125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[ 一つ、思い出した。
思わず苦笑いを浮かべて、このゲームに覚えた既視を悟る。 中学に入り立ての頃に遭遇させられた、『アレ』だ。 俺が知っている、とあの人が言ったのも納得で。 ただ、俺は春さんの目的を知らないけれど。 俺が参加したゲームは、三年前でなく、四年前の、もの。
そして、もう一つ古い記憶に置いては、 まだもう少し凍りついた儘。]
……はい、なんすかね?
[ 続けられた言葉には、耳を澄ませ。 ]
(188) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[彩香がスタンガンを見せてくれたことには驚きを。>>148、>>151 ただ彼女が使える覚悟があるのかが心配だったが直接的に血をみる武器よりもマシかもしれない。]
足を引っ張るとか、大丈夫だって。私も似たようなもんよ
[どうせ殺し合いになればすぐバレる嘘だったけれど一応]
――〜♪
[また着信音。メッセージを開けると死亡者が一人。また女? 水無月が殺したのは苗字から察するに身内。彼がそんなこのゲームに本気になる類の人物だとは思わなかったが要注意だろう]
いよいよ本格的ねぇ…こっから加速してく可能性高いわね…
[端末から送られてくる文章はやはり冷たくてどこか他人事。 彼の名前に動揺しないでもなかったが、本当に始まったんだ、というくらいで]
(189) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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/* 1.黒田の前に立ちはだかる 2.黒田の手を引いて二人で避ける 3.黒田を押し倒す 4.黒田を突き飛ばす 4
(-129) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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…?誰かいるの?
[ふと、誰かがいる気配に気づく。辺りを見渡しても誰もいない。 それなりに気配を察するのは良い方だがウミほどではなく人物までは特定出来ない。 >>181>>1832人の声が耳に入り、顔を顰めた]
ヤト? ………ねぇさっきのメールみたでしょ。 私ヤトと何かしようなんて思ってないって。
[言いながらも一応ホルダーに取り付けている鉄扇の刃に柄を付けたものに外から手を。 こちらからしようとせずともあちらから殺るつもりなら。先ほど誓ったことをするのみ]
姿を見せて
[彼の言葉に同調するように乗せる。先ほどまでの穏やかな雰囲気はどこへやら。一気に張りつめた空気へと変わった]
(190) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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嘘でしょう…ッ!?
[>>186突如として廊下に現れた人間…人間?は、腰を落としたかと思うと、弾丸のようなスピードでこちらに迫り来る。
その異形の者を前にして福原が咄嗟に考えたことは、その手にもったデザートイーグルで相手を攻撃することなどではなく、黒田の無事だった。]
黒田さん、危ないッ!
[黒田の身体を突き飛ばす。 異形の者の狙いは黒田のように見えた。 気がついたら身体が動いていた。
異形の者の揃えられた指が福原の身に迫ってーー]
(191) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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……寿さんが、GMで無いって事は大方そうでしょうね。 俺が言った時、物凄く驚いてましたもん。
[ 寿さんに、あの時願ったのは『全てを忘れる事』。 あの頃、あのゲームの記憶を抱いた儘であれば歪んでしまいそうで。『逃げた』結果がソレだ。
そう言えば、あの時、『前と同じコトを願うんだ』と言われた記憶がある。あれは一体――、と思いながらも今は関係ない話。 ]
……いえ、全然教えてくれませんでしたけど。
ああ…、でも、『身内の犯行かも』って言ってたような…? 俺も知ってるはず、って言われたんですけど、正直、思い出せてないことが幾つかあるんで…、ハッキリしないっす。
[ イル、という言葉には聞いたことがあるような。 確かその人のことを話す時、酷く楽しそうにしてた覚えがあるけれど――、正直詳しくは知らない。 ]
……いえ、聞いたことはありますけど、詳しくは。 …探してるんですか?その人。 このゲームが終わった後、寿さんに取り次いでもいいっすけど。
(-130) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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/*
没シュートじわる
(-131) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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……あー……暴露たか……。
[あはは…と笑って降参のポーズをしつつ姿を現す。姿を現したのは
[4 (1.3人から少し離れたところ 2.海斗の左前方7メートルほどの位置 3.3人の真横 4.3人を通り過ぎてすぐ)]
えーと、ここを通りたかっただけだよ ほら、いま一人だからさ…アハハ…
[まともにやりあって勝てる自身自体はあるのだが、3人ではどうあがいても負ける未来しか見えない。出来ると思ったことはできるが思えなかったものは出来ない。]
アハハ…ヤル気だったりする?
(192) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* 福原さん可愛すぎ
(-132) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* お、意外と高性能だった
(-133) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ 有無を言わせぬ速攻は効果覿面であった。 仮に神業な反応速度で引き金を引かれたところで、どうとでもなる訳だが……神父にその余裕すら与えず騎士の貫手が両者の心臓を抉らんと放たれる。 右の強手は細身の男、左の魔手は巨漢の男、よもや遮るものなどあり得ない。
ーーそのはずだった。]
「黒田さん、危ないッ!」
(っと、そう来たか……っ!)
