54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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To:せっとん Sub:ちょっと待ってみた!
単にメールに気づかなかっただけとも言う。
ホテル着いた、着いたよ! せっとんもいるんだ、よかった。楽しみ一個増えた。
マネージャー付きのバンドってなんだかあれだ、プロみたい! せっとんがやってくれたら百人力だ。 何を歌うのか 何のジャンルにするか 何のパートにするかちっとも決めてない。 でも、こういうのはきっと勢いが大事なんだと思います。大事です。
絵文字 可愛い! ウェンディちゃんお手製だっけ? 一緒? うちは、気づいたら母さん先に行っちゃってた。
会えたらたくさん話そう、話そうね!
(-105) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― 1階 食堂と厨房 ―
[セレストの後に付いて行く形で厨房へ]
ああ。こんなら自分一人でもなんとかなるな。
[調理の腕がなくてもどうにかなりそうなことに安堵した。 セレストは冷蔵庫の食材もチェックしているが、そちらには余り感心が持てず。 何気なく彼女の仕草を注視してしまう]
その髪……。
[どう表現したものか。 迷うようにそのまま言葉を切った]
(180) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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そうか。
知らん相手といきなり通信でないのは ほっとする
[>>*26 いつもより少し早い言葉に、声を返す。]
ああ。部屋にしらない形状のイヤホンがあった ホテルには、こういうものが、そなえつけなのか?
[自分の声には慣れないように耳元を撫ぜはするものの、一方で疑問を口にする男の声は、常の声よりも落ち着いている。]
(*30) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:Re:Re:
俺がお前に、クラリッサが子供だとか伝えたって話になってたんだけど。 一体何がどうしてそうなったんだか。
本の見立はやっぱり頼んで正解だった。 コンタクトh実は数ヶ月前に作ったんだよな。 なくても見れるけど、最近はけっこうつけてる。眼鏡よりは楽だし。
(-106) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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へえ、なるほど。 …ホテルにいろって指示があったところをみると、 まるで対策なしってわけでもなかった気がするけどね。
とはいえ確認はした方が安心か。 状況を纏めてみるよ。こいつはブン屋の仕事だ。
[古めかしい言葉を使って、ジェフ>>179に頷く。 視線は自然と、先に二人の向かった厨房へ向けられた]
水と食料と向こうの状況と。 問題ないって分かれば、みんな安心するだろ。
[言って、厨房へと歩を向ける]
(181) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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/* お邪魔かと思いつつ、邪魔してみるよね。 そ……っ
(-107) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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―1階 厨房―
[冷蔵庫の中を睨むように見て独り言つぶやいて 声聞こえても内容届かずバーナバスを振り返った]
ん? 何か言った?
あ、出来と可不可ともかく今ならリクエスト聞くよ?
[ネギ取り出して くるり振ってみせる]
(182) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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え?セレス?その髪…
[メールやら何やらに気をとられていて、食堂へ向かおうとするセレスの姿>>164を視界に入れたのは、彼女が通り過ぎた後、思わず驚きに目を瞬く]
(183) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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/* ミクさん…
(-108) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― 中庭 ―
[宛てもない散歩のお供は携帯端末から流れる音楽。 今回は、目はちゃんと開いていたし音量も下げていた。 室内に直ぐに飽きた足は外に向き、薄い靴底で柔らかな土を踏む]
……………ん?
[視界の端に捉えたのは、ベンチに腰掛ける先客>>171の姿。 特に気配を潜めることもなく、緩い足取りで近づいていく]
ラス! なーに、してるの? なにか面白い話あった?
[声をかけるが早いか、前から画面を覗き込もうとした]
(184) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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え?セレス?その髪…
[慌ててイヤホンから手を動かした拍子に、偶然周波数が合ったのか、声は彼女の耳に、直接にも届いた]
(*31) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:クラリッサ
TEXT: 彼女、自分でメールに書いてたけどなぁ。 何処を如何受け取ったんだろうね。 サイラスがクラリッサを子供扱いしたの、ってさ 本気で子供っぽいと思ってしたわけじゃないんだろ?
長い付き合いだしキミの好みも大分把握できてきたと 自負してもいい頃合かな。 コンタクトの方が楽なのか。 目に入れるのがなんか苦手で 僕はまだ眼鏡のままだな。 ――――――――――――――――――――――――
(-109) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― →三階―
[かつ]
[建物の中では外より雨音が聞こえづらくなる。 故に三階へと通ずる階段を上るブーツの音は、外に居る時よりも大きく響いた]
……。
[周囲に人がいなければ、女は常より険しい顔で黙したまま。 やがて階段の頂上へ着くと、少し間を置いて、部屋の並ぶ方へと歩を進める。 どうやらホテル内の一通りを見て回る心算らしかった]
(185) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[>>*28 大丈夫。と二度繰り返される言葉に、少し沈黙が挟まる。]
…… 落ちつかない、と いわれた方が あんしんするのも、どうかと思った。
[ほんのりとした苦笑を乗せた声が返る。]
食事か。 … 隠れてるのか?
