38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[>>226花蜜を後孔に運び擦り付ける蜘蛛型の触手の動き、 余裕がさらに無くなり、ただ翻弄されゆく。]
あ、な、なに……。 へ、へん……よっ。
[何匹かの蜘蛛が四方に広げられた後孔に侵入する 初めての妖しい感覚に、
腸壁に流し込まれる媚液は、 直ぐに吸収されるのかがくがくと腰が震える。]
だ、だめっ――。 [腸内を蠢く触手と媚液により快楽の頂へと向かいはじめる。 街の人々に注目されつつ絶頂を迎えるのは嫌――。 何がどうなってこうなっているのか理解できないまま、 ただ、ただ快楽に惚けたような首を左右にふった。]
(231) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ノーリーンはじょぶかな?
(-77) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸―
すみません、グロリア様にお招き頂きました、ゆりと申します。
[簡潔に用を伝えれば、客間の方へと通されるだろうか。 ようやくたどり着いた手がかり、固い意志を決めた顔で]
本当にありがとうございます。 お会いできてよかったわ。
[グロリアに相対すれば、満面の笑みでもう一度頭を下げた]
(232) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* 大丈夫ですよー。 こちらも時間すっ飛ばさせていただきました。
(-78) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ゴシュジンサマ ミテル? ミテル?
ハズカシゲモナク オンナ ガ イクよ
[見知らぬ街で白昼人目も憚らず達しそうになる女を楽しそうに見詰め、主も楽しんでおられるかとご機嫌を窺う]
(-79) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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………
[おそらくドナルドが何らかの触手を扱っているのか、そこまでは見えないまでも、何かが目の前の女の体を這っているのは手に取るように分かる。次第に余裕のなくなる様子に、辺りを見回す]
この辺りが一番人通りが多そうですね‥‥
[それを見計らって、ローズが喘ぎのような小さな悲鳴を漏らした時>>231に、周囲にも聞こえるほど思い切った声を上げた]
(233) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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>>228 ひ、き…!? ゃあぁぁ! 奥ぅ…テッドく…奥にあたってぇ…!!
[こつんこつんと、テッドの熱がソフィアの最奥を小突く。 普通であれば、はじめてのソフィアにとってそれは苦痛以外の何者でもないはずだった。 しかし、実際には最奥…その聖域の入り口をノックされるたびに、身体は喜んでテッドを締め付けた。 ソフィア自身、自分の身体の反応に驚きながらも、口からこぼれる甘い声を止めることができない]
テッドくん…テッド、く…あ…あんん…! ん…くぅぅ…!
[それでも『気持ちいい』と口にしないのは、コレがそのための行為だと認めてしまったら、もう自分を誤魔化しきれないからだろうか。 豊かになった胸を揺らし、涎と蜜、そして涙をあふれさせながら、蜜壷はグネグネとうねり、テッドを締め付け続けた]
(234) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[伸ばされた手、振り払う力は無く 少女は男の腕の中で熱い吐息を洩らした]
はぅ……ごめんなさ……っ ご迷惑を
[彼が少女をどんな風に見ているのか思いも寄らぬまま、 気取られぬようにとふくらみを身じろぎ擦り付ける。 肥大した胸は快楽を増幅させているようで 覚えたての心地よさに、思わず夢中になってしまう]
(235) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ローズマリーさん、どうしました?お顔が真っ赤ですよ!?
[彼女が絶頂を必死で堪える水際で、ぴたりと空気が止まったように、衆人の視線が此方に向いただろう]
(236) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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おー、なるほどなるほど。
[説明を受けてやっとわかった。 いや、わかってたけど確認できたって意味な。 ……オレ様は何に言い訳しているんだろう。]
へぇー んぐ、おお、結構美人じゃん?ってなんか見た、気が? まいっかー
[口に含んだ触手から分け与えられた記憶より見えた少女。どこかで見たような。首をかしげて一瞬考えた。 どこかで見たような気がしたけど、オレ様すぐに思い出せなかったから思い出すのをやめたんだ。]
優しく扱って、ってことは 今回はおさわりOKってことだな!やった!やった!
