4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何これもうローズに走れってことなの。 ローズは嫁!
愛人は<<道案内 ノックス>>!!
(-75) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
/* wwwwwwwwバロスwwwwwwww くそ噴いたwwwww
ラ神空気読みすぎ自重しろwwwwwwwwwww
そ、そうか、ノックスは愛人だったのか……
(-76) 2010/03/04(Thu) 04時頃
|
|
―回想― >>47>>50>>65 [入ってきたプリシラと簡単に挨拶と自己紹介をこなし……自分が向こうから観察されてる感はあった、それをあえて気がつかない振りをしつつリストをぱらぱらとめくって確認してから] ありがとう。 プリシラさん。
[にっこりと笑って送り出した。本性を見せるのは、まだ先の話]
(191) 2010/03/04(Thu) 07時頃
|
|
/* 『治らなくても いい。 健全だろうが、不健全だろうが
俺は、ローズマリーのことが ――…好き。』
同じセリフなのに、左にくっつく顔の違いでこの印象の違い!
(-77) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
|
―病棟廊下― [午後の診察も一段落して、一息つこうと思い売店に向かう途中でソフィアに会えば声をかけて] ソフィアさん。 ちょっといいかな?
[あくまで穏やかな笑顔のままで、彼女に話しかけた] 薬の事なんだけどね。 ちょっと、急場の案はあるんだけど。 私ひとりじゃあ、出来ない事もあって。 ちょっと手伝ってくれないかな?
(192) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
/* >イリスさん>>@35 ムパはあんまりこちらでれないのでよろしくお願いします。
(@43) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
―休憩室―
[ソファの肘置きに凭れて、うたた寝をしたまま。 あまり良い夢じゃないのか、時折眉根を寄せて。]
……ぃゃ……
[テレビの音に紛れて聴こえ難いが、何かを小さく呟く。]
(193) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
あ、はい。 ちょうど忙しくない時間帯ですし、私でよければお手伝いさせていただきますよ。
[声をかけられたのがヨーランダとわかり、少し意外に思う。
いきなりお仕事を頼まれるのかー、なんであたしなんだろ?
とはいえ、悪い気はしない]
お薬ですか? 力仕事なら任せてください。こう見えて結構腕力はあるほうですから!
[ヨーランダの言葉を薬の運搬ととらえて元気よく返事する]
(194) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
>>193 ―休憩室― [ふと、気が向いたのか休憩室にも顔を出して] ……ん?
[マーゴが眠っているのを見れば、少しだけ悪戯を仕掛けるのも面白いかなと思い近寄って行く]
(195) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
イリスさん すみません ボクはグロリアさまから役員様たちの接待を仰せつかってしまって忙しくて まだここにはなかなかこれないと思うので新人研修はおまかせしますね
[ペコリと挨拶]
(@44) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
えっ?
なにかいいました???
---ああっ
[目を細めて]
イリスさんもご奉仕する方がすきなのですね
(@45) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
まあ、そこは我慢して 新人にせいぜい奉仕を覚えさせることに専念してくださいね。
[首をかしげてにっこりいい笑顔]
どうしても…っていうなら 時々ボクがいぢめてさしあげますから
(@46) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
あ〜〜〜こんな時間! グロリアさまのお着替えの時間なんですよ これをのがしたら!! ハンガーがないって泣かれしまう!!
[脱兎のように飛んでいった!]
(@47) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
―処置室― >>194 [ソフィアの手を引いて処置室へ。何故と問われれば仕事絡みでと答えるだろうか] とりあえず、痛み止めが足りなくなるかもしれないってことなんだけどね。 グロリアから、新しい製薬会社が持ってきたから試してみるかと言われたんだよ。
[嘘。全て自分の趣味で集めた薬だったが、それは彼女には話そうとはしないで。錠剤や薬剤をいくつか並べて行くだろうか] 足りなくなった場合に備えてって事でね。 多少は試しておいた方が良いと思うんだ。
(196) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
>>195 [すっかり寝入っているのか、 近寄ってくる人の気配には気付かない」
(197) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
>>197 [気配に気がつかないならと、指先で頬を軽く撫でてみる。それでもまだ気がつかないなら、軽い悪戯心を起こしただろうか。]
(198) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
>>198 [頬を撫でられると、ぴくり…と身体を震わせて]
……ん。
[小さく呻くと、くすぐったさから顔を隠すようにそむける。]
(199) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
-処置室-
[目の前にずらずらと並べられる薬品をほへーっと眺めている]
痛み止めなのに錠剤もあるんですねー。 じゃ、効き目を試してみて問題がないようなら、非常用に考えるってことですね。
でも試すって、患者さんにですか?
