127 【完全RP村】P.S Episode2
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ヤニク……。
[隊長の幼馴染の名。 隊長の様子を見ればややこしい事態に陥った事がほぼ確定となれば自然とため息が漏れる。 ハルカが紅茶を淹れ始めれば、その所作を眺めるようにして隊長が話しだす事を待つ。]
(212) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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― →ハルカの部屋―
[勧められた場所へ座って、単刀直入に尋ねられぽつりぽつりと小さな声で話し出す。 部下がいる中でこんな醜態を晒すのはどうかと思うけれど、そんなこと気にしている余裕もなく]
……黒軍、で……話をして、赤軍に戻ろうと思った時に……ジリヤに、見つかったの。
協力して貰ったのがバレて……それで、
[一度だけ言葉に詰まる。涙は、約束したから何があっても流さない。だから深呼吸をして、また口を開く。]
………ヤニクは、私を逃がしてくれたの。 でも、……軍への裏切り行為は、……っ
[赤軍にだって裏切りを犯した人間はいた。 使えるか使えないか、その差によって処罰は違ったけれど多かったのは死。 ジリヤの、二人とも死ぬかという言葉を思い出す。
――もしもあの通りに、彼が殺されてしまったら。 そんな嫌な想像ばかり頭を過って、死ななくて済むかもしれないなんて考えは思い浮かばない。]
(213) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時半頃
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RP村で難しいのはいつも死ぬ人決めるとこなので、今回はいかに自然に退場出来る練習をしたかったのもあるのです。
(-102) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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ー夢ー
[白い光の中、手を引かれて進む。 共に歩く彼らの顔は逆光で見えないけれど、手の温かさや名前を呼ぶ声が心地いい。
何気無く振り返ると、真っ白な世界に差す、夕焼けの赤。 その向こうに別の誰かの影を見つけて、迷いなく歩を進めていた足が止まる。
向こうへ行きたい。あの人のところへ。 そう思うのに、ミミの手を握る手は離れてくれない。]
「ミミ、だめだ」
[短く告げられた否定。反論しようと顔を前に向けた瞬間、強烈な閃光に目が眩む。 視界を、思考を、全てを包み込む光は、白。]
(214) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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ー白軍拠点・救護室→ー
……ぅ、ん…?
[目を覚ました時には、そこは廊下ではなくベッドの上。背中に感じる慣れない固さに目を瞬かせて、全て終わってしまった後なのだと悟る。]
き…侵入者は?
[飛び起きて、まず確認したのはそのこと。 救護班によれば、応援が駆けつけた時にはミッシェルとオスカーしかその場にはいなかったらしい。まだ拠点内に潜伏している可能性も考えて、警戒態勢を強化しているとのこと。 思わず口をついた溜息は、第三者視点では後悔と自責と解釈されたらしい。貴女のせいではないという慰めに、顔を手で覆って首を横に振った。]
…ごめんなさい。ひとりになりたいの。 もう大丈夫だから、部屋に戻らせて。
[同情してくれたのか、彼は少し迷った末に頷いてくれた。無理はしないように、との忠告に見送られ、救護室を出る。 多少ふらついても早足で、1秒でも早く、独りになれるところへ。]
(215) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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/* ヨーランダのハッピーエンドは消えてしまった?
(-103) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[ 飛び散る血。ヤニクが負傷していることは知らなかったが 引き攣るような動きを見せていた肩口へ、刃を振り下ろし。 それでもレイピアを再び構えようとする彼に嬉しそうに微笑むと ――邪魔をするように、ガラスが割れる音。
相手がレイピアを取り落とした>>206のをみれば、 今度は淡々とした無表情でコール>>193を行う。
「ざまぁ」と言って笑う、>>207 真っ直ぐな剣先の彼の眼差しは、 嫌味をいう時だって、いつも真っ直ぐだ。 それは昔から変わらない。 きっと彼は捨て身となってヨーランダを逃がしたのだろう。 彼に剣先を突きつけて、首を傾げた]
……最後にお尋ねしてもよろしいでしょうか? なにがそこまで あなたをそうさせたのでしょうか?
(216) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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/* っべーどこまで読んだかわからんくなった 栞挟んどくべきだったうわー…
(-104) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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/*みーちゃんこんばんは!
