62 好敵手の絆
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なんだよ、お前の名前だろ? あれか、もっと親しげに呼んで欲しいってか? シーちゃんとかがいいのか。 そうだなあ、お前がもうちっと従順になったら呼んでやってもいいぜ?
[きゃんきゃん吼えながらも身を託してくる様子が面白い。 そうだ、こうして少しずつ身体に教えなければいけない。 俺がいなければ何も出来ないのだと]
ほれ、鎖と戯れてねーで怪我したくなきゃとっとと離れるんだな。
[既に手を繋ぐ鎖が脆くなっているのは知っていた。 けれど敢えてそれを外そうと言うつもりは無いようだ]
(198) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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怖けりゃ、俺の後ろにでも隠れてな。
[喉の奥で笑い、金糸の髪を節くれだった指で乱暴に掻きながら 顔を近づけ耳元で低く囁いた]
(-126) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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/* >>197 勇者様カッコイイ!!
でも俺の武器はないのでサイラスと魔王勇者に託します。
(-127) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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>>198 ドナシメコンビえろいなあ(・∀・) うちとは大違い(ry
(-128) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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[まだ目を覚まさない女性を抱えて、じっと息を潜めながら戦局の動きを追う。 火を使うと知って>>172、万が一飛び火した時に備え、 擦るように体を後ろへと動かして更に距離を取った。
勇者の一撃はなんだか不発っぽかったが、結果として蜘蛛の動きが止まったところにラルフが炎を放つ。 炎は糸を端子に蜘蛛の体へと這い寄っていく。]
頑張れー。
[蜘蛛に一斉にかかる人達に、小声でエール。]
(199) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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[まったく頭の高さを変えない、滑るような動きで蜘蛛に近づく。 蜘蛛の前面には、人間ひとり軽々と投げ飛ばした娘。 後ろ側には、投げ飛ばされたほうの人間。
中心となって戦っているひと組みに、 他の数人が援護を行う形となっているのを見て取る。
戦いに加わった元天使の意識が囚人めいた有翼人へと逸れる様子に、らしいな、と肩を竦めた。]
(200) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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[後ろから迫る人間を牽制するつもりか、蜘蛛が糸を吐き出す。 粘ついた白い糸で覆われた床を前にして、 火の援護を求める声。>>172
確かに蜘蛛の糸ならよく燃えるだろう。 だが生憎と、今の自分で糸を焼き払うだけの火力が出るかは怪しい。
だから、術者が炎を出すと耳にして、それに乗じることとした。]
(201) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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連中の業は気にくわないんだが… なんて言っている場合でもないだろうしな。
[手繰るべき気の流れが無い今は、 それに頼らずに力を操る連中を使うのが一番早い。
術者が生み出した炎塊に目を細め、合わせるように走る。]
(202) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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[指揮をとる勇者の号令に、 応 、とこたえて飛び出す。 サイラスは生前、軍団の中にあり、集団戦法を卑怯と思うことはなかった。
同時に影を踏んで駆けた姿に視線を向けることはなく、ただ、わずかに鼓動が跳ね上がるのみ。
突撃した先では、魔力によって召喚された炎が七本足で身体を支える蜘蛛を焦がしている。 尻に火のついた蜘蛛は、もはや糸を使って空へ逃げることも叶わない。]
(203) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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よしよし。良い子だ。 もっと暴れてやりな。
[性質は違えど、炎は炎。 糸を焼き払い、蜘蛛本体へも向かおうとする炎の間に立って、 その火勢をさらに煽った。
渦を巻いた炎が、糸もろともに蜘蛛の腹を呑み込む。]
(204) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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この、大馬鹿野郎。
[売人の言葉に、こぶしを握り締める。 残念ながら首輪の所為で、殴ることはかなわないのだが]
今まで散々、物だ商品だと言っておきながら…! これ以上に阿呆な呼び方なんてさせるもんか。 従順になんてなる訳ないだろうが、畜生。
[口だけは達者であるが、 彼の腕に納まったままの恰好では、頼りないことこの上ない]
(205) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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[洞窟を歩きつつ、メアリーの言葉が耳に入れば>>187]
着替えは…洞窟ですから難しいですね。 お風呂ですか。
…都合よく温泉が湧いているなどということが…
[と言ったところで水が流れるような音が聞こえる]
(206) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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[放たれた炎は、なんとか糸を焼いていく。 このまま蜘蛛にまでたどりつけば、そう思っているとミカリオの声が響く>>197
その声に答えて飛び出してきたのは、長身の金髪の男。>>203 たしか加勢する、と声をあげた人だ。>>177
武器は今手元にない上、魔力を炎に注いだためやや足の力が抜けている。 下手なことをするより、彼らに任せよう、と思っていると、じりじりと蜘蛛の糸を燃やしていた炎が突然大きさを増し、蜘蛛の腹まで飲み込んだ。>>204]
…んなっ…!?
[明らかな炎の増幅。 誰だ、と考えるまでもなく、そこに立っている大柄な黒の長袍を身にまとった男でしかありえなかった。]
(207) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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でも…なんですか?
