105 CLUB【_Ground】
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/* ゆーちゅーぶのおまえうまそうだなが面白いwww
(-168) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[他の子が買われていき、自分はまだ声がかからず。 どの子も少なからずのプレッシャーは感じているだろう。 工場の人間や研究所員も、いい主に巡り合えるようにと接しているのだから]
………、
[同僚に返答した後、そのままチャンネルを上司へと切り替える。 前に自分が荒れた時、チアキは自分を心配して連絡を寄こした。人の心の機微を感じられる敏い子だ。 不調の原因が、「さみしい」なら。今の自分は適役ではない]
(@56) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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ふふーん。
[にやけている]
ただ、藤原氏のノロケは本当に、あれだ。 押し負けたぞ……
[そんなに悔しくなかったので問題は無い]
……羨ましいだろ!? あーでも、そろそろ移動するようだ。 あとでな。
(-170) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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おっさん、今大丈夫?
ティーさんからも連絡あったかもしれねぇけど、 チアキの様子見に行ってくんないかな。 酷くナーバスになってるらしいんだわ。
無理めだったら俺いくけど…… たぶんおっさんの方がいいでしょ。
[理由は、割愛]
(-171) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* サムかわいい
(-172) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* あとあんまり絡んでないのはヤニクとシーシャだけか……。 ヴェス誰を選ぶんでしょう。 研究所員のことは気にせず好きな子をお持ち帰りしていいのよ。
(-173) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[ふと思いついて、客の一人へ通信を入れる。]
(@57) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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おう! えらかったんだぞ!
[褒められて、嬉しそうに鳴らした喉の音は、端末の向こう側にも届いたろうか。]
あのな、サミュエルは、おれのきもちいいのたくさん知ってるし、やさしいから、大好きなんだぞ。
あ、でもな、それだけじゃないぞ。 いつもごはんくれるし、新しい服とか、おもちゃとか! それから、えーっと……
[他にもある気がして、考えた。 しかし貧困な語彙では、どう言い表せばいいか分からず、たっぷり考えたあと、結局]
大好きだぞ!!
[もし、誰かと目を合わせたならば、忽ち消えてしまうかもしれない言葉を口にした。]
(-174) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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はぁい、サー。 そろそろお気に入りの子は見つかった?
[所員とは思えない気の抜けた言葉。
迷っている、という以上に、 他の客と研究所員に遠慮してはいないか、 ふと気になった。]
(-175) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[そろそろ食事の準備をせねばならない時間だ。 もう一度モニターの様子を窺ってから席を立つ。 デスクワークの合間に書いた紙を上司のデスクに目立つように置いて、勝手知ったる調理室へと向かう。
いつもと同じ、真空パックとレトルトのメニュー。 手作りは動物の方から強いリクエストがなければ作らないようになったが、温めたり見栄えをよくしたりだの、続けていた手間暇は変えぬまま]
あの2匹には、これが最後かな。
[ぽつりと呟いて、ワゴンに皿を乗せて行く]
(@58) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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タイトルあったー!
[しろいうさぎとくろいうさぎ]そのまんまやんけ。
しろとくろのうさぎがけっこんする、んだが この村的にはどうかなあ。絵がかわいい。
あとは、すきなのは こんとあき、おふろだいすき、ぞうくんのさんぽ、やっぱりおおかみ、よあけ、てぶくろ (てぶくろをかいにではない)
とかなー。 みんなもっと絵本よもうぜ!
さんびきのやぎのがらがらどん! 百万回生きたねこ!!!
ルドルフとイッパイアッテナ めいじおちつけ
(-176) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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―廊下の隅―
[チアキの声がしたけれど、 自分が行くのもお門違いな気がする。
廊下の隅、壁に体重を預けながらずるずる座る。 片手に端末、時折操作した。
ティソは言葉を贈ってくれた。 サミュエルと、フーにも、何か――そう、イアンのように気の利いたことが、言えたら。 咽喉のあたりに手を触れながら]
……柄じゃない けど な……
[困ったように、呟く]
(101) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* 歯をたてられたのが どきどきしたので
(-177) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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……くっ
[絶対にやけていると思った]
――そんなに?
[非常に気になるところだ。 どんな奴なのかも知らないが]
なっ、…… ぅ、あ、あぁ、 わかった。 また な。
[同じような言葉を返し。それからしばらくは、静か]
(-178) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* だいじょーぶだぞ、フー。 そういうの「いまさら」っていうんだぞ! おれ知ってるぞ!
(-179) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/* まぁアレです、自分含め、今更な人が多いですね!!(キリッ
(-180) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/* ティラノサウルス×エラスゴサウルス
(-181) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[尻尾で床をてしてし叩いていたら、ようやくワゴンの音>>@58が聞こえてきた。 尻尾と耳は、忽ち元気を取り戻す。]
ごはんだぞ!
