人狼議事


29 Sixth Heaven

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フィリップは、リベラは大きな音もサーカスで慣れているのか、ペラジーに暢気にじゃれている

2011/04/17(Sun) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 お邪魔、しちゃった……?

[膝を付いて目を合わせてくれた青碧を
 見詰めて“良いの?”と目で問い掛けて。
 けれど、チャールズも>>210と言うのには
 こくりと頷いて。

 ベルナデットと共に廊下を歩き出した。
 彼女の呟きを聞いて足許のねずみを見下ろす]

 ねずみさん。 お水がある場所、知らない?

[一匹を手に掬い上げてそう問い掛けてみた。
 ねずみは応じて走り出してくれるだろうか。
 台所へ向かうというラルフ達と何処かで一緒になるのだろうか。
 どちらにせよ、やがて台所へと辿り着くだろう]

(252) 2011/04/17(Sun) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[打ち込まれた拳を
甘んじて受けるような形。
静かに見下ろしながら。]


手もいいが 口を使いたまえ。
どうした。


[淡々という。]

(253) 2011/04/17(Sun) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……アンタが言うかよ。
 アンタはどう、言葉を行使した?
 アンタの尺度ばっか投げつけて
 ……オレでさえ知ってるペラジーの実年齢さえしらねぇ
 苛立つんだよ!そーゆーの、見てると!!

[甘んじて受ければ、、小柄とは言え
 軽業で鍛えた腕、長身も倒れ、
 長身を見下ろす姿勢。
 かけられた淡々とした口調は
 冷静さどころか、更なる油になって。
 
 ただ、トニーやコリーンもその場にいて
 これ以上驚かせるわけにはと言う
 視界情報が辛うじて追撃ではなく、口での言葉となる]

(254) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 一方そのころ台所では ―

[チャールズに見送られ、台所にて、軽やかにステップを踏みながら食材を調理中。
 調理と言っても機械にかけて皿に盛る程度だから造作もなく。片手にオレンジをかじりながら、数人前はあろうかという量を作っていく]

『ごきげんだねぇ、いいことなんかなかったろうに』

 いーんだよ。目の前にものがあってそれを好きにしていいとか言われて、嬉しくないわけあるか。
 てか、いつもならあんたがいうとこだろうが。

[先ほどチャールズに告げたせいだろうか。つい、口から言葉がこぼれて。
 マーゴたちがやってきたことに気づけなかったかもしれない]

(255) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……お姉ちゃんが、チャールズおじさんのお世話をするんだよね。

[道中でふと、彼女を見上げた]

 嫌わないでね……。
 沢山、沢山、酷い事しちゃうかもしれないけど。
 お姉ちゃんも、悪い気持ちになるかもしれないけど。

[色欲の器の事は、実はあまりよく知らない。
 だから何かを助言できるわけでもなかったけれど]

 私達には、お世話してくれる人がいなくちゃダメなの……。

(256) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室:大部屋―
――――…。

[殴られた顔の辺り、
ついと手の甲で拭いながら立ち上がった。
唇が切れて落ちた血が手の甲に付く]


では、苛立つのも君の尺度だな。


知らないのは何故か。
確認していないからだな。
…君は年齢を知っているのか。
成る程。

[一度ペラジーを流し見たあと視線をフィリップへ向けた。]

(257) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 台所 ―

[そうしてやがて連れ立って台所へと辿り着いた頃]

 あれ、ラルフお兄ちゃん……?

[話し声がするものだから誰かと話しているのかと思ったが]

 妖精さんとお話してるの?

[そんな風に後ろから声をかけた]

(258) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 14時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ああそうだ、オレの尺度だ。
 アンタがアンタの尺度を拡大するなら、遠慮はしない。

[立ち上がる様、半眼の翠で睨みつける。]

 何故、確認しない?
 確認せずわかるもんか?
 食事だって、何故食事じゃないとばっさり切った?

[フィリップが二人の対話も意識下においたのは
 食事云々に移ったあたりから。 
 正確に言うなら、飲酒に関して硬い言葉が
 聞こえたあたりから
 それ以前は何を話していたのかはよく知らない、けれど]

(259) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

懐かしいな。

(*8) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 そうそう、いいよなあの乳、これぞって……え?

[たわいもない話をしているところに後ろから声をかけられて>>258

 マーガレット、にベルナデット、でしたか。
 これは失礼。気が付きませんでした。

[刹那の間、自分の気の抜けように苛立つが、すぐさま『いつもの顔』にもどって、微笑みかける]

 そう、妖精さんとね、みんなの話をしてたんだよ。
 マーガレットは可愛くて綺麗でいい子だね、とかね。

(260) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

別段遠慮する必要はないが、
すぐに手を出すのは感心しないな。

聞かねばわからない、
それは確かにそうだ。
そこは私に非があるな。


食事が苺二つだけ、
その量では食事とは謂えなかろうと謂った。
彼の体型を見て
栄養が足らないと判断してのことだ。

「怠惰」、その行き着くところ
衰弱の可能性を考えた。
多少なりと栄養は摂るべきだと。
―――違うかね?