(@3) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ええ、見ておりますよ。 本当に、近頃の娘御さんと来たら、恥じらいのない事で。
でも、恥じらいがないから逆に悦んでしまうかもしれませんね‥‥ くすくす。
(-80) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸― [巫女の娘を待ちつつ、私はその後の事を思い返す――]
あれは……マーゴといったかしら。 他の二人同様、ポーチュラカのクラスメイトだった子よね?
[傍らに控えるメイドに問うでもなく呟く。 校舎へと入った私がまず気にかけたのは、始業までの時間などではなかった。空中を僅かに漂う、学び舎に有るべからざる媚香。同属が発したものだとすぐに理解した]
不思議な縁ね、まったく。
(237) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[ちなみに、後ほど増えた全部ひらがなで書いてある張り紙を、オレ様は文字も読めない馬鹿な触手と蟲に読んでやった。
何て優しいんだろう、オレ様。
おかげでここに住む蟲も触手も……ついでに豚のおっさんも張り紙に書いてあることを理解できたわけさ。 皆、心から感謝してオレ様を崇め敬い奉り讃え跪いて足を舐めるといいんだ。……いや、足は舐めなくていいな。]
(@4) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* なんだか生意気妖精ロールって楽しいな。 いつもと違うト書きの書き方が違うんだけど、割とやりやすい。
(-81) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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マリー、大丈夫か? そんなに震えてどうした?
[既に足腰が立たなくなりそうなマリーの様子と、図った様な志乃の言葉>>236に被せるように声を掛ける。
同時に花芯に牙を立てていた蜘蛛が、近くにあった排泄孔を見つけて戯れに媚液を絡めた細い触手をつるりとその中に突き入れた。 一気に孔を遡り、膀胱まで達した触手は遊び場を見つけたとばかりに動きまわり始めた]
(238) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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そうですね、まあ、顔は端正な部類に入りましょうか。
グロリアさん、あなたがそう仰るなら、そのように計らっておきましょう。ケムシ、お前もこの間の肥えた人のように無碍な事をしてはいけませんよ。
……まあ、その辺りの処遇もあくまで妾の仔らを危険な目に逢わせなければ、の話ですがね‥‥
(*15) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[柔らかい胸の感触に、思わず劣情は煽られる。 屋内へ入るまで持ちそうになくて、庭の茂みへと少女を連れ込んだ。
擦りつけられるような胸を、二の腕で挟みこむようにして抱き寄せて。]
…欲しくて堪らないのか? 君に似たような症状の者が、他にも居たから…
[楽にしてやらないとと思うのは、欲情した自分への言い訳に過ぎない。 少女の服をたくし上げて、張っていく胸を露わにした。]
(239) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* あがめ うやまい たてまつり たたえ ひざまずいてあしをなめろ
って一度言ってみたかったんだよなー。 なかなか機会なかったけどヨウヤク夢がかなった。
(-82) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸― [香りの源を探り廊下を歩いていくと、辿り着いた場所は保健室だった。中を窺う必要すらなかった。行なわれていた行為は明白]
(……三人で、というのは少し予想外だったけれど) (それだけ適性があったのでしょうね、“子羊ちゃん”には)
[余人を遠ざける香気も周囲には漂っていた。マーゴが発したものなのだろう。室内から聞こえるソフィアの悲鳴。男の荒い吐息と共に聞こえるそれは、テッドのものだと理解する]
……彼にも何か、処置を考えておかなくてはね。
[カップを皿へと戻し、しばし唇を結ぶ。 やがて一つ妙案に思い至り、ニィ、と笑みの形に変えた]
(240) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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同じ痛みを味わってもらいましょう――いえ、違うかしら?
