118 冷たい校舎村【R15】
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[神崎は初めて会ったあの時から ずっと、その印象が変わらずブレない
裏を返すならばそれは 変わるためのエネルギーを 変わらないために費やしているということ
もしくは、そうなっていないよう 見せるために費やしているということ
人は生きていれば誰しもが どこかしら変わらざるを得ないのだが 何が彼をそうさせるのか その奥は未だに見えてこない]
(230) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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[図書室の扉を開けた神崎に続いて 中に入って行くと 本棚の影からパタパタと結城が走って来た]
その本は?
[彼女の手にしたものに首を傾げる >>223>>228 学校にあるにしてはらしくない そういう点でも目を引く本だった
結城は笑顔を浮かべて その本をこちら側に見せてから 渡してくれただろうか それとも、自分で抱えてしまっただろうか
どちらにしてもタイトルを見て 思わず表情を凍らせたのは違いない*]
(231) 2014/04/09(Wed) 15時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 16時半頃
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えっとね。 ランゴリアーズ事件、って。 聞いた事ある気がして…なんか、思わず取ってた。 はるちゃんあたりなら、こういうの、詳しいかな。
[久住たち>>231に示す。真っ黒なその本。 そんなに厚くない気がするのに、 何故か変な重さを感じていた。
表紙をふたりに見せて、そのまま抱く様にひっこめる。]
…どうしたの?
[そして表情が変わった彼を見て、 怪訝そうに首を傾げた。]
(232) 2014/04/09(Wed) 16時半頃
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そう、か…
[血がだめ。彼女の言葉にそれだけを返す。 幼馴染みの彼女が知らないということは。 彼も、この雰囲気がトラウマを助長させてしまったのか。思って。]
…わかった。 すぐ、戻る。
[平根に寄り添う果子。 見て、人を呼んできて。という言葉に頷いて、元来た道を一人、戻り始めた。]
(233) 2014/04/09(Wed) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 17時半頃
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/* 外出しながら玲斗の自殺未遂方法について考えてたけどこれは鬱るわ
(-95) 2014/04/09(Wed) 18時頃
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―図書室に入る前―
…ああ、あっという間、だったな。
[久住の言葉>>229に頷いて答えたけれど。 嘘。こんなのは嘘だ。あっという間なんかじゃ、なかった。 誰だったっけ。一番最初に、「楽しいことほど時間が流れるのが早くて、苦しい時ほど時間が流れるのを遅く感じる」とか、そんなようなことを言ったのは。 俺は、これからも、時間が流れるのを遅く感じるのだろう。臆病な自分が、苦しい生き方を続ける限り。 きっと俺は、変われない。この生き方を、止められない。 止められないくらいなら――]
(234) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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――止められないくらいなら、終わらせてしまえばいい。
(*1) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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[一瞬、頭に浮かんだ言葉を振り切るように、図書室へと向かう足を早めた]
(235) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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―図書室―
お、結城。良かった、居た居た。
[結城の声と、こちらに向かってくる足音。それで彼女が居ることが分かり、ほっとした。それから程なく結城が姿を見せ、その手の中には見覚えの無い本が。]
ランゴリアーズ事件…あー、確かに俺もどっかで聞いたことあるような… じゃあとりあえずそれ持って、教室戻ろうぜ。今色々大変でさ… …久住?大丈夫か?
[「早く戻ってきて」と言っていた古川>>191の言葉を思い出しながら教室へ戻ろうと促し、後ろを振り向いて。そこに居た久住の表情の変化に気づく。先程までは普通だったように思えたのに、何が彼の表情を変えたのだろうか]
(236) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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/* 今日お昼にちょっと覗いたら、はるなちゃんがすごい勢いで榊先生を担任にしてたのがなんかじわじわきてしまい1日尾を引いていたwww RP見てても原作すきなひとなんだろうなと(中身鍋さんかなぁと思いつつ外れてた時がかわいそうなのであんまり考えてない)思ってて、ちょっと小ネタ仕込んでしまったんだけども、うん、楽しかったw
あ、原作分かんない人は通じないネタでごめんね。 原作小説の中に出てくる先生ですん。>榊
(-96) 2014/04/09(Wed) 19時半頃
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あ、いや…大丈夫だ
[結城と神崎に声をかけられ ハッと我に帰る>>232>>236 ランゴリアーズの名前に まさか、と思いつつも 思い当たる節が多すぎて 逆に否定出来なくなっていて]
(237) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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結城…戻れるなら、戻ろうか
[どこへ、とはあえていわず どこが、ともいえず]
"危険だし"
[と、答えるのが*やっとだった]
(238) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* 落ちロル間に合うかな??ひええ
(-97) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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[階下へ向かうための階段を、淡々と降りてゆく。 数段分、後ろからついて来る堤>>194の気配に気をやりながら]
あぁ……”ランゴリアーズ事件”のことか?
