61 とある結社の手記:7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
分かり易く水晶玉でも持ち出してくれればいいんだがな。 カードでもいいが。
[>>199に目を向けて肩をすくめる そして>>206に]
手段? はは。
棚ボタかね? 運ってのと変わらんな。
[願掛けと変わらんな、というバーバナスを見やってから、コリーンへと向き直った]
(211) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
/* ごめん多分何も伝わってない……
言いたい事が伝わってない、私の言い方も悪かったんですけど。
(-101) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
/* 人が人を殺すっていうのは、結局、「大勢の人が疑心暗鬼から無実の人を殺す」っていう意味であるからして。
うーーーんにほんごむずかしい。
(-102) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
強いて言うなら……。
状況と観察、なのかね。
ま、命の保証はないがな。
コインで決められるなら。……それくらい気楽なことはない。
[ぴん、とコリーンの前で弾いた 2 表1裏2 そうしてにこりと笑う]
(212) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
ま、それが例の「占い」だって言うなら。早めに言ってくれよ?
[振り向いて、バーナバスに。そしてその場の全員に問いかける]
賭けに出るってのも、確かに手だな。 信じる賭けなら、気は楽だ。
責任が取れるならな。
[コリーンの近くの椅子に座り込む]
で、コリーンは何か、武器があるのか? 歌か?
(213) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
そうなの、でしょうか 。
……人が人を殺す世界。 私は見た事が無いのですが。 祖母はその世界にいたのではなく、その世界を第三者として見ていただけだと、……私はそう、思っていたのです。
……それなのに、どうして貴方は、祖母を逞しいと仰るの。
[最後の一文は問いかけにもならずに。 緩やかに目を伏せて、また、俯いた。 僅か、唇が動くが、言葉にはならずに消えていく。]
……お話は、終わりですか。
お昼の鐘、鳴りましたし。昼食の用意、してきますね。
[そう言って、ショールの裾を握りしめたまま、くるりと背を向ける。 然程高くない背を丸めながら、台所へと足早に向かう。
胸元で強く握った手が、痛い。]
(214) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
……しかし。
人狼が一人と言うなら。
信じるも疑うも思うがまま、か。
[ぽつりと、呟いた]
(215) 2012/10/12(Fri) 23時頃
|
|
[摘み上げたコインを、ちょこちょこと顔の横でふる。]
さァなァ。
他に、心当たりのありそうなンがいねェんなら、 そうかもしれねェが。
[>>213 ドナルドへは、そう、肩をすくめて返した。]
(216) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
[言葉少なな彼女が並べる言葉に 男は僅か、目を見開いた。
彼女にとって、祖母の存在は大きいのだと 新しい手帳の1ページに、そんな文が飾られた。]
…ああ、最後に。
[がたり、席を立ち 台所へと向かう彼女の背に尋ねた]
その、お祖母さんは、今は別の集会場に?
(217) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
ま、そういうことだ。
[>>216に、頷いた。全員へと問いかけたのはそういうわけだった]
……自覚があるもんかどうかも聞いとくべきか……?
(218) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
ドナルドは、と、コルクボードを見ながら。
2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
/* 我ながら赤いなぁ………(遠い目
(-103) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
祖母は一年ほど前、病で亡くなりました。 結構でしょうか。……質問が終わりなら、一つだけ。
……その質問の意図は、何なのでしょう。
[台所へ向けていた足を一度止め、薄青を真っ直ぐに向けて問い返す。 返事を待たずに頭を下げれば、再び足は台所へ向かう。 ブーツの固い底が、床を叩く音。
台所へ向かう途中、一度中央の卓で足を止めれば、]
……お昼の用意をしようと思うのですが。 皆様は、どうされますか。
[周囲に集う者達に、俯きがちに、細い声で問いかけただろう。]
(219) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
>>218
……メモはるかい?
