101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[抱き締めた身体に引っ張られて、体重が依音へと掛かる。 口付けて、見えるのは意識が覚醒してきたらしい赤い目元と耳]
お前、いつも赤いな。
[少し笑って、抱き締める腕は強く。キスが、赤い場所に落ちる]
(216) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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/* ぎにゃー(*ノдノ)ぎにゃー
うわあ、うわぁあ、うわわわわ!!! すきって。いってくれ、た!!
あれか、これほんとに夢じゃないよな!? 寝なさすぎで見てんじゃないよな!?
(-106) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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ん……。
[煙草を吸ったばかりだったから、味を移してしまうだろうけど。 まだ辿々しい舌を絡め取って]
ああ……好きだ、って、言ってる。 何度も言わせんな。
[目元と耳に軽く触れて、寄せられる身体を抱き締める。 間のもふもふが邪魔に感じるほどには、もっと、触れたくて]
(-107) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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[落ちる甘い言葉と、唇。 痺れてしまうような。
回した手で、ぺちっと背中を叩いた。 それからの声は小さくて、部屋のドアに耳でもくっつけなければきっと聞こえない。]
(217) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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…下手だね。
[こそこそ聞こえた声>>147に、結構はっきり返した。 下手なのはへたなのだからどうにも評価のしようがない
平均20点って意図的じゃないと取るのすら難しいんじゃないかと思うが、 依音のカラオケ平均が20点だなんてそも知らない…]
(218) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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[絡まる舌は苦いのに甘い、鼻に残る煙草の匂い。 南方さんの匂いと混ざる。]
……っ、…!
[抱き締められて、抱きつきかえす。 ぎゅうって強く抱きついて、体を擦り寄せた。 聞きたいことがいっぱいある、云いたいことがいっぱいある。 なのに言葉が出てこない。 浮かんでくるのは泣き虫になった、涙ばかりだ。 口付けられる場所は熱くて。 溶けてきえてしまいそう。]
(-108) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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[いつもならちゃんと盛り上がれるのに。 空気読めるほうだと思っていたのに。 今日に限っては駄目だった。
依音が盛り上げようとしてくれていたのは分かった。 そこに、あんなメールに対して、ひねくれたところでも見れたらまだましだったのに、 大人な対応をしている依音は自分よりよほど世間に合った神経してるんだろうと思う
ただあわせるようにそのステージを見て、 拍手するのもあわせているだけのような。 結局、最後まで仮装することもなかったわけで]
(219) 2013/11/04(Mon) 18時半頃
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/* ばかっぽいけど、業界人は常識とかマナーとか大事だからなぁ。 世間の風潮とかには敏感でなくては。
南方さん、みなかたさん。 ふえ、へへ。
俺はどこで死ねばいいんです、か。 も……しななくていい?
(-109) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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[何故か背中を叩かれた。 それがどういう意図なのかわからないけれども]
依音。
[呼ぶ声は、色を帯びる。 もう一つ、痕をつけるのは耳朶の下、髪に隠れて見えない場所。
顔を離してその顔を見下ろす。また泣いている顔は何度目だろう]
(220) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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また泣いてる。 ……俺とひとつしか違わねぇのに。泣き虫な奴だな。
[ちゅ、と軽く口付けてそれから耳朶の傍吸い付く。 抱き締めていた腕はもふもふを解こうと、伸びて]
お前の身体、触って良い?
