59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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うん。一緒。
……怖くない。
[ソフィアの言葉に頷いて。そう呟くと、本当にそう思えてきて。不思議だったけど。それだけソフィアが好きなんだと思った]
うん。あったかい……。
[触れた先も、ソフィアの存在も、心も。全部]
……ぁ。 うん……。
[もっと、と言われて。壊してといわれて。息を呑む。 一瞬それの意味を理解できなかったけど。それが、もっと深いことを意味するのは分かったかあら
もぞもぞと動く腰に、少し、強く、入り口に指を沈めて。跳ねる肩をぎゅっと受け止める。他の指で外側や、先にも触れて。先の方は、感じるって聞いたことがあったから、よく分からなかったけど、多分そこだろうなと思う場所を少し、潰すように、触って 深い深い口付けに、とろんとする。もう少し、ぬぷりと奥に指を沈めたら、そこが想像していた様なものとはだいぶ違うことに気づけたろうか]
(235) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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う……
[まるで見透かされるような視線に、顔を逸らす。 そうでなくてもきっと人に見せられない表情になっているだろうから]
んっ、や、はぁ……そこっ、すごいのぉ…… シメオンも、一緒に……気持ちよく……なろ?
[この未知の快感を共有しよう、と。 震える指先を拙くシメオンの下部へと伸ばす。 自分がされている事をそのまま返すように、 つぷりと指を差し入れた]
(-92) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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なれ、ば?とめない し。
[目の前で、ローターのスイッチを強にカチリ。 音がこっちにまで聞こえてきそう。 よじれる腰のラインが綺麗。
ねだられるままにキスを沢山。ローションの音と唾液の音と、どっちがどっちかわかんない。 もまれる胸に耐えられなくて、嬌声があがる。 あぁだめだ。指じゃ足りない。どろどろになって仕方ない ごそごそとまたベッドの下を探ってひっぱりあげるのはばいブ(控えめに標準サイズ)]
これ…入れ、て?一緒に、イこ?
[キスをしながらムパの手に握らせる。 そのまま入れる所に導きながら。ぐりりっと中に入れば部屋中に嬌声が響くだろう]
(236) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ふあ……。
[お腹に触れられて、思わず震える。少し恐々としつつも、期待を持って、その指を見る。やがて、下へと伝っていって、もっと震える。熱いものが更にあふれ出してきて、ちりちりと、きゅんとして。少し、涙目になってしまう]
うん。もう。すごく……。
[熱い、と言う言葉に頷く。ふあ、と息を吐いて、おろそかになっていたこちらの指を少し、動かす]
うん。一緒。いっしょ……。
[また、もう片方の手でソフィアを抱き寄せて、口付けを落とす]
あ。ひゃ。
[自分のそこから音が聞こえてくるようで、ぞくぞくと、背中を震わした]
(237) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ん。うん。
[頷いて。けど、どうしていいか分からなくて、少し戸惑う。 もっと、気持ちよくなれれば、ソフィアのその願いは叶うのだろうかと]
……ソフィアも、そうして……。
[そっと、優しく口付ける]
(-93) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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[支えようとして近寄り気付く、太ももに付いたキスマーク。 …二次元、それもそれらしきシーン黒塗りの古い本でしか知識無い身では、 なんでそんなとこに付くのか理解できずに…]
…へ? え、えーと… 何がっ!? というか、ホントに何っ!?
[混乱していて抵抗できず、一緒にぺたんと座り込み。 もたれ掛られるし息は荒いし、 どうすりゃいいのかさっぱりで…]
ぇ、ぇぇと・・・ 大丈夫か!?水飲むかっ!?
[状態とかもうさっぱりだから、 対処もどうにも見当違い。]
(238) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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/* ・ ・ ・ は や ま っ た 性愛表現有りとは見てたけど、この規模はちぃとばかし予想外だったかなぁ… 諦めて染まるしかない…かなぁ。コレもう。
(-94) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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あっ、あっ……!
