103 宇宙の絆
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[布団が動く気配に、薄目を開ける。 しばらく自体が飲み込めず、 そのままぼんやりと布団に突っ伏していたが。
聞き慣れた声>>47が二度寝を口にすれば、 安心して再び目を閉じた。
79秒後には、もう眠りの中に。]
(49) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* きっとミナが先で良かったんだ。うん。 触手なんて出てきた瞬間、えろしーん突入フラグか悩んだ私はきっとダメだ……(さめざめ)
(-277) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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【夢】
[嫌じゃない、という声に。さらに赤くなる顔に気を良くして、耳元に顔を寄せたままくつくつと笑う。]
ん、……お返し?
[首筋に生温かい感触。ぞわり、として顔を起こせば、にっこりと悪戯そうに笑う顔が。]
……、舐めるだけか。 今日は、噛まないんだな?
[絡めていた方の指を解き、手を自分の項へと誘導する。ここ、と見せるように体の中でも比較的柔らかいだろう首筋に触れさせて。]
痕、残していいんだぞ。 こいつは、自分のもんだってな。
[さあ、どうする? 反応を試す様ににやりと笑い返した。]
(-278) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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う〜ん。
[目が覚めた。時計を見れば、もう少し寝れそうだ。]
二度寝って幸せだよねぇ〜
[97秒後には再びすやすやと寝入っていた。**]
(50) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* 自体違う、事態だよ!! うわぁぁぁん……。
(-279) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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見慣れた補助ユニットのドームの中ではない事に、 ラットはきゅいっと首を傾げた。 見回してみると、それが実験用に積まれた医療機器であり、 つまりここは実験作業室である、と言う事が分かる。
蓋の向こうに豚がいる。
医療機器から這い出して一番最初にやった事と言えば、 補助ユニットに凭れて眠るバディの肩に駆け上がって、 耳をめがけておもむろに口を開くことであった。
(51) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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ん……?
[一瞬のぼやけた覚醒。隣をみれば、すやすや眠るクー…いつのまに…。 まあ、いいか。眠い時は寝る。それが猫人であると深く考えずに62秒後にはぐぅとなった]
(52) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* みんな二度寝タイムwwww
(-280) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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[寝ぼけたまま自分の顔に触る。 豚だ。 微かに息を吐いた。 この顔がくっついてる限りは、故郷の空が遠い]
夢ェ…
[呟いて、 はたと瞬いた。 夢の内容と、眠りにつく前の事を思い出して]
アシモ───ぷぎっ!?
[起きた。いや起きようとしてたのに起こされた。 耳を噛まれた痛みにびゃっと飛び起きる]
(53) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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あし てめ イっ!
[齧られながらうっすら涙目。 振り払いたい手がぷるぷる震えた]
(54) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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── 個室 ──
[肌がチクチクと痛い。 硝子の破片でも紛れ込んでいるのかと思った。
毛布越しに触れて来る手からもそもそと逃れて、顔を出す。]
…夢は、 いかがでした?
[同じ夢を見たとは限らないと、小さな声で問う。**]
(55) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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あなたが求めるのは、欲しいのは、"データ" なんですね…
(-281) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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足場が飛び起きた拍子に、傍の円筒の席上に転げ落ちた。 飛ばされないようにしがみついている、等という芸当が 手足の短いラットにそうそう出来る訳もない。 (特にこのラットは木登り等の高所活動が得意な種でもない)
「おはよう……なのかしら? 今、何時か分からないけれど?」
そして滑らかな電子音で喋り始める。
「空調が効いていると言っても、風邪を引いちゃうわ?」
(56) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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そして、リアクションを見てぱちぱちと、 小さな赤い目で瞬きをする。
「あら、あら……痛くしすぎたみたい?」
ふにっと頭を低く下げる。
「ごめんなさいね?」
(57) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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【夢】 ん、噛んでいいなら…、噛むけど。 えっと、…私のものにしていいのです?
[その言葉にかなり困惑。 ええっと、いいの?本当に?とフランクを見ながらそう問い、誘導された場所を触れる。 少しして、するすると顔を近づけてあむりと噛んでみただろう あむあむ]
[返ってくる返事はどんな内容であっても、噛むことは決めているので。 跡よろしくごとく、がぶりと噛んでみた。 歯型の跡。
さて、彼はどんな反応を見せるのだろうか? その様子をみて]
………えーと。 好きって言ったら困るです? [夢だから、言ってみた。**]
(-282) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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【夢】
待ってろよ。 もうちょいだからなー。
[フライパンを揺すって、 フライパンの中の肉と野菜と調味料をよく混ぜ合わせている。 味が馴染んだところで皿に移して、 既に出来上がっていたエビフライとともに食卓にだす]
ほい、できた。
[座った向こう側には トレイルがご飯が出来るのを待っていた]
(-283) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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おぉ…おはよう。
[鼻筋と眉間の両方に皺を寄せて、朝の挨拶。 朝というにはまだ早い時間かもしれない。スターウルフの環境システムは夜間モードを維持しているようにも思えた]
…馬鹿と豚は風邪引かねぇって言わねぇか?
