人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 読書家 ケイト

[>>98幽霊の話に頷くセシルさんに、「ほらね、ほらね?」とちょっぴりドヤ顔。
膨れた顔をフグだのハリセンボンだの、思われてるとか気付かない。

>>107ディーンさんもあまり納得していない様子に、「目の前で起きたらきっと信じるよ」と、そんな事を言って。

ミチルさんの後につくように、劇場への道を辿る途中。
不意に息苦しさのようなもので軽い眩暈を覚え、ふらつきかけて]

 ――あ、りが……と。

[>>108反射的に、伸ばされたその手を握る。
自分より高い、面倒見がいいけれどほんのちょっぴり不器用さを感じる表情を見上げ。
顔色はほんの少し青ざめて、けれどなんでもないと、へらりと笑ってみせた。]

(169) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿泊施設:オスカーの部屋―

文句どころか今殴ってやりたい気分だ。

[舌打ちしそうな表情で、
ワレンチナ―ミチルではないらしい―を睨む。]

…――名前で呼ぶな。
こいつ、って――

[ベッドのほうを見た。オスカーは眼を閉じている。
顔色が酷く悪いように見えた。]

…――おい、…? ちょっと待て、
こいつ、まずい容態なんじゃ…


[過ぎった、あの首だけの人形]

(170) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 とくべつ…なかま。

 ………ざん、ねん。

[>>140セシルさんの言葉を繰り返す。
首を傾ける仕草はどこか……]

 ディーンさん、ありがと。
 ……もう僕大丈夫だよ。

[その手を離したのは、恐らく劇場のドアを潜る少し前。
心配しないで、と、にっこり笑う。]

(171) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[続いた言葉は、あまりに予想外で>>168]


   は…?!




……ふざけるのも大概にしろ。

(172) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

― 円形劇場 ―

[>>141辿り付いた劇場で目にした表情を隠すメイクをした姿。
こわいとディーンさんの後ろに隠れるようなセシルさんを横目に]

 ピエロ恐怖症、ってのもあるしね。

[そんな感想をポツリと。]

 ……遊園地、って感じだね。
 ピエロっていうより………クラウン?
 
 ――あ。消え、た。

[それは本当に、手品のよう。
その場に本当に居たのか、それとも何かの仕掛けだったのか。
僕には分からない。]

(173) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 え、っと。
 あの人が先生なら…
 オスカーさん?の具合……どうなるのかな。

[セシルさんと同じく、そんな心配をしながら、肩にかけたカバンの位置を直す。
そこに、聞こえた声は。>>152>>153]

 ミチルさん……?

[問診の時の彼女とは、違う雰囲気で、戸惑いを隠せずに。]

 えっ、あの……どこに行くの!?

[僕の部屋どこー!とは……雰囲気がシリアスで言い出せなかったり。
思わず早い歩みを追いかけようとするも]

(174) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……っ――!

[くらり、再び視界がホワイトアウトしかけて。
ふらつき、劇場の壁に凭れかかる。

ミチルの後を、すぐに追いかけることは出来なかった。]

(175) 2011/06/16(Thu) 20時頃

ヨーランダは、ケイトを静かに見下して「貴女も大丈夫?」

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ピエロ恐怖症ってあるんだ…。


ところでケイトとはなしてみたいのにすっごくすれちがいです。単独行動だからだね。

(-68) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>170

 ほう?何で俺を殴る?
 まあ、殴るなら殴りかかるといい。

 この身体は防御しなければ、とても弱い。

[そして、女性の柔らかな手がオスカーの額を撫でた。]

 ああ、そうだ。こいつはもう、手遅れに近い。
 ミチルはどうにかしようとしてたがな。

 こいつは、もうじき、死ぬ。

 そして、今、苦しんでいる。

(176) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 円形劇場 ―

 あっ!

[ベネットと距離をあけようと、その場に留まって見送っていれば、ケイトがふらつくの様が見えた。
そわりと、また左腕が疼いたけれど、慌てて傍に寄った。]

 大丈夫?

[近寄ればオロリと柘榴色の眸揺らして、問いかける。
問いかけは、銀の髪の人と重なってしまったか。
先程の件を思い出して、あっとまた声をあげると、じりっと後ずさった。]

(177) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>172
[ふざけるのも…の言葉には、ふふ、と笑う。]

 マイスターは命をお前らに与えた。
 こいつもマイスターに命をもらった。

 そうでなければ死んでいた。
 死を塗り替えたマイスターは、感謝するべき存在だろう?

