55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/*光輝の黒薔薇皇子《ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ》wwwwwwwwwww
(-114) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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せんせ……?
[少女は、夢をみるだけで、白兜の少年のような目は持たない。 斬撃の音に顔を上げれば、教師姿が振るう武器に驚き、目を見開いた。]
違うの…。 だって、
[姿はそのままなのに。 言葉を遮るよう、震える身体に上着が落とされる。 思わず受け取り、ぎゅうと抱きしめて。]
名…… わたし、の。
[ 『 代目――…』 『――辰……―刀…』 呼ばわる声は、耳に残っているが。]
(182) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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わたし…… 私は、華蓮…。 百合川、華蓮。
[己は、人間だ。 未だすがるよう、名乗ったのは人としての名。]
じゃあ… あなた、は。
[教師の姿をした「誰か」は、と、問い返す。]
(183) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* げいるせんせーはねー
>>26 イカサマヤロウ
とかねー
>>40聴こえたな《アンダスタン》?
とかがねー 痛かっこいい いてえ。 いいとおもうわああ ね…!
上着 おやくそくおやくそくありがたくぎゅう
(-115) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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/* おいライトニングの肩書きがどんどん禍々しくなってくぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うっわ こっわ
あれをさあ やってるのが 推定主人公と推定ラスボスってんだから
いやあよねえええ……
(勝手な推測)
あれであの二人が先におちたらどうなるのかがむしろ楽しみではある。ある。
(-116) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[聖なる暗黒の出る幕では無い......... このライトニング・エル・プリンスが、厳正なる皇罰を降す!!]
......Vestiamo Una Rosa Nera!
[紡ぐ力ある詠唱は.....由緒正しき貴族の言葉....!!!
由緒正しき言葉が、漆黒の花弁が、俺の身体を覆う。 そして、その花弁は堅牢な砦となり、数十の魔物の攻撃を、一切寄せ付けない]
(184) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時頃
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[然し、俺は、高貴なる光輝の皇子........ このK薔薇の闇中で、ただ身を護るだけ等、矜持が許さない]
......Quando Apre Rosa Serena.........
.......Gloria Nella Piena.......!!
[黒き花弁が花開く時........光が溢れ出す.....!!]
(185) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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器は同じでも違うものは違う。
[ 御前の”先生”は、]
[落とした視線の先、翅の先端部分に。 注意深く見なければ解らない程の緻密さで Gail と刻印されている。 蛇足ではあるが虹彩陣から出現する<手>も、イルが扱う時は《ゲイル》のものである為、右の手のみである。]
華蓮。か。 御前の……武器、は。詠わないのだな。
[少女の付属品として刀を扱ったのは、それなりにその心情を汲んでのこと。]
斬撃の音では無く、込められた想いや使命が、世界を震わせる旋律が聴こえん。 元々そうであるにしろ……本来の主に逢うべきなのかも知れんな。
[ぽつぽつと、独り言のような響きで。]
視ても良くなったなら言え。 歩けんなら特別に運……連れて行ってやる。 俺も何処へ行くかは決めていないが。な。
(186) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[ KIIiiiiiiiiIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIINN!!!!!!!!!!!! ]
高貴なる光輝の茨棘《ライトニング・エル・ソーン》!!!
[K薔薇が一息に花咲いた瞬間、光の暴風が溢れ出す。 輝ける光の茨が、魔物を絡め捕り、宝力狂徒《フォッリーア》を輝ける光輝《ライトニング》で灼き尽くす.......!!]
[黒の教会がその時、溢れんばかりの光に照らされただろうか]
(187) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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/*光輝の黒薔薇皇子《ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ》
長いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 太字にすると一行にギリギリwwwwwwwwwwwww
中記号つけるとほんまにギリギリwwwwwwwwwww
(-117) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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/* 芝が間に合わないので割愛しまくってるけど、みんなひでぇなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何なんだもうwwwwwwwwww自分のPCの設定もわからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[器?首をかしげても、それ以上の答は返らないか。]
武器が、 詠う…… ?
