77 守護天使は暗躍する
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― サロンを出る前 ―
[甘い香りを纏ったクリスマスに声をかけられて >>191]
ヨーランダ・ブラックソーンと申します。
[キースの代わりであることを告げ、]
クリスマス……様、でございますね。 我が主キースより、皆様を愉しませるよう仰せつかっております。 どうぞ、良しなに……
[つまりはキースからの“差し入れ”であると言うこと。城主には上手く伝えられずに命の保証をもらったので、逆に多くの吸血鬼の贄になることだろう。]
そのまえに、身を清めて参りますので……
[そう告げるとサロンを出て、浴室に向かった**]
(199) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[身形確かめ、向かうは艶やかなる真紅をまとう彼の方の許。 近くに寄ればそれだけ、引き寄せられるものを感じるのは与えられし印の作用か、他の何かによるものか。 そんな思考は刹那の泡沫の如く淡く消え]
……ご無沙汰しております、主様。 お変わりないようで、何より。
[居住まい正し、礼の姿勢を取る。 仕種に合わせ、耳元の猫目石が微かに光を放った。**]
(200) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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― サロン ―
[グラスを干した後は、暫し席に留まって、何やら決意したらしいチアキの様子を面白そうに眺めたり>>190しつつ]
[内心は、大広間に向かう猫のような城主の弟>>192と、部屋を抜け出した「人間(カイル)」>>194のどちらを玩具にするのが面白いか?と、考え比べていたりもするのだが**]
(201) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[憧れの視線を向けた人から、対等な扱いを受けたのがくすぐったくて、嬉しげに笑みを零す]
はい、クリスマス様。 こちらこそ、よろしくお願いしますわ。
[にこにこと笑みを浮かべて。 その華やかさを湛える視線を向けたあと、ゆるりと頭を下げてまた別の人へと挨拶に向かう]
(202) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[そんな合間に黒猫>>192が現れたのには瞳を丸くして。 まあ、と口元を手で押さえる。
ああいうことがゆるされるのなら、きっと身内なのだろうと想い。 人々の間を通って、城主の前へと]
トルドヴィン様。 はじめまして、デメテルと申します。
このたびは招待していただき、ありがとうございます。
[恭しく礼をとり。 けれど下げていた頭を上げれば、その顔にあるのは淑女と言うよりは好奇心いっぱいの顔で]
これからしばらく、楽しませていただきますね。
[にこにこと、楽しみだと言うのを隠しもしない笑みでつげた**]
(203) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* んーんー。 結ぶ先は一先ずここかにゃあ。
いやー、これは悩む。 悩むが楽しい。
なんというか、勝ち狙って考える、ってのも久しぶりだからね……! 反面、のーみそが追いついてない気もひっしひし、としてるわけですが……!
(-126) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* そして予想はしておりましたが、 まったくもって推理材料などありませんよね。 縁故関係でとりあえず能力行使してみて あとは希望読み…の流れですかね。
あたしは赤陣を吊ったら勝てないので、 早々に襲撃死をいただけるように…って どうすればいいんだろうマジで運だよなー ピッチピッチふぃーっしゅ!
(-127) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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― 浴室 ―
[従者の案内で4階に着く。奥で混浴になっていることなどを聞き、説明に感謝して中に入る。
薔薇の花弁が浮かぶ湯に浸かりつつ]
……向こうにはどうなっているのかしら?
[壁の向こうにも湯船が続いている不思議な形の風呂は好奇心をくすぐるものである。 そして、その好奇心を抑える人はだれもいない状況で、壁の向こう側に行かないという選択肢はもちあわせていなかった。 カイルがいるかもしれないということは、すっかり失念したまま壁の向こうへ…――**]
(204) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* レート守るよっ(笑)
(-128) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[城主の挨拶>>179に、杯を掲げ。
グラスを近づけるだけでその芳醇な香りが鼻をくすぐる。 口をつければそれ以上のものが広がる。 満足そうに笑みを零す。
招待客たちはそれぞれ席を立ち始めている。 どうしたものかと悩み、暫くは大人しく その場に留まることにした。]
(205) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* ん? あれ? 城主さまってば、広間にいるの?
(-129) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[未だもの馴れぬ様子でありながら、淑女らしく美しい所作で礼をとるデメテル>>196に、微笑を向けた]
デメテル・コーンウェル、お初にお目にかかる 楽しんでいただけるなら幸いです
[席を立ち、向き直ってデメテルへ礼を返す]
宴は長い もしも機があろうなら、私ともいずれ一曲踊る栄誉をいただけようかな?
(206) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[一頻りの挨拶の時間を経て、 壁際に在る濃紫色のカウチに浅く腰掛け 華やかなひとときを機嫌良く眺める。
レオナルドと視線が合わぬのは、 互いが互いを一瞥さえしなかったのだから当然。
ふ、と気紛れの彼の気配が在る方へ目を向ければ どうやら何かを探している様子。
百年前と代わり映えの無いその横顔へと 密やかな手付きで右の指先を伸ばし。 彼の視線を分断するように緩く空気を引っ掻いた。]
探しものが見つからなくなるおまじない。
[くすりと笑って、瞬きひとつ。**]
(207) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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[ダンスの相手を捜すレオナルドは、誰の手を取るのだろうか。 立候補してみたら男爵はどんな顔をするか?と、むくむくはみ出しかける悪戯心を何食わぬ顔で抑えて、ノーリーンの席の元へ歩む]
ノーリーン・コーンウェル ご機嫌麗しく。こうしてお二方ともに来て頂けて嬉しく思う 妹君と過ごされるのに不便あれば、いつでも仰って下さい
[もっと広い部屋を造っておけば良かったかと、短く思案する。 今のままでも、二人で使おうと十二分な面積であろうことはあまり考えていない]
(208) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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/* ジョージにからみに行きたい…そわそわ。 ぎゅうぎゅうしたいね…!!
