126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>144彼の心配をしらずにぼけた顔をしていたら睨まれた。だがそれすらどこか嬉しいと感じてしまっている自分が居る]
ははは、ありがとう
あんた、良い奴だな……
[彼の心中は知らず、言われるままオスカーの部屋へと連れていってもらうことにする。他の2人が許可してくれたなら、オスカーの部屋へ*]
(145) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
―職員会議―
なんで俺が心配するとそうなるんですか!
[>>141茶々を入れられたことに割と真面目ムッとして返す。せっかく心配したのに。そういうことする余裕があるなら、大丈夫かともまた感じるのだが。
職員会議とは中々重々しいもので。始まると皆静かになる。 自分の意見に質問を返され]
えと…はい。殺された人物と、その方法の公表です。 生徒皆、何も知らされない事に不安を感じてましたから。
[と、今現在の生徒たちの状況とともに述べる。ホレーショーの>>135意見にもそういえばそうだ、と同調してチャールズの意見を求めた]
(146) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
ーオスカーの部屋ー [お茶が配られ菓子も振る舞われている様だ。自分は遅れてその部屋へ、初めて入る。どこかきょろきょろしていたかもしれない。]
皆、現場を見たのか? どんな様子だった?
俺は話を聞いただけなんだよ
[サイラスの様子を見るに、相当酷い現場だった様に思える。菓子に手を伸ばしながら、そのまま動きは止まっている。]
良いなあ 甘いものは俺には高価でさあ
[図々しくも菓子を強請る。
朝食はまだだった、現場を見てない自分には、とても美味そうに見える。こちらの菓子はとても美味いものだ。バターを使っているからかもしれない。]
(147) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
…、っ
[まるで諭されているようだ。覗き込まれているようだ。理由など要らない、チャールズ先生の目が此方をジッと捉えているようであった。それが何故だかは分からない。もしや、何か彼には見えない何かを感じているのであろうか?]
兄に、…会ってみたい
[絞り出すように言えば彼は目を背けようとする。]
(-175) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
/* ノックスとセシルは秘話中だろうか。 どちらかが噛まれるのかな。
(-176) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
―オスカーの部屋―
[現場を目にしていないからか、ミナカタ>>147はとても落ち着いているように見えた。 オスカーの淹れてくれた紅茶を一口飲み、ゆっくりと口を開く。]
随分と落ち着いているんだな。 人一人、死んでいるんだぞ?
[彼の言葉をきっかけに、またあの光景が鮮やかに蘇った。 だから少し、責めるような口調になってしまったかもしれない。 たっぷり数十秒の沈黙の後、干からびていた、と答えるのがやっとだっただろう。]
それに、僕たちには誰が亡くなったのか知らされていない。 ミナカタ、その話は誰から聞いたんだ?
[それは、トレイルへの問いの後だったか。 どうしても話題はそちらにいってしまうもので、震える声で尋ねた。 カップを握り締める指は、白く染まっている**]
(148) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
|
ー午前職員会議ー
[チャールズの話を聞けば、なるほど、と。 事務の意見を最初に聞いてしまえば、出そうとしてた情報が出しにくくなってしまう恐れもあるだろう。 …職務室の前で少し言い争いをしていたように見えたが。これは、チャールズなりの反抗といったものなのだろうか。
質問があれば、と言う言葉を受けて、手を上げて差されればその場に立ち上がり、自分の意見と質問を眈々と述べていく。]
俺からは。 まず、あの生徒の正体はサイモンで間違いないのか。これははっきりし次第、生徒にも公表すべきと思う。
そして、これはもう避けられないことだと思うから言うが。黒魔術が使われた可能性について、意見を聞きたい。
最後に。この事件の犯人をはやく捕まえなければ。誰か、最近、怪しい行動をしている者を見かけていたら教えてほしいものだな。
[自分は冷静に話せただろうか。そこまで言うと、席に座った。このままではまた再発の恐れもあるから。一刻もはやく、犯人を捕まえなければ。座れば、腕を組んで、多すぎる悩みをなんとかしようと、辛そうに少し目を瞑っただろうか。]
(149) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 02時半頃
