142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* 皆能力わかりやすいのにしよーよー
(-132) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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お、おう。かっけーな。
[赤黒いオーラ>>98は 男の身体能力に何か影響したわけではないらしく。 なにしてんだこいつ、マジでバカなんじゃあないか、 ――と思えたのも、その拳が本堂の床を ブチ抜くまでの話。]
ぐげ、っ……やば バーカ! 当たったら死ぬじゃん!!四肢爆散じゃん!!
[コロシアイをしているというのに、なんとも和やかである。 避けるなと言われて反射的にそう返し、 技名だか台詞を叫んだ後に左ストレートをかませば 油断していたのか何なのか、彼の体が揺らいだ。]
(159) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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あんたもね……床にこんな穴あけっとかどこの漫画だよ
[けらりと笑って、じっと放熱する相手の拳を見つめる。 どうやら「拳同士を打ち鳴らす」と「威力が一定時間増大する」 ようだ、と察しをつけて]
あー? いい女? ……何言ってんだ あんたもちゃんと能力使ってんだろ−。 使い方を把握してないほーが悪いの! 悔しかったら今ここで覚えろ!
(160) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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[ここで覚えたところで、 彼に使う場所があるかどうかは不明だが。 殺しも、殆ど遊びと同一と見做す少女は そんなことを考慮することもなく
飛んできた言葉には叱るような言葉を返し、>>99 ――しゃん、と銀色に光るフランベルジェで空を切る。
次第にそれは緋色に煌き、火の粉を散らし―― 明らかに”熱”をまとって、 ]
よっしゃあ! 行ーくーぜーッ!!
[真っ直ぐに走る。 剣を左から右に振りぬき、 男の腹をその切っ先で、一文字に切り裂こうと]
(161) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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いえ…、僕は、寛大ですからね。 忠告はさておき、全く気にしていませんよ。
[>>108形だけのポージングに、こちらも年上に上から目線の態度は相変らず顕在である。上原が頭を掻く様子を見ながら>>123口を開く前に代弁された言葉に、素直に首を縦に振る。
どうやら、銃口を下に向けてくれる辺り温和なようだ。]
…そう言えば、あなたは?
[と、名前を一度名乗った以上、こちらからは改めて名乗る必要も無いだろうけれど。今更ながらもう一人に名前を問うた。]
……多分、というのも些か失礼だと思いますが。まあ僕は、従兄弟のように戦うのは得意ではありませんから。 大した用、という程でも無いのですけれどね。 助手達を探していまして。
(162) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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見つかるまで、お伴させて頂けません? ……一人でいるというのも、不安な話ですし。
勿論、見つかったらすぐに切りかかる、 なんて無粋な真似はしませんよ。
[最も、選んでチーム戦が出来る…という形式では無いのは、とっくに理解している。
断られるのも視野にいれての提案。傍から見れば、いまいち危機感が足りないようにも見えるだろうが実際の目的は‟観察”と言うところだった。
と、言っても目の前の二人も結構な呑気なものだったが。 >>129そう提案する傍らで繰り広げられる端末の解説には、こちらも目を瞬かせて。] わ……、なるほど。 そうやって、収納すれば良かったんですね。 画面に叩きつけて、無理矢理しまっていましたけど。
[>>132ひらり、手を上げられれば改めて感心する。仕組みや理論について目に行きそうにはなるが、それはまたおいておいて。]
(163) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
回収ちょっとごちゃごちゃになったかなーと土下座
(-133) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
ちなみに、ラプラスはこの世界だと凪と同化しつつもシステムから直接メールを送っているよ。
(-134) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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……理論では出来るとは思いますけどね。 あとは、倫理と、技術ってところでしょうか?
[機械音痴だというのに知識だけはある。 ハイテク談義に一言添えた後。 ひとまず相手も、戦意はなさそうだ、と黒曜は捉えた。
>>137その直後、突然に同意を求められるときょとん、と。 二人が武器を持ったまま、だったことに疑問も不快も覚えていなかったため、どうも肝心な部分でズレていることが多い。]
……ああ、ご配慮ありがとうございます。 こんな状況ですし、特に気にも止めていなかったんですが
[サラッと人の好意を無碍にしそうなことを言いながら、メールが来ているのを確認すると『ちょっと失礼』と、その文面へと視線を泳がせた。]
(164) 2014/12/08(Mon) 07時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 07時半頃
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/*
どうでもいいけど最初に練ってるの貼ったら赤RPしくってたのみた。かなしみ
(-135) 2014/12/08(Mon) 08時頃
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――――――――― To:宮藤さん Sub:誰にでしょう ―――――――――― ……その言葉、絶対に忘れないでくださいね。
僕の助手でありながら、まだ分からないんですか? 本当にわからないなら、助手失格ですよ。 もう、『手がかり』は出揃ったころでしょう。
今は、D地区の公民館を少し商店街への方に過ぎた所に。 従兄弟の友人さんを見つけたので、少し観察していた所です。
P.S. おや、九番目はあなたにピッタリだと思いますけどね。 ……冗談です。
探偵が犯人ではいけない、というのも。 誰が決めたんでしょうね。 ――――――――――――
(-136) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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[『それはお前も一緒じゃないの』 と書かれた部分を、指でなぞる。
その部分に答えようと指へ伸ばしかけて、やっぱりやめた。 少しくらい闇の中にある≪真相≫があったって、悪くない。]
(-137) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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手持ちのもんが少ないんでね。欲しけりゃ商店街行きゃいっぱいあるだろうし別にいいだろ?