[むすりと鳴いて、ユニット上の鼠を見下ろした]
お前さんは?調子はどうだい。
(58) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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ミソチャは、耳を何度か触って、片手を振った。
2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* くっ、これ幅が広いな……どうしよっかな……。
(-284) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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【夢】
みなー、おなかすいたー……。
[テーブルの上でくたりと身を投げ出し、 ご飯が出来るのを待っている。 いい匂いが胃袋を刺激して、小さく腹が鳴った。]
わ。待ってました。 一緒に食べよ。
[皿が並べられれば、表情を綻ばせる。 ミナカタと一緒の食卓。そして、ミナカタの手料理。 まさに、しあわせそのものといった表情を浮かべている。]
(-285) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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【夢】
ん、んまい。
[ぱくり頬張れば、満面の笑みが浮かぶ。 彼の手料理が食べられることも、彼がいることも、 どちらも幸せで、そしてそれに疑問を抱くこともない。]
あ、明日は俺帰り早いんだ。 だから、俺夕飯作っておくよ。
それとも、どこか出る?
[ごく自然に、日々の生活の話を。 彼と共に過ごす幸せを、今は夢の中で噛みしめていた。]
(-286) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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[補助ユニットを操作して時計を呼び出すと、 地球時刻と艦内の換算時刻が表示された。 丑三つ過ぎてはいるが、まだまだ日の出前]
お馬鹿さんはともかく、豚さんは聞いたことがないわねえ。 ……それが本当なら、あなたの種族の辞書には 風邪と言う言葉が書かれていないと思わない?
[ともあれ、叩き(?)起こした事が忍びなくなる刻限、 という状況には変わりがないのだった]
調子は、一先ず平気そうよ? エンデミックを離れたおかげだと思うの。
でも、きっと昨日のバイタル記録はしっちゃかめっちゃかね? まあ、長い航海、そんなこともあるものよ? ふふふ。
(59) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* 同棲風にしてみた。
ななななんで私が考えるとそういう方面に行くのだろう……。 き、きっと気のせい。 えろくない、えろくない……。
(-287) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* いやあああああト書きとセリフ間違えたああああああ */
(-288) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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「ええと……そう、叩き起こしておいて、何だけれど。 あなた、部屋に戻って寝直すかしら?」
祝杯にはもう遅いし、コーヒーにはまだ早い。
(60) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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/* そして慌てて直す。くそうくやしい、ついにやらかした (今まで10回以上プレビューで気付いて直してる) */
(-289) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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辞書ぉ?… とにかく、豚の耳は敏感に出来てんだから優しくしやがれ。
[個人の弱点の都合を種族全体のものにすり替えつつ。 いつもの調子を取り戻したらしい白鼠に笑った]
二度寝か、夜明けのコーヒーで祝杯といくか。 どっちにしても、こんなとこじゃなくて部屋に帰ろうぜ。
[研究実験室の壁を見て、天井を見上げた。 どこかで小さな光がきらり瞬くよう]
(61) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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【夢】
お前腹が減ってるからってがっつくなよー。 愛情込めた料理なんだから味わって食べてもらわねーとな。
[穏やかな笑顔でトレイルに応じる。 トレイルが目の前にいることが当たり前の日常にも、 もうすっかりと慣れた風だった]
(-290) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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【夢】
だろ?
[自分の手料理を頬張るトレイルを嬉しそうに見つめて、 それから自分もぱくりと一口]
ん、そうなのか?そりゃ悩むな。 お前の手料理もくいてーけど、最近デートもしてないしなー。 お前はどっちがいい?
[心底迷って、困った顔でトレイルに尋ねた]
(-291) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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/* はにゃ……!(照れまくる)
(-292) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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何やら、面倒事をスルーしたような気配がうっすらと 漂ったような気がしないでもない、が、まあ良いだろう。 確かに、うっかり耳の先が欠けてしまったらかわいそうだ。
ラットは悪戯っぽく目を細めた。 だが齧らない、という選択肢を自ら提示することはない。
「次からお鼻を齧るわ?
……ええ、そうね? どうするかは、部屋に戻ってから 決めれば良いのだわ?」
無人となる実験作業室の照明を落として、部屋を出る。 稼働中の機材のパイロットランプがささやかに明滅していた。
(62) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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