[コルクボードを指差した。]
(220) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
ああ、頼む。
[>>220に頷いた その前後、ヨーランダに]
頼む。
[昼食がどうなっているか分からなかったので、頷いた]
(221) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* ガチ村か……
(-104) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
へいへい。りょーかい。
[>>221 ドナルドの依頼に、>>218 メモにペンを走らせた。 さして達筆な方ではないが、イアンの字よりは、まだ読める。]
あー……。
[ヨーランダが、食事の提案をするのに、腹を撫ぜて]
… そうだな、簡単なもンならつくれっけど。 手伝うかい。
[コルクボードにメモを貼り付けて、首を傾げた。]
(222) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
あんがとさん。
[>>222に短く礼を言った]
おう。うまそーな組み合わせだな。よろしく頼む。
[手伝うと言うバーバナスに軽く手を振った]
(223) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
[コルクボードには、バーナバスの字で、
──「 占い師ってのは、誰しも自覚があるものかききたい 」
と、簡単に名無しで書き添えられたメモが張られた。]
(224) 2012/10/12(Fri) 23時半頃
|
|
……そうか。
[>>219事実を聞けば、僅か顔を伏せ]
意図?……知りたいだけさ。 俺はアンタや、アンタにまつわる事を知らない。 この村に来る前、何処で何をしてたのかも。
ま、―――情報収集は、助手の仕事。ってな。
[ぱたん、と手帳を閉じると]
俺、シチューが良い。
[と、勝手な注文を投げた。 聞いてもらえるかどうかは分からないが。]
(225) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
そうそう。 首から水晶玉をぶらさげとくとかねぇ。 …あ。でもそれはそれで肩凝っちゃうかぁ。
[肩を竦めるドナルド>>211に言葉を返し、]
状況と観察かぁあ。 …ふぅん。
[眸を細める。 向き直った相手の、眼帯に覆われたその貌。]
(226) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
/* (16人だったらどんだけ伸びてたんだって顔)
(-105) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
……それだったら私は、貴方の事を何も知らない。
(-106) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
/* ここに至るまでに30分ほど再起動を繰り返す……
( ノノ)
(-107) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
>>223
………。 ……あんたさんも 無警戒だよなあ。
[あっさりと頼まれて、机に向かう途中に、ゆるくぼやいた。テーブルに>>160 コリーンが置いてくれた珈琲のカップを手にとって、 鼻先を近づけた。濃い、芳醇な香が鼻をつく。]
… あたしが、警戒しすぎって話もあるたァ 思うがねェ……
[自嘲の溜息をつくように、黒い水面を息で揺らした。 ためつ眇めつ、暫くそれをじい。と眺めてから、 ひとくちばかり、ブラックのまま口をつけた。]
(227) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
ごろつきだって、よくない噂も…別のお客さんから聞いたことあるけど。
[そこで言葉を止め、 ―――にこりと唇を綻ばせる。]
あーーんまし、そういうタイプでも無いのねぇ。 落ち着いてるわぁ。
[感想を囀ってから、ようやっと身を起こす。]
って、やだぁ。 それだと、アタシが信用できない相手ってことに なっちゃうじゃなぃい。
[裏を示したコイン>>212を指して、軽やかな響きを立てて笑った。]
(228) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
[コルクボードへと足を運べば 再び来た男が張りつけていった回答と>>#6>>#7
>>224新たな質問事項が張られていた。]
自覚がない“ウラナイシ”ってのも居るかも ……って事か?
[バーナバスに直接問うたわけではないが 独り言のように洩れた疑問は、そう聞こえたかも知れない。]
(229) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
どく ん
(*7) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
[昼食の話が耳に届けば、]
あ。アタシはさっき働いたからパスねぇ、パス。
[珈琲のことを言っているらしい]
軽くつまめるものお願ぃい。
[ヨーランダ>>219とバーナバス>>222に、ちゃっかりと頼んだ。]
(230) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
ありがとうございます。 ……私も、簡単な物しか作れませんが、……それでもよろしければ。
[手伝いを申し出たバーナバス>>222に、薄く笑んで頭を下げる。 それから、口元に手をあて、暫し考え込む素振り。]
お昼ですし、……サンドウィッチとか…… オーブンは、ありますよね?……でも、スコーンは少し、時間がかかってしまいますかしら……。
[どうします?と皆に尋ねて。
台所に向かい、一通りの設備を確認すれば、材料を取りに地下の食料庫へ向かうだろう。 夜のシチューの分の材料も運びたいから、手が足りないかもしれないけれど、―――その時は、ショールに材料を包めば良いかと、楽観的に。]
(231) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
|
あるんじゃァねェのかね。
占い師です。って面して暮らしてけるか?と思うしなァ 人か狼か判断がつく力だ。なァんて、 人狼にあったことがなくって自覚されるもんかと思うし
[>>229 イアンの言葉に私見を述べる口調で言った。]
……。
ぎょろ目の旦那ンとこにでもいってみっかなァ……
[後半は、独り言めいて、気乗りしないように呟かれた。ぐりぐりとこめかみを押える。]
(232) 2012/10/13(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る