|
[こちらを見る目が揺れるかのよう。 兄に会いたい、そう掠れる声には私への混ざる色を見たか]
…会いたい、とは。 もう。叶わない事、ーー…
[ルーカスの望む声には、きっぱりと。 しかし彼は20年前に、兄は「消えた」と確かに言葉にしていた筈]
ルーカス。 「消えた」兄に「会いたい」とは、 どう言う事でしょうか。
[私はただ、過去の「話」を手向けるしか出来ません。そう緩む目元で応えるだろう]
(-177) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
[サイラスがミナカタを誘った>>144ならそれを断る理由はなかった。 むしろ人が多い方が良い。彼も共に入ってきた部屋、甘いものを強請る様子>>147に少し空気が和んだ気がしてほっとする]
お腹がすいていたら考えも後ろに向きますしね。
[その姿を見ながら呟くと、自分もまたクッキーに手を伸ばそうとするも、手はその手前で若干彷徨ったか。 休んで、とサイラスに言われ>>140ればきょとん、と目を丸くする]
ありがとう。
[気が昂ぶっているのだろうか、疲れている感じはしなかったのだけれども、彼の気遣いが嬉しかったから素直に礼を告げた]
…サイラス、落ち着いていることをせめてしまうと僕もせめられなければならなくなってしまうから。
[ミナカタの様子に震える声で問い詰めるような物言いになってしまう彼>>148をやんわりと告げる。 同じ場所で同じ者を見ても皆が同じ反応を示すわけではない…ましてミナカタは人づてに聞いただけで棺を見てもいない。何処か実感がわかないのも無理はないと。
(150) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
[どんな様子だったかと、と聞かれれば>>147ひからびていた以上には自分も言えることはなくて、サイラスの横で頷く。
あれが“誰”だったのかは自分も気になったが]
…聞いて、しまって良いのでしょうか。
[今は言えない、と言ったチアキの言葉を思い出せば安易に聞いてしまって良いのか迷う。 今聞かなかったところで、いずれにせよミナカタに誰かが話した以上広まるのは時間の問題かもしれないが**]
(151) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
[可愛いと言われ咳き込む気がしたが、驚くだけにとどまった]
可愛い?…… あんまり嬉しく、ない……
[情けない顔をしているに違いないのに。彼に前髪を梳かれれば少し目を細めそれを受けた。]
あんたも、酷い奴だな そんな優しい仕草で俺の前に居てくれるのに
触れる事は許してくれないんだから [不満の口調だが、態度はどこか甘える仕草で、彼の肩へ頭を乗せ]
これくらいは許して
(-178) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
解ってる、だから駄目だろって言った 彼にミハイルに、俺は届く可能性有るのか?
あんたの中にその可能性がある?
だったら待つよ あんたのお預けなら耐えられる
あんたは、俺を人だと判じたわけではないのか そんな力を見つけたのかと思っていたんだけど 違うんだな
疑い深いか……、まあ、でも俺が悪魔なら あんたときっとずっと一緒に居たいって言うだろうよ それが一番甘い言葉だろ……
大事にすると言って、あんたの信頼を得ようとするよ、 きっと でも、人間の俺も、今のままでいい。一緒に居てくれ
(-179) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
1人くらい守れる力?…… いや、良い。俺が殺されるときは堕落したときだろ…… そんな俺なんて守る必要はない…… あんたにそれをさせる訳にはいかない
[触れるだけの口づけを額に残し彼は立ち上がり、自室を去っただろうか。*]
(-181) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
/* というかなー。ほー先生の悪魔。 プロでチャールズとの秘話でみかけた、黒い塊の一部とかにしたかったんだけども。サイモンで呼び出されたことにされちゃったからなあ…むむむ。どう展開しよう。
(-180) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
セシルが?
どういう意味だ…… あいつが、……何かに魅入られてる事は知ってるよ
あんたもそれを知ってる?
(-182) 2014/06/24(Tue) 03時頃
|
|
[>>148自分は現場を見ていない、人づてに知っただけだ。そして、その人物にはそれ程思い入れも接点も無かったため他の者らとは反応が違うのかもしれない。]
誰から聞いたか?…… 俺は、明かされてないのかって聞いただけで 知ってるとは言ってないだろ?