 そう、マイスターは命を造作なく扱うことができる。

(178) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……ん、平気。
 少し、立ち眩み。

[ぐっと、身体に力を入れれば、壁に支えられずに立つことも出来る。
銀糸の人物の気遣いに、あは、と軽く笑って、大丈夫だと示す。]

(179) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……。
貴方単体なら別に構わないよ。
貴方がお茶会にいらしてくれたら
普通の紅茶もバラの香りがするのかしらん。

[ダイナと一緒にケイトを見下す目はやけに冷ややか。
そしてその同じ髪色を持つ人への声も、霜のように温度が低い]

(180) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―宿泊施設:オスカーの部屋―

…――  ち、

[今度こそベネットは小さく舌打ちをした。
女の体、撲るには流石に戸惑いが見え眼を逸らす]

手遅れ、だって?

[だが逸らした深緑は
直ぐに乾いた青の方を向き]

っ、どういう、
こいつ、走り回ってたじゃないか。

…もうじき死ぬって、お前…ッ!

[荒げた声と共に、
女の腕を掴もうとする。]

(181) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 お前は、できるか?
 命を造作なく扱うことが、

 こいつは今、苦しんでいる。
 こいつはもう、助からない。

 だったら、いっそ……と、殺してやることができるのなら、

 お前はマイスターと対等にたてるかもな?と考えた。
 ふふ、ただのたわごとさ。

[女性の手はそれから、オスカーの胸に降りる。
 そして、そのまま、しばらく抑えている。

 すると、しばしの苦悶のあと、その顔は穏やかになり、静かな寝息が広がる。]

(182) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 大丈夫、大丈夫。
 あはー、ヴィヴィに心配された。

[>>177メディア越しで、整った貌だけしか見たことの無かった相手のおろりとした表情が、少し面白く感じてしまう。
けれど、後ずさる理由は何だろう、と首を傾げて。]

(183) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あげる。貴女がくれた投げキッスのお礼だよ。

[ケイトに視線をあわせるように身を屈め、
その口元に寄せるのはピンクのメレンゲがかけられたハートの形のビスコッティ。
上着のポッケに入っていたそれ。
おとぎ話のように「私をたべて」と可愛い文字で綴られている]

食べても大きくなんてならないよ。
小さくもならないけどね。

(184) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

ワレンチナは、ベネットから掴まれた手はオスカーの胸においた手ではないほうだった。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―― ラウンジ→ホテルの外 ――

[10番の部屋から廊下に出ると、わずかに果実に似た香りが漂っているのが分かった]

部屋に入る前、こんな匂い、したっけ?

[怪訝な表情をしつつラウンジへ。
そこで、彼女の怪訝な表情はさらに深まることになる]

ミチルさんは、いない?

[軍装の人物の姿はそこにはなかった。
それだけでなく、ミチルに会いにラウンジに行ったはずのケイトやラルフの姿もない]

ケイト、部屋がどこか分かったから、そっちに戻ってる、ところ?

[ラウンジに他に人がいれば呟きを聞きとがめられただろうか。

――やがて、ラウンジを見回すのをやめると、彼女は気分の悪さを我慢しつつホテルの外に出ることにした。
探している人物らしき者が、すでにホテルに戻っていることを知らぬままに]

(185) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>184冷ややかな視線だと、うすら感じても、それは自分の体調のせいだと思い込んで。
身を屈める彼、あるいは彼女に、口元に当てられたハートの形のビスコッティ。
驚きながらも、お礼だといわれれば、可愛らしい文字に誘われるまま、唇を開けて、ぱくり。]

 ん……ありが、とう。
 投げキッスのお礼だなんて。

[まるで「アリス」のお菓子のようなそれを咀嚼してから]

 あ、僕も貰ったんだから、僕も何か…

[あげないと、と思うも、あげられる様なものは持っていなくて。]

(186) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[その様子を見てお返しでも考えてるのだろうかと察しをつけて]

何もいらないよ。さっきこわ〜いピエロがいたでしょう?
きっと貴女も怖かったと思うから、可愛いハート。
赤いハートは首を切るけど、ピンク色なら優しいでしょう。

[ね?と赤いハートピアスを目に刺したダイナに話しかけながら]

(187) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―宿泊施設:オスカーの部屋>>178

…―― …っ、

[不意に脳裏に過ぎる声。
――「おにいさまを」「たすけて」
――違う。おれは。自分で望んだわけじゃ、ないのに。
――だが この心臓で 生き延びたのも事実。]

その笑い 気に食わない…

[忌々しさの中に苦味混じる呟きで。僅かに手が震え]

…論点をすりかえるな。
こいつ、どうしてこんなことになってる。

[造作もなく扱う、その問いから逸らしながら。
己の掴んだのとは逆の手がオスカーの胸に当てられ
穏やかな息に変わるのを、魔法を見るような目で 見た。]

(188) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

[怖いピエロという単語に、自分がここへと来る前に何かあったのだろうかと考える。
僕は不思議だとは思っても、怖いとは思っていなかった。
けれど、気遣ってもらって、悪い気はしない。]

 ピンク色の可愛いハート、ありがと。
 ……じゃあ、その人形さんは…首を切る?