[中に飲み込んだそれはぐねぐねと中で動きまくるし、 耳元に聞こえるムパの嬌声とでぐるんぐるんになった体は 絶頂を迎えるのはそう難しくなく。 短い悲鳴を上げると体が酷く痙攣して。
がくんとムパの上に崩れ落ちる。酷く荒い息を零しながら]
……あふ………あ……
[朝からこれで2度目か。 流石に3度目はなかろう。あってたまるか しかしこれは本当にこう…クセになる…
ムパをぎゅ、と抱き締めて、くすくす笑いながらその顔にキスをなんども降らせた]
(239) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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うん。戻ったら、大きい、あのボリスだよね……。
ふふ、抱きついたら落ち着きそうだな。
……だめ?
[何もなければこんなこと、気持ち悪くて言えないだろうけど。ソフィアの様子からして、大丈夫だろうと思った]
がっしりした体もきっと、抱きしめたら安心できるよ。
[涙を流すソフィアにもう片手でぬぐって。頬でぬぐって。少し、猫みたいに舌でなめとって。そして笑う]
(-95) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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……ん。
[口付けに、深く、舌を突き入れて、求める]
分かってるんだ……。そう。ソフィアの。ボリスの言ってること。
……けどきっと、困らない。
[口が離れれば、そう言って、笑った]
(-96) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ーin 食堂ー
おやサイラス君、オハヨーゴザイマス。 別に俺動画みてただけなんだけど。 三次元百合ってナニよソレ。
[見る?とスマホをプラプラさせながら]
てか何、お前も盛ったクチ?
[流石に3連チャンはムリ。だけど手伝いくらいならしてやるけど]
(240) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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ふにゃぁああ! ……ああっ、くぅう。
[デスヨネー。 なんていう冷静な俺はもう、居るはずもなくて。 くぐもった振動音が強くなって、その衝撃をどうにかしようと背を反らせた。 シーツをぐちゃぐちゃに蹴りながら、コードを伝うまでびしょびしょに溢れさせて悶える。
だから、イアンの胸を揉む指に力が入って、絡む舌にも軽く歯を立てて。 上もしたも、全部がどろどろに溶けてしまいそう。]
……あぅ、う。これ?おっきくない? へいき?
[持たされたバイブは、ローターに比べるとすごく大きく見えた。 促されるままにそれをイアンへ押し込んで、 溢れる蜜を舐めながらAVを思い出して注挿をはじめる。
夢中で握っていたら、変なスイッチを押してしまった、かも。]
(241) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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/* ゆりんゆりんはちんこないからどうしていいのかわからない…… やっぱりちんこは至宝やでえ。
(-97) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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……汗臭いかも、の、ごめん。
[いい匂いがしそうなノックスの髪や首筋をスンスンしてると、また、さっきまでのを思い出して腰がもじもじする。 シャワーも浴びたいけど、それよりも今は……]
えへへ、だいじょうぶ。 ちょっと、こうしててもらえる?
[安心したように、なつくように。 そっと服を掴んで、逃がさないようにするために。]
(242) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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オハ ヨー ゴザイ マス。
[なんかカタコトキャラみたいになった。見つかったーぎゃー裸の女が来るー! ……と思っていたら、彼女もといイアンは普通に服着てて、手には。]
動画、だと……!?
[なんてことだこれは恥ずかしい。 女と目があっただけで「あの子俺に惚れた」とか言っちゃう童貞並に恥ずかしい。]
盛っ、……だ、だってしょうがないだろ! そんなエロボイス垂れ流されたら誰だってムラムラするさ!