[首をかしげてメアリーを見た]
(-129) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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―――…っ。
[やがて、放たれた炎。 鮮やかに燃え上がり、糸を伝い、本体へ―――]
ぐ…。
[仄明かりのみだった洞窟内を照らす煌々とした光。 火は、火は、…あまり得意ではない。 かつて故郷を煽り襲ったのが、炎だったから。 息をのみ壮絶な光景を見上げる。
やがて、突撃の号令がかかる。 当然この売人は、行くことはないのだろうが。 ちら、と間近な彼へ視線を滑らせた]
(208) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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[勇者の声に応えて飛び込んできた金髪の男>>203と、続いて来た風変わりな衣装の者>>204。 蜘蛛の頭側には魔王も居ることだし、もう後衛に攻撃を通すようなヘマはないだろう]
[勇者は突撃に参加しない者たちが安全位置にいることを確認してから、蜘蛛へ向けて走った]
さあ、覚悟なさい!
(209) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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−ちょっと前の時間−
ふぅー……っ! はっ!はっ!はっ!はっ!はぁぁぁっ!!
[高笑いではないのです。ひとつひとつ短く千切られた音は、そのひとつひとつが裂帛の気合。 蜘蛛のあぎとの目の前で、両手の籠手と身のこなしだけで、至近距離の獲物を苛立ったように捕食しようとする蜘蛛の前脚と毒牙とをいなし、かわし、すり抜けながら、その合間合間に脚甲の脚を振り上げ、振り回して蜘蛛の鼻っ面を幾度となく打ち付けていた。 蜘蛛の背面では、勇者が指揮を執った幾人かが火を放とうとしているらしい。 それ自体は魔王イヤーで聞き取っていたが、そんなことはおかまいなしに、自分自身の脚でもって蜘蛛を叩きのめしてしまわんと、一際強く回し蹴りを蜘蛛の顔に打ち込んだ。 蜘蛛の毒牙の一本が、ぐらりと揺れて、もぎ取れた]
(210) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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……アンタは、怖くないのか?
[髪をくしゃくしゃとされて、やや不服そうな表情ではあるが。 向けた声色は、何処か今までと違い、静かなもの]
(-131) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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>>210 >高笑いではないのです。
で、おれの腹筋が割れた。
(-130) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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−今− [放たれ>>189、燃え上がる>>204炎の轟音に、蜘蛛の上げた歪な悲鳴が重なった。 勇者の一斉突撃の号令が下ったのが聞こえる>>197。 それを聞いて、魔王は]
やだぷー。
[だんっ!と地を蹴り、後ろへ大きく跳躍して戦闘から離脱した。 炎に巻き込まれるとかいやだし。勇者流の多対一とか真っ平ごめんだし。みけに命令されたみたいに突撃するとかお断りだし]
(211) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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川か湖かなにかあるのでしょうか…
[さらに歩を進める]
(212) 2012/10/21(Sun) 21時頃
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魔王様こっちこないかなぁ…
(-132) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[刃の届く位置にまで踏み込んだサイラスの肌をも炎熱は炙る。 視界が焔の色に染まる。
けれど、そこに恐怖はない。
一度、死んだ身だから、 ではなく。
── 傍に在る者ゆえに。]
ホレーショー
[呼吸するように自然に。]
(213) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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/* >>211 魔王様ww 自由人ww
(-133) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[火龍が煽る炎はサイラスを傷つけることはなかった。
それでも、猛り狂った女郎蜘蛛は手強く、魔王の抑えが欠ければなおのこと獰猛に、 暴れ爪がサイラスの右肘から先を削ぎ落とす。
骨を断たれる衝撃。 食いしばって踏みこたえた。]
(214) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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前衛 キャロ+ミケ、サイラス+ほれしょ 中衛 ラルフ 後衛 ユリ+タバサ、アイリス?、ドナ?
非戦闘員 メアリー+ティート、シメ?
割とバランスいい感じと言うか、2人コンビそのままだと幅広く対処出来ないコンビが多いような。気のせいかしら、かしら。
(-134) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[生来の身軽さと、あえて軽鎧という防具を生かして、蜘蛛の頭上からのジャンプ攻撃のタイミングを狙っていた時に、 >>211離脱する魔王が見えて]
あ! 魔王が逃げた! 魔王が逃〜げ〜ました〜〜! やーい、臆病者ー!
[自分だって一時退却しようとしてたくせに、大声で指摘してやった]
(215) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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>>214 Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
最初の戦いでそんな重傷を……、、 回復魔法か、また生えてくるフラグ? ピッコロ様?
(-135) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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[行き着いたのは湖…というよりも]
温泉…ですね。湯気が出ていますし。
[ただ、入って大丈夫かどうかは分からない。 水面に近づき少し触るとちょうどよい温かさ。 しかも洞窟だけあって、透明度も高い。]
…一度戻りますか?どうなっているか気になりますし。 ここのことを知らせてもいいと思いますし。
[距離としては5分も歩いていないはずである。 微かに反響する音が、蜘蛛と奮闘しているのを物語っていた。]
(216) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 21時半頃
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違うしっ!逃げてないしっ! これは勝者の余裕だしっ! 勝ちが見えた勝負は、下々の手下に任せて、魔王様は優雅にくくくと笑うのよぅ!
ばかみけと一緒にすんなぁーっ!
[大声の指摘>>215にかちんと来て、手近にあったものを、遠くてすぐには手が届かない勇者のところに代わりに投げつけた]
…あ。
[ぶぅんっ!と、そこそこの勢いで飛んでいったそれは、よく見たらもぎ取れた蜘蛛の毒牙だった。 …ま、まぁ、勇者だって臨戦態勢だし。毒牙って言っても、もぎとれたのはせいぜい短剣と長剣の中間くらいの長さしかないし。 勇者は何とかするだろう。たぶん]
(217) 2012/10/21(Sun) 21時半頃
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