[悪びれることなく一人で大きさの割に高カロリーの固形物を摂取していく。 食べ終わる頃に蝶の形をした半紙>>143がモノを乗せて絶妙なバランスで彼の所へ届いた。]
おー、すげぇな。あんた大道芸人か何かか? ま、くれるならありがたくってね。アメに毒とか間抜けな奴はいねぇと思うし、信じるよ。摂取する前に気づく可能性高いからな。
[漫画知識だ、なんて言いながらアメをポーチにしまって、何となく自分もできないかと彼は手のひらに蝶を乗せて吐息で送り出してみた。しかし蝶は10cmも飛ぶことなくアスファルトへと不時着する。]
やっぱ無理か。 で、攻略のキーだっけ?いいぜ、先ずこれで一つ目だ。
[指を一本立てて言う。]
『ゲーム攻略の鍵となる切り札を持つ奴が居る。』 これで一つだ。十分だろ? 俺があんたに聞きたいのはその切り札についてということを伝えておこう。
(165) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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/* ウチの子、絡みある人に対してはとことんデレるね
(-138) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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……にゃー
[宥められれば顔だけ画面に向けて、ごろにゃー。 すこしだけ回答に時間を有した後、耳をぴくりと動かした]
構わないにゃあ。 なーんでも主は叶えてくれるのである。 願いはひとつだけ。
それでいいというなら、造作もない。 ……勝ち残った場合の話だがにゃ。
(-139) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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[二人とも考え無しに血の逸るままに闘っているように見える。あるいは、これが本物の殺し合いであるということに未だ実感が持てずにゲーム感覚なのか。
ともかく二人ともゲームマスターらしくはないな。
六の目はそう判断した。*]
(@18) 2014/12/08(Mon) 09時頃
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/*5
(-140) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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[であればこんな所で油を売っている場合ではない。 俺は黙って彼らの傍を離れ、歩き出した。
来た道を戻り、如月高校まで来て、 更にその先へのB地区へと足を踏み入れた。*]
(@19) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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―→ E地区 / 商店街 ―
[メールを送信すれば、返事が来るまでは適当にそこら辺をふらつこうと宛もなく歩く。本当に他に参加者は居るのかという程、人が見当たらない。]
…なんか、不安になってくるよな。
[寂しがり屋な母親の血を引いているのは、姉だけではない。それは、前から気付いていたけれどあまり認めたくない。それは…まるで、青年のそんな部分を見透かしたようなプレゼントだった。]
姉さんと母さん、どうしてんだろ。 現実世界では行方不明者って感じで騒がれてんのかな。
[>>127そんなことを思っていると、親しみのある名前からメールが届いた。何かの間違いではないかと目を瞬かせて…、困ったように考え込む。]
あれ…、これって、つまりはそう言うことだよね。嘘でしょ…。
[普段仲良くしてもらっている彼が此処に居る。彼の目が見えないことを考えると、心配で仕方ない。大丈夫なのだろうか…。]
(166) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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To:風祭さん Sub:えーと、うん ──────────────────── 偉そうな猫がいるスマフォなら持ってるよ。でも、風祭さんが確認したかったのは、そこじゃないでしょ?
俺が参加していること…何処で知ったの?連絡先、よく分かったね。
ねえ、ルーは…?一緒なの?こんなのに巻き込まれちゃって、風祭さん…どうするの。 目は?不利すぎやしない?
…なんかクエスチョンマークばかりになっちゃった。 風祭さんを質問責めしても仕方ないけど、卑怯な人選だよね。俺…心配だよ。 ────────────────────
(167) 2014/12/08(Mon) 09時半頃
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大丈夫…なのかなあ、風祭さん。 そんなこと心配してたら、芙蓉姉さんだって女性なのに大丈夫かって話になるんだけどさ。
[ぶつぶつ呟いていれば、先程のメールの返信が届いて眉を寄せる。相変わらず偉そうな口振りだけど、もうそれは気にならなくなってきた。場所は…、近くのようだ。]
んー、そっちの方ね。
[所謂ながらスマフォというやつをして、言われた通りの方を目指してみることにした。]
(168) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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To:凪 Sub:もう何でもいい ──────────────────── やだなあ、俺…記憶力は良い方だよ。凪ならよく知ってるはずだけど。
何ていうか『手がかり』っていうよりはほぼ答えだったけどね。誰だか知らない人からのメールが。…はあ、なるほどね。 面倒臭いことになっちゃったなあ。
ふーん、お取り込み中?そこなら今居る所からわりと近いから迎えに行っちゃうよー。
P.S. …こら。読者に自分の判断を全て知らせたりなんてしたら、そこでゲームオーバーだ。俺は馬鹿なワトスンじゃない。 探偵が犯人ていうのも、面白いのにね。 ────────────────────
(-141) 2014/12/08(Mon) 10時半頃
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ははっ、いやいや。なかなか根性あって良い女じゃねーか。悪くねぇ 彼氏とか居るのか?勿体無ぇなー
[ナンパというかお節介というか。少なくとも殺し合いをするのに妥当な会話ではない事は確かだ ヘラヘラと笑い合うそれは、お互い殺すための武器を持つのに相応しくないのかもしれない]
覚える前に死んじまうだろ!!!説明書とかねーのかよ! ……あってもわかんねぇけどな!!!!!