[ 貫手が狙いを抜く、その一瞬前。 咄嗟の判断か、神父服の男が童顔の男を突き飛ばした。 右の貫手は当たらない、左の貫手も本命への軌道修正は難しいだろう。 だがしかし。]
(それでも当てるッ!)
(193) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ 一筋の閃光が、薄暗い廃校の廊下を走る。 本来の狙いであった心の臓には届きそうにはないが、巨漢の左肩は持っていける位置だ。 ゾプ、と生々しい肉を裂く音が騎士の耳を舐め回す。 神父の左肩へ騎士の左貫手が突き刺さり、殺し切れなかった運動エネルギーがその勢いのままに神父を突き飛ばした。 その瞬間、テッドは再び腰を深く落とし自らの身体に急ブレーキをかけた、次の一手で神父の心臓を穿つ為に。]
(194) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―少し前・廃校―
ベットか、確かに保健室ならありそうですよね。 あんまり人に会いたくは無いですけど…福原さんの探し人がいたりして? 見に行ってみるのも悪くないと思います。
[そんな話をしながらのんびりと歩いていく。 ガラスは所々割れているが、拠点にするのは悪く無い場所だ。 一日経ってるわけだし、やっぱり誰か居てもおかしくない。
水は廊下に水道があるし……通ってるかどうかは別として。 家庭科室を目指せば、何か食料が残っている可能性もある。 そんな事を考え、話していた時。]
…あはは、本当に人居ましたね。
[気をつけろと言われれば>>182少し身構え念のため利き手に短剣を持ち。 襲ってくるようなら能力の実験台になって貰おうと、相手が現れるのを待つ。]
(195) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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っ!?なんだあれ、冗談きっつい…!
[避ける事もできなければ、能力を発動する暇もなく。 やばい、と思った時には福原に突き飛ばされた後。]
福原さん……!!!
眩しい光が廊下を走る。 異形の攻撃は確実に福原の腕を捉えていて。]
くっそ、福原さんを離せ人外!!!
[機械仕掛けのそれがブレーキをかけた瞬間。 床へ転がりながらも、必死に化け物を穴の中へと落とす事だけを考える。 イメージするのは深い、大きな落とし穴。発動に時間はかからなかった。]
それ以上その人に手を、出すなっ!!落ちろ!!
(196) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ここを通りたかっただけなのに能力使うのね〜。 へぇ。私たちってわからないわけじゃなかったでしょうに
[顔を顰めたまま苛立ちをそのまま相手に。
このまま何も起きなければ良いとは思いつつもそれは"ウミ"次第。 殺すつもりはなくとももし相手が隙を見せたら拘束くらいはするつもり]
(197) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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面識も、あるのか
『 身内の犯行 』? 其処までわかってて――か
[わかりやすく肩を落とす。 本当に寿がGMではないという確証はないが、表向きにはそういうことなのだろう。 身内ということは同じ苗字を、と思うけれどそんな簡単じゃないことはわかっている。 皆が同時に集まった場で、主催者にメールしたら―――? 其れも同じく無意味なのはわかっている。そもそも、こうやって自分に情報を与えるような人と会わせようとした時点で―――]
あぁ、探してるんだ このゲームが終わった後? 生きて帰れる方法なんてあるのか?
また、GMを殺せって?
(-134) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ぐあ…ッ!!
[左肩に熱い衝撃が走る。異形の手が突き刺さったのだ。歯を食いしばると同時に勢いのまま突き飛ばされる。
>>196黒田の声が響く。どうやら黒田さんは無事なようだ。良かった。突き飛ばされた衝撃で床に倒れ込みながら真っ先に考えたことがそれ。]
(198) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* むふふ、美味しい美味しい。
(-135) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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――…いろいろ聞いて悪かった ありがとな。
名前とアドレス、聞いていいか?
[今更な気がするけれど――― 教えてくれたならやっと、目の前の彼がポイントを得た人物だと知るだろう。 最後に深くお辞儀をすれば、少し警戒してその場を後にし幼馴染のもとへ。
端末のメモには『最重要人物』と残して]
(199) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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いや、最初は見えなかったんだってば… 向こうの工場からだぜ?ぼやけるって〜
[ヘラヘラしているが警戒は怠らない。と、突然の頭痛。]
…つ……
[今まで我慢していたが流石に我慢できない。結構な距離をゆっくりと歩いていたが、その間ずっと能力を使っていたのだ。きついものがある。 その瞬間に拘束されそうになればふらりと後ろに下がって避けようと。]
あぁ、っつぁ…
[大分痛みが引いてきた。]
(200) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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…っ!ごめんね! あーちゃん、それヤトに!
[>>200ヤトがフラつくと見た瞬間スカートをなびかせ一気に詰め寄る。普段から似たような格好で仕事をしているから特に動きに乱れはなく、いつも通りに。 彩香にはスタンガンを使うよう指示を]
逃がさない…っ!