[首を切られている、とも少し違うけれど、
元からそうなのか、そうしたのか分からないけれど、
赤いハートを片目に刺した、若干ホラーテイストなそれに気付いて尋ねる。]

(189) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

怖い所、見てなかった?ふぅん…。
また後で会えるんじゃないかな。

この子?ダイナ?もう切られてるよ。
クイーンオブハートにはなれないね。
次は……

[自分が切りたいとまでは言葉は紡がず]

……そうだね。「今日のジャム」が欲しいから、
切ってしまう、それもいいかもしれないね。
ダイナは手伝ってくれるかしらん。

[昨日と明日のジャムはある。
けれど絶対見つからない「今日」のジャム]

貴女はジャムはお好き?ロシアンティーはお好きかな?

(190) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>188

 どうしてこんなことになっている?
 それは簡単だ。

 俺がこいつを殺すために、こいつの心臓に大きな負荷をかけた。
 今、こいつの心臓は、それにより、止まりかけている。





 マイスターの命令だ。

[また嫌いといわれた笑いをした。]

 お前の力は強いほうなのだろう。
 それほどの香り。いったいなにができる?

                 ユリエル。

(191) 2011/06/16(Thu) 21時頃

ワレンチナは、掴まれた手を引っ張った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[クイーンオブハート。ハートの女王。
目の前の人物の話がよく分からないのは、僕の頭が悪いせいなのだろうか。
まるで、人を翻弄して哂う、惑わす、猫のよう。
彼は、彼女は、そんな御伽話じみた雰囲気を醸し出している。
けれど。]

 ……うん、ジャム、好きだよ。ロシアンティーも。

[最後の問いかけの意味は分かる。前の文章から繋がっているのだとすれば、正しく理解はしていないかもしれないけれど。
それでも、こくり、頷いた。]

(192) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―宿泊施設:オスカーの部屋>>191


何でそんなこと!!


[声を荒げる。
胸倉を掴まんばかりの勢い。]

殺すために呼んだのか、
ふざけるな!

[命令だという言葉と共に浮かぶ笑み、
己の嫌う名前を重ねられた。
かっとなってもう一方の左手を伸ばそうとして
その勢いのまま、腕を引っ張られバランスを失う]

(193) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[倒れこむ、前に。]


っ ――!


[咄嗟に掴んだシーツが、
左手に触れたところから
ぼろぼろと、腐蝕し、崩れ落ちていった。

――あまい、果実の香りがする。]

(194) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう。よかった。貴女もお茶会にお招きできる。
その為にも早くジャムを探さないと。

…貴女、お名前は?

[さらり。銀色がダイナの爛れた顔にかかる。
眼の前の彼女に限らず、銀髪の男性や…金髪のおかっぱ男性もその場にいれば名を問う仕種]

(195) 2011/06/16(Thu) 21時頃

ワレンチナは、>>194 シーツが腐蝕し崩れ落ちる様に、それは冷たく、笑った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


ベネットは、掴めぬことに、大きく眼を見開いた。

2011/06/16(Thu) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

 お茶会?
 ここにいる間に開くのかな。
 招待してくれるなら、お土産に何か、探しておかなきゃ。

[今度はお返しできるといい、そんな風に思う。]

 僕の名前はね……ケイト。

[肩掛けのカバンをずらせば、隠れていた胸元の"Kate"の名前シールを指差して。]

 君の名前は?

(196) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>193
 ふぅん。
 甘い匂いは、それか。

 なるほど、好きな匂いのはずだ。
 美しい、死の匂いだな。

[バランスを崩したベネットの腐蝕を起こした左手を掴む。
 それは、女性とは思えない力だろう。
 ぎりぎりと込めると同時に、乾いた空色をベネットの深緑に近づけた。]

 お前は、命を操れるか?
 俺をチルチルだ……。

[その表情はもう、女性のワレンチナではない。
 そう、身体はそうだけれども、でも、雰囲気も掠れたものに変わった声も、そして力も…。]

 お前は、いい匂いがする。

[そして、くす、と笑い、その唇に唇を合わせようと…。]

(197) 2011/06/16(Thu) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ベネット
59回 注目
テッド
48回 注目
ホリー
20回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
マーゴ
0回 (3d) 注目
ディーン
16回 (5d) 注目
セシル
11回 (5d) 注目
ドナルド
13回 (5d) 注目
フィリップ
17回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヨーランダ
0回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
19回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
ケイト
13回 (6d) 注目
ワレンチナ
27回 (7d) 注目
明之進
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ネイサン
7回 注目
沙耶
27回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび