93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[相田から快諾>>108を貰えば、渋るような渡辺と脅した月影も含め、とりあえず四人は獣道を進むことで決定するだろうか。
最中、渡辺が月影との相田に割り込めば、小さく鼻を鳴らし]
苛めているんじゃない、友好的に誘っているんだ。
[説得力に欠ける自論を展開しつつも、別根が打ち合わせを進める焼却炉の扉に視線を投じ、そのまま渡辺に声を掛けた]
……扉の向こうは夜の森>>80らしい。 俺と明之進に光術の才はない。灯りは任せるぞ。
[良く知る月影家の得意分野、不得意分野は理解しているらしく言葉を足して]
(116) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* なんていうか、伊亜の株が急上昇中の予感。
これは独り言にしと……かない(爆)
(-135) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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んー?
[流石にそのがくぶる具合>>112を見れば思うことがあるらしく何か考えるような様子を見せた いじめるだの囮だの踏みつぶすだの言われれば>>114]
違うよ、月影君と仲良くなりたいんだよ? それに踏みつぶされる側だよね俺は!
……あー、不二さん身長ちょうだいーほんの160cmぐらいでいいから
[気分を害した様子は無く、にこりとちょっとした勘違いを正すように答えて 口にした自虐の言葉に勝手にしょんぼり、表情をコロコロ変えてゆく]
(117) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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― 少し前 ―
[>>*15別根の言葉には青年の方も驚いたように目を瞬かせる。 自分が強いなどと、思った事はなかった。]
…いいえ、僕はまだまだです。
[>>*16楠木の言葉に耳を傾ければ。 同意するように小さく頷いて。]
―生意気なんかじゃないですよ。 楠木さんの言う事は、もっともな事だと思います。
[父はよく言っていた。
強くなるのを望むのは良い。 けれど上辺だけの強さでなく、真の強さを身に付けろ、と。
真の強さとは、心身共に強くある事。 例え己の望むように強くなったとしても、弱かった時の事を忘れてはいけない、と。]
(*18) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[開いた扉の向こう。洞窟を眺めて、…は息を呑んだ。 いつもと違った景色が広がり、思わず見入ってしまったのだ]
(先生、かな。気合い入りすぎだけど、素敵です)
[と内心の感嘆は告げず。 そうして新入生や同級生を振り返って、声をかけた]
ルートは決まったかな? 俺は獣道を案内する。 小川の方はヴェスパタイン先生がいてくれるから、安全性はそっちのほうが高いかも。
まぁ、魔物は出ないけどね。
[と小さく笑った。
暫し周りの反応を確認してから、…は率先して中へと入っただろう。
自分と同じコースを巡る者を知れば、困った様に亀吉を見たかもしれない]
(118) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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ほら、相田もこう言っているだろう。
[相田の天真爛漫さ>>111を味方につけ、詐欺めいて自論を補強する。
そうして、開かれた扉の向こう―――夜の森を目の当たりにし、そこから僅かに流れ込む冴え冴えとした気配>>@27に微かな共感が心を振るわせた。 遺伝子変異者であるため、魔術についての嗜みは薄く。如何しても同種の属性に心惹かれるように、静かに瞬きで目を洗った]
(119) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* いたずら好きの理由、とか。 遙最大の過去の汚点、とか(爆) 知ってるかもしれないし知らないかもしれない話題は、結構あるかな。 回数が少ない分、会ってた時は眠くなるまで一晩中話してただろうしね。 今からあれこれ楽しみw
この後の洞窟、どうしましょうね。 キャラ視点だけで考えれば、再開してまだ10分程度だし。伊亜と同行するに決まってる感じ。 でも中の人視点では、他の人と絡ませてあげられなくて申し訳ない。
かなり時間が圧縮(48時間→1時間)というのは、感覚が狂いやすくて困りますw
(-136) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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……わたしの希望の方でよろしいのですか?
[>>104コース提案を承諾されれば首を傾げ。 自分の意見が彼女の意見を塗りつぶしてはいないだろうか。 そんな事を考えていると、扉が開いた>>#8]
……!
[広がる光景に息を呑む。…は繋いだ手にわずかに力を込めた]
(120) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[扉を開けようとする別根>>#8を見て、携帯端末に触れた指で針山先生に連絡をする]
[完全に開かれれば、そこには氷の百合が まさに花開こうとしていて。左手のランタンを頭上に掲げて、その神秘的な光景を彩った]
(さすがだね、針山先生)
[下心なしの賞賛を彼女に]
(@38) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―回想―
…まぁ、今更よねお互い。 自分のことをよく知られてる相手が身近にいるのも、ちょっと考えものね。 [長い付き合いからか、言葉にされない思い>>73を薄らと察し、肩を竦めて同意を示す]
パパってば、蓮にそんなこと頼んでたの? まったく心配性なんだから…。 くれぐれも、余計なことは言っちゃダメだからねっ。
意外とここで大人しくしてたんだ。 …“お兄様”に、ご挨拶はしなくていいの? [答えを半ば確信しつつも、兄弟仲の近況を確かめようと]
(121) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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うん、大丈夫だよ。へーきへーき。 >>@8洞窟探検かー…楽しみだね!
ん?うん、もちろんだよ。いつでも呼んでね。
/* 私も泣きながら頑張りますww
絡みには行きたいですけど、状況次第…? 茉莉と何が…気になります[じーっ] べったりでも問題ありませんよー!
(-138) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* 不二ばすたーずが全員獣道。 なんという茨の道。すげえw
(-137) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[そして扉が開かれ、凍った空気と氷の百合を目にすれば]
わふー!すっげぇ!
[大喜びではしゃいでいる]
(122) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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小川のルートを行くのは誰かな?