[想定するのは、何の準備もないままの“彼の”破瓜なのだから]
(241) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[最奥の入り口へ当たるたびに溢れるのは甘い声と激しい締め付け。腕を押さえていた手を離し腰を抱えなおすともっと強い刺激を欲してぐりぐりと先端を押し付けた。 うねる肉壁に扱かれて竿は限界まで膨れ、先走りを蜜に混ぜながら]
ソフィア、……ソフィッ!すげ、よお前、ナカ。 ヤベ…………出そ、っ、くぅ。きつ、って……
[名前を呼んで、呼ばれて、限界近い事を告げる。 軋むベッドと響く水音、眼下に揺れるたわわな白い肉。 ぴんと尖った先端に舌を伸ばし、口内へ迎えてこりこりと歯を立てながら乳を欲する子の様に吸い付いて味わう]
(242) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―学校・保健室―
―…う、ふ。
[挑発に乗ったテッドを緩い視線で見て、笑う。]
もっと。もっと…。
[願う声にも構わずにテッドがソフィアを貫いても ソフィアの胸に顔を寄せて、粘液を塗りこんでいた。 身体からのぼる媚香はさらに強くなり、甘く薫っていた。]
すごぉ、い。 てど、くんも……そふぃあ、ちゃんも。
[うっそりと笑んだまま、2人のつながった部分を見る。 顔をそこへ近づけて、ちろ、と溢れる蜜を掬うように舌を伸ばした。]
(243) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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>>233 一番人通りが多い。 それは今の姿を多くの人に目撃されてしまう事で。]
志乃さ、ん――…。
――――――――――ひぁっ。
[それなのに殊更周囲の注目を引くかのような志乃の声。
街中の人に今の痴態を目撃されてしまう。 さらに首を左右にふりつつも、そう思った途端――。 触発されたかのように何かが弾ける。 保っていた理性が崩されて、快楽に堕ちてゆくよう。]
(244) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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処女掘られる(*ノノ)
(-83) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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はっ、まさかポーチュに掘られる?
(-84) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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あッ――――っ、あっ、ぁっ。
[続いて掛けられたドナルドの言葉には すでに反応する事も出来ず洩れるは熱い嬌声のみ。
排泄孔から膀胱まで触手が細い媚液を突き入れる。 痛みか快楽か分らないけど。 その信じられない程の愉悦を女の身体に齎した事は確かで、
志乃の声と内部からの刺激で、 一気に高まりへと追いやられる。]
わた、し…わた、し……まち、中なの、に……。
[びくびくと身体を震わしながら、 ドナルドにしがみつき、朦朧としたまま唇を動かした。]
(245) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>232 [来訪したゆりを迎え入れ、向かいのソファを勧める]
どうぞ、お掛けになって。 そうですわね。 昼間でも色々と、不穏な出来事は起こりますから。
[何気なく言いつつ、卓上を示す]
早速ですが、ご用件の方に入りましょうか。 こちらが件の場所の地図。 それにこちらが――
(246) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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グロリアは、地図の傍らに置かれたスクラップブックを指差した。
2011/10/11(Tue) 00時半頃
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はぁーい、わっかりまっしたー
[ヒメ様から釘を刺された。 賢くていい子なオレ様はそれを守ることにしよう。 ……オレ様、は。]
桃色の髪の色の女もいるんだ。 オレっちとおそろじゃん! ほら、おまえらこんないろだぞー。
[葉っぱの帽子をひょいと脱ぎ、蟲と触手たちに見せた。たぶんあいつらもわかっただろう。桃色って色。 はじめてのこのなかのにくの色って奴だな。]
(@5) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[ ―うぞ、ろ…ぞろ…
スカートの下からゆっくりと伸びる細い糸が床に滴った蜜へと垂れる。]
(でちゃ、った…いや、だ…)
[ぴちゃり、ずる、ずる…びちゃ。 それは、蜜に辿りつくとうねうねと動き出し、蜜を喰らって行く。 欲していた餌を貪る触手を足を閉じて隠しながら、 あふん、と背を震わせて喜色を浮かべた。]
(247) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* この村で一番えろな子はだぁーれ?
鏡:ローズマリー[[who]]でしょう。
(-85) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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