[堂々と 赤黒いオーラは消える事無く意味の無い能力としてふわふわとし続ける。武器を構えて来る織部に拳で迎え撃とうとしてから異変に気付く 明らかに温度が上がっていて、喰らえば何が起きるかわからない]
……っぶねぇ!!!
[腕のガントレットで覆われていない部分を擦りはしたものの、命に別状は無い。が、その傷口に何か変化はあっただろうか 拳の届く範囲では絶対無敵。それをモットーとしてきたが、能力やリーチの長い刃物ではさすがに分が悪い]
(169) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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おっしゃあああああああああああ!!!!!
[大声で、叫ぶ ビリビリと響く音に対して相手の反応を待つまでも無く、分が悪い状況を打開するために
その場から逃げ出した]
戦!略!的!撤退!!
[突然の行為に織部は追ってきたか。それでも迎え撃つよりもまず逃げる事を優先したが**]
(170) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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/* みるふぃとどなるどのとこやばいんだけどwwwww ぐうおもしいwwwwwwww
(-142) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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/* ジョセフさんかな???
(-143) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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ーーーーーーーーーー 差出人:風祭 宛先:宮藤君 件名:ルーに早く会いたい
読み上げさんが毎回しつこく読んでくれてたからな…メアドが頭に残っててよかった。
君にはハンデだよって言って、何故か参加者全員のリストが送られてきてさ。それで参加がわかったわけ。 目は…この世界では微妙に見えるようになってるが、微妙だな…。ルーはいないけど、まあなんとかなってるよ。
俺も宮藤君がいるのがびっくりだけど、 とにかく、無事なようでよかったよ。 俺は今のところ大丈夫だから。 近いうちに、会えるといいな。 ーーーーーーーーーー
[店の奥でメールの着信に気がつくと、複雑な気持ちで文を眺めて。質問には細かく答えるようにして、普段より変換が正確な文章を打ち送信した。 参加者のリストを貰っただけではなく理由も違ったけど、今はそれは伏せて。詳細を彼に話すときはくるのだろうか…しかし今は、安否を喜ぶのが優先だった。]
(171) 2014/12/08(Mon) 11時半頃
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そっか…それだけわかれば大丈夫だ。 ありがとな、アーサー。
[ぐりぐりとしつこいぐらいに頭を撫でくり撫でくり。 自分の目の前ではもう人は理不尽に死なせない。この世界では死んでしまっても、現実世界では…。 それを胸に戦えば生存しても死亡しても、自分に達成感はあるのだろう。]
(-144) 2014/12/08(Mon) 12時頃
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あぁ、神父だよ。だから今、奉仕活動に勤しんでる。 俺に出来るだろう、戦う上で最低限の事をね。
[神父なのに、と声を震わせる彼>>144へ是を返す。 礼拝堂の床と自分の片腕で支える十字は自分よりも一回り大きく、"人形"はそれなりの質量と存在感を持って男に対峙しているはずだ]
偉い像がダメなら、俺なら切り刻めるのか? …これから始まるのはそういう事だ。
必要なのは、技術よりも、得物よりもまず 刃を相手に突き立てる勇気。
こんなハリボテを壊す事で、ほんの少しでも その銀色の切っ先に乗る躊躇を消せるなら。 俺は神父として、磔刑像よりも ゲームにBETされたあんたの命を助く切欠にしたい。
[十字の後ろから彼をのぞく自分の目が、暗く重くなるのが解る。 聖人には到底なれない己が目を醒ましそうで、それに何よりも苛立ちを感じる。自分が今対峙しているのは人間なのか、悪魔なのか。 それを判ずる術を持たぬが故に、いつか全てに対して怒りを向けてしまいかねぬと]
(172) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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あんたがイエスよりも俺の方がやり易いと言うなら 餞別に、俺の小指を一本やろう。
…好きな方を選んだら良い。 大丈夫、身を捧げる事には慣れているから。 俺も、この尊い御方も。
[十字を持たぬ手を開き、彼へと開いて向けながら自分への戒めも込めた条件を出す。
見ず知らずの会ったばかりの"敵"に、無条件で身体の一部を差し出そうとしている。どうせ彼には出来ぬだろう、などとは思っていない。 彼が己の血を以て、相手の肉を断つ現実を理解してくれるのならばこれ以上の事は無い]
ホンダ、君はさっき 「隙が無いと勝ち目は無い」と言った。 その千載一遇の隙に、刃に迷いがあったら 君はきっと、誰とも戦えない。
(173) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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