234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 華月とケヴィンの追いかけっこ(>>@40)は、 華月がキャンデーキャンデーみたいなので、ケヴィンが世紀末覇者みたいな感じのを脳内想像していた
(-86) 2018/02/22(Thu) 10時頃
|
|
―廊下>>146>>147―
どうして? 近付いたら何かまずいの?
[無邪気を装いながら、詰めた距離は零になる。 頬に片手を添えて奪った舌に舌を絡め、舌裏を撫で。呼吸を乱して体の熱を誘い出す。
軟体同士が絡み合ううち、次第にメルヤの体も力が抜けて来たようだ。 腰の後ろに手を差し入れて、その体を支えてやる。自然と、抱きしめるように密着度が増した。]
は、んふ……っ
[肩に手を添えられても押し返すような力は感じられず、これでは合意のようではないかと内に潜んだ魔は密かに笑う。 口内に残っていたケヴィンの魔力を余さず舌で絡め取り、ちゅ、と音を立てて漸く唇を離した。 唇の間を繋ぐ唾液の糸も切れないうちに、舌でちろりと頬を舐める。]
(175) 2018/02/22(Thu) 10時頃
|
|
[触手に侵蝕されたケヴィンの魔力は、魔毒と混ぜるとある種のフェロモンのような効果も生む。 こうしてマーキングをしておけば、今後館内に触手が侵入した時、メルヤを狙って離れないだろう。]
……は、また熱くなってきた……
[主張し始めた興奮を布越しに押し付けて、熱く湿った息を吐く。
皮膚の上だけでも十分に効果はあるが、彼の身に刻まれた刻印の上に塗り込めば、どんな作用が生まれるか。興味のままに首の包帯へと手を伸ばした。*]
(176) 2018/02/22(Thu) 10時半頃
|
|
/* 所在覚え書き。 廊下:メルヤ、ケイイチ 隔離室:一平太、ミナカタ 医務室:ドナルド、ミケ 機械室:ワタヌキ
影界:明之進 廃ビル:藤さま
(-87) 2018/02/22(Thu) 10時半頃
|
|
―廊下 >>175―
…っ、いや、その…俺にも、 よくわからない、けど、…まずい気がして…
[無痛症は日々の感覚も鈍く、 魔毒のせいで感じるむず痒さや寒気に似た感覚の理由を上手く説明することができない。 それなのに、感覚に流されて、口づけの熱さにぼんやりと思考が溶ける。 固く強張る舌は絡まるうちに解けて。]
ぁ、…っ… ふ
[体支えられて、息継ぐもままならず零れる音は上擦っている。 耳に届く自身の声も、ケイイチの声も、蜜が絡んだようで。
押し返そうとする手が、思い出したように抵抗を試みる。 そのくせ、唇が離れれば熱に浮かされたような表情を晒して。]
(177) 2018/02/22(Thu) 11時頃
|
|
――廃病院――
ん、んー……、
[>>@37頭を撫でる手が優しく、それだけで苦痛が和らいだ気分になる。 快楽と苦痛に虐げられ続けた調整の中で、この手だけは変わらなかった。 だから男の脳は、その手を救いだと認識していた。たとえ苦しみを生み出すのも、同じ彼だとしても]
[息を詰める音は聞き逃さない。 ラストスパートとばかりに茎に舌を絡め、火傷の傷さえざりざりと擦り付ける。 性器を押し込まれても、「ご褒美が来る」という悦びしか感じなかった]
(@45) 2018/02/22(Thu) 11時頃
|
|
んッ、む……うっ!
