144 seventh heaven
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んじゃ、さっきの渦は不意打ちのつもりはねーってかあ?
[ >>138口振りとは似つかわしくもない笑顔に、 眉根を寄せりゃあ、吐き捨てた
‟結果的に”見えたってだけで、あれは―― ]
……छी 、
[ でも、‟勝手に油断した”ってのは間違いねーで 不快に音を零すのは人畜無害そうな顔して 近付くやつらと重なったから。
陽炎に紛れ、洞に向かう最中 炎と水が相殺し合う音が聞こえた。]
(155) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* 了解したわ、ありがとう。 お祖父様の加護…は、望めそうにないか(くすくす ともあれ、健闘を祈っているわ。頑張って。
(-138) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[笑いに変わる顔はやはり美しい。白子と言うやつか。 白子は昔から幸運を呼ぶと言う。また、白い獣は神の使者だとか]
『貴方の力が見たくなってしまいましたので、』
[告白のような言葉を受けて、クツリと喉を鳴らす]
おっさんにあまり無理を強いてくれるなよ。 言っておくが俺はただの人間だぞ?
[笑いながらも相手の言葉を受け入れることを示すように布で包んだビーカーに珈琲を入れて差し出してみる]
綺麗なひとには、地べたに直接座るのは憚られるかな 敷物がなくてすまないな
(156) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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─ 塔付近 ─
[スタっと衝撃もなく地面に降り立つ。 塔の高さはおよそ50m程度といったところか。 浮揚の魔法で加速を極小に抑えたため下までの到達に30秒強といった具合。
落下で乱れた髪と服装を整えると周りを見渡す。]
さて…あれかな?
[上から見た感じと下で見る感じはやはり差があるもののさほど苦労もなく目当ての家屋を見つけ、警戒しつつ近寄っていった。]
(157) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[ ―――― その後に続くは、風切音 正確には、水が射ち出される音 ]
―――ヒュンッ、
耳元を掠めていく水弾は、白金を僅か浚う ]
( ……おいおい、本当に容赦ねーの! )
[ 冷や汗が奔る。 次いで追ってきた水弾は真後ろ、 もう一つは左腕を掠め、手首の辺りへ僅か 紅い筋が奔った
そのまま、転がり込むように岩肌へ向かう最中 聞こえたのは、軽い語り口とは裏腹に 黒さがちらつく声
ちら、と振り返るも 黒薔薇のような笑顔は蒸気に閉ざされていた 唇を噛み締め、岩肌に手をつけば 暫しの沈黙の後、]
(158) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時頃
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……、
( ……歪んでやがるぜ )
[ 普段 表に見えてたものとは全く違う どろどろと渦巻いた そのとぐろ
―――やっぱり、何かいたたまれねーで
一度、潜り込んだ洞口から
右手へまた ウードを握り直し このまま一旦逃げるつもりだったのに―― 、]
……救えねー…、
[ そんな小さなつぶやきの後、]
(159) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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…君、応戦するのは構わないがわたくしと彼の遊戯を邪魔するのは止さないか。
[幟乃はそんな風に素直に礼も言わず、拗ねたような口振りです。この曇った視界が晴れるまでに、与えられた時間で次にどうしようかと考えあぐねます。
男はこの黒い壁の向こう側で、どうしているのでしょうか。こうしている間にも攻撃を仕掛けようとしてきているのだとすれば、じっとなどしていられません。]
悪いな、わたくしは待てそうにない。ラピス、一寸ばかり下がっていろ。
[向こう側から戦う意思の有無を問うオスカーに、ラピスは何と答えるのでしょう。聞き耳を立てながらも、幟乃はばさりと袂を振り上げて目の前の真っ黒な花弁を全て…燃やしました。 途端に、黒かった壁は、紅く燃え盛ります。そして、視界は晴れていくのでしょうか。]
まだ、決心がついてないのならば無理に戦うな。迷惑だ。この通り、わたくしは一人でも平気なのだから。
[幟乃がラピスにそう言えば、冷たいようですが心配しているようにも取れたかもしれません。幟乃は周りの木々を男の方に倒す為に、根元に数本火をつけ始めます。]
(160) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* >>146そんなん言われたら守りたくなっちゃうよね。 だが、明日は夜来られないし、低速気味だろうし…。 塔まで1kmかー…叫んでも気づかないわな…
(-139) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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……救えねーな、ペラジー!!
