) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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[ここにいさせてくれますか。
そう問われた。
暫く考えて出した答えは、至極簡単なモノ]
そっくりそのまま、返してあげるわ。 私が君の傍にいてあげたい。 そう言ったら、なんて答えてくれる?
[くすくすと洩れる笑いは、すっかり泣く子に絆されてしまった証。**]
(-133) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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[引いた手からゆりの手が離れる事はなかった>>176。 離れなければ、逆に彼女との距離は縮まって。
ふわりと、少女の香りが鼻先を擽る。 飢えが強まった、気がした。]
……ちょうだい、って…、
[その代わりに差し出された条件と、渇望が滲む瞳に漸く忘れていた死者への呪いが思い出されて。
口内に湧き出した唾液を飲み込む。 胃液を押し流したそれは、欲求がもたらしたもの。]
(……食べれるか、わかんない、けど…)
[依然として込み上げてくる吐気は続いている。 けれど、今目の前にある『おいしそうなもの』を自分から離すのも、辛くて。]
(182) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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― 階段→2階 洋室 ―
――――…、
[結局、彼女を振り払うでもなく再び自室へと足を動かした。 一度だけ、肩越しにゆりを見て。 それをどう受け取るかは彼女の意思に任せた。
ゆりが手を離さなければそのまま手を引いていっただろうし、 離したところで足を止めてもまた独りで歩き出すだろう。
少しの間の後、廊下にパタン、と扉の閉まる音が小さく響いた。]
(183) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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おや……君の方は男泣かせだったか。 これは一杯食わされてしまったね。
[口元に手を寄せ、音を篭もらせながら笑う。 男で愉しみたい>>170と告げられた事には、今迄の何処までがそれに倣うのか少し考えて。 続く言葉>>171には困ったように笑いを浮かべたか]
俺は甲斐性のない男だから、 求められる手腕を発揮できるかはわからないよ。 それでも構わないのならば手は尽くそうか。
[さて上手くいくとは思えないが、請われるならば動こうと。 "可哀想"だと、目の前の女に思わせる件の少女に、更に興味が湧いた]
(184) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[露わになる首筋はとても魅惑的だったが、すぐに隠されれば瞼を閉じる。 目に毒だ、と言わんばかりに]
……君が俺を獣にさせたくないと思うかどうか、かな。 何処まで自制が利くのか、俺にもわからなくてね。
[浮かべた笑みは苦笑だったか。反して穏やかだったか。 男は自身が浮かべる表情を知ることが出来ない。
どのような顔で答えるべきなのか、考えきれぬままだったから**]
(185) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[言った言葉を繰り返される>>182。 こくりと頷けば、少しの静寂。
迷いがあったのか、どうなのか。 それは自分には、全てわかることはできなかったけれど。
振り払われなかった、ということは、 きっと受け入れてもらった、ということだろう。
肩ごしに寄越された視線には、また頷いて答えて。 自分は手を離すことなく、そのまま引かれて行く。 彼の部屋に入るまで、言葉を交わすことは無かった。]
(186) 2015/01/21(Wed) 17時頃
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