(261) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[微笑みの裏など露知らずに同じく微笑みを返した。
 綺麗、とフィリップにも言われた言葉に少し照れたように]

 私、綺麗、かな……解んない。
 でも、こっちにいる間だけだよ、いい子でいられるのは。
 あっちに行ったら、あんまりいい子じゃなくなっちゃう……。

[妖精さんは何処にいるのだろうと、周囲をきょろきょろと見渡して]

 ラルフお兄ちゃんはお料理が好きなのね。
 さっきも、ご飯作ってくれた。

[コップを探し出して蛇口から水を汲みながら、
 機械から零れる料理の匂いにくん、と興味を向けた]

(262) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

―――気にくわないと
殴られたことがあったな。

(*9) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 靴磨き トニー

― 待機室 ―
[他人から見れば小食であっても、少年自身にとってはやや食べ過ぎだった。フィリップ>>209には小さく頷き、コリーン>>215には少し申し訳なさそうな視線を向け。重い胃を休めるようにソファに沈み込んでいると、フィリップがスティーブンを殴りつけたのが目に入って>>250>>253、衝撃的な光景に言葉を失った]

――……あ、や、やめようよ……喧嘩、やめようよ……

[何やらギスギスしている二人に、弱い声を投げかけた。少年は自分と同じくらいの年代の子供の喧嘩なら見たことがあっても、大人が喧嘩するところなど見たことがなく、少し*怯えていた*]

(263) 2011/04/17(Sun) 15時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 15時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あんまりいい子じゃなくてもいいんだよ。
 マーガレットらしければ、それだけでフィリップくんはたぶん大満足だろうから。

 ……ああでも、マーガレットの貞操のためにはそうじゃないほうがいいかもね。うん。

[くすくす笑いながら、その髪を撫でるように。
 料理が好き、といわれ、ふるりと首を振る]

 好き、とは違うかなあ。
 せっかくなら美味しい物が食べたいしいっぱい食べたいし好きなモノが食べたいよね。
 だからしてるだけだよ。

 ほしいからしてるだけなんだ。マーガレットが喜んでくれるのならいいのだけどね。

[手に入れたいだけだ、と言い切るのはなぜかはばかられた。]

(264) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何故、その量しか食べないかを聞いたか?
 もっと食べてくれたら嬉しいな、ですまないのか?

 ……体系的に必要だって言っても
 例えば風邪の時に栄養をつけなければいけないと
 脂ぎった肉をだす馬鹿がいるか?
 ……取らなければいけない栄養も、
 取れるところから始めなきゃ意味、ないだろ……

[結局、パスタ二本しかへっていない皿を一度見て
 □四面の答えが返る。
 まるで、PCと話している気分になる。]
 
 行き着く先とかは考えてねーよ……

(265) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[感覚的に恐怖感を感じても
 それを言語化する脳みそは持ち合わせて、いない。]

 けど、アイツ、めんどくさいって言うけど
 それでも、めんどくさいを押し留めて
 動いてくれた行動否定すんなよ……
 めんどくさい、じゃないを
 ……引き出さなきゃ……結局維持できたって……

[意味がない][言いかけて口を噤む]

(266) 2011/04/17(Sun) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…あ、  …。

[驚愕に、僅か声が漏れて。しかし言葉にはならないまま。
明らかに狼狽の色を浮かべて、視線は少年と男の間を往復する。
少年が男を殴った理由も、そも言い争う原因も。青年には理解が追い付かない。
…己の名が出ているから、何となしに己が関与しているとは理解すれど。

助けを求めるように周囲へ廻らされたあおは、しかしやはり言葉にはならずに。
何事も無かったかのように戯れる鳥へ、困惑のまま視線を落とす。
撫でる手を止めたまま、毛布ごと軽くその身体を抱えるようにして。]

(267) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

理由か……。
「面倒くさい」とは、聞いたが。

謂うように、段階を踏んでいかねばならないだろうが、君の言い分は多少感情的にすぎるように私は感じる。

……例えば「怠惰」。
面倒というのが積もり積もれば
動くのが面倒くさい、
食べるのが面倒くさい、
―――息をするのが面倒くさい。

[静かに読み上げるように謂う。]

故に……多少の強制なくば
口にもしないのではないかと思うが。

(268) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そう、かな。 そうだと嬉しいな。

[フィリップの事を引き合いに出されれば、
 何かあったのかほんのりと頬を桃色にして]


 ていそう……?