サイラスの動揺ぶりを見てそう判断しただけだよ
俺が死んだのかもしれない、って考えたってことだろ そして、俺を見ての安堵ってことは 親しい者は全員生きてるってことだ [思い詰めた様にカップを握りしめるサイラスに申し訳ないことをした、と気の毒そうな表情を浮かべながら。]
俺は現場を見てないからな…… まだきちんと信じきれてないのかもな……
(152) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
|
|
ー消灯後・チャールズの部屋ー
[ノックは三回。自分だとわかる、暗号のように。一回目と二回目の間に一瞬だけ間をおくようにして、とん、とんとん、と控えめに音を立てる。 もし、この時間に。別の人物がきたらドアを開けぬよう、事前にチャールズには言ってあった。悪魔は夜に活動が活発になると、わかっていたから。
ドアが開けられれば、静かに中に入っただろうか。そして、中に入り鍵を閉めるなり、震える手でチャールズの腕を掴んで。]
チャールズ……!俺はまだ、大丈夫、だが
サイモンは、悪魔に、やられてしまった。 俺が、止められなかったから…。
[悪魔になった生徒の名前は知っているが、それをチャールズに教えて、これ以上彼に危害は加えられない。 でも、自分が早く気づけていれば、早く悪魔になった者を殺せていれば、サイモンは死なずに済んだのにと。そんな後悔でいっぱいで。自分のせいだ、と辛そうに顔を顰めて言うのだった。]
(-183) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
|
|
[追及が面倒で、誤摩化す様なことを言ってしまった。]
俺は悪魔を見つけたんだよ それから、直接聞いたんだ
俺を殺したいが、今日は予約が有るってさ 死んだのはサイモンだよ
[俯く彼を労るふりをして耳元で囁いた]
(-184) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
|
|
/*
私のロルが疲れてくると台詞しかないのやつ
すみませんすみません::
(-185) 2014/06/24(Tue) 04時頃
|
|
/*
多分そこで透けるんだよな〜〜
(-186) 2014/06/24(Tue) 04時頃
|
|
ー昨晩・食堂ー
[ノックスが>>14ちゃんと理解しようとしたらもっとかかると言っていたが]
理解は深い様に思えるけど 二面性を口にしているなら
[>>15妖精は違うと言われ。それには少し疑問視を]
でも、悪戯したりもするんだろ 道を迷わせて人を誘い込んで。永遠に歩き続けさせたりとか
俺は割と妖精って怖い存在だと思ってるんだが
ああ、でもあんたの言いたい事とは違うのかな それらはそもそもそういう存在だと?
一個体で両面を持つ物はこちらには居ないのか? [だが、それが悪魔なのでは?と。他教で神とされていたものが貶められ悪魔とされるのではないか。]
(153) 2014/06/24(Tue) 04時半頃
|
|
[彼の訴えを聞くが、どこか矛盾というか、曖昧な物を感じ、無知が故の無遠慮さ。それを持って、彼に質問を投げかけてしまう。
彼には嫌われていると思っていた。話しかけられ嬉しいと思えたのに。]
んー。今信仰しているあんたらには関係の無い話? それは思考停止じゃないの?
外を、見てないだろ 違う考えをシャットアウトしてるだけの様な?
こういう言い方が、あんたを惑わしてるってことになるけど あんたは揺れているのか? 神を信じていると断言してたじゃないか
そう言う考えも有るんだね、と、俺を受け流す事も出来る筈
やっぱり、どこか。あんたの物の言いは 自分に、言い聞かせてる様に聞こえるよ
[自分の語りかけはただの問答のきっかけだ、これで揺らぐ様な信仰とは。どこか、彼は、神を信じると断言することでそれに縋ろうとしている様に見える]
(154) 2014/06/24(Tue) 04時半頃
|
|
あ…。
[オスカー>>150に窘められて、ばつの悪そうな表情を浮かべる。 自分もまだまだ未熟だ。]
ミナカタ、すまない。 まだ上手く、状況を整理できていなくて。
[金糸を掻き上げ、くしゃりと掻き乱した。 揺れる瞳はまだ元の色を取り戻していない。 オスカー>>151の言葉とミナカタ>>152の言葉を聞き、安易に問うてしまった自分を恥じた。]
まだ、ルーカスに会えていないんだ。 誰か姿を見たかい?