むしろお前、なんでそんなっ、ヘーゼンと……。
[まさか朝から2発もヤってるとか思いもしない。]
(243) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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[思わず顔をそらす、その様子が可愛いと思う。 だから、なお弄る手は早まる、徐々に奥へと進めた指はオスカーの内壁をひっかいて、どんどん与える刺激も強めていき…]
んっ…ふぁぁっ…
[思わずもらす声は、自分も驚くほど甲高く甘くとろけた声。びくりっとオスカーに寄せていた身体が一度大きく震える。 深くしびれるような感覚が全身に走るような、味わったことの無い…深い快感。 弄られたそこはじっとりと湿っており、オスカーの指が進むと抵抗無く迎え入れていた]
すごっ…しびれ…ふあっ…
[喘ぐ声が抑えれず、しゃべる声も凄く震える。 あふれるものが治まらない、脳がしびれて麻痺したような感じ、激しい欲情のまま押し倒すようにオスカーに迫り、 密着させた身体はすり合わせるように押し付け、後ろの壁との間でオスカーを逃がさないようにするように。 顔をよせ、深く口付ける]
んっ…ちゅぅぅ…ちゅぅぅ……
[半ば貪るようなキスとともに、弄る指の動きも激しく。 水音を響かせながら、オスカーの中、根元まで差し込んだ指は今度は奥底からかきだすように、何度も内壁をかきながらかき回した]
(-98) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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/* ごめんなオスカー…返答遅くて…
(-99) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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[動き出しちゃったバイブを、それでも喜んでいる声が聞こえるからそのままじゅぷじゅぷさせる。 胎内の振動と、イアンの声と、自分の声と、機械の音。 脳内に響きわたって、ぼうっとして。 犯しているのに、犯されて凄く気持ちよくなっちゃった。]
ふゃ、あ! なに、これ……い、っちゃ !
[びくびくするイアン、イったんだなと思うまもなく波に襲われて、 ローターがイイところを強くこするから甲高い悲鳴を上げて、絶頂を迎えた。 途端、頭か視界が真っ白になった。]
……ふぁぁぁぁん!ぬいて、あぅ、 とめてぇ。
[ひくひく痙攣する胎内に、まだ残されるローターに再度煽られる。 賢者タイムが無いなんて、初めて知った。
イアンにしがみついて甘ったるい声でおねだりしながら、キスのお礼に耳や項をあむあむ。]
(244) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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はいはいお前もDTのお仲間かサイラス君。 ところでその格好は一体何なのよ とうとう頭のネジとんだかぁ?
朝っぱらから2度くらい運動してたら反応する気力もなくなったつーか… 見飽きてきたというか〜…
エロボイスつったって自分のだしなぁ。 お前も興味あるなら撮ってやんよー?
[隠す気はなかったりした]
(245) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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え、えーと・・・ 特に汗臭くは無いけど…
[精神的にばててるのかなぁと、 そっと背中を撫でて見たり。 …第六感が有ったなら、危険感知とかしてるのに。]
…んー。 何があったのか知らないけど、 落ち着くんなら暫くこうしてるか?
[…純粋に安心していると思って、 全く警戒せずに服を掴まれておりました。]
(246) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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抜くの…もったいねーなー……
[腕の中でビクビクしてるムパにキスを返しながら、 カチリとローターのスイッチをoff]
ん……かわいー…。お疲れ〜…。
[ずるりとローターを引っこ抜く。びちゃびちゃになったそれをれろん、と一舐め]
ん、いい味。なめてみる?
[愛液まみれのそれをムパの口元に寄せてみた。 犬みたいにでも舐めとってくれたら可愛いのに]
(247) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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う、わ……中、熱い……
[指はすんなりと飲み込まれていき、 その内部の熱と圧にごくりと喉が鳴る。 軽くかき回せばくちゅくちゅとした水音が耳を犯していく]
あっ……シメ、ォ……ふ、ぅんっ……!
[壁との間に挟まれ、退路を絶たれる。 元よりこの状況で逃げるという選択肢は無いにしても、 逃げられなくされたという状態が更なる情欲を煽るのだ。 漏らす吐息ごと唇は重ねられ、一瞬戸惑うも すぐに求めるように、貪るように此方からも深く口付ける]
(-100) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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んっ、んん………ぅ、ンン―――!!