[居場所を知らせるのも厭わねーで、声を張り上げる。
闇へ誘うような、その響きに首を振り (結局、このまま逃げても 人が死ぬのにゃ変わらない)
一人も人を殺さず、生き延びたとて ‟間接的に”命の上に立ってる
それでも、揺れるは覚悟。 死ぬ気はねー。でも、 素直に堕ちてやる気もなくて、
―――記憶の断片がゆらり、揺らいで ‟いつか”、‟誰か”の言葉が聞こえた気がした]
(161) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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はやく、はやくこちらにおいで、オスカー?
[静かな森の奥、どんどん拡がる炎の先で赤い娘は微笑んでいます。青いはずの水面はそれを映し出し、辺りに赤が浮かぶ様は美しい光景だったでしょう。
さて、男は挑発されれば次にどう出るのでしょうか。そして、幟乃の仲間であるラピスは好戦的な彼女をどう思うのでしょう。**]
(162) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* 僕ら別に邪気陣営でもないのになんでこんなんなんだろう (真顔/だいたいペラジーのせい)
(-140) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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ウン。痛かったら君を殺そうとしてる。
[あんなものを受けたのだ。仲間とはいえ仕方ないだろう>>153。 完全に翼が再生しきればじっくりと観察していたペラジーにに一歩近寄る。]
僕は怠惰。 気になることでも、あった?
[大方翼のことだろうとは思いつつ、ほかのことでもあれば聞くだろう**]
(163) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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/*>>161いいね、いいね、めっちゃ輝いてるね!!
主人公っぽいの素敵… そしてキリシマさんは萌えキャラ(覚えた)
不快な思いしてないといいけど
(-141) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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[―――『決して、負の力に呑み込まれぬよう 救いを求める者たちへの、標になってくれ』
そんな 優しく髪を撫でる大きな手の感触と共に。 一つ、‟断片”を掴んだ気がして 拳を握りこむ ]
……やってやろーじゃねーか、
[ ひとつ、自分に言い聞かせるように呟いた後、 また息を吸いこんで 思いっきり声を吐き出す ]
(164) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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[>>103ラピスが何か叫んだのには気がついていたがあまり深く考えるようならことはせず]
(黒い花弁に視界が遮られているから″金縛り″は使えないか…エネルギーの消費が大きいから使う予定がないが)
[次に幟乃は何をしてくるか。 先程の狐火を見る限り、恐らく火を扱う能力なのだろう。そして性格から推測するとーーー]
奴は正面から来る。
[槍を再び構える。だが今度は薄い膜から出ないように、慎重に姿勢を整えた。
すると>>160目の前の花弁は音を立て燃え始める]
やはりそうか…ッ!
[ラピスとの連携はまだ良くないようだが、油断は出来ない。シノが木の根元に火を付け始めたのを横目で見ながら、再び「眼」を滾らせる]
(165) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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そんな謙遜なさらなくても、 ここに呼ばれる時点で普通の人間ではないでしょうに。
[差し出されたコーヒーを礼を言ってから、しゃがんで受け取ると、じわりと手が熱くなる。気になさらずにと一言いうと、男の隣に座りこんだ。コーヒーに息を軽く吹きかけてからとちびちびと飲む。熱い感触がいつもの水とは違って、舌がひりひりする。] 提案受けてくださりありがとうございます。 それでは私の情報をお伝えしましょう。
[湖で見た陣営はわからないが女二人と男一人の戦いの光景。リッキィについても知っていることを話した。自分の陣営だけは伝えないままに]
ああ…でも不思議な光景ですね、これから殺しあう者にコーヒーを貰うなんて。こんなに可笑しいのは久しぶりです。
[くすくすと笑いをかみ殺して、コーヒーを一滴残らず味わった]
(166) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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[>>162そうしているうちにも炎は拡がる。 シノの赤い着物と赤みがかった茶髪は紅蓮の輝きを放ち、水面とのコントラストはこの世のものとは思えないような「異常」な風景に見えた]
……お前にも、慈悲は必要だ。
「死」という慈悲がね!!
[何も救うだけが慈悲ではない。地獄に「行かせる」慈悲も存在するだろうというのが持論だ。 傲慢。傲慢な人間にはそのぐらいの慈悲が丁度良い。挑発に対してはとりあえず堪えて。
そしてこちらも準備を着々と進める。 眼の「圧力」は正面にかけられ、「空気」は先の尖った鋭い風となって燃え上がる炎の中>>160相手へと放たれた。距離が遠く、当たっても少し切り傷をつける程度だろうがクリーンヒットしてくれないかなとも考えつつ]
(167) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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………良く聞いとけ!!
その楽しみにしてる顔、逆に俺が歪ませてやるよ!