[全員、との言葉に表情を曇らせる。 誰にも死んで欲しくない。けれど命は容易く、この手から零れ落ちる。 ミナカタに謝罪した後、三人を見渡した。]
(155) 2014/06/24(Tue) 06時半頃
|
|
[近づいて来たミナカタに再度謝罪しようとして、鼓膜を震わせた言葉に固まる。]
悪魔、を…? それならなんで、そんなに落ち着いているんだ…!
[サイモンが死んだことへの衝撃もあったが、それよりもミナカタが死ぬかもしれない現実にくらりと眩暈がした。 叫びそうになる声を必死で抑えて、顰めた声で尋ねる。]
悪魔祓いの儀を執り行えば、そうしたら…。
[そうしたら、助かるかもしれない、と。縋るような声で囁いた。]
(-187) 2014/06/24(Tue) 06時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 07時頃
|
んん。なんだか知らないが分かった。
[信頼どうこうとか良く分からないが、ミナカタの希望に従うことにした。チャールズさんの徳が高いからかななんて勝手に思った。]
そ、そうか…。 ミナカタは、私なんかのために、 本気で喜んでくれるのか。
[俯いた顔を上げ、まっすぐミナカタに微笑んだ。]
私もミナカタの絵を描けてよかった。 ミナカタとこうして会話できて、嬉しい。
(-188) 2014/06/24(Tue) 07時頃
|
|
[ミナカタに背を撫でられると、思わず安心できる温もりを求めて、ミナカタの身体に抱きついてしまった。>>127
生徒に慰められるなんて教師のすべきことではないが。ミナカタのことは自分と対等だとヴェスパタインは考えていた。]
やだ…やだやだ!
[落ち着けとの言葉に駄々っ子のようにかぶりを振る。それでもミナカタに少しでも情報を伝えなければならないかと、なんとか言葉をひり出す。]
てもあしもしわくちゃになったひとがいた…
(156) 2014/06/24(Tue) 07時頃
|
|
ー職務室ー
[ヴェスパタインは目を赤く泣き腫らしてなんとか会議に参加してはいたが、心ここにあらずといった調子でただ進行していく会議を聞いているだけだった。]
(157) 2014/06/24(Tue) 07時頃
|
|
ーー…君がそう、望むのなら。
[少しの間の後、耳を彼の胸元に当てたまま、小さく呟く。 彼の腕の中、全身を持って彼自身を感じながら。 どくりと、一度音を奏でながら、誓うように彼の左胸に唇を寄せて口付けただろう。 微かに揺れた哀しみの音に、何処と無く嬉しそうに笑みを浮かべたのを隠すように、そっと。身を寄せた。]
(-189) 2014/06/24(Tue) 08時頃
|
|
[自傷するような笑みに困ったように眉を下げつつも笑みを返したか。]
安易な道、ね。 勿論クレイの言いなりになってるだけじゃ何も変わらない。 かと言ってホレーショー先生の言葉通りの選択が正しいとも俺には思えない。 あるとは思うんじゃなくて、あるようにする。 最後まで。彼を友だというのなら足掻くべきじゃないの?
[伸ばされた頬が触れる前に言葉を投げかけて、頬が触れれば、ミナカタの口から零れた言葉に唇の端を上げ、]
…他人の力をもってして、得た幸せなんて、そんなものなのかもね。
[視線を揺らしたのは、後悔からなのか、何なのか。 やんわりと指を拒まれ続かれた言葉に、成る程なつき度が低いのか。なんて場違いな言葉を投げつけることで、揺れた心を誤魔化せただろうか。]
(-190) 2014/06/24(Tue) 08時半頃
|
|
恋仲でなくとも、君たち二人のことに頭を突っ込むのは俺の役目でないと思っただけさ。 …ルーカスのことは、君が行った方が適任だと判断した。 俺でいいのなら、俺が彼を告発しても良いけれど、皆が信じると思う? 今更命乞いなんてするつもりは、ないから。 君の判断に委ねるけれど。
[ミナカタが語るルーカスの心にそっと視線を逸らして、言葉を重ねる。 自分の行為は、きっとルーカスの心を深く傷付けてしまったと思えたから、合わせる顔が思い付かなくて。
他の悪魔の存在に伝があると。 そして信頼出来る者はいるという彼の言葉に瞳を細める。]
そうだね。君は自分の望みを叶えるだけの力を持っている。きっと上手くいくさ。 俺は俺で探してみるよ。…悪魔の仲間を。
(-191) 2014/06/24(Tue) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る