ええっと、桜黒軍に向かってるんですが拠点内に入ったら発動する感じじゃなくて意識的に発動〜ですよね ここで相談すると長くなりそう…なのでメモでもいいかなと思ったりします。無茶振り歓迎なので表でそういうの振って下さった時に死ぬ死なない等だけメモで…はどうでしょうか
私も…ここでこんな相談していいのか不安に…
(-105) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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/* まさか日曜に課題以外の用事入るとは思わないじゃん?と言い訳しつつ、ロル書く
とりあえず白軍行こう 折角徽章貰ったのだし、ソロル楽しいけど寂しいし でも時間軸がよくわかってなくて、皆がどこで何してるのかも把握できてないんだ… 頑張る…
(-106) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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……ジリヤ…
[>>213聞こえた名に息を飲む "見えない声"は様々なルブト生の噂を運んだ その一人にジリヤの名もあって 昔からは想像できないような────]
[と、同時に幼馴染と会えたということへの羨ましさ その想いが通じ合っていることへの羨ましさが ふつふつと湧き上がり、やがて妬みへ
捨てようとしていた想いがまた湧き上がって
あぁ、もう、どうしたらいい ]
…無事……だと、いいね
[紅茶を置きながら、放つ言葉はとげとげしい これくらいしか、言葉が浮かばなくて 八つ当たりなのは、わかっているのだけれど]
(217) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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よりによって「特攻」に捕まった、か。
軍への裏切り行為は死罪に相当する。 生かされていたとしても、まともな役割は任せられない。
俺が黒軍の尋問官なら、「白軍に買収されたヤニクヨーランダ両名が共謀して利敵行為を働いた」って事にして発表するな。 赤軍に反抗宣伝工作を行うか処断するか放置か何れかの決断を強いる。 そして、こんな話が付き纏う指揮官の下で兵は戦えなくなる、と。
[取り乱す隊長、気休めを言うハルカ。 二人とは対照的に冷酷なまでに淡々と言葉を紡ぐ。]
隊長は……ヤニクを「どうしたい」の? 助けたい? それとも……もう、諦めた?
んー良い茶葉だ。 さすが参謀……品揃えも良いね。
[ハルカの淹れた紅茶を口にしながら問いを向ける。 マイペースな感想も忘れない。]
(218) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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……うん……、ハル姉さん…?
[どこか刺々しい言葉に、おずおずと窺うように名前を呼んだ。 そして千秋の声>>218を聞き、何とか落ち着こうと息を軽く吸って吐いて。 …大丈夫。落ち着ける。 彼の言っていることは尤もで、どうしてランク1に甘んじているのか不思議なほど。
諦めた?と、その問いかけを聞けば思わずがたっと音を立てて立ち上がる。
――そんなの、答えなんて一つしかない。]
(219) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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…諦められるわけ、ない……!
[でも、どうしろというのだ。 黒軍の警戒は強まっているだろうし、姿かたちを変える魔法など使えない。 マイペースな感想を口にした千秋を見て再び椅子に座るけれど、――頭の中に浮かぶのはヤニクの顔ばかりで。]
(220) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* 千秋君ぐういけめん
(-107) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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>>219 >>ランク1〜 あなたのお兄さんのせいです!
(-108) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* なんで私のキャラは常に依存してるの[まがお]
(-109) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[突きつけられた剣先には視線を向けず、ジリヤの目を見る。 なんでジリヤはそんなことを聞くのだろう。 その問いかけ>>216を疑問に思う。 ヤニクにとっては当たり前のことだった。
本当に彼女は冷酷に変わってしまったのだろうか。
それならばそんな質問もせずに斬ればいいものを、何故問うのか。
答えてやる義理もなかったが、ポツリと零すように答える]
…泣くから…かな…あいつが。
[一言だけ答えた理由は、ジリヤには意味がわからないかもしれない。
同じような質問を遠い昔、されたことがあったな、とふと思い出す。 聞いた相手は子ども特有なひやかし半分だったのだろう。 『どうしてヤニクはヨーランダばかり庇うの?』と。
その時も確か、こう答えたんだっけ。
(221) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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泣き虫で、いつも自分が守ってやらないとと思っていた幼馴染が泣かないようにと、それは幼い頃からの自分の使命だとずっと思っていたから。 他から見たらくだらない理由かもしれない。 でも、自分には充分な理由だった。]
(222) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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諦められる訳無い。 しかし、私情で兵は動いてくれない。 ヤニクと隊長の間にはどうしようも無い数の兵が居る。 そんなヤニクを助けだしてくれるような凄腕の密偵に私的な依頼を出せるコネがアレば良いんだけどね。
[ふと思い出すのは京介の姿。 然し、こんなメリットの無い難題を引き受けてくれる訳が無い。 口に出さすそんな思考を巡らせる。]
(223) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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結局、何が言いたいかと言うとさ。 ヤニクの事はすぱっと諦めて黒軍――特に特攻麾下の連中を派手に殺して憂さ晴らしをしようよって事なんだよ。
現実は非情だね。 出会った時に即断で、軍務とかそういう事を放りだして戦乱から遠い所で隠棲てさのんびり田畑を耕して暮すとかそんな決断ができればよかったんだけれどね。
[どこか上の空の隊長。 表情も変えずにそんな言葉を紡ぐ。]
(224) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[ ぽつりと落とされた言葉>>221。 「あいつ」とはヨーランダのことだろう。 それほど、彼は彼女を想っていたのだろう。
祖母が泣く自分の涙をハンカチで拭いてくれた時の目。 どうしたら笑顔でいてくれるかな、と いつも気にしていた 同室のあの子を思うときの気持ち。
彼の言葉に不思議とそれらを思い出したけれど―― 心に広がる波紋は、すぐに凍りついた。]
そうですか。それでは。
さようなら、ヤニクさん。
[ 凍りついた表情で黒剣を振るう。 既に血が垂れて、緋色が滲む彼の首筋へと――刃を ]
(225) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* ヨーラちゃんが黒軍にさえ進入しなければ ヤニクちゃんは死ななかったのでは…? と対面時に言ってもおけ? どこまで傷つけるような言葉を吐いていいやら。
(-110) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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……まあ、さっさと退却したからねェ
[>>210助ける間も無かったという声には、苦々しい声で顔を引きつらせればそれ以上問うことは無く。それだけかと問われれば、少し押し黙った。
少なくとも、いつもと違って判断が狂ったのは。ミッシェルとの予期せぬ再会のせいで。ただ、其れを言葉に出すつもりはなかった。]
…それだけ、って? それ以上に別に何も無いよ。
らしくもないミスしただけだわ。
[視線を合わせることはせず、ただ虚空を見つめた儘。自嘲気味にそう吐き捨てれば、話題を逸らす。徐に凭れかからせてた外壁から背を離して向き直る。]
…さて、どうしましょーか。 何か気になることあるんだっけ?
