92 帝都の夏、長い夜
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/* 折角だから色気ある話もしろよー [ワクワクポップコーン待機>ホテルゆきおんな組]
(-99) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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なんだ。犯人は現場に戻るって奴? 今通報したら俺特別休暇とか恩賞とか一杯手に入るかも。
[もちろん冗談だが。 誰が言うものか。
彼が既にその遺族らしき者と会っているなど知らない。]
(*74) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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[手にとったのは間違いなくカレーである。 が、どう考えてもカレーの匂いではない。]
んー、どことなくシュールストレミングを彷彿とさせる匂いがするけど……
[匂いはともかく、奴が匂いの犯人なら味は悪くないはず。と“カレー”を口に運ぶ。 味は4 1,2奇跡的に美味しい。3,4カレーは偉大。5,6SAN値直葬なお味]
(153) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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/*風呂入ってる間に俺に電話が来ていた
なんだt
(-100) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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ぁ?仕事関連じゃないのはいいけど、今日はやたら着信来るな。
[丁度返信が終わった頃合か。 着信音から仕事関連でないことに安堵しつつもスマホを手に取り]
もしもし?俺だけど。
(154) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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あー……そういうお相手か。
[合点がいって、微妙な表情]
妖、美味しい違うよ。みな、年とりすぎね。 それに、あなた、少し好み違う。格好古いよ。 精吸うも寝るも、若いの人、一番のことね。
[やんわりとお断る]
(155) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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匂いはともかく、味はカレーだね。
[カレーは偉大である。そう、カレーは偉大なのだ。 大事なことなので二回言いました。 普通に食べられる味だった。]
(156) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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― 夜:喫茶・はたたがみ>>147>>151 ―
るせェ
[半ば反射でルキに剣呑な口を利く。 濡れた前髪をつまみ、手持ち無沙汰に遊んでいる。]
……ァ?
[さて、料理がきたようだと思って視線を向けたが――]
……。
[無言になった。]
(157) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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/*カレーは偉大だねそうだね。
そうだね。 カレーっていうか、香辛料万歳?
(-101) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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[慌てる紅谷の姿に、そういえばもうとっくに看板をおろす時間だったと思い出す]
ご、ごめんなさい、紅谷さん。お客さん連れてきてしまいまして…。 この二人とは…今日のうちにお話ししなければいけない気がしたんです。 でも迷惑かけてしまって、本当に申し訳ありません。
[どこか決意を込めた瞳で、ぺこりと頭を下げた。]
(158) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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それに、決めたホテル行かない、心配されるするね。 道判る、教えてくれる助かるよ。
違うの意味、もう襲われるましたし。 見境なしの人、困るですね。あなた襲われるないか?
[自分を襲ったのは、明らかに和平派狙いの連中だったが。 妖とあれば誰でも、というような極端な輩も勢いづいているのが現状だ]
(159) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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[しばしの呼び出し音の後、伊織の声が聞こえる。]
や、こんばんわ。夜分にすみません。ルーカスです。
──つかぬ事を伺いますけど。伊織さん、あの人の警備には直接関わってらっしゃいますか?
(160) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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んで、誰が和平反対派か。 目星はついてるの?
[電波塔の展望台。 自分以外に客は居ないようなそこで、スマホの向こう側の相手に問いかける。
しかし、反応は芳しくない。 和平派の協力者の中には相手の思念を読む能力者も居るから、その人物を探せばよいと勧められるものの。]
んーまあ、現状としては分からない感じかぁ。 良いや、あたしは適当に動くよ。 何か分かったら教えて頂戴。
(161) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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[やんわりというか、割とはっきり断られた気がするが。 相手の反応に笑い。]
俺は一族ん中やと結構若いんやけどね。 あんたも人の事言えへんやろうに…て女に年の話しはしたらあかんのやっけ。
そんで探してるホテルがどこか知らんけど。 探すんやったら表通り行きや、どう考えてもこの辺にあるわけないわ。 …教えろて俺に案内せぇって事か?
[煙管で表通りの方を指し示しつつ、少し嫌な顔になり。]
襲われたんか、相手も可哀想にな。
[と、同情するような表情になった。]
(162) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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随分とまぁ直球だな。
[前置きもなしの問いかけに素直に苦笑がもれる。 確かに、気になるだろう。]
直接、じゃねぇな。会社の上からの指令待ち。 今は他社の記者がわんさか泊まってるホテルにいるけど、あの人の部屋の付近には大量に黒服連中がいるはずだぜ。
(163) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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/*その場にいたら明に「やーいやーい年寄りwww」したい。 もちろん冗談で。
俺?年齢決めてません。
(-102) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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オカワリ、アルデ?
[籐鈴が完食したことがよほど嬉しかったのだろう。 しゃもじを握りしめて、にこにこと笑顔を浮かべる。 一同が戦慄する。
誰もが思考を飛ばし停止した、その隙に。]
あ、そうや。
[ゆりはふと何か思いついたようにつぶやくと、慌てて何かを阻止しようとする紅谷に近づくと、小声囁いた。]
ちょっとお話があります…。 後で、お時間。大丈夫ですか?
(164) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時半頃
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― 夜:喫茶・はたたがみ>>147 ―
[半眼になりつつ手に取ったのは、2であった。 無駄に、律儀だ。]
(165) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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[オムライス。
なんか 飯が黒い。]
おい、これに何入れた
[鉄錆風味]
(166) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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私、まだ若いよ! 満州の国、あったとき生まれたね。
[と、軽く膨れる。 鎌倉だの平安だのから生きている同類が多いのだ]
あー……表通りか。判るますたよ。 案内は、それ助かるますが、お礼むずかしいね。
えっ……可哀相、私と違うか!? 苦しむ、させてないし! 私、優しいしたよ……!?