――逆に、俺はテメーの救われた顔の方がみてーもんだぜ
( ……堕ちるより、掬いあげてやる)
[ なんて、威勢よく言ってはみたものの この劣勢は流石に覆すべくも無く
そんな咆えるような宣言は聞こえたかは知らないが 洞の石壁へ、一度凭れかかって
『情けねー』 と息を吐いた *]
(168) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時半頃
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/*
相手を追うのをやめて ってのが見えなかったよね(土下座)といいつつも折角だからあれは拾わさせて頂きたかったやつな…!
(-142) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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/*
ご迷惑かけてたら土下座しよ…(平伏)
とか、マジで堕ちるロルしようとしてたのにこれじゃ出来ない悪寒
(-143) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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/*
動きすげえ申し訳なくなったりするけどすげえ楽しいです…
(-144) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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[ 武器も魔法も使えない…?>>146
小さな声で言われた事を頭の中で反芻させる。 てっきり、ある程度腕の立つものばかりが集められてると思っていたため、驚きはでかい。それにどうやら本人には参加の意思が無かったようだ。 参加者は、本当に誰でも良かったのだろうか。 女王は一体、何を考えているのだろう。 リッキィには悪いが、大罪側からすれば格好の餌ではないか。
行動を共にするべきかな…。
逡巡。 だが、自分自身敵と殺り合って勝てる自信があるわけではない。 家の中であれば隠れる場所もあるし、まだ安全か…。 しかしその分、見つかった時のリスクは高い。]
(169) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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ごめん。 正直に言えば、キミを守りきると断言できない。 外のほうが隠れる場所も少ないと思うし、 敵の目につきやすいとも思う。 なるべく早くここに戻ってくるから――、
[待ってて、言おうとした言葉は、直前で留まる。 死が身近にある現状で、先の事なんてどうなるかは分からない。 一度口を閉じ、迷った末にもう一度口を開く。]
もしも危険を承知の上で一緒に来るというのなら、 僕は、僕の出来る限りの力でキミを守るよ。
[決めるのは、彼女自身。 他人の命運を分けるなんてことは、できない。]
(170) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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[彼>>135が落ち着いて話しかけてきてもアイリスは警戒を解かず構え続ける。] 確かに奇妙なシチュエーションね。 でもこんな状態じゃ無理もないんじゃない? [男は両手を持ち上げるもアイリスが警戒を解く素振りはない。] 逆に聞くけど、私が美徳の代行者に見えるの? [煽り口調で笑いながらそう言った。] そういうあなたは言い方からして大罪の代行者みたいだけどそれで合ってる?
(171) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時半頃
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ごめん。ほんとごめん。
[痛くはなかったということなのだろうか。 とりあえず謝っておくことにする。
翼が元の姿を取り戻すのを感嘆とともに見守った。 こつりと一歩近寄る音。 キリシマ>>163のたらりと垂れた髪を見上げる。]
怠惰……ベルフェゴール?だっけ? うん。この羽どうやって収納してるのかなーとか [問いかけるのは翼の材質でも彼の種族でもなく、 酷く明後日の方向のこと。 それでも、本人は割と真面目に問いかけた。 その答えは得られただろうか。
それから――呼ぶように、吼える声>>161が聞こえたから、そちらを向く。どうやら獲物は洞窟の方に行ったらしい、とわかると、少年は口の端をつりあげてから、キリシマに向き直り]
あのさ。
(172) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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少し小さくて、長い金髪の女の子は敵だよ。 デメテルっていうんだ。 …まあ、役に立つかわからないけど、参考までにきいといて。
[アルヤス以外で唯一わかっている敵のことを彼に伝える。 幟乃については参加しているか不確かだったから伝えず。]
呼ばれてる。行ってくるね。 ついてきてくれれば嬉しいけど 強制はしないよ ……洞窟の中じゃ羽も出しにくいだろうしね
[キリシマの反応を待つ。何かあれば応えただろう。 それから少年は踵を返して、声のする方へ*]
(173) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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/*
ぶっちゃけここで一回死んで蘇えりもおいしいかな… とおもいつつ ペラドンナ使いたいなあ とかなりつつ
(-145) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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/*
あ、ペラドンナ使うって演出で毒としては使わないけども。
(-146) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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/*
メモだけして結局成りゆきとキャラに任せるマン
(-147) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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― 洞窟へ ―
[洞窟へと走る。 誘われているのか、それとも意識していないなのか。 定かではないが、彼が声をあげたのだからいかねばなるまい。
兎も角――折角逃げられたのに、愚かなことだと 自分の失態を差し置いて、少年は洞窟の中に踏み入り どこかにいるアルヤスに声をかけた。 深緑の瞳が闇に静かに煌く。]
えーっと。 救えねーな……?だっけ?
(174) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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