(226) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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…そんなの、私にはない…よ。
[俯き、そもそも他者との関わりはルブトの頃一緒だった相手に限っていた。 諦めてと、そんな言葉>>224に胸を覆うのはどうしようもない怒りと、そして虚無感。]
……諦め、られたら… 今、悩んだりしてない……!
[ぎゅうと強く強く握りしめた手のひらから赤い雫が流れる。 それだけは見てはいけないと、目を逸らして。
特攻部隊の人間を殺しても――彼の隣にいられるようになるわけじゃない。]
……ヤニク、…
[嫌な予感がする。胸騒ぎが、酷く煩い。]
(227) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[振り下ろされる黒剣を妙に落ち着いた気持ちで見ながら思う。
もう泣かないと約束したから。 俺がいなくても、きっと、彼女は大丈夫だと。
泣かないようにと願いながら、自分が死んだと知ったら彼女がどう感じるかは、最期の最期まで気づかないふりをして。
ヤニク・ベクラールの意識はそこで途切れた**]
(228) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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/* でも死なない方が綺麗、かな。 ヴィー出しすぎ表は控えよう
(-111) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[>>218非情でしかし現実的な言葉を放つ千秋 でもその通り、ヤニクには死が濃厚で
くるくるとミルクをかき混ぜ、 混ざりゆく様子をじ、と見つめる女に、 自分の名を呼ぶ声は届かない>>219
もし、もし、自分がヨーランダの立場なら、 きっと、私なら、千秋を────>>220]
…他軍の、
[ぽつり、落とす言葉は冷たい]
他軍の奴の心配、やめよ 私たちは、赤軍 ルージュを勝利に導くの
…ね やめよう?
[>>223>>224>>227二人の言葉が止まった頃、冷たい瞳でヨーランダを見つめ、さみしげな笑みを向けた]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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−少し前− [ポケットを探り、昨夜受け取った物を取り出す。濃紺の生地に紅い糸で描かれた驢馬を指先でなぞった。 何か能力が不可されている様子は無い、と思う。自分にわからないだけかもしれないが。]
(殺せ、ということだろうか それとも、攫え?)
[昨夜自室を訪れたジリヤの言葉を反芻し、何を求められているのかと悩む。「貴方次第」と言われたから、そもそも仕事ではないのかもしれないが。 『怠惰』の下へ向かったとして、自分に何が出来るだろう。潜入するにも容易ではないはずである。暗部ならともかく、自分は一介の兵士でしかないのだから。]
……ああ、そうだ、あれがあったね 殺戮兵器なんて使わせちゃいけない
[ぶつぶつと独り言を呟き、徽章を見つめたまま仕事場へ向かおうとしていた足を止める。くるりと反転し、屋外へと続く道を歩けば途中同僚とすれ違っただろうか。 伝令を受ければ神妙に頷き、ついでに「少し出る」とだけ告げて別れる。 他軍の人間が潜入していて、既に自軍の者が接触しているとは知らず。]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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調子はどうだい、スヴァットくん 少し付き合ってくれないか
[厩の隅っこに繋がれた黒馬に声を掛ける。『死神』達のものとは異なる、騎射が出来るようになってから支給された愛馬である。早馬でもなんでもない、ただの馬。 鼻面を押し付けてくる彼に話しかけていれば、頭に響く上官の声>>193。]
…っ……! ……無視、したらきっと怒られるなぁ
[溜息を吐き、馬から離れる。また後でと声をかければ、一番近い出入り口へと走った。 逃走者がどこにいるのか見当もつかないが、かちあえば威嚇でもなんでもできるよう走りながら弽を挿して。]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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