[勢い良く喉を叩く精液にも、苦しさは感じない。 喉を鳴らして飲み干すたび、多幸感で満たされる。美味しい。 射精の瞬間の顔をじっと見つめるのも忘れない。 気持ちよさに飲まれる瞬間の顔が好きで、それもまた「ご褒美」だった]
――――、
[顔を見ていると、我慢ができなくなった。 右腕の触手が動き、下半身の衣服を千切る。窮屈そうに飛び出した性器を、強く扱いた。 すぐに勢い良く白濁が飛び出して、フランクの足を派手に濡らす。 短く喘ぎながら、精を飲み干す喉だけは止まらない*]
(@46) 2018/02/22(Thu) 11時頃
|
|
[頬をなぞる舌の感触にびくりと肩を竦めた。]
…っ、け、いち、…お前、へん…っ
[触手を呼ぶようなそれと知らず混ぜられた魔毒。 唾液を飲み下してから、体の熱さが増したような気がする。――3]
…ちょ、待った、ばか、何、大きくして…、やめ、ろ。
[息乱したまま、さすがに焦って身を捩る。腰が退けるくらい大きい。 そうは謂うものの、キスで己のモノも反応してしまっているのだ。鈍さからか押し付けられてやっと気づいた。]
魔、の影響が濃いの、か、ケイイチ…? 先生に、もっかい見てもらって…っ、…
[首に伸ばされた手。咄嗟に守るように首前に手をかざす。*]
(178) 2018/02/22(Thu) 11時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 11時半頃
|
― 隔離部屋 ―
[触れあわせるだけのつもりの口寄せは そうはならないと心のどこかで解っていた。]
…、ン
[下唇に受けた刺激で薄く開かれた口の中へ 一平太の舌が入り込めば、吐息が毀れた。 魔印のような舌の刻印が口腔に触れた時、 じりっ、と焼けるような感覚が走った。 それから一寸、脳が痺れるような心地。]
(179) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
[毒を喰らわなければ、解毒は不可能。 故に、毒は自ら喰らいにいけ。 そう幼い頃から身体に叩き込まれていた。
ここに足を運んだ理由のひとつもきっと、それで。]
…っ、 はぁ
[絡み合う舌から熱い熱を伝えて、 そろりと探るように一平太の口の中へ 自らの舌を割り込ませた。 とろりとした唾液も送れば、甘い味。 遅延性のある睡眠薬を混ぜてみたが、 効果があるかは正直不安だ。]
(180) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
…、口の中… ヤられすぎだ…、っ
[割り込ませた舌で探ったのは、 彼の口の中に潜ませた武器の存在。 捕まったとしても、その時に、 彼がそれを使用しないわけがない。
くそ、と敵の手の深さに悪態を打つ。
けれどしゃべる間も惜しいように、 舌を絡ませられ続けると、 自身の熱も増すのが感じられるだろう。]
(181) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
[唇の端から唾液が毀れ落ちて それがどちらのかすら解らない。
水分が――、ああ、そういえばと、 思い出すのは酷い命の事。
舌に乗せる唾液の量を増やし、 ぐ、と少し強引に一平太の舌を押しながら 喉の方に飲ませるよう流した。]
(182) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
[身体から力が抜けるのが解れば、 頭の後ろと腰に手を回しいれて、 ベッドの上にゆっくりと倒していく。
時折、ぼう、と頭の思考が何も考えられなくなった。 それはおそらく毒のせいだろうと思った。 身体中に毒が回り、それから先に、解毒がある。]
苦しいか
[呪いでも毒でも身体を蝕む感触が似ているなら 少しくらいは気持ちは理解できる。 ただ、この状況が精神汚染されていない、と 言い切れるかどうか解らなくて少し浮かない顔。]
(183) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
…心配しすぎかね、自分は。
[上から一平太を見下ろす形になって、 ふ、と弱い笑みを浮かべてみせる。
手癖の悪さも知っているから、 身体に触れるように伸びてくる手は拒まない。 仄かに火照った身体と早い脈を伝えるだろう。]
――、…
[少しでも一平太の状態が改善すればいいと願う。 だから決意したように、足元に細長い指を忍ばせ 太股に触れれば、そのまま手を上に、上に。 反った熱を包むように握りこむ。]
(184) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
[そのままその手、指先に力を込めて、 ゆるゆると上下に動かす。
上体を少しずらして、一平太の横へ。 添い寝みたいな格好だなと心で呟く。]
――…、ハル
[できるだけ優しい口調で名を呼んで、 それから磁石のように顔を近づける。 舌を先に割り込ませたのはこちらから。 印のある部分を舌で、ぐ、と強めに刺激した。*]
(185) 2018/02/22(Thu) 12時頃
|
|
― 影界 ―
(心地、好い)
(ここは……)
(どこ)
(なつかしい、気配)
.
(186) 2018/02/22(Thu) 12時半頃
|
|
― 影界 ―
(桜色の霧と)
(舞い遊ぶ蝶の群れ)
(――ああ) (だけど)
(ぼくには"使命"が――)
("落胤"のしめい、が――)
.