[そこで、ヨーランダがにこにこしながらこちらを見ているのに気付く]
ええっ、あたしですか!? でもあたしはどこも悪いとこなんてないですけど・・・
飲んで気分が悪くならないかを確認するだけ・・・ですか?
[ヨーランダの言葉にどうしたものかと悩んでいる]
(200) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
>>199 [顔をそむけられても、起きる気配が見えなければ。指先を彼女の唇に這わせて行くだろうか] ふふ……
[この可愛らしい相手がどんな風になるのか、それを想像すれば昏い楽しみが心をよぎり]
(201) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>200 うんまあ、そう言う事だね。 ま、モルヒネとかああ言うのだと中毒になられても困るからなんだけど…… どれも製薬会社が言うには、副作用とか中毒症状とかは無いって言うけど。 念のため、ね?
[悪気のない風を装って一言付け加えた] ほら、痛み止めが足りなくなると。こっちも困るからさ。 一応確認はしておかないといけないじゃない?
(202) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>201 [男の細い指が唇の輪郭を這えば、自然にそれは薄く開く。]
ふぁ……。
[唇に触れる違和感にむずがゆそうにしつつも、 未だ意識は夢の中……。]
(203) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
―廊下―
[一通りの仕事を終える。 窓の外の光が、僅かに陰り始めている]
……色々な人に、心配されてしまっている……
[昨日から。思い出すのは同僚の顔、ピッパの顔。 窓に指を滑らせ、俯いて溜息を吐いた]
―― 一回、しっかりお休みをとった方がいいのかしら……
(204) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>203 [薄く笑うと、彼女の胸元に手を伸ばし。それでも起きる様子がなければ胸に触れて行くだろうか] ……ま、なんとかなるか。
[一瞬だけ、誰かが来たら困るかななんて思いながらも指を止める気はない。この辺があちこちの病院で手出しした挙句に発覚して転々とするようになった理由か。]
(205) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>205 [男の為すがままに胸に触れらても、起きる気配はなく。 眠っていても身体は刺激に反応するのか、 呼吸だけが乱れていく。]
……っ、ふ……ぁ……。
[自然と唇から甘い声が零れ始める。]
(206) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>202
[念のため、と言われるとそのとおりかとも思う。 薬品が不足しているのは確かなのだから]
わかりました。 でも、万が一眠くなったりしたらみんなへのフォローをお願いしますよ?
[仕方ない、といった様子でオーケーを出す。 元より医師の指示に逆らうことなどは考えていなかったが]
それで、どれにしましょう? まとめて飲んじゃうと、何かあったときにどれが悪かったのかわかりませんし・・・
[錠剤を飲むなら、胃が荒れないようにヨーグルトドリンクを飲んだほうがいいかなー?]
(207) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>207 ああ、それは任せて。 [にっこり笑って返答した]
そうだな、これかこれか……後はこれか。 [錠剤を3種類並べて、右から順に利尿剤。催淫剤。最後の一つは意識だけははっきりさせたまま体の自由を奪うと言う触れ込みの薬だった] どれも効果は似たようなものらしいから、どれか一つを試しに飲んでみてくれる?
(208) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>206 [反応しているのか、甘い声を見せる彼女を見て] へぇ……意外と……
[そのままナース服に手を掛けると、彼女の下着を露わにさせた。目を覚ました所で、上手い事口をふさげばいいかなんて思いながら]
(209) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
ヨーランダ先生、使用する薬の趣味が素敵です!!><
(-78) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
でも、一人になったら…… 駄目よ、こんなことばかり考えているから、私、「大丈夫?」って言われちゃうんだわ。 ――。
[悪い事ではないと吊り上げられた口元が語る。 窓に身を寄せる。身体の奥が、また、ずくり。
無意識のうちに胸元に伸びていた指に、瞳を見開いた。ここは廊下――]
私、どうすればいいの……
(210) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
>>209 [ナース服を肌蹴られると、ひんやりとした冷たい空気が素肌に触れて、ぴくり…と身体を震わせる。
寒さにうっすらと瞳を開いて]
……よーらんだ、せんせ…い…?
[意識が覚醒していないのか、 ぼんやりとした顔で、自分の身体をまさぐる男を見上げた。]
(211) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る