111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* レティに会いに行くロール書いてたけど、パティのとこ行くみたいだからおろしおろし
(-105) 2014/02/16(Sun) 11時頃
|
|
―白軍拠点/レティの部屋の前―
[任務に向かう直前、クラリッサはレティの部屋を訪れていた。 ドアをノックし、声をかける。]
…レティ、いる?
[千夏と会ったからか、任務前だからか…恐らく両方だろう。なんだか、無性に彼女の顔が見たくなった。 任務直前であまり長居はできないのはわかっている。それでも、今、一目レティに会いたかった。 虫の知らせ、と思い浮かんではなにネガティブになっているのだ、とひそかに自分に苦笑した。
部屋にはレティはいないらしく それに気づけば寂しそうに瞳をゆらす。 短いメモをドアに挟んで、そのまま任務へと向かった。]
(200) 2014/02/16(Sun) 11時頃
|
|
『 レティへ 少し出かけてくるわ。 遅くなるかもしれないけど、 帰ったら、お歌聞かせてね。
お姉ちゃんより 』
(-106) 2014/02/16(Sun) 11時頃
|
|
[シーシャに自分の戦闘方法を言うつもりはなかった。 防御を全くせずに戦ってますなんて、彼でなくとも人に言うのは憚られる。 正直アイリスにとっては、ランク2が複数いるなんてのも勘弁願いたいことなのだが。]
……嘘なんかじゃ、………っ。
[自分への嘘は、救いになるのだと思っていた。 嘘はいつか真実になるのだと、しんじて。 ――嘘なんかじゃないと、否定は出来ずに。自分は過去を忘れられたと思い込んだって、嘘をついたって、結局できていやしない。]
…シーシャ、もう食堂を出よう?
[辛くなったら逃げる自分は、卑怯者だ。 心の奥に、どろりとした何かが蠢いて。それにも、彼の気遣いからも、にげた。 それが蠢くたびに、誰かを殺したくなって。 これ以上考えてしまえば、衝動に駆られてしまいそうだった。
壁にかけてあったメイスを再び背負いなおして。何かを言われても返事をする余裕はなかっただろう。]
(201) 2014/02/16(Sun) 11時頃
|
|
赤軍拠点/北塔
大雑把に分けて戦争には2種類ある。
一つ、利益のための戦争 自国の存亡をかけるため、国家の力を強大にするため 他国を滅ぼし国の支配力を強めるため エネルギーや資源を確保するため
これらはいずれも形は違えど利益を追求した 究極の形である。
もう一つは、名誉のための戦争。 多くの場合は宗教あるいはそれに近いものの 名のもとで行われる…
…しかし…
この戦争はいずれにも当てはまらない… 誰かが意図的に戦争を長引かせてい…る?
(202) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
|
|
オーケー! 適当(最善)にやるわ
[許可を得られたのでにやりと笑う。 他人の生命力で作った弾なのだ、折角なので人を撃ちたいとは思う]
つーても俺の魔砲もこれしか芸がないんだがな その点ではクラリスと大差はないさ
[陣(回路)を描き、文を唱える。 ショウの魔法は予備動作が必要なのだ。 だから、戦場では使いにくい。
クラリスからペンダントを受けとればポケットへとしまいこみ]
あ、クラリスちょい待ち
[呼び止め、左腕を出すようお願いする。 クラリスが左腕を出してくれれば血で紋を描いた。 描く紋は召喚系。 呼び出すのはショウ自身である]
(-107) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
|
|
―任務/赤軍にせんにゅうせよ?―
[クラリスから作戦の説明を受け、通信用ペンダントを入手すると白軍拠点を出立した。 途中人気のない場所で黒軍の制服に扮すると、また歩を進める]
それじゃ、俺はここでな 幸運の女神が祝福してくれることを祈ってるぜ
[分岐ポイントまで進軍し、何事も無ければそこで別れた。 狙撃班の自分と突入班のクラリスでは進路が異なるのだ。
赤軍の備蓄倉庫のある村から少し離れた森の中。 血で陣を描き、拠点を張ったショウはクラリスからの合図を待っていた]
……今日は使いすぎ、だな
[随分と身体が軽い。 高蛋白のレーションと干し肉を囓っていた]
(203) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
|
|
―白軍拠点/集合地点―
[頭の中で作戦内容をシュミレーションしつつ、荷物を詰めていく。 みんなには黒軍の制服は無事届いただろうか、そう思いながら自身は赤いコートを詰め込んだ。 目立たない灰色のローブをすっぽりと被ると、集合場所へ。]
ショウが最後よ? もう、置いてっちゃおうかと思った。