[飛行機が突如忽然消え、数ヶ月後に突如現れて戻ってきた事件だ。 数ヶ月も経っていたのに乗客は全員無事。 死人どころか、怪我人すらいなかった]
どうしてそうなったかとか、消えてる間のこととか、 はっきり覚えてる奴はいなかったらしい。
だけどある子供が「自分が飛行機を飲み込んだ」って言ってたって聞いたな。
[自分の中に飛行機を閉じ込めた、と。 そのせいで飛行機は世界から消えてしまった]
(239) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* 下書き
―夢:回想―
[ゆらゆらとたゆたう意識の中で見えたのは、昔の記憶。
親の反対を押しきって決行した、3年間のイギリス留学。 思い返せば、最初の頃は息苦しいばかりだった。]
[イギリスへと降り立ってから、ずっと劣等感に苛まれていた。 周りの留学生や地元の学生は全員将来への夢や目標を持っていて、漠然とした未来すら見えない自分が酷く矮小に感じていた。]
『智明、ちあき、帰りたい。 日本に、帰りたいよ。 さみしい。くるしい』
(-98) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* [小学生からの友人のチアキには、手紙などで何度も弱音を吐き出した。 反対を押しきったのもあって、親に相談などできず。頼れるのはチアキだけだった。 留学してからの1年間、何もかもが苦しくて、日本に帰りたかった。 そうしなかったのは、意地とチアキという存在が居てくれたお蔭だと思う。]
……もう、無理だよ。
[あと2年。 そう思うだけで、気が滅入った。 意地や気力はもう限界で、親やチアキになんと言われてもいいから帰ってしまいたかった。]
『酷い顔して、どうした』
[ミスターと会ったのは、そんな時だった。]
(-99) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* [彼の辞書に愛想なんて言葉はないのかと邪推してしまうくらいには常に仏頂面で、冷たい人だと感じる人もいるだろう。 しかしその時の自分は、その態度に何故か安堵を覚えた。]
『……そうか』
[拙い英語で初めて出会った彼に心の内を明かす。最初の内は抵抗を覚えたが、一切知らない人だからと割り切ってしまえた。]
『悪いが、お前のことを慰めてやれる言葉なんて知らねえし、救ってやれる助言も知らねえよ』
[突き放したような物言いだが、単に事実を述べただけであることは伺い知れた。]
…そうですよね、聞いてくれてありがとうございました。
[しかし何処か期待していたのも事実で。やっぱりね、と心の中で自嘲した。 そして、お礼を言って立ち去ろうとした時。彼が引き留めて、数枚の写真を手渡した。 それには、どれも綺麗に澄み渡った、青空が映っていた。] 『下ばっか向いてても足元しか見えないぞ。どうせなら空を見ろ。』 [そう言って、すれ違い様にぽんと頭に手を置いて去っていった。 たった一度しか会ったことのない、名前も知らない彼。だが、自分にとっては間違いなく恩人と呼べる人だ。]
(-100) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* [その日から青空の写真を取り始めた。チアキへの手紙にもよく同封した。 彼のようには撮れなかったけど、カメラ越しに見る青空が好きになった。 やりたいことが、できた。
彼のことは、名前なんて知らないから勝手に『ミスター』と呼んだ。 彼のことを探したこともあった。けれども成果は芳しくなくて、自分から見つけるのは諦めた。
――自分が有名になって、ミスターに見つけてもらおう。そう思った。 子供ながらに単純な発想だったけれど、本気だった。]
[それからずっと、写真を撮り続けた。 あんなに熱心に打ち込んだのは、後にも先にもこの頃だろう。 それくらい、好きだった。
夢が出来た。 希望が持てた。 写真を撮る毎日が、楽しかった。
帰国してから両親に夢を語り、現実を叩きつけられるまで*]
(-101) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* そんなに長く無かった!あとは落ちロル!!
(-102) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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/* 箱欲しい
(-103) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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[大丈夫>>237。本当に、そうなのだろうか。
不安になって、 胸元にある本を、更に強く、抱いた。]
あ、うん…。 戻れるよ。
[戻ろうか。そう言う久住>>238には、 ただ頷くだけだった。 危険と言うのも、普通に考えれば、納得だったから。
そのまま、廊下へと出ただろうか。**]
(240) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 20時半頃
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で、どうやって戻ってきたかっつーと、助けてくれた奴がいたって話だな。アメリカの学生だっけか?