[あたりを見回すと、数人と視線が合う]
別根も言っていたが、蛍の綺麗な場所だ。 さぁ、行こうか。
[皆を促し、先頭で灯りを揺らしながら歩いて行く]
(@39) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[後方、それぞれが洞窟へ入るのを見届け]
伊亜、ぼくらも行こうか。 なんか色々道があるっぽいし、綺麗なものが見れるといいね。
[また、と付け足した言葉は聞こえただろうか。 危なっかしいなら手を取って、洞窟へと向かった]
(123) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* しと…かないww
同行してもらえるとむしろ有り難く! 他の人には隙あらば突撃する構えです。 なるようになぁーれー←
(-139) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモをはがした。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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同意が得られて何よりだ。
[禍根を残したと言うよりも、勝ち逃げされたと言う感覚が強い。 それに執着を見せる大人気なさは気取っていても十代らしいか]
まぁ、…な。 眞とは十年近く逢っていない、落とし前を付けられると思えば心も踊る。
[繋がる意識は色々相手に零れていることを自覚し、一度調整するように頭を振ってみるが然して変わりはしない。 微かに舌打ちしたような気配を挟んで]
……此方もその内にコントロールを覚える。 水城に手間は掛けさせん。
[魔力の制御関連を弱点とする…は、僅かにバツの悪そうな言葉を足した]
(!11) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―回想→現在―
[苦い笑み>>74を横目に、唇が楽しげに弧を描き]
んー、まぁ。 様になってないとは言わないけど。 口を開くと、すこぉーし軽薄そうに見える、から?
[やがて洞窟探索の話が持ち上がり、自分が投げた誘いにおざなりな返事が返る>>75]
ほんと、マイペースよねぇ。相変わらず。
[見知らぬ人々の中でも変わらぬ姿に苦笑しつつ、一行の列の中ほどへと加わった]
(124) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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ベネットは、のんびりと洞窟の中へと足を踏み入れた**
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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>>117
なか……よく……?
[目深に被ったフードと長い前髪に隠れる瞳が 怯えの色を宿しながらもちらと見上げて]
……う、うそだ…… そう言って油断させて、利用する気なんだ……
[ぷるぷる震えながらも、好感度はこっそり2ほど上昇した]
(125) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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お前、3m級の何になる気だ? 本当に明之進を踏み潰せるぞ。
[カラカラとした爽やかな相田に、思わず笑みが零れ。
そして、獣道の案内は予想通り別根が受け持つ>>118と知れば、彼の導く背中に続き洞窟へと*足を踏み入れた*]
(126) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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/* なるようにすると、いっそ連れ出して別の場所を探検(爆) おーけいおーけい。楽しみにしとくよw
でも、できれば泣かないで欲しいよ(笑)
(-140) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[別根から聞かせられた二つのルートの説明――とりわけ獣道の方には目を輝かせて聞き入った。 けれど、傍にいる理樹がすっかり身を強張らせているのに気づくと、小さく口元を綻ばせ]
そうねぇ、普段なら。 迷うことなく刺激的な方を!…って答えるとこだけど。
今日はみんなと親睦を深められそうな、平和なコースに一票入れとく。
[一応、と提示された選択肢>>113に、笑みをもって答えた]
(127) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[遙のいたずら>>84>>85>>86>>87に付き合ったあと、走って洞窟へと向かう。何だか今日は走ってばかりだ。 けどそれも悪くないと思えるのは、隣に居る少年と再会できたからだろうか]
えっと……あっち?
[道がよく分からずきょろきょろしていると手を取られ>>123、掛けられた言葉には笑顔で頷いた]
うん、また見られるといいねー。
[何気に聞こえていた。 洞窟の前にたどり着き、>>80ルートの説明を別根から受ければ、どちらにしようかと悩み、遙の意見を聞いただろう]
(128) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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踏み潰……っ!? うえええん、やだあああ……!
[耳ざとく聞きつけてまたがくぶる。 洞窟に足を踏み入れるのにもがくがくぶるぶる。 しかし一瞬で様変わりする周辺には、ぱちくりと目を瞬かせた]
…………きれい……
[ぽつり、声が漏れた**]
(129) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[…は先行する教師の後を追う。 ちらりと周囲を見回し、共に行く人の姿を確認。水城や蓮司の姿を見つければこっそり安堵して。 そしてひっそり遙の姿を探す。なんとか仲直りのきっかけでも作れないものか、と思案しながら**]
(130) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[>>114服を掴んでくる月影を、青年は腕をあやすように撫でる。]
大丈夫。苛めたりしませんよ。
[…不二がいる為、皆、とは言えなかったが。 不二の思惑通り、どうやら獣道を通る事になりそうだ。 別根が案内をすると聞けば、思案するように目線を一度下げたが。]
…どうやら、友好的という言葉の認識が違うようですね?
[>>116鼻を鳴らす不二にはそう返しておく。 …が、光源の事を言われれば、僅かに目を瞬かせた後に首肯した。]
―分かりました。
(131) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 00時頃
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[入り口に立ち、コースをどうしようかと相談を受け>>128 つつ]
んー。
[見れば、楠木 >>130 がこちらを見ている気がして]
せっかくだから、他の人の多そうな方で。小川の方に進もうか。
[小川ルートを選択した]
(132) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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/* 第三のルートでも付いていきますよ…[にやり]
泣かないよう、ログに置いて行かれない様にしますw
(-141) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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/* 不二に懐き隊
(-142) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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/* 泣かれるのもいやだけど、眠いのとかもご無理なさらないで下さいね。 寝落ちたら、部屋の隅っこでいじけますからねー?
小川方面でいいのかな。皆と同行でも、ゆるっと逸れてわが道でも。
修羅場でも(爆)
(-143) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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