[集合場所に現れたショウを、そうからかう。 それから、ショウと三人の部下に確認を行う。 全てが終われば、目的地―赤軍と黒軍の戦線にほど近い、フラムという村をめざし出発した。]
(204) 2014/02/16(Sun) 12時頃
|
|
―任務/赤軍潜入―
ええ、ショウも無理しちゃだめよ。
[そうほほ笑んで、ショウとは一旦道を別とする。>>203 自身もすでに赤軍仕様のコートを身に纏っている。 背中を見送れば、黒軍の制服を見に纏った部下たちを引き連れて、村の後ろの森へと急いだ。 途中、部下の一人が不安げにそわそわとしているのを見ると、]
大丈夫、いつも通りよ。 きっとうまくいくわ。
[そうふわりと微笑みかけ優しい声で諭す。 気づかぬうちにそっと、コートの上から自身の左腕を撫でながら。]
(205) 2014/02/16(Sun) 12時頃
|
|
― 戦地西・白軍拠点近く ―
[たんっ、と地面を蹴り進む。素早さが重視される黒軍では かなりの訓練をさせられたため、行動の速さには自信がある。 かといってここにくるまで、襲われなかったわけではない。 彼が進んだ道には、皮膚が毒で爛れた他軍の隊員が倒れていた。]
あそこか……
[見えてきた目的地に、気持ちが昂ぶる。 ――あそこにいけば、彼女に会える。 そして誤解を解かねば。彼女に―――――]
人を、殺させては、ダメだ
[今までよりも力強く地面を蹴り上げ、先へ、先へと。]
(206) 2014/02/16(Sun) 12時頃
|
|
赤軍拠点/秘密の小部屋
ようやく膨大な数字列のデータを処理し終えると 眼鏡を傍に置いて一息つく…。
〈余談だが、この作業は赤軍の任務の外を いわばリッキィ個人が行なっておるものである。 赤軍二等参謀としてのデスクワークもこなしつつ この膨大なデータ処理も完璧に行う。 座学だけならば彼の能力の底が知れない〉
その時…壁にかけられているクリスタルが 一斉に震えだし、互いにぶつかり ちりん…と涼やかな音を立てる。
“鳴子”に獲物が引っかかったようですね…。
(207) 2014/02/16(Sun) 12時頃
|
|
…これって、召喚? ………ショウを?
[左腕に描かれた紋を見て困惑の表情を浮かべる。 相手が頷いたなら、たまらず噴き出す。 自身が接近戦では役に立たないなんて知っているだろうに、 ショウを呼び出してどうするの、と思うがそれは告げず。 おかしな人、とくすくす笑って、それでも]
ふふ、ありがとう。 何かあったらよろしくね。
[滲んだ涙をふきながら、そういう。 使うことがなくてもこれならまるで傍にいるようだと思うと、嬉しくなって自然とはにかんでいた。]
(-108) 2014/02/16(Sun) 12時頃
|
|
/* リッキィたんが男の娘だった!
(-109) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 12時半頃
|
ー微睡み>>199ー [真っ白だった視界に、いつの間にか一点の黒い染みが生じていた。それは次第に大きく、色濃く、人の形に変わる] [声は続ける]
『どうした?違うなら違うと言えばいいだろう』 …うるさい
『言い返すこともできないか、この半端者』 黙って!あんたに何がわかるの!
『わかるさ。俺にはお前を責める権利がある』
[感情的に叫べば、染みが炎のように揺らいだ。黒い炎の向こう側に、ちらりと"彼"の顔が見えて]
『だから。いい加減に、逝けよ…パティ』
イアン……
[呟いた刹那、脇腹を焼け付く激痛が襲った] [白一色だったはずの世界は闇に染め上げられ、平衡感覚が狂わされる。痛みで崩れ落ちる直前に見えたものは、殺意に満ちた目だったろうか]
(208) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
|
|
―戦地西・白軍拠点近く―
[進む経路の外れに何かが倒れているのを発見する。 近づいて様子を見れば、思わず顔を顰める。 …それは、無残にも皮膚が爛れ息絶えた自軍の兵の姿。
ペンダントに手を触れ、ショウと連絡をつなぐ。]
道の外れで白軍の不審な死体を発見。 少し戻って様子を見てくるわ。 任務はきちんと続行します。三人は先に行って準備を。 手に負え無さそうなら本部に連絡して引きます。
[ショウと部下にそう告げると、すぐ身をひるがえす。 駆ける姿は、黒軍にも劣らない…並の兵なら軽く凌駕するほど、早い。 死体を追うように相手の足取りを探れば、 どれぐらい戻ったか、時間はさほど経ってはいないが思ったより敵を拠点に近づけてしまったことに内心舌打ちをする。 そうして、前を駆ける黒軍の姿を見つけた。>>204]
(209) 2014/02/16(Sun) 13時頃
|
|
止まれッ!何をしている!!