飛行機飲んで苦しかったところを、その学生が助けたから戻ってこれた、らしい。 信じがたい…って言いたいところだけど、今この状況で言える台詞じゃないわな。
[集団失踪事件。
榊から話を聞いたあと、興味が湧いて調べてみたことがあった。この事件に限らず、世界中で似たような事件は起こっているらしい。 そして、それらの事件からある学者が仮説を立てた]
[『人が人の中に閉じ込められたのではないか』と]
(241) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 20時半頃
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/* ナイス説明。 重ねてごめん八城。振ってよかった。
(-104) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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[倉本の話を聞いた、聞いてしまった。 やっぱり耳をふさげばよかった。 涙が出てしまう。 もう理解できる範疇なんかとっくに超えている。 九条はマネキンになったのだろうか。 嗚咽を押し殺して涙を流した。 今は頭を撫でる鞍馬の温度しか信用出来ない。]
…。
[あぁ、平根も様子がおかしくなっている。 この状況だ、仕方ないだろう。 私だっておかしくなりそうだ、もうなってるかもしれない。 …お姉ちゃんに会いたい。 鞍馬をまた、ぎゅっと抱きしめた。]
(242) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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―図書室→廊下―
大丈夫なら、いいけど…、ま、とりあえず戻るか。
[久住の大丈夫という言葉には深く追求せずにそれだけ言って、結城や久住と共に教室に帰るために廊下へと出ただろう。そして教室へと帰る途中、先程倉元達から聞いたことを今のうちに結城に説明すべきだろう、と思って口を開く。 その光景を直接見た彼らに、もう一度同じ説明をさせるのはキツイかもしれないし、と。
5階の探索中、九条が突然走り出し、その直後停電して姿を見失い、彼が行方不明になったこと。 チャイムが鳴った後、血だまりの中にマネキンが倒れているのを発見したこと。 そのマネキンは、九条のものと似ているミサンガを身につけていたこと。 それらの出来ごとを、簡潔に伝えた。]
…で、今、八城や堤が九条を探してるらしい。
[そう言って、言葉を締めくくる。結城は、どんな反応をしただろうか]
(243) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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……ねみぃ。
[ぼそりと言って、ふわぁ、と欠伸をひとつ。 時計を見てみれば、普段なら布団に潜っていてもおかしくない時間だった。 加えて、朝から雪合戦をしたり、不可思議な校舎にいたのもあって、疲れたのかもしれない。
こんな状況なのに、眠ってしまうのは勿体無い。もう少し起きていたい。 そう考えても、瞼はシャッターのように閉じていく。
眠気に逆らえず、歌瑠を抱きしめたまま、...はこっくりこっくりと船をこぎ始めるだろう*]
(244) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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ユキト!?
[リサの姿を目にした途端、教室を飛び出した彼>>187を引き留めることもできず。後を追った二人>>198>>201をただ見送った。 一体、何が起こっているのだろう。 何度目かも分からない問いが胸を占める。]
……リサ、これ。
[廊下に出て水飲み場でハンカチを濡らし急いで教室に戻ると、しゃがみ込んだ彼女>>195に差し出した。]
(245) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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[波瑠奈が教室に戻っていくのを見送る]
……さむい。
[すぐに戻ってきてくれればいいけど。
部室棟に行っていたため、 果子は現状がほとんど把握できていない。
もし何かまだ知らない問題があって 戻ってこれなかったら]
ブランケットもってくれば良かったな……。
[そう呟き、うーと精一杯の力を込めて、 雪斗の体をできる限り抱え込もうとする。 しかしほとんど持ち上げられず、 かろうじて頭を膝に乗せることに成功する]
(246) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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/* リア充がたくさんだうわああああああ(もだごろ)
(-105) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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[何か思い当たる事でもあったのか、神妙な顔をする由良をぼーっと見る>>191
そういえば。ふと…は思い出した。 自分はこの現象と似たような小説を読んだ事がある。ホラーの巨匠が書いたそれを…も手に取った事があるのだ。 確かにこの現象に奇妙な程の共通点がある。 しかし、そんなバカな。あれは小説だ。これは、現実だ。起こる訳がないんだ、そんな話は。 …は不安を拭うように明るく、おもしろがるような声音を出すように努めた]
しっかしなんだよこの状況。 まさか榊の悪ふざけじゃないよなー? 委員長と結託して、高校最後のドッキリ大会とか、榊ならやりかねないよな?
[教師らしからぬ担任は確かに常識外れな事をするような突拍子もない所もあったが、生徒に慕われていたし自分も気に入っていた。彼なら確かに、こういうドッキリを仕掛けてもおかしくはない]
(247) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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