[肌に触れる指先は、既に熱い。 片手でネクタイを緩めて、ボタンを幾つか外す]
(-110) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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俺も、安心する。
[だけど、今は藤島にすら目は合わせられない。 依音や南方への嫉妬でもなんでもない ただ、こんな結果にした自分が嫌で嫌で仕方なくて。
繋がれた手をぎゅっと握り返すしかできなくて。 それはまるで何かに縋るようでもあった]
(-111) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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―>>214―
なるほど、部屋から出られないわけだ
[納得したように一人頷く。]
週刊誌か。 ……加減が分からんままやる 筋トレは体を壊すという。加減が分かるのかそれは。
[うーむ、とこめかみの辺りを押さえる。]
……は。蒸し返してすまん…… 正直私もどう反応したものかと……
思想を拘束はできまい。 責めるのもなにやら違う気がしてな……。
(221) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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[いつも赤いとか、云うから。 そんなん南方さんのせいだって意味で、もう一回ぺちってしといた。]
……、……みなかた、さん。
[動いた唇は一度だけ違う動きをして、音にできない。 心音が早鐘を打つから、いつもと同じように呼んだ。
新しい痕に身が捩れる。 一度もこもこの袖で、南方さんの顔を柔らかくごしごしして。 水性だったからゆるく残ってはいるけど、傷のペイントを消した。 ついでに自分の目元も擦る。
今日だけで何度泣かされたらいいんだろう。]
(222) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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南方さんが、泣かしてんだ…、あっ―――
[俺だってこんな泣き虫になるって、思いもしなかった。 耳のそばがぴり、とする。 囁かれる声にも体が震えて。]
えっ、ぁ あの、その……っ
[パーティーは? てゆかなんで俺そういえば南方さんの部屋にいんの? 俺の南方さんスペシャル癒し計画は? つか触るって、聴診器のときみたいな? ってぐるぐるするウサギはただ赤くなっていくだけで抵抗なんてしなくて。 首辺りから丁度股のところまで、等間隔に大きいボタンが数個あるだけのもふもふは、防御力のなんて弱い装備だ。
ネクタイがほどかれる音と、ボタンをはずす表情が見えたら息を飲むしか出来ない。]
(-112) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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何。 別に、名前呼んでもいんだぞ。
[口の動きに笑って。 顔を擦られると傷がうすらと消えて。代わりに依音の目元に移る]
お前の顔が汚れンだろ、それ。 ほら、泣くなよ。 俺は、お前の手に掴まっちまったんだから。
[緩んだネクタイと幾つか外れたボタンと。 体勢を変えればベッドのきしむ音が響く]
(223) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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泣かすって。 別な意味で泣いた方が良かったか?
もっと違う意味で啼かせるつもりはあるんだけど。
[もふもふノボタンを外していけば、中に手を入れてはだけさせキスを落とす]
んな最初から激しいことさせるつもり無いし。 お前が女しか抱いたことないなら、尚更な。
[昼間触れた場所に指を這わして、指の腹でぷつりと押え、撫でる。 声は出ないように、口付けて。
体勢を変えて依音の上に覆い被さると、シャツのボタンを全て外した]
(-113) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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[それから宴会が終わるまでどうしていただろう。 食事は申し訳ない程度に残った、ケチャップのかからないオムライスの部分を少し齧った程度で終わり デザートは冷蔵庫に、とだけ伝えておいて席を立つ。
テーブルの下で、つと彼の服の袖を引いて後で部屋に、と暗に伝え。 最初は1人で戻っていく。そろそろ、飲み込んでいたものが溢れそうで。 空気読めない自分が嫌で嫌で仕方なくて]
(224) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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とりっくおあとりーとー
[正宗に合わせ、こちらに突き出してくれた人がいればコップを当てて。 食事も普通に取り、普通に振る舞ったつもりだったけれど。]
……
[亨>>224にだけ分かるように頷く、彼が席を辞せば目を伏せた こちらに縋りつくようだったのに、何もしてあげられなかった]
(225) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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んなの、むり……しぬ… はず、い
[いないところで呼ぼうとしてだめだったのに、目の前で呼べるわけがない。 心臓が止まる、もしくは爆発する、どのみち死ぬ!]