[後ろに退がり避けようとされれば咄嗟に片腕を掴み捻り上げようと試みる。結果は1
1.成功 2.失敗]
(201) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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/* 確定とかするつもりなくて試しだいえーいってノリでやったら(((
(-136) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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/* 遅くなってすみません! 了解致しました、どーん!させていただきます 軽いでしょうから怪我は多分しないと思われます
(-137) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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いたいいたいってたんまたんままじいたいって!
[数歩下がっただけではよけられる訳もなく簡単に捕まってしまう。掴むだけならまだしもひねり上げるのはひどいと思うんだ。]
何もしてないじゃん!いてぇ!
[女性に捕まる男の図。]
(202) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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ヤトくん…!
[自分たちからやや離れたところに、海斗の言った通り夜斗が姿を現す。反射的にホルダーからスタンガンを抜くが、彼から敵意が視えないために銃口を向けるのは躊躇う。]
カイトちゃん、めーちゃん… う、うんっ
[どうしよう、と問いかけるよりも早く、愛衣子が動いた。流れるような所作で夜斗を拘束する彼女に、一瞬遅れて頷く。 とはいっても、今撃つと彼女まで電撃の巻き添えにしかねない。夜斗の腹部に照準を合わせて]
ヤトくん、動かないでね? …めーちゃんに何かしたら、撃つ
[そう脅すに留めておいた。そこまでされても殺意を出してこない相手に、こんなことをするのは気が引けるけれど。]
(203) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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面識…は、昔のゲームの時に一度…のはず、っすけど。 俺の時は、そのイルさんっつー人は居ませんでしたけどね。
[ そこにはイマイチ自信が無い。まだ、何かが引っ掛かってる気がする。けれど、実際に会ったことがあるのは、其処だけなはずだけれど。 ]
通話で聞いた感触で、大体分かりますから。 あんま協力出来なくてごめんなさい。
[ 分かりやすく肩を落とされれば、申し訳なさそうに俯く。 寿さんの、あの時の意味は分からなかったけれど。もう一つ残ってる、記憶の封が解ければ核心をつけるのだろうか。 ]
……GMもそうですけど。 俺は、優勝するつもりです。 優勝して――、このゲーム自体無かったことにします。
死んだ人は、元通りに生き返りはしない。 けど、そもそも無かったことにするなら。 皆、日常に戻れると思うんすよ。
(-138) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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……姉さんを殺させない為にも、俺はそのつもりっすから。 約束したんすよ。
[ そう言って、姉さんのことを思い出しては普段とは違い。 弱弱しく、笑みながら頬を掻く。それはポイントの加点者は自分だと言ってるようなものだったが。 ]
……全部元に戻したら、憶えてるかは分からない。 けど、どうにかして覚えてます、絶対。 その時は寿さんにコンタクト取りますから。
――俺や、もし着いてきてくれる仲間がいれば。 そっちには手出さないでもらえませんか。
俺も、春さんには手出しません。 今迄、前のゲームのこと忘れてましたけど、 思い出した今なら、GMがまた紛れてるならそっちを倒すことを優先します。…あと、また何か思い出したら、報告するんで。
まあ、俺のことが信じられないかもっすから。 出来れば…、のお願いですけどね。
(-139) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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いえ、全然大丈夫っすよ。 むしろ、大したお役に立てなくてすみません。
あ、俺は水無月流です。 俺も、アドレス聞いていいですか? なんか思い出したら、連絡するんで。
[ そういや、話したことはあるっつってもカフェのマスターと客だし、こっちは名乗ったことも無いな、なんて苦笑しながら>>199アドレス交換には応じる。名前を晒すことはポイント獲得者だというようなものだったが、話して――まず信用してもらう為には正直に話すことが不可欠だろう、と。
彼がその場を離れたら、一度円香先輩の元へ行くつもり ]
(204) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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何もしてなくても能力使ってる時点で不審だしムカつくっつーの! 痛いでしょ。もしヒールだったらこのまま倒して顔面蹴る
[愛衣子はこういうときに容赦ない。殺す気はこっちも更々ないが会っておいてこのまま逃がすか]
捕まえる前に謝ったから許してね。…はいはいうるさい
[一応捻り上げての拘束は解いて腕を組む程度にまでした。 というより拘束までの流れはほぼ癖で実際やってしまって「やっちった」とも思っていた]
(205) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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!…また、またてうふぇるさんか…!
[二人の所へ行こうとして扉を開こうとした瞬間、ジャージのポケットから篭った着信音が聞こえて動きを止めた。身構えながら端末を操作すれば、思わぬ人物からのメールが表示される。 その内容に、口元を引きつらせた。加点ってなんだ、流を恐れないでってなんだ。]
どういう、…!!
[少し遅れて届いたのは、昨日の篠塚の時と同じ死亡通知>>#3。そこに書かれた二人の名前に息を止めた。 何があったのだろう。仲が悪そうには見えなかったが、別れてから今迄の間に問題でも起きたのか。それとも他の、自分には想像できない理由があったのか。 驚愕やらのせいか、恐怖は昨日よりずっと小さかった。]
(…行かなきゃダ)…メ…?
[櫻子か、流を探しに行こうと顔を上げて、初めて此方を見る男性>>158に気付いただろうか。]
(206) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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