[聞き慣れない言葉には首を傾げた。
 そういえば、男の子にしかない悩みとか
 そんな事も言っていたような気がするけれど。
 髪を撫でられれば無邪気に微笑んで]

(269) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか、そうだね。
 食べるなら嫌いなものより好きなものだし。
 私も、美味しいものが食べれるなら嬉しい。

[味をしっかりと認識できるうちは、
 楽しめる事を楽しめる余裕がある内は、
 素直にそれを幸せと受け取りたいと
 水をこくこく飲みながら
 料理ができるのをシンクに頬杖を着きながら*眺めている*]

(270) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 っと、え?あ……トニー
 ごめん……

[トニーの弱い声が聞こえた。
 殴るのを抑えても
 結局怖がらせているのでは意味がいない。
 弱い声に、慌てて、トニーに向き直り謝罪1つ。
 ばつが悪そうに、トニーとコリーンを一度見
 緩く頭を下げる。]
[ただ、スティーブンに謝る気にはやはりなれない。
 じっと、翠で一度見て……視線を逸らす。]

(271) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 オレが感情的すぎなら、アンタは機械的すぎだ…… 
 ”多少”の感覚は誰が、ジャッジするんだよ……
 

 それに……苺は、食べてくれた……
 ………オレ、アンタ……嫌いだ

[それこまで言うと、これ以上はトニーや驚くペラジーに
 悪いと思えば、口にせず
 すぐに、大部屋から廊下に出て。

 向かったのはエレベーター入り口
 本当は高いところに出たかったが……
 *それは、ここでは望めない*]

(272) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


―――「意味がない」か。

[途切れた先を予測して。]

我々は各々の事を知らない。
語るにしても表面でぶつかるように思えるな。
そういう点では拳で語るというのは直接的で、分かりやすくはあるか。用いたことのない手段だが。

―――ああ。
すまない。驚かせたな…。

[おろおろと怯えるトニーと、そして周りにも詫びる。]

(273) 2011/04/17(Sun) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 15時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

そうか。
君がそう感じるのは「自由」だ。


[去り行く背を止めることもない。
彼が出ていくのを見届けてから、周りにひとつ、頭を下げる。
それから、ペラジーのもとに歩み寄る。リベラはそのまま其処にいるだろうか。]

騒がせたな。すまない。

――何も知らないのは確かにその通りだ。
君には聞かなければならないことが、多いようだ。

―――顔を冷やしてくる。

[謂って、向かうのは廊下、そして洗面所へ]

(274) 2011/04/17(Sun) 16時頃

【人】 靴磨き トニー

[謝ってくれたフィリップ>>271に、気にしなくていいと言うように首を左右に振った。彼が待機室を出ていく>>272のを不安そうに見送り]

嫌い……。

[家に住んでいた頃は、ほとんど聞かなかった言葉。食べ物の好き嫌いに使うことはあっても、面と向かって人にぶつける言葉ではないと、少年は思っていたから驚いていた。スティーブンの謝罪>>273には、頷いて]

うん……びっくりした。おじさん大丈夫?

[殴られたのだから痛かろうと、心配そうな視線を向けた。彼もまた廊下に出ていくのを見ると>>274、再びソファに身を*沈めた*]

(275) 2011/04/17(Sun) 16時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
スティーブンとチャールズを間違いそうになる。
なぜ?

(-61) 2011/04/17(Sun) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

大丈夫だ。
冷やせばすぐよくなる。

――ありがとう。

[トニーへ緩やかに頷いて>>275
それから待機室をあとにし洗面所へ歩みを進める。
途中誰かとすれ違えば軽く頭を下げて。

洗面所前、
殴られた頬を押さえる。
口の中に血の味。
そこで漸くスティーブンは痛みにか眉を寄せた。
指を添わすように手を下げて]

―――…、…

[やや目を伏せてひとつ息を吐く。
苦くも見える表情だった]

(276) 2011/04/17(Sun) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…オレは、べつに  …へいき。

[鳥を軽く抱えたまま、近くへ歩み寄る影を緩やかに見上げる。
やはり自分が関わっているらしい事に、狼狽の色は未だ残ったまま
しかし謝罪の言葉にはふるりと首を振った。

腕の中にすっぽり納まった鳥は、窮屈な其処に暫し焦れていたが
次第に何かあったらしい事だけは理解できたのか、今ではおとなしく。

顔を冷やすとその場を去る背中を、眉を寄せたまま見送った。
少年が去った先と男が向かった先を、何度か交互に視線を向けて――
…もそりと、床の上へ再び転がると毛布の中へ丸まる。

常と異なり瞼を閉じる様子がないそれは、寝る心算ではなく、
…困惑の末に己が落ち着く為の、なけなしの手段のようだった。]

(277) 2011/04/17(Sun) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―洗面所―

[スティーブンは口の中に溜まる血を吐き出した。
歯が少し軋んだかもしれない。]

――…

[ハンカチを塗らして絞る。
頬にあてて冷やしながら、鏡を見た。]

(278) 2011/04/17(Sun) 17時半頃

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