66 女人禁制喫茶店の秘め事
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―― ほん、と 、オスカーは 飲み込み早い、よねぇ
[いいこ、と抱き締めていた手で背中を撫でて ずり落ちる手を感じれば、目を細めてこちらは少し強めに抱き締めてやった
奥深くまで自身を沈め、白く細い身体を揺さぶる よがり声に、激しい水音と肌のぶつかり合う音が加わった]
(198) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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んっ、ぅ…
[ぴちゃり、ぴちゃりと、水音が響く。 耳穴を這う舌>>195に、ぞくりと身体が震える。
口から吐き出される吐息は、すでに熱を帯び。 ボタンを外す手の動きすら、自身を興奮させていく]
…――あっ、
[胸部を這う大きな手が、胸の先を掠めた瞬間。 ホレーショーの服を握り、ぎゅっと瞳を閉じる]
(199) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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………きす、して、
(-129) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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…――、
[囁かれた言葉に、潤んだ瞳でホレーショーを見上げ。 その眼差しにはどこか、期待の色が浮かんでいる]
(200) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[喰われる、という恐怖は、男の生存本能を刺激して、つまり、より下肢に熱を集める。 その甘噛みの嵐の中、失速する手の動きに首を傾げて濡れた視界で様子を伺えば――合点がいった。]
ぁ、 そ、こ……本、の、下、 に
[年のせいで最近は一度出すと復活に時間がかかる。 だから、前戯で出してしまわないように注意していたけれど、今はもう、そんな余裕はどこかに行ってしまった。]
(201) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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っ、 いっしょ、に……!
[涙のせいだろうか。 見下ろしてくる男の顔が――彼に見えて、鼻の奥がツンとした。]
(-130) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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緊張してる?
[>>199 白い胸部に日焼けした掌を這わせ、心音を聞くように 手を宛てがいながら、その指先が飾りに触れれば 指で捏ねるように摘んで微笑み。]
…ふ。
[>>200 じっとこちらを見上げる瞳が涙で潤んでいる事に気付き、 こくりと頷くと、濡れた両の瞳を閉じさせるように 唇を数度、軽く押し付けてから唇に軽く口づけて。]
(202) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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じゃあ弟かな。
(-131) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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そんな、こと、ぁん。 だって……、っ――ヤニクさっ、――……。 ぜん、ぜッん、てかげ、してくれなっ。
[がくがくと揺さぶられながら反論する声には嬌声が混じり。 乱れた髪がしっとりと汗で頬に張り付いている。 間で熱を主張する自身が擦り上げられる度、 堪えきれず何度も小さく首を振る]
だ、め……だめ――。
(203) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん、しよー。
[間延びした声は、嬉しそうに語尾が持ち上がる。]
(-132) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん…。
[肩に置いた手を滑らせて熱い頬に沿わせると、 唇の隙間から舌を差し入れて、歯の表面を舌で撫でる。 前歯の表面から、噛み合わせの部分まで撫でて、 更に奥にお邪魔したら、肉厚なそれは彼の舌を捉える。]
ん、ん。
[頬に這わせた手は側頭部に向いて、細い髪を優しく撫でた。]
(204) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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――……ィ、っちゃ、う――っ。
[シーツの上に落ちた右手は律動に合わせて力なく揺れ。 抱き締められながら、汗に濡れた喉をしならせた]
(-133) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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[囁いた願いは、自ら叶えに。 背中から手を離し、快感の源へと伸ばす。 親指と人差し指とで、二つの斜面をぐにぐにと刺激した。]
(205) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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……!
[しー、というジェスチャー>>196 そうだ、もしこんな所にいるのに気付かれたら盗み聞きと思われる。 他に行き場が無いから此処にいるだけで盗み聞きなんかしてないし、ましてや静かにしないと中の音が聞こえないとかそんなことは断じて欠片も全く考えてなどいない]
……ぅ。
[扉越し、さすがに音は届かないけれど 時節微かに声が聞こえる。 それは色を含んだ声音で、聞いているだけで妙な気分になってくる。 じりじりと体が扉に密着していくのを、本人は自覚していないだろう]
(206) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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>二つの斜面
どこ……? 亀頭?