[内壁をかき回す激しい指の動き。 ぷつりと脳の奥で何かが切れたような錯覚。 なおも唇を貪りながら、ビクビクと身体を震わせてくぐもった嬌声を上げる。 瞬間、プシッと溢れる透明な液体が、シメオンの指を激しく濡らした**]
(-101) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/09(Sun) 00時半頃
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そう?よかったぁ。
[一応あれこれは、タオルで拭いてきたし。 ただちょっと、拭いそこねがシャツの下でぬるっとした。 背を撫でる手すら、熱を煽る気がしてふるるっと身震い。]
え、とね。 一人で、寂しかった……のかも。 だからちょっとだけ、ね?
[すりすりと甘えるような仕草で、絡ませる腕に胸を押し付ける。 残念ながらおっぱいの存在感無いんだけど、ぴんと主張したものがこすれてこれはまた、イイ。]
(248) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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かっ、格好は仕方ないんだ! 子供服持ってたのがブローリンしかいなかったんだから!
[あっ、そうだ思い出した。それでマトモな服買おうと思って保護者探してたんだった。 でもあと2日なら引きこもってれば終わるからいらないかも……?]
朝から2回も? おま、完全に女満喫してんなぁ……。
[思わずちょっと遠い目。さすが生徒会長さすがである。]
!? い、いい!撮らなくていい!
[ぱたぱたぶんぶん手を振った。 机の下ではぁはぁしてたの見られただけですでに恥ずかしいのに後世に残されたら死んでしまう!うああ、想像しただけで恥ずかしくて顔赤くなってきた。]
(249) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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/* 秘話オンリーってるから他の人からすれば「いたの!?」状態ですよね、はい…… ふろばでにゃんにゃん!
(-102) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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はぅ、うー。
[女の子の感度って凄いんだ、なんて感動した。感度だけに。 なんかもう普通にちゅっちゅできるのも、イアンだからか美少女だからか。 振動が止まってやっと、ほっとした顔を向ける。
さっきまで入ってたソレを舐める顔がえっちくて、どきどきした。]
え、あ。うん。
[そういうものなのかとあーんしてそっと舐めてみる。 イアンのと、似ているのかな。精液とは違うから、嫌悪無く舐めれる。 ペロペロとイアンの指まで舐めるみたいに、自分の味を顔を汚しながら味わった。
でもやっぱ、イアンのほうが美味しかったかもな。]
(250) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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…ありゃ?
[身震いするのを見れば、力加減ミスったかと撫でるのを頭に切り替えて。 …近すぎて撫でにくいから、やっぱり撫でるのは背中になった。]
あー。 確かに、一人だと結構寂しいよねぇ… まぁ、一緒に居るぐらいならちょっとと言わず暫くでも良いけど。
[…胸を押し付けられれば、微妙に赤くなるけど離れはしない。 寂しいとか言ってる相手から逃げるとか、 正直やったらだめだと思うし・・・ …何となくする嫌な予感は、気のせいとして飲みこんだ。]
(251) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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…なんでブーが子供服もってんだよ… というかそんなチョイスするお前もお前じゃねーんかいな。 普通なの必要ならいえばよかったのに。
今からでもいく?あと2日だけど。
[がばがばなままが可愛いのだから、 積極的に行く気はあんまりなかったりするけど]
そりゃまぁどうせ2日後は素敵な俺に戻っちゃってるんだから今のうち満喫しとかないとな! なかなかいいぞー、女って。
(252) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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気に入ったンならやるわ。 元に戻ったら自分のケツにでもいれてみれば? あ〜、またべったべた。洗ったばっかなのに。
[ローターを舐めるムパが可愛くて、一緒にれろれろローターを舐めたり、時々その頬や口元にも舌を這わせたり]
べったべたにしちまったわな。 お前風呂でもいってこいや。 俺だるいからだるだるしてるけど。
[楽になったらね、と自分の胸元にムパの頭を埋めさせてしばらくそのまま髪や背を撫ぜている]
お前女の子のまんまだったらいいのにー。 もったい、ねぇ…
[またその後、少しうとうとしてしまう。 目を覚ました時には既にムパはいなくて、自分も水を取りに食堂に向かう>>188ことに]
(253) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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