ジョージとホレスにまだご挨拶かなってないか。 ホレスにはどんなテンションでいこう。 甘ったるい感じで行く雰囲気じゃないよなー
ちょっと苦手なのよねー男臭いひとってーぇ
みたいなノリにしておこうかな。
(-130) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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[次いでは、大人しく座って晩餐を続けるらしき小柄な姿へ]
ジョージ・ランソム、お久しゅう 無事なる御来訪をお喜び申し上げる
[皮肉の色なく述べて、嵩の減ったグラスへ視線を向ける]
お気に召していただけましたか
(209) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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/* かんちがいだたよー じょうしゅさま、さろんにいたよーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-131) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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/* はなしかけられてたよー びくりしたよー
(-132) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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/* この城主よく働く城主だな! あんま絡まんようにしよw NPC操作まで考えると、ご負担大きすぎるよね。
(-133) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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[並ぶ晩餐を、一つ一つ感心したように眺め口に運ぶ。 自分のところでは出されたことのないようなそれに、 今度作って貰おうとじっくり味わっていた。]
あ、リーラ。 ごめんなさい、僕、挨拶しようと思ってて。 でも、美味しくて。
[声を掛けられ>>209、慌てて口元を拭う。]
(210) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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お久し振りです。 招待ありがとうございました。
なんとか無事に来ました。 ラモーナも来たがってたんだけど、僕一人で行けって。
[以前は一緒に来た血族の名を出し、残念そうに眉を下げた。]
はい、これ、僕好きです。 とっても美味しい。
[グラスへと向けられた視線に、 少し恥ずかしそうに両手を胸の前で合わせた。]
(211) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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[食事に夢中になっていた仕草に、こちらも頬を緩める]
ラモーナは健勝で?
[行けなくて残念です、と心からの言葉が添えられた返書を思い出して、彼についてジョージと少し言葉を交わす。 そうして幾分か寛いだ雰囲気のように見えれば、頷いた]
良ければもう一杯お注ぎしようか
[給仕の真似事のようなことを口にして、 伸ばした指先で、ジョージの両手に重ねるように触れる]
(212) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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/* あ、ラモーナは男か。
(-134) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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はい、元気ですよ。 この前も人間の真似をして、狩りをしてきたみたいで。 おっきな熊を担いで帰ってきた時は、驚いたんです。
[今日来ることができれば、その時の熊の皮を 土産にしただろうが、直接手渡したいのだろう。 自分に持たせることはなかった。]
え、あ。大丈夫。 リーラにそんなことさせるなんて、できないし。
[手に触れられ>>212、驚いたように少し頬を赤くした。]
(213) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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/* ラモーナ、女の心算でいて、熊の皮被ってる女にしようと思ってて(チップイメージ:ガストン)
(-135) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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[どの婦人に声をかけようかと、さほど急くでもなく歩を進めていたところに]
……。
[視界を横切る白い指と甘い意地悪を含んだ声。>>207 この女はまた挑発するか、と内心カッカしつつも、なんとか言い返してやろうと思考を巡らせる。 この女をしてやったりと喜ばせるくらいなら、ちょっとの間を我慢した方がましだ、との結論を得て]
レディ、残念ながら、探し物は今見つかりました。 どうぞお手を。 我と一曲お願いいたします。
[黒手袋をはめた大きな手を差し出した。 そこでクリスマスが断れば、彼女の悪戯な呪いは成功したと言えるのだが、レオは自分の誘いが断られるなどと考えたこともなかった]**
(214) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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熊とは、また…
[容易に想像できたのか、くすと息が抜ける小さな笑い声]
遠慮する事はないのですよ
[胸の前で合わせられた手の、はんなり伸びた指の形を辿るように撫でる]
情愛を示さずにおけない性分 私が貴方を慈しみ慕う気持ちを示したい
[ふわり、深紅の酒で満たされた瓶が宙を舞い来て、城主の肩のあたりで止まる。 くるりと回り、ジョージのグラスの上で瓶が傾くと、えも言われぬ芳香が少し濃く馨った]
(215) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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今日来れなかったから、代わりにリーラ呼んで、 一緒に行きたいとか言ってました。 僕も連れてってもらいたいんだけど。
[小さな笑い声>>215に、にこにこと笑う。]
あ、わ。 ……うん。ありがとう。
[向けられる感情は、拒否する心算も その必要もないことを知っている。 撫でられた手からは、その言葉通りのものが 伝わるように思え。頬を赤くしたまま頷く。]
(216) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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/* しまった。熊って夜行性じゃない……?
(-136) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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そちらを訪ねるか、悪くない
[瓶の口から細く赤い筋を描き滴って、酒精はジョージのグラスを再び満たした]
なればお招きいただける日をお待ち申し上げていると彼の方にお伝えを
[笑い含みに告げてジョージの手を離すと、会釈した]
では…短い一時ではあるがごゆるりとお過ごしください
(217) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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