(-134) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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/* 出歯亀組が楽しそうである。 シメオンのキャラ面白いよ。
(-135) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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[>>201探しものを悟られて頷き返し、手を伸ばす。 体勢が変わりより熱同士を腹で押さえつけるような格好。 二、三枚引き抜くと、二つの先端を覆うようにして 再び扱き始める。 囁かれた言葉には、同意するように頷いた。]
……ハ、俺も もう。
[ただの自慰程度だと思っていたのに、 目の前の相手の生々しい反応や体温、声に煽られて 感じた事のないものを味わう。]
(207) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ッ、出る、 マスター……!
(-136) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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や…っ、ふぁ…、
[指先が胸の先端を摘む>>202と、 先端の飾りは硬さを持ち始め、ツンと立ち上がる]
ぅ――…
[潤んだ瞳を、また閉じて。 唇が重なる瞬間、舌を誘い入れるかのように軽く口を開ける]
んぅ、
[歯の表面をなぞっていく舌。 ホレーショーの服を握る手に、力が入る。 もはや服に皺がついてしまう、なんて、気にする余裕も無く]
(208) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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ん…っ、
[奥にまで侵入してきた舌に、自らの舌を絡め。 ぴちゃり、と響く水音がまた、興奮を誘う。
服を握っていた手は次第に緩み、彼の腰へと回される。
つう、と口の端を伝った体液が、 どちらのものかすら分からない]
(209) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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[自分のもの以外の指の感触に我慢できず、 薄紙の中へと精液を吐き出して達した。 とぷとぷと出しきるまで扱く指は止まらず 初めての吐精感に腰がぶるりと震えてたまらず息を吐く。
マスターの表情を伺うように、視線がちらり。]
(210) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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そんなこと、ないけど なあ
[抗議の声に、とぼけた調子で首を傾げ 汗ばんだおでこに唇をつけた]
だめ?なにが?
…あ、
[抱き締める力を弱め、密着していた身体に間をあけ お腹で跳ねるオスカーの自身に、指を絡ませた]
ちょっとがまん、してね? いっしょにイこ?
[優しげに笑い、根元を抑えた]
(211) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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んんん……っ
[ぎゅっと目を閉じる。 限界を告げた、切羽詰った声が引き金となり、同じくティッシュを濡らした。]
(212) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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は―――――……
[暫くの後、身体が弛緩する。 緩く目を開けると、此方を見る視線>>210とぶつかった。 ふ、と表情が緩む。 弱った腹筋を酷使して頭を上げ、耳元に口を近づける。]
(213) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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…遠慮しなくていいんでしょ?
[なんて、部屋に入る前の言葉を]
(-137) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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すごく悦かったですよ。
[掠れ声で囁いた。]
(-138) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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ぅ、くっ。
[目を瞑り膝で彼の腰を締めながら、 惚けた紅が状況を理解する前に、 解放に備えていた身体がびくく、とのたうつ。
苦しげにふはと吐息を零しながら、 離れていく体温に不安そうな色を宿し]
う、ァ……ゃ、はなし、て、おねが――。
[熱く、熱く、疼く。 逃れる事のできない熱に腰が揺れた。 懇願するように目尻に涙がほろり、伝い落ちる]
(214) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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…っ。
[>>209 舌同士が触れ合う感触。熱と柔らかい感触が 直接触れ合って、個室内に水音を立てる。 服を引かれる感が失せていけば、代わりに腰に纏わる手。 その手を好きにさせておきながら。
一度尖った胸の突起>>208を指先で撫でて、 今はキスと鼓動を楽しむ事にして確かめる様に左胸を撫でながら。 厚くない胸板から伝わる鼓動は早いものだっただろうか。]
…ぁ、
[ぬめる彼の舌裏を舌先で撫でて、顔の角度を変えようと 顔を僅かに離すと、口端から顎に掛けて垂れる透明の糸に、 それを舌で拭う様に舐めとり、再び唇を合わせて。
舌を絡めて、満足した辺りでじゅ、と音を立てて舌を吸い上げ。]
(215) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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顔、 真っ赤。
[火照る唇に軽い口づけを落とし、再び飾りを触る。 芯を持ったそれを擦りながら、膝を曲げて軽く上衣から エリアスの股間の辺りを刺激するように足を揺らす。]
(216) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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[自分の口で言った言葉を蒸し返され、 むずかるように何度も首を振る]
……――ッ。
[睫毛を震わせて、熱を逃すように身を捩らせる。 もう一度、潤んだ目で請うように彼を見上げた]
(-139) 2012/12/17(Mon) 23時半頃
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