[声量を絞って聞こえる声にふとした疑問をおく様に語尾があがり]
(*32) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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―1階 厨房―
お邪魔さん。
[こつんと開いてた入り口扉のあたりから、 バーナバスとセレストに声をかけた。 ちょうど、彼女がネギを手に振り返ったところだ。 喫煙仲間には慣れた調子で手を挙げてみせる]
食料品の感じはどうだ?
[確認に来たのだろうと問いかけてみる]
(186) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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んん、わかんないんだけど… 他の人も部屋に行ったけど使ってなさそうだし 備え付けじゃないと思うよ。
[近くにいるバーナバスも そのような素振り見えず]
だからたまた…
[声を途切れさせたのは 丁度別な声も聞こえたから]
…ジェフ?
[ぱちりと目を瞬いた]
(*33) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[とりあえず姉にもメールを入れておく。 どうせ通じはしないだろうがと。カタリナ、と名前を検索して。]
何があったの。義兄さんは無事? と…
[打ち込む内容はそれだけ。また届いたメールにさっくり目を通すとまた文字を入力する作業]
(187) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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/* こつんと開いてる扉を叩いて
のつもりが、こう。なんか混じったなww 昨日からこんなのが多すぎてwww
(-110) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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いや……その……。 前と雰囲気変わったかな、と。
[よく見れば美容院で切ったとも思えないざんぎり具合に、元々女性の外見に触れることなど滅多にない男は言葉をなくしてしまう。 誤魔化すように咳払いをひとつして]
あー、じゃあ、野菜多めで頼むわ。 最近あんまり食ってなかったし。
[それだけ告げると、なんとなく居心地悪そうな表情で口を閉ざした]
(188) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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そうだな、人が減った後にでも、俺も降り……、 〜。
[>>*27>>*29 ジッ とはじけるようなノイズにこめかみを押え]
……
(*34) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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あ、モリス、お邪魔じゃないよー。 いいところだね、モリスもリクエストある?
[ネギは円を描いて見せながら 視線はレトルトパウチを指し それから冷蔵庫を大きく開いて中を見せる]
何でも作れそうなくらい大丈夫。 まぁこの人数で一ヶ月、って言われるなら 食べ方運用考えた方がいいかな、てレベルだよ。
[にこりと 笑窪を作って笑いかけた]
(189) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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― 食堂手前 ―
[セレスとバーナバスの後を追うように、モリスが食堂へと向かう>>181]
ああ、頼むよブンヤさん。
[彼は足を止め、笑って友人を見送った]
(190) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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偶然、か。 俺たちだけ、 なのか?
どうも 俺のところからは セレストのところ以外から ノイズがしているように
きこえて、いたんだが
… いまの声は、 ジェフ、か?
[ジェフ?と、セレスティアが声を上げるのと同時に、尋ねるような声がチャンネルから伝えられる。]
(*35) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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大丈夫、で安心してもらえないの? 信用されてなーい。
隠れてる…っていうか、なんとなく これ、隠して使ってる。 ひみつの会話、ちょっとドキドキしない?
…ジェフの声も聞こえた気が、するんだけど…
[後ろ姿見送られていたと知らず 空耳なのかと首を傾げ]
(*36) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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/* オフったかな…?
(-111) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[任せとけ。と友人に返す代わりに、 背中越しにひらひらとメモ帳を振る>>190
厨房では、セレストが元気にネギを振っていた>>189 細い手で大きく開かれた冷蔵庫に、しっかり中身が詰まっている]
こりゃまた、準備のいいこって… 備えあれば憂いなしってところかね。
あ、作ってくれるのかい? それじゃー…そのネギで味噌スープでも飲みたいな。 自分じゃ作ることがないからさ。
[あっさりと遠慮なしにリクエストをした]
(191) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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[足が止まったのは、返って来た声に驚いたからでもある。タイミングと声の調子から、相手が誰なのかはすぐに分かった]
セレス…?君も通信器を?
[小声で問い返す。そして、彼女の会話相手からの問いかけにも気付いて]
そう、ジェフだよ。君は…ギリアン?
[ギリアンの話し方には特徴がある。だから迷いはしなかった]
(*37) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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ジェフは、考え込むように俯いて
2012/07/27(Fri) 00時半頃
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よう、モリス。
[喫煙仲間>>186が厨房に姿を現したのはそんな時だった。 言葉に詰まっていたこともあり、ほっとした顔でモリスに声を掛ける]
ありがたいことに、料理が出来なくてもなんとかなりそうだぜ。
[と、男の観点からコメントするが、モリスにとってありがたいことかどうかはわからない]
セレストがそういうんなら大丈夫なんだろ。 ま、後は頼むわ。
[彼女がモリスにリクエストを訊く様子を見て、その場を譲るように離れた]
(192) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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雰囲気変わった…って、あー、これ? やっぱり分かっちゃう? だよねぇ、ひどいよねぇぇ。
[片手でごわつく髪を抑え 眉下げる様子は困った態]
…あんまり、笑わないでくれると嬉しいよ。
[野菜オッケー!と 人差し指と親指で輪を作る ポッケの中で携帯端末がメール着信を告げ震えた]
(193) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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一度…集まった方がいいかもな…
(194) 2012/07/27(Fri) 00時半頃
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