[と、そこは一応、抗議した。 もっとも、自分でも、運が悪い連中だとは思っていたので、抗議の勢いには欠けるが]
(167) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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ちょっと、手を切っちゃったんよ。ごめんな。
でも…頑張ったんよ。
[てへ★と。 絆創膏だらけの手を握りしめ、自分の頭をコツンと叩いた。]
(168) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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のーさんきゅー
[飛び切りの笑顔でお代わりを辞退した。>>164]
その代わり、アイスコーヒーを
[それがさらに地雷を踏むことになるということは気づいていない。]
(169) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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すみません、不調法なもので。
[不躾すぎる問いに答えてくれた相手に、苦笑しながら詫び言を言う。]
いえ、なんというか。街中の空気がかなり危なっかしいんですよね。
僕が今日目にしただけでも、人対妖や妖対妖でのトラブルらしいのをいくつか見ています。
なんで、そういうささくれやら何やらが、あの人に向かっていったら……。ま、伊織さんにせよ、今警護にあたってる方々にせよ、プロですから、僕風情が口を出すところじゃないんでしょうが。
[差し出口、申し訳ないです、と電話機の前で頭を垂れた。]
(170) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[師匠がようやくタオルを運んでくる頃。 ……ふと。>>147奇妙な臭いに、恐る恐る首を向ける。]
…………あっ。
[……しまった、止められなかった。 >>153シュールストレミングを彷彿とさせる香りに混ざるカレー臭。なんかもういっそ、加齢臭に似てる気もする。 >>156食べれるの? あ、よかった。……いや、よくない。
>>157もう一人の客も、無言になる。 ……>>166オムライス? オウムライス?]
……ねえ、ゆりちゃん。
[あまりの惨状に、>>158バイトの少女を見やる。]
(171) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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…………ごめんなさい、じゃなくて。 俺、さすがにそろそろ怒って良いかな?
[水浸しの床がちらりと見える。 ああ、後で掃除だ。木の床だから腐食も心配なのに。]
悪いけど、きつめに言わせて貰うよ。
一つ。
バイト始めにマスターが言ったと思うけど、うちの看板は20時。 君にも、余程の事が無い限り20時には上がって貰ってるだろう? ……ああうん、そう言えば今日は上がって良いよって言ってなかったね。それはゴメン。
[これは確か、霹靂神の商談を見られぬよう、最初に師匠が言い聞かせていた筈なのだが。見間違いだったろうか。]
(172) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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一つ。 ここはマスターが経営する喫茶店であり君のバイト先だけど、君の家じゃない。 雨に濡れてて困ってる人を見付けたにしても、連絡一つ入れてくれれば、タオルなり飲み物なり用意して待ってたのに。連絡どころか、勤務時間外に勝手に上り込んでうちの備品使ったのは、どういう事?
俺今、マスターのお客さんから相談受けてたんだよ?
[心苦しいが、多少きつめに言わねば伝わるまい。 とは言え、そろそろ落とし所。さて、ゆりはどう出るか……と、言葉を聞こうとして。]
(173) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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……だから、それで何でいきなりうちに連れてくるの?
知り合いとお話したかったんなら、飲食店なりなんなり場所はあったでしょ?
[『話さねばならない』という言葉に、自分の眉間が皺を作る感覚。]
…………もういいよ、今回のは迷惑以前の問題だ。
お話終わったら、何にも触らず、ここのドアだけ叩いて教えて。 俺、奥でマスターとこの人のお話伺ってるから。
片付けも施錠も消灯も、今日はしなくていいから。
……春原さんごめんなさい、場所変えましょう。
[そう、春原を促し、奥へと案内しようとして。]
(174) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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――――……君って、どこまでも自分の都合ばかりなんだね。
作らない。 悪いけど、聞きたくない。
……明日はお休みでしょう? ゆっくり休んでね。
[>>164小声の囁きに一言答え。 春原を奥へ促せば、奥に続く襖を、音を立てて閉めた。]
(175) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時頃
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まぁ気になるだろうし、アポ取りやすい俺に電話かけてくんのはわかるけどな。
[今頃律儀に電話の前で頭を下げているのだろう。 自分でもやるが、あれは傍目から見ると大分滑稽だと思う。]
そりゃぁ、今まであった人と妖の抗争に和平って形でケリつけようってんだからな。 そんなんごめんだって奴らだって沸くさ。
明日の午前から俺も警護にあたるし、無事に済むといいな。
[そう言いながら、雨の降りしきる外を見る。 曇ってはいるが、此処からでも彼の居るホテルくらいは見える。 何しろ、帝都で最も高いのだから。]
(176) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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満州て…それやったら俺とそんな変わらんわ。 まあ、案内したってもええよ。 どうせ暇やったしね―――まだ。
礼なんか期待しとらんよ。 あんたの傍におれば涼しいしな、それが礼でええわ。
[嫌そうではあったが、暇だったのも事実。 ついでに案内くらいはしてやってもいいだろう。]
どう考えても相手が可哀想やろ。 凍死のが斬られるよりは苦しまへんのやろうけどなぁ…。
[どういった手法で殺したのやら。 凍死ならば眠るように死ぬとは聞くが。 どちらにせよ殺された方からすれば優しいなどと言われても納得はするまい。]
(177) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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