[今日は何だろうと、覗き込まぬ程度に配膳口に顔を近付け、匂いを嗅ごうと、鼻をすんすん鳴らした。]
(102) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[デレデレしよって……、と心の中で呟いたのは内緒だ。 言葉の調子からして料理慣れはしていないのだろう。 それでも作ろうと考えるとは、なかなかまめなことである]
きっと喜ぶと思います。 どうせなら一緒につくったらどうですか。 真面目な子だから、一生懸命やると思いますよ。
[そうしてロールキャベツのイメージが、この寮ではなく、飼い主と2人のものになればいい]
(-182) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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内緒ですか。まぁ、構いませんが。 お優しいことですけど、今はテッドのことだけ考えてくださいませんか。 貴方はもうテッドの飼い主になるんだから。
[チアキのことになると、急に声が険を含んだ。 そしてそのことを自覚すると、深く、息を吐く]
ご無礼を申し上げました。 ……選んだ子以外へのお気づかいは、感謝いたします。 けれど人間が幸せにできるのは、自分が買ったペット、その一匹だけです。
どうか、きっと、幸せにしてやってください。
(-183) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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[気持ちいいこと。美味しいもの。服や、遊び道具。 自分が世話係として面倒を見て、与えてきたものを、好きな理由として挙げていくホレーショー。 世話係の冥利に尽きる話だ。うんうん、と頷きながら聞いて、考えこんだ後の言葉を待つと]
んぐっ
[真っ直ぐな言葉のインパクトに、噎せた。 げふ、げふ、と口許押さえてむせ込んで]
……っ はは、 うん、そうか。 ありがとう、ホレーショー。
[胸の辺りが温かく満たされて、でもその儚さを想えばその温もりが波立つ]
俺も、大好きだ。 ……今度、直接もう一回言ってくれよ。
[マイクに向けて冗談めかして言いながら、眉下げてそっと目を閉じた]
(-184) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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―寮・広間―
おらー、お前らメシだぞー
[配膳口の前までくると、いつもと同じに声をかける。 皿をならべようとして、配膳口の辺りで鼻をくんくんさせているホレーショーに気がつく。 小さな配膳口から、鼻から下だけ見えている]
おりゃ。
[配膳口に手を突っ込むと、その鼻をむにっとつまんだ]
(@59) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/*
>オッサンメモ「サボり知ってたら減俸に」
やだなあ、俺達サボり仲間じゃないですかv とこの場を借りてお返事。 反応しそびれて悔しかったんだよ!
(-185) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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/*
かわかわ サミュは、みんな好きなんだ
(-186) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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……サミュエル、だいじょうぶか?!
[噎せ返る音に、ビックリして心配げな声をかけたが、それが笑い声へと変われば、ホッと、聞こえるほどに息を吐いた。]
そうだぞ。 そうか、サミュエルもおれのこと好きか!
ならおれも、ありがとうだぞ!
[大好きも、ありがとうも、とても嬉しい。 嬉しいままを、感情のままに口にした。]
おう、いっかいじゃなくて、たくさん言うんだぞ!
[そんな、無邪気な約束も付け加えて。]
(-187) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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びゃっ!?
[今日の食事は何だろう。 鼻先を小さな配膳口に突っ込んだままでワクワクしていると、いきなり鼻を摘まれた。>>@59]
あー、びっくりしたんだぞ!!
[耳から尻尾から背中から、ぞわっと毛が逆立っている。]
(103) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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―廊下→広間― [声がした。 顔を上げ、ややゆっくりとした動作で立ち上がる。 いつ呼ばれるのやら気が気でないが、ここでできることは、ちゃんと覚えていきたいと考えて。
広間に戻る道、 シーシャの部屋の前で待つティソは、誰かに鉢合わせないような、所員用の道にいたろうから、壁越し、扉越しにニアミスする程度か。
広間に顔を出すと、 なんだかお馴染みかつ愉快な図。]
(104) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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―寮・フェネックの部屋―
[抱きしめた動物は最初こそ戸惑いを見せていたが いつしか男の白衣を掴み、そしてシワを強く刻んだ(>>88) 投げられる端末は音を立てて、落ちる。 衝撃に故障してしまうことはないだろうが、この動物が望むのは 誰の声も届けなかった、通信機の。]
―――――。
[言葉が浮かばない。 自らを頭脳明晰だと、客の一人に言ってのけた男の頭は こういった時なにを語るのが“正解”なのか考え続ける。 過去に、似たような経験がないわけじゃない。 それでも毎回、いや、いつだって。 “正解”などありもしないものを、追い求めて。]
(@60) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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……お前心広いな。
[藤原氏の言葉>>100に思わず呟きつつ、 しかし当人が望むのなら出来ればよいと思う]
しかしまー、あー。
[強がった所で緊張は強くなる]
欲張りは良くないと思うし、 どーせ藤原氏鶯の事でしばらくは手一杯だろうよ。
[あの、デレデレ具合だ。 心配はしていない]
(105) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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[目隠しを外し、涙を拭ってやる事さえ出来ない。 客を選ぶ事は愚か、動物を買い取ることも。 そして、その涙を止めてやることも。]
そうだな。 話してくれなきゃ、何の意味も、ねぇな。
[冷たい端末は、彼ら愛玩動物にとってどれほど絶望的なものだろう。 縋る先は目隠しを外す前も、後も 客である“人間”ただ一つだけだと言うのに。]
(-188) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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