[その背中に一喝し、足を止めさせる。 振り返ったその姿は――]
………にい、さま……!
[どくん、と心臓が跳ねる。 漏らした声は、相手まで届いただろうか。]
(210) 2014/02/16(Sun) 13時頃
|
|
[彼女の否定は途中で途切れて。嗚呼、覚えの有るソレは。彼女の様子を見ていれば良く分かる。本当にどうして此処まで彼女の事を突き放してしまったのだろうか]
ーーおいッ…!
[メイスを背にすれば食堂を出て行く彼女は逃げる様で。結局逃げたとしても全て、追って来ることを彼は自覚していた。ただ本質的な記憶や人よりもーー、もっと彼女は、何か別の様なモノから逃げてるように見えた。彼女の中で蠢く何かには彼は薄くしか感じ取れて居ない。そこが彼と彼女の差、なのだろうか。]
[声を掛けても返って来る様子は無く、それ以上かける言葉も思いつかない。とりあえず彼女の姿を追う。普段とその光景は逆で、どこか皮肉の様にすら思えた]
(211) 2014/02/16(Sun) 13時頃
|
|
[伸ばされた手は彼女の頬に触れ――ることなく、 躊躇うかのようにピタリと止まると、そのまま自分の胸の前へ戻された。
触れてはいけない気がした。こんな、私が…
]
…私は、苦しむ姿を見るのが好きよ 私利私欲に踊らされ、己が可愛い。 自分のためなら何でもする。例え、信頼していた仲間でも―
[記憶にちらつく1人の影。左胸に突き刺された剣。流れでる血液。 ズキリと痛む左胸を反射的に抑える。]
(@15) 2014/02/16(Sun) 13時頃
|
|
だから、やめなさい。 生かしてはいけないの。 そんなことをしていてはいずれ人間が関わってくる。 そして貴女も人というものを覚える。 そしたら、貴女が……傷つく日が来るの。
だから、止めて。
[力強く述べる声は、強制するように。しかしどこか祈るような想いをちらつかせる。
(@16) 2014/02/16(Sun) 13時頃
|
|
[飛び出すように廊下に出ると、誰かとぶつかってしまったようで。 相手はぶつかったのがアイリスだと分かると、矢継ぎ早に言葉を紡いだ。]
『黒軍との戦闘によりパトリシア様が負傷したようですので、様子を見に行くようにという命令が――』
……は? パトリシア、が?
[先ほどのことで感情の制御が出来ていないせいなのか、頭もうまく働かない。 前線の基地にいるようで、万が一襲撃があった際対処できる人物を選んだのか。それとも居なくなっても困らない問題児を選んだのだろうか。 数枚ほどの紙を渡されて、部下はそそくさとその場を離れていく。]
本拠地に自力で戻れない怪我を負った、ってことかしら…。 …………パティ……。
[無意識に、昔のように彼女の愛称を呟いた。 そしてようやく気付く。混乱したせいか、シーシャを置いてきてしまったことに。]
――っ、シーシャ!
[焦ったような様子で、周囲を見渡し始める。彼がいなくなっていたらどうしようと、体が震えた。]
(212) 2014/02/16(Sun) 13時半頃
|
|
今回の毒はかなり成功したみたいだな
[足元で焼け爛れ、何かもがきながら自分を見つめる敵軍を 好奇の目で見つめていた。惨めだ。とても。醜い。 別に焼け爛れさせる必要はなかった。毒の篭った武器――今回は1 1.拳銃 2.短剣 3.ボウガン だが――で倒すのみ。 しかし、見たかった。皮膚に出る効果も。 一度見たら、もっと見たくなった。もっと、もっと。
散々楽しんだ後、白軍お得意の魔法で負傷した自らの左腕を見れば舌打ちする。 駆け出した直後、呼び止められる声>>209にゆっくりと振り返る。]
そのコート……赤軍か なぜ、赤軍がこんなところに?
[戦闘時は顔を見ないようにしている。 無論、情が湧けば戦闘に支障が出るからなのだが。 紅いコートが目に入れば赤軍と認識し、 毒薬の篭った武器を手にとっただろう。]
(213) 2014/02/16(Sun) 14時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 14時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 14時頃
|
/* 兄さまと兄様、クラリッサと私、でやんわーりと使い分けしてるけども一端壊れてるうえにショウとばっかりいるから中々違いが見えない。
クラリッサが兄さま監禁成功してたら地獄のようなゲロ甘になる予定だった。 防音魔法張った倉庫で、座らせて柱にぐるぐる巻にした兄さまに四六時中抱きついて兄さま♥兄さま♥って擦り寄って甘えたりその膝でスヤスヤ寝たりご飯あーんしたりする気だったってクラリが。完全に二人だけの世界で理性溶け溶けでれっでれの甘すぎてうすら寒いことになってた…… ただし、部屋から出る時は助けを呼ばれないように喉を潰す(真顔)
(-110) 2014/02/16(Sun) 14時頃
|
|
[振り返ったその姿は間違いなくヴェラのもの。>>213 ……昨日会ったのは、本当に偽物だったのか?頭の中で声が響く。 その迷いを振り切るように小さく頭を振って 道路に打ち捨てられた死体と彼を交互に見る。 ――ここで正体を明かすべきか、ショウに連絡してみるべきか
逡巡するも、彼が自分を赤軍と思い武器に手をかければ 堪えられずフードを脱いで訴えた。]
…っ!私です、クラリッサです…。 …兄様は、本当の兄様ですか…?