(187) 2018/02/22(Thu) 12時半頃
|
|
―本部内の一室―
[エレベーターから姿を消した明之進が次に姿を現したのは、無人の一室だった。半ば以上忘我としながら、薄れ行く夢の記憶をたぐるように自ら腕を抱く。]
今の、が――"影"の、世、界?
[ 現実世界の世界に重なり合って存在する、"影"で構築された世界。物理界と影界とを接続し、力の源とするのが影遁の本質であると、少年は忍術教官から教わっていた。]
でも、なんだったんだろう。 あの心地好さは……
[頬を赤く上気させ、無意識の内に手は己の身体をまさぐる。は、は、と短く呼吸を繰り返しつつ素肌に指先が触れようとしたところで、少年の鼓膜は室外の気配>>176>>178を捉えた]
(188) 2018/02/22(Thu) 13時頃
|
|
― 本部内の一室 ―>>176>>178 [扉へにじり寄り、耳をそばだてる。どちらもよく聞き覚えのある、二人の声。]
ケイイチ……と、メルヤ?
[ 異変に襲われたのほ勿論、あのエレベーターだけでは無いのだろう。 そう思考しながら、本来なら姿を現して助けを求めるべき二人の様子をそっと覗き見ようと、ごく静かに扉を開いた。*]
(189) 2018/02/22(Thu) 13時頃
|
|
― 本部内の一室/廊下 ― [ 廊下を覗き込んだ明之進が目にしたのは、メルヤを抱きしめるケイイチの姿>>175と、抗うようにしつつ声を上げるメルヤの様子。]
(ふたり、も……矢張り) (あの粘液に襲われて……いた?)
[扉はごく静かに開けた心算だったが、鋭敏な聴覚を持つケイイチには聞き取れる程度の音が届いた事だろう。あるいは、こくりと唾液を飲んだ明之進の喉の音さえも。 自ら動き出すことはしないまま、事態を見つめている**]
(190) 2018/02/22(Thu) 13時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 13時半頃
|
―廊下>>177>>178―
[唇を離した刹那に見えた表情に、嫌悪の色は見られなかった。 やっと抵抗を示したけれど、そんな美味しそうな表情をされては説得力がない。 頬から舌を離したケイイチの口元は愉しげに弧を描いていた。]
変かな……?俺も変だけど、メルヤだって変だよ。こんな事されて嫌じゃないの? すっごく良さそうにしてたけど。
そんな顔見たら、余計おっきくなっちゃうよ。
[にぃと目を細めて、上唇をひと舐め。 そそられる、と笑う顔は、数日前のケヴィンと同じ欲を抱くもの。>>0:@53 捩った身を逃さぬとばかりに、腰を抱く手に力を込める。しかし体格の差もあって、ケイイチでは力比べになったら若干分が悪いか。]
(191) 2018/02/22(Thu) 13時半頃
|
|
どーせ先生は診てくれないよ。追い払われたばっかりだし。 ――それにほら、メルヤだって気持ちいいコトしたいだろ?
[腰を揺らめかせて、反応を示し始めた箇所を何度も撫でる。 たとえ力で劣っていても、快楽に溺れてしまえば同じこと。言い逃れが出来ないくらいに自覚を育ててしまえばいい――
そう狙って首へと伸ばした手は、しかし触れる前に阻まれた。 咄嗟の動きに、目を瞬かせて。]
――へえ。そこ、何かあるの?
[守ろうとする手に手を重ね合わせ、指の股をくすぐるように撫でる。その奥にも触れたいな、と悪戯に誘うように。]
(192) 2018/02/22(Thu) 13時半頃
|
|
―廊下>>189>>198―
[そこでふと、廊下の空気の流れが変わった。 近くのドアが開かれたらしい。 その部屋にはさっきまで誰も居なかったはずですが、と中に潜む魔は神経を尖らせ、音の様子を探ってみるも――
動きはない。あるのは生唾を飲む音だけ。]
(……お客さんでしょうか。)
[感覚を鋭くしながら観察しても、襲いかかる気配は薄そうだ。 観客なら、後で観覧料を頂かなければなりませんね。などと新たな欲も芽生えるが、二兎を追って一兎も得られなければ意味がない。 音での警戒は崩さないまま、こちらを見守るのならひとまずそのままにしておこうかと行為に集中することにした。**]
(193) 2018/02/22(Thu) 13時半頃
|
|
/* 鳴ちゃんがヤル気出しててぼくはちょっときになるぞ。 ガン攻めのつもりだけど、掘られたさもあるんだよねー。
(-88) 2018/02/22(Thu) 14時頃
|
|
/* メモ:神影さんのためにもケヴィン顔面あんまり壊さないでねって釘を刺す( ミナカタさんと神影さんの同僚せっくすも見たいですぅー!!