汚れて、いい、はずい、真っ黒にする。 …………なかな…い、がんばる。
………………手、伸ばすって ……決めたもん。
[つかまったと聞けば、ふにゃっと笑顔をむけて。 軋む音には、これからのことを考えて とくりと心臓が鳴る。]
(226) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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やっ、だ! も、泣きたくないっ!
[ふるふる、頭を振って。 誰かを想ってこんなに泣いたのなんてはじめてだ。 ずっと頭も心も占拠されるのは、嫌じゃないけど。 どうせ満たされるなら、幸せな方がいい。]
え、あ、……っわ ふぇっ
[ふわふわした声が、肌を触れる指先ひとつで漏れる。 声がでないように塞がれる口付けは、どうしてかもどかしくて。 触れられる度、体は小刻みに跳ねるけれど。]
……女、しか…したことない……けどっ
[肩を少しだけ押し返して、真っ赤な顔で見詰める。]
(-114) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[皆もどこかに行っちゃって。 誰かが悪いと責められることならば、もう少し楽だっただろうに。]
どうしたら、いいんでしょうね……。
[それを聞いて>>194すぐでは無かったけれど、耳に届いていた言葉がなんだか心に残っていて へらりと力無い笑みを灯夜に向けた]
(227) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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ちゃん、と
[声が揺れて、掠れる。 シャツを外す動作、南方さんの肌が見えたなら。 背中に手を回して。]
…、…… ――いっしょに、なり たい。
[消え入りそうな、おねだり。]
(-115) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[部屋でのこと。 少し足早に自分の部屋に戻れば、 またぼふん、とベッドのクッションに倒れこむ。 楽しくなる筈で、実際楽しみにしてたのに。 なんで自分で台無しにするかな]
ばかじゃん俺ってば。
[同じ顔をした兄はあの宴会にいただろうか? それすら覚えていない]
(228) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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はずいって。 好きって言う方が名前呼ぶより恥ずかしいと思うんだけど。
[見せる笑顔に唇を落とす。 塞いだ声は外には聞こえない。
部屋の灯りはついたまま、きしむ音だけが響く**]
(229) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[どれぐらい経ったか、やがて冷蔵庫からカボチャプリンを二つ、それにスプーンを用意し 灯夜に、いれば円にもにっこりと会釈してそれらを手に廊下へ出た]
(230) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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……泣かせるかよ。 ん、……――。
[胸の飾りと腰に掌で触れて]
ン?
[押し返された肩。小さなおねだりに、抱き締めれば肌が直接触れる]
痛いって、後で文句言うなよ。
[愛しさの増した唇を塞ぐ。 それから首筋と、胸と、腹と白い肌にいくつも赤い花を散らせていく**]
(-116) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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―― 廊下 ―― [すとんと抜け落ちる笑顔、眉を下げてとぼとぼと歩く。 それでも誰かとすれ違えばしっかり作り直すけれど、頭の中はあの人のことだけ]
……
[……きっと気にしてるんだろうなぁ]
(231) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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亨君
[部屋の前につけば扉を優しく叩き名前を呼ぶ すぐに開けられなくても、開く時までじっと待っているだろう]
(232) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[何がどう恥ずかしいのかはわからないけど。 すきって云うことも、恥ずかしいけど。 下の名前を呼ぶ、関係が変わる、はずか死ぬとはこの事だ。
灯りに、ふわと今更気付いてもきっと遅い。 軋む音が重なれば重なるほど、恥ずかしさが降り積もってゆく。]
(233) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[暫しクッションの上で「うー」だの「あー」だのうめいていたけど、 扉の外から落ち着いた声が聞こえれば、 待たせる訳にもいかなくて。
更に赤くなった目元のまま、躊躇なくその扉をあける。 部屋に、と自分からお願いしたのだから]
…きてくれると思った。 ありがとう。
[素直に、誰かに縋りたいという思いを吐露した「ありがとう」で。
何も問わずに彼を部屋にまた引っ張り込んだ。 そして部屋の中で強く抱き締めたまま]
(234) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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