[覗くブラウンの瞳には、悲しみと期待が入り混じって 続けざまに、目の前の男に問う]
(214) 2014/02/16(Sun) 14時頃
|
|
兄様、私は兄様を愛してます…! この気持ちは、ずっと変わりません…! だから、兄様も、私を愛してくれてますよね? 兄様は……兄さまはっ……!
クラリッサと…一緒にきて、くれますよね…?
[縋るような声で叫ぶ彼女の瞳に
また、じわりじわりと、朱が滲み始める。]
(215) 2014/02/16(Sun) 14時頃
|
|
[ハラリ、とフードが落ち、捜していた彼女の名前が出れば、 武器をおろし、顔へと視線を向ける。
間違いなく、彼女だった。 近寄ろうと一歩踏み出そうとするも『本物の兄様』という単語に、踏みとどまる]
…クラリッサ、それはどういう意味なんだ…
(216) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
|
|
[続いて愛していると、一緒にきてくれるかと問う彼女は 早朝に彼女が北の森に来たことを決定付けるようで。 少し、眩暈がする。早朝の『アレ』を彼女と認めるのか。]
…早朝に、告げた通りだ
お願いだ、クラリッサ。お前は今朝北の森に来ていないと、 あれはお前ではなかったと………言ってくれっ……!
[もし目の前のクラリッサが今朝のクラリッサなら。 あの獣のような姿のものなら。この拳銃で、彼女を、 不吉な予感しかせず。巡らせる思考は最悪の事態。
縋るような想いで、問いかける。]
(217) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
|
|
ーーアイリス、
(くそ、見失ったか…?)
[彼女の後を追えば、見当たらない。何処に居るだろう、と思い辺りを見渡して、少し歩けば焦る様に自分の名前を呼ぶ彼女を見つけた。宥める様に彼女の名を呼ぶ。パティ、と呼ぶ声が微にその前に聞こえた。彼女に何かあったのだろうか?]
…俺は此処に居る。…それより、パトリシアに何かあったのか?
[とりあえず彼女を落ち着かせようと。彼女が手に持つ数枚の紙をちらり、と見ながらそう声を掛けて]
(218) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
|
|
[イアンの無事を確かめ安堵していたのも束の間。 険しい表情をして>>193と尋ねた彼に目を逸らしたくなる衝動を覚えるが、逸らすことはしなかった。
段々と小さくなっていく語尾。こうなってしまったのは自分のせいで。 自分がクラリッサに会いに行かなければ何事もなく、ただこの後の任務に備えていた筈で。
意を決したようにぽつり、ぽつりと話し始めた。]
……少し、クラリッサに会いに行ってきた。 何も告げずに出て行ってすまない。
イアンを、こんな目に合わせたのは僕のせいだ。詰ってくれて、構わない。嫌ってくれても。
[そう言い終わると僅かに目を伏せる。]
(219) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
|
|
[告げた通り、それは今朝と同じ拒絶ということだろうか。 いや、違う、早朝に現れたのは偽物だ、自分は拒絶されてなどいない。しかし、本物の兄ならばなぜそのことを―
まるで正解を拒否するかのよう、思考はぐちゃぐちゃと絡み合い 混乱する頭でただ、相手の問いに答えた。]
クラリッサは、確かに早朝、森へ行きました 兄さまに会うためです…なのに!
なのにっ現れたのは偽物だったっ! あれは兄さまじゃない、 本物の兄さまはクラリッサのこと見捨てたりなんかしない! 本物の兄さまは囚われてる、操られてる、 だからクラリッサはそいつらを殺して兄さまを助けるの!
[瞳がどんどんと狂気の色に染まっていく。 叫んで、捲し立てて、顔を上げれば、最後に尋ねる。]
兄さまは本物の兄さまですか、 それなら、クラリッサのこと見捨てたりしませんよね…?
(220) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
|
|
/* クラリッサwwww発言43回wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww無理だろこれもう(諦念) あ、でも多弁イメージついてないはず。潜伏多弁。
(-111) 2014/02/16(Sun) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る