明ちゃんの催眠何にしようかなあ。
(-89) 2018/02/22(Thu) 14時頃
|
|
―廊下/窓際 >>191>>192―
…へ、んじゃない…、よさそうになんて、してない…っ
[首を横に振るも、否定するほどに顧みて、 嫌ではない自分を自覚する。 廃ビルでケヴィンに指摘されたことを認めてしまうのは恐ろしい気が、して。
唇舐められ反射的に眼を閉じる。 口づけに弱いのか、唇を薄く開けかけてはっとしたように閉じる。]
…がまん、しろ、 そんな顔、って、誰のせいだと思って、る…、んっ
[笑う顔が悪戯小僧の域を超えている。 身を捩り抜け出そうとすると、下肢が触れて鼻に抜けるような吐息が零れた。 >>190感覚が鈍っているのか、明之進が覗き見ていることも気づかずに。]
(194) 2018/02/22(Thu) 14時半頃
|
|
[>>192 なんで追い払ったんだ、先生!ケイイチが不良になる!と、心の中で恨み節。]
ぁ、だめ、…っや、待て、ま、…っ
[息が上がる。普段着のゆったりとしたパーカーが浴びた桃色の液体のせいか肌に張り付いて、擦れて。、 痛みのないまま快楽ばかりが先に立つ。 腰がくらり、揺れそうになる。]
…く、びは、…人体急所だから、守って、おけって…ぁ、…
[得体のしれないくすぐったさに指を丸める。 包帯に隠された首の下にはぐるりと茨のような刺青がある。 無痛状態を戦闘中だけ発現するようにできないかと術を試されたもの。 結果は失敗で、あくまでメルヤの他の部位と比較して、だが刺青の周辺のみ感覚が戻るにとどまった。 ――だから、包帯を巻いて保護してある。弱点と言って差し支えない。]
――っひ、
[首の包帯に指が触れれば、小さく甘い息を飲む*]
(195) 2018/02/22(Thu) 14時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 14時半頃
|
――数年前――
[男は恋を知らない。家族や友人に向けるもの以外の愛が分からない。 だから親友が常日頃抱いていた葛藤も知らず、今彼が絶望以外の感情を持っていることも気づけない]
……ブローリン?
っん……!
[最初は、触れるだけのキス。それだけで、ぱちんと何かが弾ける音が聞こえた。 思考が追いつかないうちに、キスは深くなる。 コップに穴が開いて、少しずつ水が出ていくような喪失感。 それを与えているのが操り主ではなくブローリン自身だということが、最初の呼び掛けで分かってしまう。彼は自分の身体のことを知っているのに。 どうして、と問いかける気力を口付けが奪っていく。逃げる舌を舌が絡め取って、熱にかき混ぜられる。 初めてのキスの甘さに溺れて、頭が溶けていった]
(@47) 2018/02/22(Thu) 16時頃
|
|
んん、んーっ、
[息の仕方なんてわからないまま、下の刺激にも身悶えする。 性器同士が直に触れ合った時にも、力の抜ける穴は大きくなった。 喪失感とともに快感を得ることに、強い罪悪感を覚えた。 これがこのまま続けば戦えなくなる。そう分かっているのに、彼の命と天秤にかけると抵抗できなくなる]
んーーー…………っ
[すぐに限界は訪れた。 自慰とは比較にならない快感に押し流され、頭が真っ白になる。快感が強すぎて、「これ」が気持ちいいものなのかすら、思考が追いつかない。 大きな陰茎から勢い良く精液が噴き出して、胸の辺りまで飛ぶ。 厚い胸板が大きく上下するたび、飛沫がてらてらと潤んで揺れた。 親友を見上げる目は熱に潤み、されど戸惑い、未だ無垢だった*]
(@48) 2018/02/22(Thu) 16時頃
|
|
/* 魔側みんな仲良しだねーいいこと
(-90) 2018/02/22(Thu) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る