[抱きしめた小太刀が、ドクンと鼓動得た気がした。 思わずぎゅうと抱きしめるうち、溶けるように消える。 正確には、少女の中へと戻った。 想いや使命。 世界を震わせる、旋律。
本来の、主。]
は ぅ…
[胸の中心が、其の奥がきしりと痛んだ。]
(188) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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[見ても良くなったら。 其の言葉に、彼が律儀にも視線を逸らしたままで 居てくれていることに気付く。]
もう… も、だいじょうぶ、です。 ありがとう…。
[被せられたまま裾を握っていた上着をずらして顔を出す。 立ち上がり返そうとして、]
わ、
[急激に刃を振るった反動か、足が萎えていた。 ふらついて、男へぶつかりそうになり、目を見開いた。]
(189) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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/* 運んでやろうとかいわれたら運んでもらわないわけがなかった。
はーーーーー 世界を震わせる旋律
まじめにかんがえたらいけない。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんなぶっそうなもんwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww でませんwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww ってなっちゃう
(-119) 2012/08/06(Mon) 22時頃
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/* 高貴なるひとがおんそくでどっか遠くへいくのを冷静に眺めて
冷静にはwwwwwwwwwwwwww なれないかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かえってこなくていいけどwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやああさすがwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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― 幕間 ― [ホリーと華月斎の共通の父親、その王国にも魔性の手は迫っていた。 かつては妾を複数抱え、城下町にお忍びで行っては女を口説いた国王も今は隠居寸前の身。
その国王に代わって国王軍を率いるのは、 その髪の色から銀の王女《Argento Principessa》と呼ばれる第一王女ヨーランダ。 魔性のモノなどものともせず、それに紛れた宝力狂徒《フォッリーア》を自分は傷さえ負わずに切り捨てる。
しかし、父王の寵愛を受けて育ちその思想を継いだがゆえに。 彼女もまた、邪教とされる異教の民や不義の子に対しては驚くほど冷淡だった。]
(190) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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「神に愛される者は、その資格を持つ者だけで良い」
[その信念故に、邪教狩りは苛烈を極め。 不義の子や同性愛者に対しての国家の支援も無いも同然だった。 悪魔崇拝者など以ての外だったろう。
それが結果として、この国家の命運を決めるなど。 果たして誰が気が付けたであろうか。]
― 幕間・了 ―
(191) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 22時半頃
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そう、正しく詠う武器は本来の実力以上の能力を得る。 逆もまた然り。
[漸く許しが降り、視界の端で垣間見た少女は顔色こそ優れないように見えたが歩くことは出来そうか―― と]
……俺の名はイル、だ
[受け止めたその肩に上着を掛け直し、返事を待たず嘆息と共に抱き上げた。]
(192) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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……!? この、波動は。
[>>187空にすら食み出す程の眩い光に 戸惑いに潜めていた眉下、蒼碧の眼差しは見開かれる。]
[異界同士、離れていても一人ではないと識っていた。 だから、それでよかったのだ。 逢ってはいけなかった双つ。]
[それが]
[どこかの何か《実験》で生まれた波動に]
[世界の旋律を乱されて]
[世界を動かす絡繰が狂ったのは、あの日のあの瞬間。]
(193) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* 光輝の黒薔薇皇子《ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ》 なんどみてもしばがこみあげてくるこのなまえ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
あのさ あのさ あのさ あのさ あのさ あのさ
これから、高貴なる光輝の黒薔薇皇子って言わないとだめなn WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
つらあああああああああああああああああああああああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-121) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* [ KIIiiiiiiiiIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIINN!!!!!!!!!!!! ]
wwwwwwwwwwwwwwwww あられちゃんでも来そう。
つか十六夜さん、またwwww薔薇まみれwwwwwww あなた前も蒼薔薇にまみれていたよねwwwwww
………オスカーで。
なんで性別♂で薔薇背負っちゃうの。
(-122) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* さて、と? 纏めようと思ったが、これは。
うん、無理だ。 わけわからん。
(-123) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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............そう、これより......
[光り輝く茨が、その輝きを失った時....]
俺は、ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ!
高貴なる光輝の黒薔薇皇子だ.....!!
[K薔薇が花弁が嵐の如く吹き乱れる中。 この高貴なる皇子に刃向かう敵は、既に存在しなかった......]
(194) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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小娘、少々付き合え。
[役目を終えた瞬間蝶の形で漂っていた武器は足元へ。 蒼く発光した、刹那。]
[波動を感じた地へ、術の主を転送せんと。]
(195) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* 華蓮つれていっちゃっていいかしらどきどき。 確定恐怖症ですテヘペローヌ
(-124) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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/* やっぱつらあああああああああああああああああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
早く改名させてええええええええええええええええええええ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW つらいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 重荷だよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こんにゃろ
(-125) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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― 黒の教会 ― ――へえ。 流石、いやそれ以上の輝きね。
[それに彼の戦闘スタイルはなかなか興味深いものだった。 先程まではチカラとは無縁だったはずの彼が、 あんな風に黒薔薇を自身に取り込むなんて事は彼女の想定を完全に超えていたのだ。 それが、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》故と言う事を彼女は知る由もない。]
これで、私はこっちの守りに専念出来るわね。
[もとより、悪魔崇拝者の類の連中は自分で身を守るぐらい出来るだろう。 心配なのは、先程保護した子供のような。 力無い者達であった。]
(196) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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[自らが打った劔に関心を寄せるような様子の彼を見て。]
それはそうだろうさ。 13代目華月斎の名前はだてじゃないさ。 あの程度の爆発じゃ傷一つつかない。
[弓を杖代わりに男の使っていた剣に近寄り、それに触れた。]
とは言え、まだまだ、鍛える余地は十二分にありそうだ。 もっと何かに、きっかけが……。
[頭によぎるは、呪われた6代目の持つ呪剣・華月斎。 今は銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》と呼ばれるソレ]
(197) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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.........さて、早く行かなければ.......
ホリー・ダークネス! この高貴なる光輝の黒薔薇皇子の名の元に。 この教会は任.....
[任せたぞ。そう言葉を紡ぐ前に、"チカラ"が"チカラ"を感じ取った>>195。
縦意図《イト》の次にまた縦意図《イト》を織る如くに、俺が赴くのではない.....。 縦意図《イト》の次には、横意図《イト》が順序正しく紡がれる様に......
何かが、俺の許へ向かってきている.......?]
(198) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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イル…。
[名を受け取り、抱く。 身体が触れてしまえば震え、 だめ、と離れようとするが、抱き上げられて。]
だめ、イル…っ 穢らわしい、から、
[動揺した動きも弱い拒絶も、 >>187貫かんばかりの光に留められる。]
な、に ? あれは……
[まばゆい。 見覚えはない。そのはずだ。
けれど視線を捉えるのは――]
(199) 2012/08/06(Mon) 22時半頃
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